19/10/02(水)06:18:51 ぬあー ... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1569964731857.jpg 19/10/02(水)06:18:51 No.627228412
ぬあー よく太平洋戦争で日本の勝ち目が完全に消えた戦いとしてミッドウェー海戦が挙げられるんぬが実際に勝ち目が完全に消えたのはミッドウェー海戦の4ヶ月後に行われた南太平洋海戦なんぬ 日本海軍が開戦時に保有していたおよそ480人の母艦搭乗員のうち148人がこの戦いで戦死したんぬ ミッドウェー海戦での搭乗員の戦死者数のおよそ2倍なんぬ この後の日本海軍は一線級の母艦搭乗員が居なくなって攻勢が不可能になってしまったんぬ
1 19/10/02(水)06:19:59 No.627228451
ぬ 南太平洋太平洋海戦でのアメリカ海軍のパイロットの損害は26人なんぬ 防御に徹したので不時着したパイロット達の大半が救助されたんぬ
2 19/10/02(水)06:20:26 No.627228468
逆にミッドウェーではなんでそんなに被害少なくできたんだ?
3 19/10/02(水)06:21:17 No.627228502
約500人のうち150人死んだら五十六でも「もうムリっすわ」って言うんじゃないのか?何でその後沖縄まで粘ったんだ?ブォォォォォォォォ
4 19/10/02(水)06:24:12 No.627228596
>逆にミッドウェーではなんでそんなに被害少なくできたんだ? 発艦前に母艦がやられたので搭乗員の大半は普通に船が沈む前に他の船に救助されて無事だったんぬ 唯一全滅に近い被害を出したのは赤城 加賀 蒼龍の三空母がやられたせいで発狂して捨て身の攻撃をして壊滅した飛龍の航空隊なんぬ 9割の搭乗員が死んでるんぬ
5 19/10/02(水)06:27:12 No.627228708
>約500人のうち150人死んだら五十六でも「もうムリっすわ」って言うんじゃないのか?何でその後沖縄まで粘ったんだ?ブォォォォォォォォ 山本五十六は南太平洋海戦の後もまだいけるんぬ!って言っているんぬ その山本の発案で行われたのがい号作戦 ろ号作戦なんぬ 生き残りの母艦搭乗員を陸上の基地に上げて米艦隊を攻撃する作戦だったんぬ 控えめに言って大失敗してい号 ろ号合わせて母艦搭乗員に185名の死者を出したんぬ これでついに開戦時以来のベテラン搭乗員は8割消えたんぬ
6 19/10/02(水)06:30:12 No.627228819
ぬ ろ号作戦では海軍の陸上攻撃機部隊も大損害受けたんぬ 開戦時に142名居た陸上攻撃機のパイロットはろ号作戦で62名が死んだんぬ 陸上攻撃機隊もベテラン居なくなっちゃったんぬ
7 19/10/02(水)06:33:01 No.627228931
ぬ 問題だったのは日本海軍の母艦搭乗員達は戦争の早期終戦が前提だったので足りない分は各地の飛行学校の教官を引き抜いていたことなんぬ 教官の不足で補充用のパイロットの練度が1944年にならないと満足なレベルにならなかったんぬ そんな時間無かったので訓練未完了のまま1943年からじゃんじゃん使ってじゃんじゃん死んでるんぬ
8 19/10/02(水)06:33:03 No.627228932
完璧に一年戦争末期のジオンじゃん…
9 19/10/02(水)06:35:34 No.627229018
ぬ 日本海軍も馬鹿ではないので搭乗員の育成計画はちゃんと用意していたんぬ ...いたんぬが真珠湾攻撃時にだけ貸し出す予定だった教官パイロット達が真珠湾攻撃で大戦果挙げたせいでなあなあでそのまま母艦搭乗員として使われてしまったんぬ... 教官足りねぇんぬ
10 19/10/02(水)06:37:03 No.627229072
南太平洋海戦でアメリカ軍の稼働空母が一時的に太平洋で0になったんぬ 大チャンスだったんぬが日本海軍も搭乗員不足で攻勢とかむりむりかたつむりだったんぬ
11 19/10/02(水)06:41:19 No.627229228
終戦時に日本海軍は約3600機の航空機を保有していたんぬ 一方パイロットの数はとりあえず飛行はできるってレベルの入れて560人ほどだったんぬ パイロットいないんぬ
12 19/10/02(水)06:44:03 No.627229316
あとガソリンないんぬ
13 19/10/02(水)06:44:15 No.627229327
ジリ貧ってレベルですらないな まあ仮にスレに出てる戦に勝った所でどうせ月産空母が待ってるだけだし…
14 19/10/02(水)06:45:38 No.627229381
教官を前線送りってアホの極みだよね
15 19/10/02(水)06:46:42 No.627229421
それにしてもたった約500人程度の人間が国家の行き先を左右するなんてな 人材って貴重なんだな現代でも日本では軽視してるけど 単純に人員を投入すればいいと思ってる
16 19/10/02(水)06:46:42 No.627229422
43年以降ははっきり言って蛇足ぬ
17 19/10/02(水)06:47:37 No.627229466
>教官を前線送りってアホの極みだよね アメリカもやったんぬ なんぬが日本海軍に正規空母どんどん沈められたり損傷させられたりで母艦無くなって暇になったパイロット達が教官に回されたんぬ おかげで1943年からパイロットが鼠算式に沸いてくるんぬ
18 19/10/02(水)06:48:59 No.627229523
>おかげで1943年からパイロットが鼠算式に沸いてくるんぬ なんなんぬぅ…
19 19/10/02(水)06:49:12 No.627229532
ぬ 国によって違うんぬが大体教官1人あたり3人のパイロットを教育できるんぬ パイロットが一人前になるまでな15ヶ月くらいかかるんぬ
20 19/10/02(水)06:51:24 No.627229640
パイロットの練度が1~5まであるとすると日本海軍は3~5のパイロットをとりあえず優先的に前線に送り込むんぬ 教官居なくなるんぬ 一方アメリカ軍は2~4のパイロットを送り込むんぬ 前線の1機あたりの戦力は落ちるけど教官はたくさんいるから次から次にパイロットが湧くんぬ
21 19/10/02(水)06:51:47 No.627229663
>暇になったパイロット達が教官に回されたんぬ これがアメリカはできて日本ができなかったのは日本は死ぬまでパイロットを使役するような戦いをしたからってことなの?
22 19/10/02(水)06:52:29 No.627229703
>これがアメリカはできて日本ができなかったのは日本は死ぬまでパイロットを使役するような戦いをしたからってことなの? ひとがいない
23 19/10/02(水)06:54:03 No.627229775
>これがアメリカはできて日本ができなかったのは日本は死ぬまでパイロットを使役するような戦いをしたからってことなの? ぬあー まぁ端的に言えばそうなんぬ 日本海軍は母艦が無くなった母艦搭乗員は基本的に戦線を支えるために最前線の基地航空隊送りなんぬ 空母での発着艦という特殊技能を身につけたパイロットが特殊技能いらない部署で戦わされてバタバタ死ぬんぬ
24 19/10/02(水)06:54:14 No.627229782
>日本海軍も馬鹿ではないので搭乗員の育成計画はちゃんと用意していたんぬ まあフィクションだと大概バカ扱いされてるけど現実は流石にね >...いたんぬが真珠湾攻撃時にだけ貸し出す予定だった教官パイロット達が真珠湾攻撃で大戦果挙げたせいでなあなあでそのまま母艦搭乗員として使われてしまったんぬ... >教官足りねぇんぬ ……やっぱバカだったんじゃねえの?
