虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    19/10/23(水)09:22:35 No.632877422

    「そんなに大きくして…我慢出来なかったんですか?」 部屋に集まった裸の男達を一望して王女が呟く。 見下すような含みを持たせた言葉であったが、その顔は紅潮しており、その視線は舌舐めずりをする様に男達の股間へと注がれていた。 男達の内の一人が前へ進み出るとずいといきりたったペニスを王女の眼前へ突き出す。 「あ…もう…ふふ、酷い臭いですね。舐めて欲しいんですか?」 母譲りの性格なのだろう。あくまでも自分が上である事は譲ろうとしない。 けれども、雄の性臭を嗅ぎうっとりとしたまま、今にも舌を出して舐め始めてしまいそうな表情には王族の威厳は感じることは出来なかった。 「ん…ちゅる…じゅぷ、ちゅぱ…」 突き出されたペニスの先端にキスをする様に口をつけると小さな口で亀頭全体を咥えて舌を動かしだす。 鈴口やカリの裏側までしっかりと舌を這わせ、唇の端から涎を垂らしつつもペニスへ舌の奉仕を行ってゆく。 そこで一度口を話せば泡立つようにミックスされた男の先走り液と王女の唾液がつ…と亀頭と唇に白い橋をかけた。 じゅず、とそれを吸い上げすっかりと濡れた亀頭を白い手袋をつけた指先で撫でるとにゅちにゅちと掌で肉棒に塗してゆく。

    1 19/10/23(水)09:23:37 No.632877545

    それを見て辛抱しきれなくなった別の男が前に進み出る。 「しょうがないですねえ…もっと我慢しないとダメですよ」 そう言ながらも突き出されたペニスに微笑むと王女は躊躇いなくそれを咥えた。 無論両手で最初のペニスへの奉仕を続けながらだ。 新たに咥えたペニスの味と臭いにおうじの身体が短く震える。 甘イキと呼ばれる様な軽い絶頂を迎えながらも王女の手も口も止まらずペニスへの奉仕を続けていた。 「申し訳ございません、タバサ様!もう…!」 「ちゅぷ…あら、もう?お母様仕込みの舌遣いはそんなに良かった?はい、あーん」 最初にペニスを咥えられた男が声を上げた。 その言葉に奉仕していたペニスから口を離すと右手でそのペニスを扱きだす。 空いた左手で声を上げた男のペニスを扱くとその亀頭の前で口を開けて射精を待った。 数秒の間が空き、王女の口を目掛けて白濁液が飛んだ。 それは勢いよく飛び出し、開いた口だけでなく王女の髪や顔、衣服にまでかかり染みを作っていった。 「もう…早いのに元気だけは人並以上にあるのね」 コクリと口内の精液を飲み込み、顔を白濁に汚して妖艶に笑う王女の姿に男達のペニスはまた一段と硬さを増した様だった。

    2 19/10/23(水)09:23:55 No.632877589

    そうして招いた男達を代わる代わる口と手の奉仕で射精へと導き、その都度口で飲む様に受け止める。 口の中は既に精液の味と臭いしかしないし、髪や顔もベタベタだ。 かつて旅をしていた時の物に似せた服は染み込んだ精液でまだらに装飾されている。 そろそろ頃合いかと王女は全員が一度は射精させられた男達の目の前で衣服を脱ぎ出した。 脱ぎ捨てる様なことはせず、薄布一枚だけで股間を隠しただけの格好で脱いだ服をたたむと男達に向き直った。 「これで終わりではないですわ。…まだまだ出したりないでしょう?」 そう言うと大仰に腕を動かし、最後の一枚であるパンツへと手をかける。 「処女をあげるわけにはいきませんが…」 するりと足を抜き、一糸纏わぬ姿になる。 「こちらにかけるだけ、後ろの穴を使うだけ、ただ擦り付けるだけで良ければ…」 部屋に置かれたベッドに腰掛け、足を上げると自身の手でクレバスを割り開く。 「タバサの秘密の場所をお楽しみくださいませ」 薄桃色の割れ目の奥まで見せつける様な王女の行為に、男達は自身の股間へと再度血が集まってゆくのを感じていた。

    3 19/10/23(水)09:24:56 No.632877702

    ぬぷぷ…と音を立てて王女の尻穴がペニスを飲み込んでゆく。 最近メラ系の呪文を覚え、得意なヒャドと組み合わせる事で自分だけで湯を準備出来るようになった。 そのおかげで自分の尻穴の洗浄も一人で出来るようになり会合で使いやすくなっている。 代わりに穴の拡がり方は加速し、最近では排泄の度に感じてしまうのが王女の悩みでもあった。 それはさておき、ひのきの棒などよりよっぽど太いペニスを根元まで飲み込んだ尻穴は ペニスを暖かく包むだけでなく、飲み込んだその先で細かく蠢き尻穴とは思えない快感をペニスに伝えていた。 「あっ…ああっ…お尻ぃ…お尻いいっ!」 ベッドに横になった男の上に跨り尻穴でペニスを扱きあげながら両手と口の三ヶ所でも別のペニスに奉仕する。 未だ男を知らない前の穴からは豊かな湧き水の様に愛液が溢れ尻穴の結合部を濡らして更にピストンをスムーズな物にしていた。 「あっ、イク、イッちゃいますっ!イク、イ、はむっ、ふむぐ~っ!」 幼い身体を絶頂に震わせ始めた所に合わせ目の前の男が王女の口にペニスを突き入れる。 入口と出口になる穴を同時に塞がれ、そのまま男達に射精されて身体の外だけでなく中も白く染めていった。

