ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
20/01/27(月)18:24:44 No.658278310
「」
1 20/01/27(月)18:27:40 No.658278866
自然に曲がったのか 人為的に曲げさせられたのか
2 20/01/27(月)18:31:56 No.658279798
たぶんこの近くにアノーマリーがある
3 20/01/27(月)18:32:50 No.658280002
風の力ってすごいよね
4 20/01/27(月)18:33:19 No.658280102
ここは雪じゃなかった
5 20/01/27(月)18:35:49 No.658280695
氷河とかではなく?
6 20/01/27(月)18:37:06 No.658280995
https://www.asahi.com/articles/ASJ825QJ7J82UHBI01L.html >魔法使いの仕業か、自然のいたずらか。ポーランド北西部に、根元がぐにゃりと曲がった樹木が整然と並ぶ不思議な森がある。人呼んで「ゆがんだ森」。どうして、こんな形になったのか。謎を残したまま、森は静かに消え去ろうとしている。 >ポーランド北西部グリフィノ近郊の国有林。林道を進むと、木立の変化に思わず足が止まった。直径25センチほどの太さの幹が根元近くで湾曲した後、頭上20メートルほどまで伸びている。人を食ったオブジェのようだ。数メートルおきに整然と並ぶ光景に薄気味悪さすら感じる。 su3602827.jpg
7 20/01/27(月)18:37:12 No.658281032
確か雪の重みだったような
8 20/01/27(月)18:37:40 No.658281118
竜の霊廟… 実在したのか…
9 20/01/27(月)18:38:51 No.658281388
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B9 大雪説 若木の上に大雪が積もり、木々を覆って春まで圧迫し続けることを繰り返したために、木がこのような形に湾曲したとする説。 しかしこの説は、曲がった木々の周囲に真っすぐな松の木がある理由を説明できていない。 植林業者説 1940年代に、当時の植林業者が曲げた木材を家具や造船に使用するために木を曲げたとする説。 植林業者が成長中の木を曲げていたのなら、非常に多くの木が同じ方向に曲がっている理由も説明できる。ただし、森の全ての松が曲がっているわけではない。1939年、ドイツのポーランド侵攻開始直後に、この森の近郊にあるグリフィノの街は破壊された。このために当時の人々は森林の管理を放棄し、伐採することができずに曲がった木が残ったのだろうと推測される。その後グリフィノの街は1970年代までほとんど放棄されていたため、戦争が起こる前にはいたであろう歪んだ木々の森の謎の答えを知っている人がいなくなったのだ、と考える説である。
10 20/01/27(月)18:44:03 No.658282654
猿の腰掛
11 20/01/27(月)18:44:36 No.658282775
みんな同じ方向に曲がっている…
12 20/01/27(月)19:06:32 No.658288259
>みんな同じ方向に曲がっている… 「」だね