25 19/10/02(水)06:54:28 No.627229790
だからこうして桜花に乗せる
26 19/10/02(水)06:55:38 No.627229845
短期決戦の予定だから最高のパイロットを集めて最強の戦力整えるのはまぁ間違いではなかったんぬ 短期決戦にはならなかったんぬが
27 19/10/02(水)06:56:22 No.627229872
大日本帝国政府「ちゃんと考えてます桜花作ってますし」
28 19/10/02(水)06:57:13 No.627229904
アメリカ海軍は母艦搭乗員を教官に回し過ぎて本国に教官として送ったパイロット返して!って泣きついたりしてる 部署が違くて断られたので仕方なく海兵隊のパイロットを空母に乗せた
29 19/10/02(水)06:57:42 No.627229929
一口にその時の判断を馬鹿と言ってしまうけど ちゃんと自分たちの判断材料に落とし込まないとまた自分たちが馬鹿を繰り返すよね 歴史の選択に学ぶのは大事だよ
30 19/10/02(水)06:57:51 No.627229934
日本人って人海戦術好きだよね 脳死プレイというか
31 19/10/02(水)06:59:35 No.627230011
アメリカ海軍の場合は太平洋艦隊と大西洋艦隊があってパイロットをどう割り振るかは2つの艦隊の上に立つ海軍司令部次第なんぬ なので開戦前に太平洋艦隊から母艦パイロットがすごい不足しているから教官引き抜いていい?って言われても司令部がダメよしているんぬ
32 19/10/02(水)07:00:16 No.627230043
日本人は責任者が1人だといい感じになるけど 責任者が複数人いると誰も責任を負うことをしなくなるからダメになっていく
33 19/10/02(水)07:00:35 No.627230066
人材使い捨てるのは日本の伝統みたいなもんなので多分100年経っても直らないんぬ
34 19/10/02(水)07:00:47 No.627230073
なーに新型ウラン爆弾が出来れば戦局はひっくり返るんじゃい
35 19/10/02(水)07:03:54 No.627230254
>一口にその時の判断を馬鹿と言ってしまうけど >ちゃんと自分たちの判断材料に落とし込まないとまた自分たちが馬鹿を繰り返すよね >歴史の選択に学ぶのは大事だよ 東京オリンピックでまさに戦争ド末期ムーブの再現してますが…
36 19/10/02(水)07:04:46 No.627230298
パイロットに関してはドイツ空軍は更にやばいんぬ パイロット足りなすぎて頭おかしくなったのか捕虜にした敵国のパイロットからドイツに協力的なパイロットを選抜して義勇航空隊作る計画まで立案したんぬ
37 19/10/02(水)07:05:44 No.627230354
>ぬ >日本海軍も馬鹿ではないので搭乗員の育成計画はちゃんと用意していたんぬ >...いたんぬが真珠湾攻撃時にだけ貸し出す予定だった教官パイロット達が真珠湾攻撃で大戦果挙げたせいでなあなあでそのまま母艦搭乗員として使われてしまったんぬ... >教官足りねぇんぬ これ今でもどこでも良くある光景だ!
38 19/10/02(水)07:06:39 No.627230407
ぬ パイロットに関して第二次世界大戦時に一番効率的な育成計画を立てて遂行していたのは意外にもソ連なんぬ 大戦中1度もパイロットの定数割れしていないんぬ 常にパイロット余りだったのはソ連が唯一なんぬ
39 19/10/02(水)07:06:41 No.627230409
>パイロット足りなすぎて頭おかしくなったのか捕虜にした敵国のパイロットからドイツに協力的なパイロットを選抜して義勇航空隊作る計画まで立案したんぬ スパロボじゃないんだからさぁ…
40 19/10/02(水)07:07:31 No.627230450
>パイロット足りなすぎて頭おかしくなったのか捕虜にした敵国のパイロットからドイツに協力的なパイロットを選抜して義勇航空隊作る計画まで立案したんぬ 母国にとんぼ返りさせてもらえるなんてなんて人道的なんだ
41 19/10/02(水)07:07:57 No.627230471
当時の軍幹部は全員ヒロポンキメたやつしかいなかったんぬ?
42 19/10/02(水)07:09:00 No.627230539
>東京オリンピックでまさに戦争ド末期ムーブの再現してますが… 戦争末期はおろか前回の東京五輪の後にでさえ我々は今回のために無理をし過ぎてしまった次へ生かさなければならないとかって文を反省本に書いて残してあったはず… だから多分またやるよ
43 19/10/02(水)07:09:21 No.627230558
陸軍の方は終戦時までパイロットの教育制度を維持していたから許して欲しいんぬ 日本海軍は1945年6月にパイロットの教育を無期限延期しているんぬ
44 19/10/02(水)07:10:17 No.627230610
>人材使い捨てるのは日本の伝統みたいなもんなので多分100年経っても直らないんぬ この国は開闢以来一度も人材を大切にしたことが無いんぬ びっくりする位冷淡に使い捨てる癖に死んじゃうとやたらと悼むんぬ… なんなんぬ…
45 19/10/02(水)07:10:42 No.627230634
ソ連だと戦車なんかは運転手が一番ベテランになって色々よく知ってたとか聞いたけど 完全一人になってしまう飛行機の場合はどうやって速成教育してたの
46 19/10/02(水)07:11:42 No.627230699
ぬあ 大戦末期の日本海軍航空隊といえばベテランパイロットだけを集めて最新鋭機の紫電改を配備された剣部隊が有名なんぬ 当時の日本のどこにベテランパイロットがいたんぬ?ってなるんぬがベテランパイロットは飛行学校にまだいたんぬ 教官引き抜けばベテランパイロットが30人くらい追加できたんぬ
47 19/10/02(水)07:11:56 No.627230712
旧軍は貧すれば鈍するを体現してると思う
48 19/10/02(水)07:12:21 No.627230738
えっじゃあ開闢以来一度も人材を大事にしたこと無いって言ってる子は…
49 19/10/02(水)07:12:36 No.627230762
慰撫しないと祟りや呪いが飛び交うのが神州だから仕方ない
50 19/10/02(水)07:12:44 No.627230764
>ぬあ >大戦末期の日本海軍航空隊といえばベテランパイロットだけを集めて最新鋭機の紫電改を配備された剣部隊が有名なんぬ >当時の日本のどこにベテランパイロットがいたんぬ?ってなるんぬがベテランパイロットは飛行学校にまだいたんぬ >教官引き抜けばベテランパイロットが30人くらい追加できたんぬ 通算の部隊戦績見ると戦果よりも損失がデカいんぬ…
51 19/10/02(水)07:13:05 No.627230788
>日本人は責任者が1人だといい感じになるけど >責任者が複数人いると誰も責任を負うことをしなくなるからダメになっていく 責任者と言うか強い管理者が必要なんだなって思う時がある 公平にして責任者を作ると皆で無駄な責任を増やしていくから
52 19/10/02(水)07:13:16 No.627230798
まあそもそも自動車も普及してないところからパイロット育てるの大変よな…
53 19/10/02(水)07:13:22 No.627230804
>ぬあ >大戦末期の日本海軍航空隊といえばベテランパイロットだけを集めて最新鋭機の紫電改を配備された剣部隊が有名なんぬ >当時の日本のどこにベテランパイロットがいたんぬ?ってなるんぬがベテランパイロットは飛行学校にまだいたんぬ >教官引き抜けばベテランパイロットが30人くらい追加できたんぬ もうパイロットの育成完全に諦めてない?
