ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/10/29(火)15:51:53 No.634541430
何もそこまで言わなくても
1 19/10/29(火)15:53:20 No.634541650
事実だろ
2 19/10/29(火)15:56:12 No.634542067
顔のパーツ集まりすぎ
3 19/10/29(火)16:00:01 No.634542599
ダメエピソードなんてほかの偉人にも残ってるけどこいつは数が多すぎる
4 19/10/29(火)16:00:08 No.634542612
詳しい人と虹裏以外にも罵倒として通用するようになったのか
5 19/10/29(火)16:03:53 No.634543170
まぁ暴力エピソードが出ないぶん酒！暴力！酒！の中原中也よりはマシに思える
6 19/10/29(火)16:05:01 No.634543342
その癖文章はきっちり綺麗だからすっげえムカつく
7 19/10/29(火)16:06:22 No.634543555
26で死んでるとは思えん程の駄目エピソードと功績数 人生濃度が高すぎる
8 19/10/29(火)16:08:44 No.634543861
実は明治の人間みんなこんなもんなんじゃないの
9 19/10/29(火)16:14:54 No.634544657
https://yamadawataru.jimdo.com/essay/%E5%95%84%E6%9C%A8%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1/ 一九〇七年、石川啄木は北海道の地へと渡って来た。当時二十一歳だった。函館、札幌、小樽、釧路と転々としながら一年弱を過ごしたのち、上京する決意を固め北海道を離れた。なぜ啄木は北海道に渡ろうと思ったのだろうか。直接的には義兄が北海道で駅長として働いていたのでその伝手を頼ったというのが大きい。ただ、それだけでは説明の付かないロマンを追い求めていた部分もあると思う。 http://www.otarucci.jp/kiseki/kiseki-09a.html この５月初め、年若く身は痩せて心の儘に風と去る漂遊の児であれば、一攫千金を夢みて来たのではない。北海の天地に充満する自由の空気を呼吸せむが為に、津軽の海を越えた。札幌に１つ足りないものがある。生命の続く限りの男らしい活動である 若いから…そこは差し引いてみないとね！家族持ちで点々と転居してくのはロックなかんじあるけど まぁそんな変でもないのだ…
10 19/10/29(火)16:21:51 No.634545521
罵倒じゃなくて一応事実だな そんなに口汚いことは書いてないし
11 19/10/29(火)17:04:53 No.634552097
>まぁ暴力エピソードが出ないぶん酒！暴力！酒！の中原中也よりはマシに思える この付近の時代の作家大体拗らせてんじゃねえかと錯覚する