19/10/26(土)18:54:59 リンち... のスレッド詳細
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19/10/26(土)18:54:59 No.633771197
リンちゃんが恋しい季節になってきたっす
1 19/10/26(土)18:55:18 No.633771297
リンちゃんが恋しくない時期があるっす?
2 19/10/26(土)18:55:41 No.633771414
リンシコが恋しいっすね
3 19/10/26(土)18:55:49 No.633771453
>リンちゃんが恋しくない時期があるっす? ない!
4 19/10/26(土)18:55:50 No.633771460
寝るときは常にリンちゃんを抱っこして寝たいっす
5 19/10/26(土)18:55:51 No.633771466
牡丹鍋おいしいっすよね
6 19/10/26(土)18:56:30 No.633771663
こんな寒い季節に君はリンでシコシコするっす?
7 19/10/26(土)18:56:57 No.633771815
ヒでareの話をしたらミリタリーの方のアリスギアからいいねを貰ったっす 背筋が凍るっすね
8 19/10/26(土)18:57:43 No.633772037
リンちゃんをあぐらの上に乗せたいっす
9 19/10/26(土)18:57:47 No.633772069
>ヒでareの話をしたらミリタリーの方のアリスギアからいいねを貰ったっす >背筋が凍るっすね 以前コラボしたし実質アリスギアっす
10 19/10/26(土)18:58:08 No.633772192
シコるっす
11 19/10/26(土)18:58:25 No.633772279
リンちゃんが怜より年上ってなんかやばいっすね捗るっす
12 19/10/26(土)18:58:36 No.633772338
そろそろ怜ちゃんが怒り狂いながら乱入してくるっす
13 19/10/26(土)18:59:13 No.633772542
そういうセンシティブな話題は鍵かけた場所でやった方がいいんじゃないっすかね…
14 19/10/26(土)19:00:43 No.633773064
たいちょうぼうが挿入っちゃってもしかたないっす 冬のせいにして温め合うしかないっす
15 19/10/26(土)19:00:54 No.633773137
もしかしてリンシコ警察休憩中っす?
16 19/10/26(土)19:01:04 No.633773185
eraの話してたらに見えたっす
17 19/10/26(土)19:01:15 No.633773236
>そういうセンシティブな話題は鍵かけた場所でやった方がいいんじゃないっすかね… areって言い方すれば大丈夫だと思ったっす 次からは気をつけるっす…
18 19/10/26(土)19:01:52 No.633773421
リンちゃんゲームするっすよ リン ちゃん シコッ と順番に言うっす 我慢しきれずにドピュッと言ってしまった人の負けっす
19 19/10/26(土)19:02:01 No.633773471
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
20 19/10/26(土)19:03:07 No.633773815
今日はぼたん鍋だよ隊長…
21 19/10/26(土)19:03:30 No.633773965
ぽんこつー
22 19/10/26(土)19:03:30 [1/2] No.633773968
「梓希ちゃんやめろ…やめるんだ。」 「しょんなことを言っておりゃれまふが隊長殿の逸物ははりつめておりますゅて~」 チュパチュパと婬らな音を立てながら乳首を舐める梓希に俺は金縛りにあったように動けない。梓希はまだまだ育ちきっていない幼い体躯を押し付けるようにして俺の陰茎を刺激する。太腿で挟み擦り合わせ、それが飽きたかと思えば恥丘と思われる場所で押さえつけたり、等だ。 「…頼むやめてくれ」 俺はそんな事望んでない。と口に出す事さえも 「これくらい勃ってくれれば大丈夫でございますね~。」 という言葉と共に急に開放された自らの陰茎に封殺される。 そこにはこれまでにないほど張り詰め張り裂けそうなほどいきり立った陰茎が屹立していた。 「……」 言葉を失う俺を梓希はくす、と微笑み幼さを感じる下着を下に下ろす。そして陰毛がうっすらとすら生えていない恥丘を見せつけてながらゆっくりと腰を下ろしてくる。
23 19/10/26(土)19:03:52 [2/2] No.633774082
>やがて未だ成長途上の陰裂を亀頭に当て、押し込んでくる。 「…ん…んんん!!」 やはり子供の体躯では無理だ、と俺はようやく金縛りから開放された手を出す。 しかし 「んんんん!ん!!……あっ…ふっ…んっ…」 僅かに間に合わず梓希は半ば強引にその狭い膣で張り詰めた陰茎を可能な限り飲み込む。挿入れきれなかった陰茎に陰裂から垂れた血が伝う。 梓希は恍惚とした顔で俺の顔を見つめ 「やっと…やっとでございますよ…。」 ただでさえ狭い膣を一段と締め付ける。その締め付けに前戯代わりの乳首舐めなどで既に刺激されていた陰茎は爆発する。 「あああああぁぁぁぁぁ!!!」 俺の腰の上に乗った少女はその白く染まる許されない欲望を一身に受け普段とは印象と違う獣のような絶頂と共に気を失った。
24 19/10/26(土)19:05:06 No.633774435
はれときどきりんちゃんっす
25 19/10/26(土)19:05:23 No.633774528
体温37.3℃って風邪っす?