54 19/10/02(水)07:13:36 No.627230816
とはいえ旧軍が貧するに至った国際政治的経緯もあるからな… 帝国主義に食い物にされないために国がどういう長期戦略取れたかというと そうそういい案は後知恵でも思いつかん
55 19/10/02(水)07:13:56 No.627230832
>ソ連だと戦車なんかは運転手が一番ベテランになって色々よく知ってたとか聞いたけど >完全一人になってしまう飛行機の場合はどうやって速成教育してたの 他国だと練度を1~5にした場合3くらいまで鍛えて投入したんぬがソ連は1~2でも容赦なく投入したんぬ もちろん次々パイロットは死んだんぬが生き残る奴も出るので彼らがベテランに育ってなんとかなったんぬ
56 19/10/02(水)07:14:16 No.627230859
>そうそういい案は後知恵でも思いつかん 江戸前からやり直せという身も蓋もない話になりそうだ
57 19/10/02(水)07:14:51 No.627230898
>江戸前からやり直せという身も蓋もない話になりそうだ ちなみに江戸前のどの時点からどう違うルートたどる予定なんです?
58 19/10/02(水)07:14:55 No.627230904
開戦前は5本の指に入るほどの海軍力を有してたのにな
59 19/10/02(水)07:14:55 No.627230905
珊瑚海の時点でフラグ立ってMIで空母補充追いつかなくなってるからその後はもうすりつぶされるだけの消化試合じゃないの
60 19/10/02(水)07:15:08 No.627230929
>もうパイロットの育成完全に諦めてない? 教官枯渇して教育できなくなったから1945年6月に海軍の航空学校は休校になったんぬ
61 19/10/02(水)07:15:26 No.627230941
>人材使い捨てるのは日本の伝統みたいなもんなので多分100年経っても直らないんぬ 1000年経っても直らないんぬ・・・
62 19/10/02(水)07:15:39 No.627230969
>とはいえ旧軍が貧するに至った国際政治的経緯もあるからな… >帝国主義に食い物にされないために国がどういう長期戦略取れたかというと >そうそういい案は後知恵でも思いつかん 単純な利権やアホな判断やキチガイどものやらかしとかあるけど切実な理由も普通にあるからね ロシア怖い
63 19/10/02(水)07:15:47 No.627230975
>まあそもそも自動車も普及してないところからパイロット育てるの大変よな… それもあるんぬがそもそもパイロットの育成を英米ソは1930年代の中頃には空軍の拡張と同時に 始めててその成果が出始めたのが1940年頃からなんぬがドイツは1938年に拡張を初めて2~3年遅れたんぬ 結果としてパイロットの損耗に育成が間に合わなかったんぬ 日本が拡張を始めたのは1940年なんぬ…
64 19/10/02(水)07:16:08 No.627230994
>びっくりする位冷淡に使い捨てる癖に死んじゃうとやたらと悼むんぬ… >なんなんぬ… ナルシストなんぬ…
65 19/10/02(水)07:16:13 No.627231000
両洋艦隊法がなければ長期的視野の戦略もとれたんぬ?
66 19/10/02(水)07:16:18 No.627231002
>ちなみに江戸前のどの時点からどう違うルートたどる予定なんです? 豊臣政権が安定して後数代続いているとだいぶ様変わりしてるような気はする
67 19/10/02(水)07:16:28 No.627231022
>>そうそういい案は後知恵でも思いつかん >江戸前からやり直せという身も蓋もない話になりそうだ 徳川幕府が始まるのを防ぐために織田信長が死なないとこからやり直さないと…
68 19/10/02(水)07:16:38 No.627231027
この頃から人材の使い捨てやってたのか 広い意味でのロジスティクスの機能不全はもはや日本病と言える現象なんだな
69 19/10/02(水)07:16:38 No.627231028
>他国だと練度を1~5にした場合3くらいまで鍛えて投入したんぬがソ連は1~2でも容赦なく投入したんぬ >もちろん次々パイロットは死んだんぬが生き残る奴も出るので彼らがベテランに育ってなんとかなったんぬ それもあるんぬがそもそも何でそんなにパイロットを投入できたかという バックグラウンドを調べる必要が有るんぬ
70 19/10/02(水)07:16:46 No.627231037
>日本が拡張を始めたのは1940年なんぬ… 遅い…
71 19/10/02(水)07:16:47 No.627231039
>この国は開闢以来一度も人材を大切にしたことが無いんぬ >びっくりする位冷淡に使い捨てる癖に死んじゃうとやたらと悼むんぬ… >なんなんぬ… 卑弥呼の時代から輸出品なんぬ
72 19/10/02(水)07:16:59 No.627231053
>>ソ連だと戦車なんかは運転手が一番ベテランになって色々よく知ってたとか聞いたけど >>完全一人になってしまう飛行機の場合はどうやって速成教育してたの >他国だと練度を1~5にした場合3くらいまで鍛えて投入したんぬがソ連は1~2でも容赦なく投入したんぬ >もちろん次々パイロットは死んだんぬが生き残る奴も出るので彼らがベテランに育ってなんとかなったんぬ 人も飛行機も元々の母数が多いって事なのでは…
73 19/10/02(水)07:17:16 No.627231071
>開戦前は5本の指に入るほどの海軍力を有してたのにな 単純な瞬間的軍事力はともかくそれを戦争中補充し続ける国力の差があまりにも まあアメリカも戦争中は結構国内大変ではあったみたいだけど
74 19/10/02(水)07:17:33 No.627231094
アメリカから先に殴らせるのが正解だった気もする
75 19/10/02(水)07:17:40 No.627231104
国力の差がありすぎた
76 19/10/02(水)07:17:58 No.627231123
人材の使い捨てが遥か昔から他国よりも酷いとする論拠ってなに? 単純にどんな事件があったのか気になる
77 19/10/02(水)07:18:08 No.627231134
>両洋艦隊法がなければ長期的視野の戦略もとれたんぬ? 油の一滴は血の一滴 どんだけ頑張っても待ってるのは失血死なので 3年暴れて見せますは3年以上はもちませんの日本語的表現
78 19/10/02(水)07:18:15 No.627231144
>>もうパイロットの育成完全に諦めてない? >教官枯渇して教育できなくなったから1945年6月に海軍の航空学校は休校になったんぬ その時点で降伏だよ!
