虹裏img歴史資料館

1 19/10/11(金)01:03:40 No.629522571

　ハロウィン。 十条姫和は、コウモリやパンプキンなどの装飾を取り入れた、ダークカラーのゴシックな衣装に身を包み、やや照れ臭そうにその姿を衛藤可奈美に披露した。 「ど、どうだ……？」 「かっっっっっ……！」 　瞬間、可奈美の頭上にピシャーンッ！　と雷が落ちた。 　そして瞬時に姫和を押し倒す。 「ちょっ……お、おい！？」 　可奈美は戸惑う姫和のスカートの中に潜り込み、剥ぎ取るように素早く下着を脱がせた。 「なあぁっ！？　おまっ、いきなり……ンひぃ！？」 　スカートの中、靭やかに伸びる太もものつけ根の中心に生える、ノロで出来たふたなりペニスが、少女の口に咥えられる。 「くぷっ、ちゅっ……じゅる、んちゅぅ……れろれろれろぉ……んはぁ」

2 19/10/11(金)01:04:39 No.629522765

「ひゃ、ひゃぁ……やめっ、私は……そんなつもりじゃ……ああぁっ」 　腕を突き出して少女の頭を押しのけようとするが、快感で力が抜ける。 　その間にも可奈美は竿をしゃぶり、舌で舐め、内頬で擦ったりと、熱心に肉棒を虐めていた。 「じゅぷ、じゅぽっじゅぽっ……！　ン、ずずずっ……くちゅぅ、ペロペロ……」 「はひっ、い、はああぁ……あ、あ、ア……ッ♡」 　肩から脇にかけてや、胸元などの露出がいつもより攻めたコスプレのせいで欲情した可奈美に、思い切り犯される姫和。 ロングブーツとコウモリ柄のニーソックスを履いた脚が強引に開脚され、いきり勃ったペニスへの口淫が続く。 「あっ、は……ッ、く、くる……あついの……くるっ……ンンンっ♡」 　身体を仰け反らせ、足先に力を入れて悶える。 「っんぽ、ぐぽっ……ずじゅぅう……♡ぐっぽ、ぐっぽ、じゅるずうう……」 　口に肉棒を咥えて頬を窄め、一心不乱に頭部を前後させる可奈美。 更に中指を動かして姫和の肛門に添える。

3 19/10/11(金)01:06:11 No.629523060

ひくひくと震えるアナルに、細い指がズブズブと埋め込まれていった。 「オ゛っ、ヒィ……！？　そ、ごおぉ……んお゛お゛ぉ……♡」 　中指が穴の中で動くと、姫和の口から濁音混じりの喘ぎが溢れる。 「ちゅうっ、ちゅうっ……ず、ずりゅりゅ……レロレロ、ぐちゅっ、ぐぢゅぷっ」 「ふぎっ、ぃい……お、ぉああ……♡ ふうぅぅ……ほぐうぅっ！？」 その熱烈なフェラと肛門責めに、姫和はすぐに限界を迎えた。 「アッ、アッ、だめ……イクっ♡　精子、でる……口に出すぞ、可奈美……ッ！」 「じゅるんっ、ぢゅっ、んぼぼっ……ぢゅちゅううううぅぅっ！」 「あ、あああっ！　イクっ、イッッ、ハっ、あああああああああああっ♡♡」 　臨界点に達し、亀頭の先からノロザーメンが溢れ出す。 可奈美はせっかくの衣装が汚れないように、それを全て口で受け止め、口内に貯めていく

4 19/10/11(金)01:06:27 No.629523112

むっ！

5 19/10/11(金)01:08:12 No.629523463

「ぁ、ふああああぁ……♡」 　射精後の虚脱感に飲まれ、姫和は力なく背中を床に付けた。 「ン、ごぷっ……はぶ……っ、じゅ、ずじゅじゅ……んくっ、ごく……っ♡」 　可奈美は精液を飲み下すと、興奮したように立ち上がってキラキラと目を輝かせた。 「かっっっわいいよ姫和ちゃん！　その服最高！」 　今更になってコスプレ衣装を褒めだした可奈美に、姫和は力ない視線を送る。 「前のハロウィンの時も良かったけど、今度のはカワイイだけじゃ無くて、カッコよくてセクシーで、いつもと違った姫和ちゃんって感じで……もうなんかエッチ！　エッチだよ姫和ちゃん！」 「分かったから……衣装の感想言う前に……襲ってくるのは……やめろ……」 　可奈美はテンションが上がりまくった様子で、その耳に弱々しくツッコむ姫和の声は届いていないようだった。 おわり

6 19/10/11(金)01:10:06 No.629523800

いいじゃん！

7 19/10/11(金)01:16:54 No.629525088

ハロウィンひよよんいいよね… ハロウィンかなみちゃんと揃えたくなるのはずるい

8 19/10/11(金)01:21:51 No.629526030

レイプしたくなる可愛さ

9 19/10/11(金)01:40:59 No.629529118

ありがたい…

10 19/10/11(金)01:42:34 No.629529343

ひよよん前回のネコもめっちゃ可愛かったけどこっちも良いね