虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 19/10/09(水)00:08:34 No.629019530

天才生誕祭おめでとう 咲ちゃんがスパイスボトルだし次のしのののさんは調理器具かもしれない

2 19/10/09(水)00:09:57 No.629019898

しのののさんのターンだと何になるんだろう… 卵セパレーター？ （要るのは違う人たち）

3 19/10/09(水)00:26:32 No.629024330

うれしいですでダメだった

4 19/10/09(水)00:33:39 No.629026130

天才の稀に出る標準語いいよね…

5 19/10/09(水)00:34:51 No.629026454

「あるじ～……」 天才が小さくなってしまった、なってこった！ 七歳の少年の姿になった天才は不安げに俺の顔を見てくる 「幼き頃の姿になってしまったが我もどうすることも出来ないのだ、我慢してくれ」 我慢？いや我慢なんてもんじゃないんだけどさ……我慢できるか俺の俺 「とりあえずだな、しのののさんが戻ってくるまで大人しくしておこう、これ以上何かあったら流石に俺もヤヴァイ」 「承った、それで我もこのままなのか？」 うん…と答えたら小さい天才をギュッとする、そして天才も比率として大きくなってしまったサタンさんを抱きしめる 「しのののさんたち遅いな…」 「遅い…」 暮れるには少し早くなってしまった10月だから既にオレンジ色が差し込んでくる

6 19/10/09(水)00:35:02 No.629026501

「……せっかく今宵はヴァルプルギスの夜を身に受けてサバトの供物を共に嗜むはずであったというのに」 「観劇とディナーは仕方ないよ…、ああでも行ける事は行けるだろうから……席があれだからクッションでも持っていく？」 「いいのかあるじ！！」 とっても嬉しそうに眼を輝かせるのはショタ時代から変わらない天才なんだなと思う反面かわいいので大金時殿がこう元気になるんだよ天才 「OKOK、服はどうにかしよう服は、とりあえずまだ時間があるし」 「ところで…さっきからあるじのここが……」 仮に俺が違うと言ってもどうしよも無いだろう… 「スマン…いつもかわいいけど今日もかわいいからな！」 「なっ！！モレクの様に我を贄の嬰児となさんと欲するか！！」 「いやだって今のアスランはかわいいから仕方ないだろ！いつもかわいいけどさ！！」 「ううっ……」 下にある物が気になるがいっつも泊まりに来ると風呂に突撃しているのだから今更これくらいで嫌いになる感じではない ただそれでも少々抵抗があるのか椅子から降りようとするのだ

7 19/10/09(水)00:35:20 No.629026606

「一回だけ…だぞあるじ」 「えっ？」 「その邪な思惑はインキュバスの如き吐息で明白である…」 そんなに息が荒かったかんだろうか… 「夜伽には付き合えない体である、譲歩しようあるじ…」 とりあえず有り合わせというか近所の●松屋で揃えたんだからとてもお子様感が凄い 「いつ見てもあるじのヒュドラは…」 「ごめん…でも元気になっちゃうから許せアスラン」 何度か正しい事のために使う様にと言われてきたがやっぱり今回も正しくない事のために使うぞ天才！ というワケでヒュドラをボロンすると7yo状態の天才の小さいお顔の前に出てくるのだ 「へんたい…」 今はいいとして今夜は越せるのだろうか、ついにサタンさんに縊り殺されてしまうのではないかそういう危惧が俺の中に生まれる 「おてて、柔らかな……天才」 「んもう……あるじのばか……」

8 19/10/09(水)00:36:03 No.629026832

>天才の稀に出る標準語いいよね… 今回のうれしいですはまたいつもの標準語モードというか僕天才モードとも違うなって これもこれでいいね

9 19/10/09(水)00:45:09 No.629029321

いい…とてもいい…

10 19/10/09(水)00:51:25 No.629030990

リメショのチェンジ後天才のおててを見たらどうしてもね…