79 19/10/02(水)07:18:16 No.627231147
>それもあるんぬがそもそも何でそんなにパイロットを投入できたかという >バックグラウンドを調べる必要が有るんぬ 国土が広いから航空機に関する法律ガバガバで民間人が簡単に飛行機に乗れたんぬ 日本は飛行機乗れるようになるの軍に入らなきゃ無理なんぬ
80 19/10/02(水)07:18:22 No.627231150
>責任者と言うか強い管理者が必要なんだなって思う時がある もしかして帝政の方がいいんじゃないの
81 19/10/02(水)07:18:46 No.627231177
>人も飛行機も元々の母数が多いって事なのでは… 実際開戦当時で一番飛行機パイロットが多かったのはソ連なんぬ
82 19/10/02(水)07:18:50 No.627231179
>アメリカから先に殴らせるのが正解だった気もする 軍事的でなくても経済的に殴れるなら殴るよね
83 19/10/02(水)07:19:03 No.627231197
>日本が拡張を始めたのは1940年なんぬ… それで開幕に真珠湾攻撃と英東洋艦隊相手に戦果が出せるとは自分も相手も思わないわ… 油断する気持ちもわかるわ…
84 19/10/02(水)07:19:13 No.627231213
>>>もうパイロットの育成完全に諦めてない? >>教官枯渇して教育できなくなったから1945年6月に海軍の航空学校は休校になったんぬ >その時点で降伏だよ! 簡単に言うけど結構難しいと思う 史実の降伏だって反対勢力がやらかしかけてたし
85 19/10/02(水)07:19:44 No.627231243
>アメリカから先に殴らせるのが正解だった気もする イギリスならできるだろうけど日本にそういうムーブは不可能
86 19/10/02(水)07:19:44 No.627231244
ヤングマガジンで今やってる連載の漫画では 貴重な人材を上層部の面子のために特攻死させようとしてるひどい話が載ってますね…
87 19/10/02(水)07:20:02 No.627231261
>>人も飛行機も元々の母数が多いって事なのでは… >実際開戦当時で一番飛行機パイロットが多かったのはソ連なんぬ ぬ ソ連は300%の損失に耐えられる空軍を作ってたんぬ
88 19/10/02(水)07:20:20 No.627231282
>アメリカから先に殴らせるのが正解だった気もする そもそもの指針が国力や条約の関係で対等の戦力持てないので バルチック艦隊みたいにアメリカがよってくるところちょっとずつ減らしてから 戦力比同じくらいになったところで全力で殴る!だったんだけど アメリカは攻めなきゃいいだけの話なので攻めなかった
89 19/10/02(水)07:20:34 No.627231299
>簡単に言うけど結構難しいと思う ボタンおせばそうなるゲームかなんかと勘違いしてる子だよそれ
90 19/10/02(水)07:20:39 No.627231307
>まあそもそも自動車も普及してないところからパイロット育てるの大変よな… そういえば逆に戦後はパイロット上がりが腕に職を生かして神風タクシーとかやってたね
91 19/10/02(水)07:20:46 No.627231315
ソ連は開戦時に約1万5000機の航空機を保有していたんぬ そのうち1万機が開戦から1ヶ月以内に奇襲によって地上で破壊されたんぬ 破壊された機数が想定内だったので1年で開戦時の数に戻ったんぬ
92 19/10/02(水)07:20:46 No.627231316
飛行機一機にしても完全整備するにはエンジンを外してオーバーホールをする必要が有るんぬが それをやるには予備機と予備エンジンが必要なんぬ 工業力的に日本機は元々完調を維持するのが難しかったんぬが予備が不足し続けたおかげで 不調のまま出撃して墜とされるなんてことも日常茶飯事だったんぬ…
93 19/10/02(水)07:20:55 No.627231323
アフリカ諸国の方が人材は大切にしてそう
94 19/10/02(水)07:20:58 No.627231326
>ヤングマガジンで今やってる連載の漫画では >貴重な人材を上層部の面子のために特攻死させようとしてるひどい話が載ってますね… 組織の目的と個人の目的が違うって話よ
95 19/10/02(水)07:22:03 No.627231391
>人材の使い捨てが遥か昔から他国よりも酷いとする論拠ってなに? 神風特攻隊なんて馬鹿な戦法採用してる国は日本だけだからそれで十分じゃないの…
96 19/10/02(水)07:22:06 No.627231396
>アフリカ諸国の方が人材は大切にしてそう アフリカの事ろくにしらなそう
97 19/10/02(水)07:22:06 No.627231397
>そのうち1万機が開戦から1ヶ月以内に奇襲によって地上で破壊されたんぬ えぇ… >破壊された機数が想定内だったので1年で開戦時の数に戻ったんぬ えぇ………
98 19/10/02(水)07:22:52 No.627231445
>この頃から人材の使い捨てやってたのか >広い意味でのロジスティクスの機能不全はもはや日本病と言える現象なんだな この頃というか江戸時代も同じだよ 腹を切るのが責任取る事だから…
99 19/10/02(水)07:22:56 No.627231452
特攻は当時の日本にしたって窮余の策だからそれが当たり前だったわけじゃねえよ
100 19/10/02(水)07:23:14 No.627231474
>>簡単に言うけど結構難しいと思う >ボタンおせばそうなるゲームかなんかと勘違いしてる子だよそれ 感想戦の段階なら敗着見えた段階で投了しようって言えるけど 実際は席から離れられない事情いくらでもあるもんな…
101 19/10/02(水)07:23:16 No.627231476
失敗の本質って本読めば大日本帝国のどうしようもなさがよくわかる
102 19/10/02(水)07:23:39 No.627231500
>組織の目的と個人の目的が違うって話よ つまり勝つ為じゃなくて内向きの面子のために戦ってたんだな
103 19/10/02(水)07:24:27 No.627231544
>人材の使い捨てが遥か昔から他国よりも酷いとする論拠ってなに? 死して虜囚の辱めを受けず 武士道とは死ぬことと見つけたり
104 19/10/02(水)07:24:34 No.627231555
パイロットの数から考えた場合東部戦線のドイツ軍戦闘機パイロットは1機あたり34機の敵機を撃ち落とさないと駄目なんぬ
105 19/10/02(水)07:25:14 No.627231598
ソロモン-ガダルカナルの戦いが航空自滅戦と自嘲されたんぬがそもそもからして 長距離フェリーするだけで30%も戦力が損耗する軍は日本だけだったんぬ 離着陸の事故多発に機位喪失が原因の墜落事故が呆れるほど多いんぬ
106 19/10/02(水)07:25:25 No.627231612
明らかに減らすと無理が出るところを更に余裕減らして自滅し過ぎ お国柄というか何というか…ずっと治らないんだろうな
107 19/10/02(水)07:25:37 No.627231621
真珠湾でこれいけるわってなって中長期戦略よりこのまま一気にやって短期講和したくなったのは痛いほどわかる なにせ日本はとにかく資源と継戦能力が足りてないし
108 19/10/02(水)07:25:47 No.627231632
>>この頃から人材の使い捨てやってたのか >>広い意味でのロジスティクスの機能不全はもはや日本病と言える現象なんだな >この頃というか江戸時代も同じだよ >腹を切るのが責任取る事だから… あれは親族に責任を波及させないある意味便利なやり方だと思うよ いちゃもんをつけにくくするというか
109 19/10/02(水)07:26:37 No.627231685
切腹はファッション感覚だったのもある
110 19/10/02(水)07:26:37 No.627231687
日露でまともに戦争やったら弾薬持ちません →じゃあ根性でなんとかしよう ってドクトリンの変更とか人間が一番安い資源の国ならどこでも思いつくけど 本当にそれやっていいのはソ連レベルの収穫量ある国だけだよ
111 19/10/02(水)07:26:39 No.627231690
詰まるところ戦争の終わり方の目算をミスって消耗戦になったのだから遅いだの何だのと言われても用途外仕様ですだな…
112 19/10/02(水)07:26:43 No.627231692
>>人材の使い捨てが遥か昔から他国よりも酷いとする論拠ってなに? >死して虜囚の辱めを受けず >武士道とは死ぬことと見つけたり その言葉聞いたことあるだけで戦陣訓も葉隠もちゃんと読んだことなさそう
113 19/10/02(水)07:27:20 No.627231721
ソ連が航空機パイロットの大量教育をスタートしたのは1929年なんぬ 世界一早いんぬ 民間でも農薬散布用に航空機をガンガン使用する計画で農夫に片っ端から航空機の操縦を叩き込んだので畑からパイロット候補が取れる状態でしたんぬ
114 19/10/02(水)07:27:53 No.627231759
>>組織の目的と個人の目的が違うって話よ >つまり勝つ為じゃなくて内向きの面子のために戦ってたんだな もっと言うと個人の利益だな 利益の確保に面子は大事だし まぁ会社員やってて会社の目的を一々意識するかどうかよな
115 19/10/02(水)07:28:29 No.627231797
広い国土がある国ほど乗り物機械への免許が普及しやすかったってことだな
116 19/10/02(水)07:28:55 No.627231824
人材と資源の縛りゲーすぎる...