    4 19/10/23(水)09:25:22 No.632877737

    短時間で数度も搾り取られた男達はいかに気持ちの良い穴であっても流石に射精の量は減る。 ペニスを萎びさせながら息も絶え絶えな男達の耳にトトンと小気味良いドラムの音が聞こえてきた。 見れば王女がぽっかりと開いた尻の穴から精液を垂らしながらドラムを叩いている。 不思議なことにトンタントトントンとドラムの音に合わせて男達のペニスに血が集まってゆく。 そうしてトン!と一際大きくドラムが叩かれ不思議な演奏は終わった。 その頃にはどこにこんな元気が残っていたのかというほどにペニスが勃ち上がり、早く使えと言わんばかりにピクピクと動いていた。 次いで男達の身体を魔法の光が包む。 光の残滓も消えた頃には男達の身体を包んでいた倦怠感は消えており、お互いの顔を確認した後に一斉に王女へと向き直った。 「旅していた頃からの私の愛用品です。…これでまだやれますよね?」 そう言って微笑んだ王女は妖艶という言葉がとてもよく似合う表情であった。 翌朝、疲れ切った男達が部屋を後にする頃には精液で濡れていない場所はどこにも無いほどに身体中を白く染めた王女が床に横たわっていた。

    5 19/10/23(水)09:25:37 No.632877762

    打ち上げられたカエルの様な体勢で痙攣する王女の顔は笑顔であり、振りかけられた精液をなおも身体に塗り込みその感触を楽しんでいた。 狂宴を知っていた彼女の母親…王妃であるデボラが起こしに来た時もそれは続いており、自身を上回るかもしれないスキモノである娘にため息を零した。 「ほら起きなさいタバサ。起きたらしっかり湯浴みしてくるのよ…全く、貴方はこうなっちゃダメよ?」 デボラは王女を起こすと漂う性臭に顔をしかめる事もなく、愛しき人との間に出来た3人目の子が入ったお腹を撫でた。

    6 19/10/23(水)09:27:13 No.632877950

    急にムラムラして書きたくなったので書きました

    7 19/10/23(水)09:28:54 No.632878157

    よくやった

    8 19/10/23(水)09:38:49 No.632879362

    ありがたい…

    9 19/10/23(水)09:39:31 No.632879440

    サキュバスかな?

    10 19/10/23(水)09:43:04 No.632879849

    ペド屋貼る奴はたいてい

    11 19/10/23(水)09:45:46 No.632880137

    あいつ すごいな…

    12 19/10/23(水)09:54:33 No.632881128

    これで処女守れてるのも統率取れてるな…

    13 19/10/23(水)09:55:32 No.632881235

    ムラムラしてアウトプットできる力がほしい

    14 19/10/23(水)09:56:10 No.632881312

    やっぱ戦いのドラムって壊れだわ

    15 19/10/23(水)09:58:11 No.632881566

    ドラムと石か…

    16 19/10/23(水)10:02:11 No.632882064

    素晴らしいなオイ…朝からどうしてくれるんだよ…

    17 19/10/23(水)10:04:54 No.632882395

    シコっちゃいなよ

    18 19/10/23(水)10:10:03 No.632883008

    >ペド屋貼る奴はたいてい ぺーとーやー!

    19 19/10/23(水)10:24:46 No.632884936

    別の日の出来事とか書くべき

    20 19/10/23(水)10:29:18 No.632885566

    雌豚を越えた雌豚…

    21 19/10/23(水)10:34:39 No.632886246

    パパも鼻が高いよ…

    22 19/10/23(水)10:35:06 No.632886313

    素晴らしい

    23 19/10/23(水)10:45:18 No.632887609

    ちっちゃい子にはアナルセックスとザーメンでお化粧 …いいですね

    24 19/10/23(水)10:45:58 No.632887706

    お父さんも混ぜてあげて欲しい

    25 19/10/23(水)10:46:02 No.632887714

    こういうの保存しときたいけどどうすりゃいいんだろうな

    26 19/10/23(水)10:47:50 No.632887960

    >こういうの保存しときたいけどどうすりゃいいんだろうな 少し修正して渋かハーメルンあたりに投げとく?

    27 19/10/23(水)10:49:23 No.632888172

    >少し修正して渋かハーメルンあたりに投げとく? それは盗作になるのでは…?取り敢えずコピーして ラインの一人用グループに投げとこう

    28 19/10/23(水)10:52:20 No.632888564

    >>少し修正して渋かハーメルンあたりに投げとく? >それは盗作になるのでは…?取り敢えずコピーして >ラインの一人用グループに投げとこう ムラムラした本人でございます…

    29 19/10/23(水)10:53:04 No.632888667

    >ムラムラした本人でございます… コレは失礼を……是非にお願いします