ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/11/09(土)02:06:53 No.637202934
「いやっ!やめてぇ!」 幸太郎さんに圧し掛かられ、服を引き裂かれ。 「どうして!?幸太郎さん!」 今の行動に対する疑問をぶつけても、返事を返してくれなくて。 幸太郎さんは無表情のまま、私の胸を隠す下着すらも剥がし取った。 押さえつけていた下着が無くなり、ブルンと揺れながら露になる胸。恥ずかしくて恥ずかしくて。 そんな私の事なんて一切考えていないかのように、幸太郎さんは私の乳房を握り締めた。 「いっつぅ…幸太郎、さんっ…やめ…」 力任せに乱雑に。幸太郎さんの指が乳房に埋まり、思うが侭に形を歪ませられる。 ひたすら耐える。目を閉じて、この時間が夢である事を祈る。 だけど。これは夢なんかじゃないと言わんばかりに、幸太郎さんは私を弄ぶ。 幸太郎さんの手に込められた力が緩んだ。 「…はぁっはぁっ…やっと、終わり…?」 私の疑問から一瞬の間を置いて。 幸太郎さんは私の乳首を、潰す程の力を込めて抓った。
1 19/11/09(土)02:07:08 No.637202973
「あっ!?ひっいぃいいい!」 電撃が身体を走ったかのように、仰け反った。 痛い。だけど、それ以上に身体を貫くナニカに恐怖が止まらない。 「やめ、てぇ!ダメっそれ、ダメぇええええ!」 迫り来るナニカが怖くてたまらなくて。 だけど私の懇願を聞いた幸太郎さんは、無慈悲に力を強くして。 そして、目の前がまっしろになった。 「イっ!…~~~っ!」 身体を劈くナニカに蹂躙される。 変なカタチで全身に力が入り、足をピンと張って、まるでカエルみたいに舌を伸ばして。 声に成らない声が喉を出て行った。 「はぁっ…はぁっ…あっひぃっ…はぁっ…」 少しすると全身から力が抜けて、私に出来る事は熱を帯びた呼吸を繰り返すだけ。 そんな私を見た幸太郎さんは私を変わらず見下ろしながら、胸から手を離した。 次に向かったのは、私のスカート。
2 19/11/09(土)02:07:18 No.637202992
「こう…たろぉ…さん…?」 スカートの中に幸太郎さんの手が消えて、次に出てきた時にはピンクの布切れが一緒に。 モヤがかかった頭では、それがなんなのかわからなくて。 幸太郎さんがベルトを外してズボンとパンツを下ろしたところで、やっと何をしようとしているのかわかった。 反り起ったソレを見て、一瞬で血の気が引いた。 「幸太郎さん…!ダメ…ダメぇ…」 逃げようと立ち上がろうにも身体は未だ力が入らない。 幸太郎さんのソレがゆっくりと私の股に近づいていく。 「ダメぇ…ダメぇ…」 どう説得しようなんて考えられるわけも無く、壊れたラジオみたいに同じ言葉を繰り返し。 幸太郎さんは止まる事なんてせずに、近づいてソレをスカートの中へ。 「んっ…」 ツンッとナニカが私のアソコに当たった。反応、してしまった。 しまった。そう思ってももう遅い。迷い無く突き出される腰。 …そうして、身体の中に幸太郎さんが入ってきた。
3 19/11/09(土)02:07:50 No.637203053
「あっ!あっ!やだぁ!こん、なぁ!あんっ!あぁ!」 部屋に何度も響く水の音と、身体に走る先ほどまでを遥かに越えるナニカ。 気持ち良い。けど、悲しい。 こういう事は、大切にしたかった。好きな人と、したかった。 だけど。願いは儚く散って。 「どう!してぇ!こうたろ、さんっ!ん゛ぅっ!」 今はこうして、一番信頼していた人に犯されている。 好きだった人に、犯されている。 空しさと悲嘆と快感で、もうアタマのなかはグチャグチャ。 幸太郎さんの腰の動きが速まり、終わりが近い事を教えてくれた。 不味い。口から勝手に出てくる甲高い声は止まらなかったけど、冷静になった頭が行動を起こせと叫ぶ。 「幸太郎さん!?ダメ!中はダメ!それだけは!ゆるしてぇ!」 必死に呼びかけてみるけれど止まらない。それどころか、更に速くなる。
4 19/11/09(土)02:08:02 No.637203086
「やだっやだっやだっダメっゆるしてっやだっやだぁっ」 駄々を捏ねる子供のような言葉だけが、口から出て行く。 私の中で動き続ける幸太郎さんのソレが、一際大きくなった。 …そして幸太郎さんは腰を押し付けて、私の一番奥にまで突き刺した。 「あっあっあっ…あっ…あぁーっ!!!」 あたまのなかではじけるひばな。からだのなかにあふれるあたたかいもの。 脇腹を押さえつけられて、幸太郎さんの最後の一滴を出し切るまでピクリとも動けずに受け入れた。 その体勢のまま少しして漸く解放された。幸太郎が私からソレを引き抜くと、ぐぽっ…なんて下品な音が響く。 さっきまであんなに動きたかったのに。もう身体の何処にも力が入らなかった。 だらしなく足を開いたまま、股から垂れる温かいモノを感じ続ける。 「…ひっく…ぐすっ…うあぁ…」 どうしようもなく情けなくて、悲しくて、涙が零れて。 そんな私を見て、幸太郎さんが再度覆い被さる。 「ずっと、こうしてやりたかったんだよ」 これまでの信頼も何もかもを打ち砕く言葉と同時に。また、貫かれた。