117 19/10/02(水)07:29:22 No.627231856
>詰まるところ戦争の終わり方の目算をミスって消耗戦になったのだから遅いだの何だのと言われても用途外仕様ですだな… 漸減殲滅って日本海海戦の二匹目のどじょうドクトリンが現実に即してなかったけど それを推さざるを得なかった事情から変えるとなると 直近のターニングポイントがあるとすれば日露に勝たなきゃよかったって所になる
118 19/10/02(水)07:29:25 No.627231860
>>責任者と言うか強い管理者が必要なんだなって思う時がある >もしかして帝政の方がいいんじゃないの 帝政だと帝がよっぽどの傑物じゃない限り周りの側近が勝手に政治を回し始めるから駄目 今のアメリカに頭押さえられてる状態が一番いいと思う
119 19/10/02(水)07:30:03 No.627231895
ソ連は大粛清で陸軍と海軍は大ダメージ受けたんぬが空軍はあまり影響受けていないんぬ 理由は数揃えるの優先し過ぎたせいで大粛清で崩壊する軍組織やドクトリンが無かったからなんぬ
120 19/10/02(水)07:30:47 No.627231941
>直近のターニングポイントがあるとすれば日露に勝たなきゃよかったって所になる ロシアの南下はそれはそれでヤバそうな気がする
121 19/10/02(水)07:31:04 No.627231960
>直近のターニングポイントがあるとすれば日露に勝たなきゃよかったって所になる 日露で負けてたらもっと大変なことになってた気もする…
122 19/10/02(水)07:31:12 No.627231965
給料ちゃんと払ってもらえてたのかな
123 19/10/02(水)07:31:17 No.627231969
>今のアメリカに頭押さえられてる状態が一番いいと思う 米帝だね
124 19/10/02(水)07:31:18 No.627231970
窮余の一策であって好きでやってるわけじゃないのは大前提だが それでも人的資源のこと考えたら堅牢性を第一義にするところを 防御捨てて回避全振りみたいなことやってる時点で 人をゴミにするの前提って言われてもしかたない
125 19/10/02(水)07:31:48 No.627232001
ソ連は兵士の量だけ取沙汰されることが多いけど その兵士に行きわたる武器兵器の生産能力もヤバいよね
126 19/10/02(水)07:32:12 No.627232024
誰も責任を取らないので失敗した奴がもう一度チャンスを!とか言うと通っちゃう また失敗する
127 19/10/02(水)07:32:51 No.627232071
ぶっちゃけ日本人って個人主義というか個人利益主義の傾向が強いと思う
128 19/10/02(水)07:32:57 No.627232083
行き渡ってたかなぁ…
129 19/10/02(水)07:33:19 No.627232110
>>直近のターニングポイントがあるとすれば日露に勝たなきゃよかったって所になる >日露で負けてたらもっと大変なことになってた気もする… もっと先鋭化してた可能性も確かにあるね
130 19/10/02(水)07:33:49 No.627232152
>ソ連は兵士の量だけ取沙汰されることが多いけど >その兵士に行きわたる武器兵器の生産能力もヤバいよね 航空機もどう考えてもアルミの生産量が足りない!ってなったとたんにじゃあ木製機でって戦前から性能低下は覚悟で半木製機を主力にしているんぬ 数を揃えるにもちゃんとした研究がいるんぬ
131 19/10/02(水)07:33:50 No.627232153
組織化すると学級会的なお遊戯ムーブになってしまってしまうのってなんでなんだろう
132 19/10/02(水)07:34:01 No.627232164
国力差的にそもそも開戦した時点で負け確定してたんじゃない?
133 19/10/02(水)07:34:02 No.627232169
>行き渡ってたかなぁ… ドイツに一番押し込まれてた時以外は基本的に行き渡ってたとか 有名な二人に一丁は一瞬だけだったらしいし 後よく考えたら他国にもそういうシチュエーションありそう
134 19/10/02(水)07:34:27 No.627232200
>行き渡ってたかなぁ… 局地的には銃は二人で一丁!とかあったけど それでも莫大な軍にだいたいまともに戦えるくらいは装備が渡ってたわけだし
135 19/10/02(水)07:34:39 No.627232217
>数を揃えるにもちゃんとした研究がいるんぬ 一方日本は根性でどうにかするんぬ
136 19/10/02(水)07:34:41 No.627232220
>ソロモン-ガダルカナルの戦いが航空自滅戦と自嘲されたんぬがそもそもからして >長距離フェリーするだけで30%も戦力が損耗する軍は日本だけだったんぬ なそ にん
137 19/10/02(水)07:34:42 No.627232221
上手いこと戦争回避ルートに乗っても米に睨まれながらソと戦う別の無理ゲーが始まるだけな気もする
138 19/10/02(水)07:34:59 No.627232247
>>>直近のターニングポイントがあるとすれば日露に勝たなきゃよかったって所になる >>日露で負けてたらもっと大変なことになってた気もする… >もっと先鋭化してた可能性も確かにあるね ロシアの脅威がより増すってことだから軍の発言力が強くなる気がするな
139 19/10/02(水)07:35:09 No.627232258
>後よく考えたら他国にもそういうシチュエーションありそう 他所になかったって事じゃなくてソ連だけが違うってのはそうじゃないのではって事じゃね
140 19/10/02(水)07:35:40 No.627232290
プリンスオブウェールズを沈めた頃の海軍はどこに行ってしまったんぬ?
141 19/10/02(水)07:35:44 No.627232298
>組織化すると学級会的なお遊戯ムーブになってしまってしまうのってなんでなんだろう 綺麗な言葉で言えば思いやる心が元凶だと思う
142 19/10/02(水)07:36:14 No.627232337
>プリンスオブウェールズを沈めた頃の海軍はどこに行ってしまったんぬ? 陸上攻撃機隊の主力はろ号作戦で壊滅したんぬ
143 19/10/02(水)07:36:21 No.627232346
>行き渡ってたかなぁ… ソ連兵100に対して兵器が50しかなかったうえで ドイツとのキルレシオが1:5だとしても ドイツ側の兵員が10に満たなければ結果的に必要分を充足していたといえる
144 19/10/02(水)07:36:23 No.627232349
>一方日本は根性でどうにかするんぬ なにかが足りないから代用品はないかと模索するのは日本も含めて色んなとこがやってたよ 標語とかだけ見て勘違いしてない?
145 19/10/02(水)07:36:27 No.627232356
>プリンスオブウェールズを沈めた頃の海軍はどこに行ってしまったんぬ? 同じ海軍なんぬ 余力があるかどうかなんぬ
146 19/10/02(水)07:36:48 No.627232380
>直近のターニングポイントがあるとすれば日露に勝たなきゃよかったって所になる それよりも蒙満利権にアメリカを思いっきり食い込ませればよかったんぬな 満州経営はずっと赤字続きでロクな事無かったし防衛費が溶ける様に消えてた地なんぬ アメリカにそれを肩代わりしてもらえれば日本は何も困らない上に朝鮮半島をソ連の脅威から守れるんぬ
147 19/10/02(水)07:36:59 No.627232395
>国力差的にそもそも開戦した時点で負け確定してたんじゃない? 経済制裁で干からびて死ぬか9割負ける戦争に賭けるかって選択肢だったから どっちがマシだったかは分からん
148 19/10/02(水)07:37:26 No.627232433
>なにかが足りないから代用品はないかと模索するのは日本も含めて色んなとこがやってたよ >標語とかだけ見て勘違いしてない? 問題なのは模索する段階で止まってソ連みたいに資源の転換しないあたり
149 19/10/02(水)07:37:29 No.627232435
なんかはだしのゲンとかその手の漫画だけ読んだ浅い知識で語ろうとしてる「」がちらほらいる気がするんぬ 多分気のせいと思いたいんぬ
150 19/10/02(水)07:38:15 No.627232500
麦になるんじゃ
151 19/10/02(水)07:38:38 No.627232518
ドイツがソ連のタゲ取ってたからって ロジも補充体制もないままゴー開戦ゴーしなきゃいけない時点で負け覚悟でしょ
152 19/10/02(水)07:38:46 No.627232530
>誰も責任を取らないので失敗した奴がもう一度チャンスを!とか言うと通っちゃう >また失敗する 信賞必罰という言葉が有る意味一番絵空事になってるのが日本な気がしないでもない
153 19/10/02(水)07:38:57 No.627232545
ミリタリースレで今更それ言う?
154 19/10/02(水)07:39:12 No.627232561
>>なにかが足りないから代用品はないかと模索するのは日本も含めて色んなとこがやってたよ >>標語とかだけ見て勘違いしてない? >問題なのは模索する段階で止まってソ連みたいに資源の転換しないあたり 転換する資源と技術力あったのかな
155 19/10/02(水)07:39:34 No.627232584
後学の為にぬの情報源が知りたいな 拙者は山本七平とか読んでたよ
156 19/10/02(水)07:39:43 No.627232593
偉い人達がなんとかするだろうから自分達は考えなくていいし...
157 19/10/02(水)07:39:57 No.627232609
ソ連はグライダークラブとか盛んだったよね
158 19/10/02(水)07:40:00 No.627232612
弾薬の消費量に対して生産量が追い付かない問題はどうやって代用するんです?
159 19/10/02(水)07:40:24 No.627232650
>弾薬の消費量に対して生産量が追い付かない問題はどうやって代用するんです? 戦争しない事なんぬ
160 19/10/02(水)07:40:44 No.627232666
何もかもが積んでた割によく頑張ったのでは…
161 19/10/02(水)07:40:44 No.627232669
>それよりも蒙満利権にアメリカを思いっきり食い込ませればよかったんぬな 日露で散った大勢の若者たちの犠牲の上に成り立ってる満州利権を外国人に!? ってなる話で結局後知恵で全体見てここでこうすりゃとか言っても当時はそうできない理由ってのがあったぬなー
162 19/10/02(水)07:41:07 No.627232695
>>誰も責任を取らないので失敗した奴がもう一度チャンスを!とか言うと通っちゃう >>また失敗する >信賞必罰という言葉が有る意味一番絵空事になってるのが日本な気がしないでもない 責任者が責任を取らない代わりに下っ端が切り捨てられてるから現場レベルだと必罰必罰
163 19/10/02(水)07:41:28 No.627232726
>転換する資源と技術力あったのかな ソ連にはあるけど日本には…
164 19/10/02(水)07:41:41 No.627232743
五十六もしかして無能なのでは
165 19/10/02(水)07:41:54 No.627232759
>>転換する資源と技術力あったのかな >ソ連にはあるけど日本には… ソ連はなんだかんだで技術力あるよな
166 19/10/02(水)07:41:56 No.627232762
装甲が薄いから人命云々とかが根っこじゃないと思うの 航続距離が長いから長距離運転してたどり着いた先で戦ってねとかの辺りを見るに モノのスペック上限界を見て人をそれに合わせようとする姿勢なんじゃないかなって…
167 19/10/02(水)07:42:24 No.627232785
南雲や修身が有能みたいな言い方は誤解を招くからよせ
168 19/10/02(水)07:42:25 No.627232787
>弾薬の消費量に対して生産量が追い付かない問題はどうやって代用するんです? 肥料生産工場の転用とかやっていないで軍艦作る金で官営工場建てろとしか... 昭和恐慌時に政府支出で公共事業やれば良かったのに大陸に食い込んで戦費じゃぶじゃぶ使っているからな...
169 19/10/02(水)07:42:31 No.627232796
>日露で散った大勢の若者たちの犠牲の上に成り立ってる満州利権を外国人に!? >ってなる話で結局後知恵で全体見てここでこうすりゃとか言っても当時はそうできない理由ってのがあったぬなー また日比谷が燃えるんぬ
170 19/10/02(水)07:42:35 No.627232805
頑張ったのか核落とす名目作るために利用されたのか
171 19/10/02(水)07:42:43 No.627232813
転生してどんなにやりなおしループしても 敗戦はまぬがれられないんぬ
172 19/10/02(水)07:42:49 No.627232820
諜報活動で遅れを取って判断材料がそもそも乏しかったのもあると思う
173 19/10/02(水)07:43:11 No.627232845
>ソ連はなんだかんだで技術力あるよな 資源もね
174 19/10/02(水)07:43:15 No.627232855
ぶっちゃけ言って木製機はソ連でも2~3年で腐ってダメになるのが判った上で 戦時用として採用してるんぬ 45年に戦争が終わった後に急速にソ連の一線航空機は数を減らすんぬが意図的に減らした 訳ではなくてものすごい勢いで木製機がダメになっていったので用廃にせざるを得なかったんぬ なんで朝鮮戦争に参加したWW2当時物と思われる航空機の大半が戦後に設計を金属製に変更して 再生産した奴なんぬ
175 19/10/02(水)07:43:36 No.627232888
>>弾薬の消費量に対して生産量が追い付かない問題はどうやって代用するんです? >戦争しない事なんぬ これだよな >何もかもが積んでた割によく頑張ったのでは… どん詰まりなのに頑張ったから被害が拡大したんじゃないかな…
176 19/10/02(水)07:44:08 No.627232926
>五十六もしかして無能なのでは ちなみに天才軍師「」ならどういう戦略でいく?
177 19/10/02(水)07:44:18 No.627232939
>転生してどんなにやりなおしループしても >敗戦はまぬがれられないんぬ 負けは負けとして負け方考えよう っていうのも変わらないと思う
178 19/10/02(水)07:44:43 No.627232966
負けを認めるから負けになるんですけお!
179 19/10/02(水)07:45:21 No.627233002
ソ連の木製機はエンジンまでどうせエンジンより機体が先に駄目になるからと短寿命に設計されているんぬ 鹵獲機を調査したドイツと日本は揃ってソ連機のエンジン寿命の問題に触れているんぬがそもそもドクトリンが違うんぬな
180 19/10/02(水)07:45:43 No.627233033
帝国ロシアから多大な賠償金をせしめられなかったから…
181 19/10/02(水)07:45:46 No.627233037
>五十六もしかして無能なのでは 開戦に追い込まれる様なムーブをした政府と軍上層部が無能なんぬ …畏れ多い事ではあるし言及するのははばかられるのは承知の上なんぬが 陛下もやっぱりそういう面ではノリノリだった事もあって無能のそしりを免れないと思うんぬ…
182 19/10/02(水)07:45:49 No.627233041
>負けを認めるから負けになるんですけお! マルチ商法にハマってるやつがいいそうなセリフ!