5 19/11/09(土)02:08:42 No.637203183
動く幸太郎さんに最早声を抑える事も出来ず、大声で快感を口から吐き出す。 すると、部屋の扉が勢い良く開かれた。 「せっからしいんじゃこのボケぇええええええええええ!!!!!」 現れたのは、サキちゃんだった。 「ちょっとサキ!もう慣れっこでしょうが!」 「それでも限度っちゅーもんがあるやろ!毎夜毎夜ズコバコアンアン!睡眠不足になるとやろが!!」 「わかったから!愚痴はこっちで聞くから!今はやめましょ!ほら耳栓貸してあげるから!」 「そもそもこいつ等がちかっとでも声抑えりゃ済む話っちゃろ!ったく!」 怒鳴るだけ怒鳴って。後に現れた愛ちゃんと一緒に、サキちゃんは部屋を出て行った。 「…」 「…」 幸太郎さんと顔を見合わせて。 「…さぁ、もっと鳴かせてやる」 「あんっ!やだぁ!もっやだ!こうっ!たろうさっ!突かないでぇ!」
6 19/11/09(土)02:09:11 No.637203253
おい
7 19/11/09(土)02:11:02 No.637203513
こいつら…
8 19/11/09(土)02:13:40 No.637203861
朝まで抱きなんし!!!
9 19/11/09(土)02:15:37 No.637204155
夜のプロレスってそういう…
10 19/11/09(土)02:17:58 No.637204491
バカップル。
11 19/11/09(土)02:19:04 No.637204643
この2人演技力高そうだから…
12 19/11/09(土)02:19:34 No.637204721
片方ゾンビィだから体力無限だしな…
13 19/11/09(土)02:22:14 No.637205065
やりなんし!学生プレイしなんし!
14 19/11/09(土)02:23:36 No.637205268
見られたのもプレイの一環として楽しんでそうだ…
15 19/11/09(土)02:31:09 No.637206138
いいおっぱいの日だったからいつも以上にプレイに熱が入っちゃったんだ…
16 19/11/09(土)02:34:27 No.637206508
ドスケベでありんす!!! もっとヤりなんし!!!
17 19/11/09(土)02:36:34 No.637206810
失った青春を取り戻すかのごとく求め合う二人 そして色んなプレイに手を出す…
18 19/11/09(土)02:38:12 No.637207006
これをビデオ撮って後日イチャつきながら見る2人
19 19/11/09(土)02:39:10 No.637207100
ひっどい
20 19/11/09(土)02:42:07 No.637207388
ロメロがまた私達の部屋に避難しに来たわ…
21 19/11/09(土)02:46:31 No.637207824
破廉恥です…!
22 19/11/09(土)02:53:50 No.637208531
今日は◯◯プレイか…とプレイ内容が段々わかってきてしまうアイドル達
23 19/11/09(土)02:55:56 No.637208685
>「…さぁ、もっと鳴かせてやる」 >「あんっ!やだぁ!もっやだ!こうっ!たろうさっ!突かないでぇ!」 動じてないだと…!?
24 19/11/09(土)02:58:11 No.637208851
強すぎる…
25 19/11/09(土)03:10:53 No.637209959
沈黙ののち行為に戻るあたり何回も怒鳴り込まれてんだなって分かる
26 19/11/09(土)03:14:43 No.637210281
毎夜とは恐れ入りんした…
27 19/11/09(土)03:23:05 No.637210910
楽しそうで何よりでありんす
28 19/11/09(土)03:29:18 No.637211345
朝になったらあの地下室ミーティングやる巽の体力凄過ぎる
29 19/11/09(土)03:36:03 No.637211838
いやらしかー!
30 19/11/09(土)03:37:38 No.637211928
続けなんし! でも声は抑えなんし!
31 19/11/09(土)03:43:31 No.637212305
エロい!
32 19/11/09(土)03:47:22 No.637212546
せめてリリィちゃんには聞かせないよう配慮するとかそういうのは…?
33 19/11/09(土)03:57:35 No.637213128
抑えようと思っとっても抑えられんとよ