183 19/10/02(水)07:46:03 No.627233057
>負けを認めるから負けになるんですけお! 負けてもイインダヨ… なんで原爆落とされるまで頑張っちゃったの君…
184 19/10/02(水)07:46:53 No.627233117
日露戦争の戦後処理やってる頃ってまだ帝国ロシアってあったっけ? 革命起きてた気がする
185 19/10/02(水)07:46:55 No.627233121
>珊瑚海の時点でフラグ立ってMIで空母補充追いつかなくなってるからその後はもうすりつぶされるだけの消化試合じゃないの フラグというか珊瑚海海戦でもかなりの航空機要員死んでるんぬ よく珊瑚海海戦での被害は大したことないと言う人もいるんぬが軽空母1隻満たしてお釣りが来るくらいの死人を軽いと言えるほどIJNに余裕は無いんぬ
186 19/10/02(水)07:46:58 No.627233126
>帝国ロシアから多大な賠償金をせしめられなかったから… 日露戦争が第二ラウンドに突入したらどうなってたんだろうか
187 19/10/02(水)07:47:41 No.627233192
>なんで原爆落とされるまで頑張っちゃったの君… 頑張ってるムーブが世界中の誰よりも好きだから…
188 19/10/02(水)07:48:44 No.627233265
下剋上の心が沁みついてるのととにかく責任を分散有耶無耶にするのが得意だから
189 19/10/02(水)07:48:44 No.627233266
ソ連機は短命な機体に合わせてエンジンや機銃まで短寿命なんぬ... パイロットも割と短寿命ぬ
190 19/10/02(水)07:48:46 No.627233269
>モノのスペック上限界を見て人をそれに合わせようとする姿勢なんじゃないかなって… 機械のスペックだけ見て時間当たりもっと生産出来るだろ!とか社長が言っちゃう工場もあるしさもありなんなんぬ ぬの勤め先なんぬ
191 19/10/02(水)07:48:53 No.627233278
>帝国ロシアから多大な賠償金をせしめられなかったから… あれ以上戦争が長引いたら日本が経済的に死ぬんぬ アメリカから国の運営費数年分の予算を借金してようやく戦えてたんぬ アメリカが日本に不信感持ったのはそれ踏み倒されたからなんぬ
192 19/10/02(水)07:49:05 No.627233299
徹底的にボコったのもここまで復興させたのもアメリカさんなの面白いな いや確かに核落とした国と何でこんな仲いいんだろうな
193 19/10/02(水)07:49:18 No.627233313
>よく珊瑚海海戦での被害は大したことないと言う人もいるんぬが軽空母1隻満たしてお釣りが来るくらいの死人を軽いと言えるほどIJNに余裕は無いんぬ 漸減さえなきゃいけないのに漸減させられてる…
194 19/10/02(水)07:50:07 No.627233384
>頑張ってるムーブが世界中の誰よりも好きだから… なんか分かる 身につまされるし為になるスレだわ
195 19/10/02(水)07:50:12 No.627233395
うるさいんぬ 人材なんてゴミ同然なんぬ ぬに毎日出される食事と同じでどこからか湧いてくるんぬ
196 19/10/02(水)07:50:46 No.627233441
>>帝国ロシアから多大な賠償金をせしめられなかったから… >日露戦争が第二ラウンドに突入したらどうなってたんだろうか 欧州情勢的に難しいところはあるけど 艦隊じゃなくて陸軍を西アジアから回して戦線維持してたら日本が干上がってた
197 19/10/02(水)07:50:48 No.627233447
>徹底的にボコったのもここまで復興させたのもアメリカさんなの面白いな >いや確かに核落とした国と何でこんな仲いいんだろうな 戦前のクソみたいな政府よりアメリカの占領統治の方がまともだったからなんぬ 農地改革とかアメリカに負けていなかったら絶対にできなかったんぬ
198 19/10/02(水)07:51:04 No.627233470
>日露戦争が第二ラウンドに突入したらどうなってたんだろうか >徹底的にボコったのもここまで復興させたのもアメリカさんなの面白いな >いや確かに核落とした国と何でこんな仲いいんだろうな 武力開国を強行したのもアメリカなんぬ
199 19/10/02(水)07:51:29 No.627233504
>なんか分かる >身につまされるし為になるスレだわ 皆なぜかやってる感が好きだよね やっても無駄なら早く帰ろうぜ・・・
200 19/10/02(水)07:51:35 No.627233507
え…一応アメリカに対してワンチャンでも勝ち目あったの…?
201 19/10/02(水)07:51:46 No.627233523
>いや確かに核落とした国と何でこんな仲いいんだろうな 仲いいというか飼い主と犬の関係だと思うよ
202 19/10/02(水)07:52:03 No.627233546
管理者が開発経験あるからって工数に含めたら管理業務は誰がやるんぬ? って現場もあるんぬ 航空教官を現場に回すどこかの陸海軍みたいなんぬ
203 19/10/02(水)07:52:07 No.627233551
>負けてもイインダヨ… >なんで原爆落とされるまで頑張っちゃったの君… 要因は大きく2つあるんぬ 1つはアメリカが無条件降伏しか認めなかったからなんぬ 負けに条件を付けられないというのは非常に恐ろしいことなんぬ もう一つは軍にクーデターの動きがあったからなんぬ 特に国内に留まってた青年将校達はまだアメリカと戦ってすらいないのに負けを認めるなんて有り得ないんですけお!!ってご立腹だったんぬ 負け認めたら陸海軍の大臣が殺害されて補充の出来ない内閣は総辞職になるんぬ そうしたら戦争を止める方法が無くなるんぬ
204 19/10/02(水)07:52:07 No.627233553
都市部はともかく農村地帯は戦後に農地改革されるまで江戸時代で止まっていたので...
205 19/10/02(水)07:52:11 No.627233557
>農地改革とかアメリカに負けていなかったら絶対にできなかったんぬ ついでに漁業をもっと改革して欲しかったんぬ
206 19/10/02(水)07:52:21 No.627233577
>漸減さえなきゃいけないのに漸減させられてる… 珊瑚海海戦の前後からやたらと艦隊燃料の備蓄に関する文言が出てくるんぬ もうその頃からIJNは常に大規模な艦隊行動に制約が付く状態になってたんぬ…
207 19/10/02(水)07:52:26 No.627233584
無いよ…落としどころがどこなのかだけでしょ…
208 19/10/02(水)07:52:59 No.627233620
実際は南太平洋海戦の後もパイロットは大勢残ってたんぬ 飛行時間で見ても意外なほどのベテランたちなんぬ 米軍は空母に乗った飛行機しか攻撃に使えないので日本の方が有利だったんぬ なお帝国海軍は残ったパイロットたちを無駄遣いして潰滅したんぬ
209 19/10/02(水)07:53:01 No.627233624
国の関係としては主従関係に近いだろうけど 国民でアメリカに対して核落としやがって…にくい… みたいな感情持ってる人ほとんどいなくね?
210 19/10/02(水)07:53:04 No.627233629
アメリカは戦後は復員船貸してくれたりソ連との交渉仲介してくれたり 核はともかくとしても戦後の扱いはそれなりだからな ひどいのはソ連
211 19/10/02(水)07:53:09 No.627233632
>え…一応アメリカに対してワンチャンでも勝ち目あったの…? そういうことにしておかないと 今まで十年単位でアメリカと戦うためにって用途で使った金はなんだったんだオラエーッってなるでしょ
212 19/10/02(水)07:53:14 No.627233639
条件付きで認めると匕首伝説みたいなのが生まれるからねしかたないね
213 19/10/02(水)07:53:29 No.627233664
>徹底的にボコったのもここまで復興させたのもアメリカさんなの面白いな >いや確かに核落とした国と何でこんな仲いいんだろうな 当時の日本の内政が酷かったのが大きな要因の一つなんぬ 大陸ばかり投資してたもんで国内の経済冷え切ってたんぬ
214 19/10/02(水)07:53:33 No.627233671
2000万人の特攻を!日本の男児の半数の2000万人を特攻に出せば勝てるぬぅうううううう!!!!!!!
215 19/10/02(水)07:53:36 No.627233674
>え…一応アメリカに対してワンチャンでも勝ち目あったの…? 1936年の開始早々に各地から歩兵師団と主力艦隊と輸送艦かき集めて宣戦布告からのハワイ→西海岸上陸 これなんぬ
216 19/10/02(水)07:54:15 No.627233726
>2000万人の特攻を!日本の男児の半数の2000万人を特攻に出せば勝てるぬぅうううううう!!!!!!! su3344768.webm
217 19/10/02(水)07:54:21 No.627233735
>もう一つは軍にクーデターの動きがあったからなんぬ >特に国内に留まってた青年将校達はまだアメリカと戦ってすらいないのに負けを認めるなんて有り得ないんですけお!!ってご立腹だったんぬ >負け認めたら陸海軍の大臣が殺害されて補充の出来ない内閣は総辞職になるんぬ >そうしたら戦争を止める方法が無くなるんぬ こういうの聞いていると最大の問題は当時の人の血の気の多さな気がするんぬ
218 19/10/02(水)07:54:22 No.627233736
>>負けを認めるから負けになるんですけお! >負けてもイインダヨ… >なんで原爆落とされるまで頑張っちゃったの君… 原爆おとされる前の日本でどうやって降伏を成立させられるか考えよう!
219 19/10/02(水)07:54:26 No.627233741
>え…一応アメリカに対してワンチャンでも勝ち目あったの…? 一撃講話論には仲裁してくれる国が必要なんだけど戦争状態に無い大国は個人的なツテを除いてほぼ外交ルートの無いソ連だけなんだ
220 19/10/02(水)07:54:31 No.627233745
>農地改革とかアメリカに負けていなかったら絶対にできなかったんぬ 農地改革についてはアメリカの戦後統治の方針転換前のままで結局日本の農業弱体化させたって経済史の授業でやったけどどうなの(ブオオオオ
221 19/10/02(水)07:54:37 No.627233752
道具限界まで使い潰すヨシ! 人材まだ現場回るなら減らせるヨシ! 現代と変わらないというか…どうして手詰まりの方向に進むんですか?
222 19/10/02(水)07:54:40 No.627233758
よく知ったかぶりが太平洋戦争で戦艦は役に立たなかったというんぬ 役に立たないどころか燃料を無駄遣いしたので存在が害悪だったんぬ
223 19/10/02(水)07:54:51 No.627233775
>よく珊瑚海海戦での被害は大したことないと言う人もいるんぬが軽空母1隻満たしてお釣りが来るくらいの死人を軽いと言えるほどIJNに余裕は無いんぬ 空母がなくても航空艦隊があるから! >なお帝国海軍は残ったパイロットたちを無駄遣いして潰滅したんぬ
224 19/10/02(水)07:55:01 No.627233790
>1936年の開始早々に各地から歩兵師団と主力艦隊と輸送艦かき集めて宣戦布告からのハワイ→西海岸上陸 >これなんぬ HoIじゃねーか(ブォォォォォォ
225 19/10/02(水)07:55:15 No.627233804
>皆なぜかやってる感が好きだよね >やっても無駄なら早く帰ろうぜ・・・ わかってるけど早く帰るとハブられるんぬ
226 19/10/02(水)07:55:21 No.627233816
アメリカに先んじて核開発して量産してたら勝てる可能性あった? なんか当時日本も一応核開発に着手してたとかは聞いたが
227 19/10/02(水)07:55:39 No.627233837
WWIのドイツでも戦力残ってたのに降伏したふざけんな的な勘違いが発生したんぬ
228 19/10/02(水)07:55:45 No.627233846
>>え…一応アメリカに対してワンチャンでも勝ち目あったの…? >1936年の開始早々に各地から歩兵師団と主力艦隊と輸送艦かき集めて宣戦布告からのハワイ→西海岸上陸 >これなんぬ HoI2か何かやってらっしゃる?
229 19/10/02(水)07:55:56 No.627233860
>え…一応アメリカに対してワンチャンでも勝ち目あったの…? あるかないかで言ったらあったよ 大前提としてアメリカが対日本に本腰入れないことと国内の厭戦世論が支配的になることがあったよ 開戦即破綻したよ
230 19/10/02(水)07:56:01 No.627233866
>管理者が開発経験あるからって工数に含めたら管理業務は誰がやるんぬ? >って現場もあるんぬ >航空教官を現場に回すどこかの陸海軍みたいなんぬ そう言えば辞めた物流会社は管理職の班長(部下10人)はもちろん職長(部下100人)も現場で働いてたな 昔の大日本帝国と変わらねー
231 19/10/02(水)07:56:13 No.627233886
>特に国内に留まってた青年将校達はまだアメリカと戦ってすらいないのに負けを認めるなんて有り得ないんですけお!!ってご立腹だったんぬ >負け認めたら陸海軍の大臣が殺害されて補充の出来ない内閣は総辞職になるんぬ >そうしたら戦争を止める方法が無くなるんぬ 逆にどうやって玉音放送流せたの…
232 19/10/02(水)07:56:15 No.627233890
>アメリカに先んじて核開発して量産してたら勝てる可能性あった? ないんぬ 核弾頭をどこにもデリバリー出来ないんぬ
233 19/10/02(水)07:57:13 No.627233979
>農地改革についてはアメリカの戦後統治の方針転換前のままで結局日本の農業弱体化させたって経済史の授業でやったけどどうなの(ブオオオオ 農業自体の生産力は落ちたけど富の再配分に成功したおかげで他の産業が発展する地盤になったんぬ あと農村部で共産革命起きる可能性が消えたのはでかいんぬ
234 19/10/02(水)07:57:15 No.627233983
降伏の道を探ってるときもソ連しかルートがなかった ソ連は裏では北方領土取る気満々だったから応じるはずもなく…
235 19/10/02(水)07:57:29 No.627234001
>え…一応アメリカに対してワンチャンでも勝ち目あったの…? ヨーロッパから連合国が完全に締め出されてイギリスが手打ちしたらアメリカも手打ちせざるをえなかった可能性はあるんぬ あくまで可能性なんぬ
236 19/10/02(水)07:57:29 No.627234002
ドイツがイギリスとソ連の両方に勝ってたら何かしらあったかもしれないけどそんな世界には住みたくない…
237 19/10/02(水)07:57:37 No.627234009
>当時の日本の内政が酷かったのが大きな要因の一つなんぬ >大陸ばかり投資してたもんで国内の経済冷え切ってたんぬ 大陸に投資してたインフラはどうなったんぬ…?
238 19/10/02(水)07:57:46 No.627234020
>わかってるけど早く帰るとハブられるんぬ 日本人に効率的な組織運用は無理なんぬぅー!
239 19/10/02(水)07:57:50 No.627234024
>アメリカに先んじて核開発して量産してたら勝てる可能性あった? >なんか当時日本も一応核開発に着手してたとかは聞いたが 核出来たとして何に搭載するんぬ? 米本土までどうやって行くんぬ?
240 19/10/02(水)07:57:53 No.627234030
帝国海軍のパイロット育成方針は少数精鋭主義を採用していたんぬ すごいんぬ最初から間違ってるんぬ
241 19/10/02(水)07:58:08 No.627234048
石油がジャブジャブ出る国は強いんぬ
242 19/10/02(水)07:58:10 No.627234055
>もう一つは軍にクーデターの動きがあったからなんぬ >特に国内に留まってた青年将校達はまだアメリカと戦ってすらいないのに負けを認めるなんて有り得ないんですけお!!ってご立腹だったんぬ >負け認めたら陸海軍の大臣が殺害されて補充の出来ない内閣は総辞職になるんぬ >そうしたら戦争を止める方法が無くなるんぬ 散々鬼畜米英って煽った国内世論に逆に煽られ返されるパターンね… 多分今の日本でも命取りになると思う
243 19/10/02(水)07:58:28 No.627234081
>大陸に投資してたインフラはどうなったんぬ…? 半島北部では今でも現役稼働中なんぬ
244 19/10/02(水)07:58:38 No.627234104
>大陸に投資してたインフラはどうなったんぬ…? 朝鮮に多額の投資をしていたんぬ 朝鮮戦争で破壊されたんぬ
245 19/10/02(水)07:58:43 No.627234112
太平洋を越えて航空機を運ばなきゃならないアメリカはどうしても数的不利があったんぬ まあ最終的にはパラオ空襲みたいに正規空母11隻の集中運用でリメンバーパールハーバーされるんやけどなブヘヘヘ
246 19/10/02(水)07:58:47 No.627234116
風船爆弾がアメリカに本土攻撃した史上初の兵器ってマジ?
247 19/10/02(水)07:58:58 No.627234140
>特に国内に留まってた青年将校達はまだアメリカと戦ってすらいないのに負けを認めるなんて有り得ないんですけお!!ってご立腹だったんぬ WW1のドイツかよ
248 19/10/02(水)07:59:14 No.627234159
>大陸に投資してたインフラはどうなったんぬ…? 朝霧とともに消えたんぬ
249 19/10/02(水)07:59:19 No.627234164
必死に今の話しようとしてる子がいてやべーんぬ
250 19/10/02(水)07:59:21 No.627234167
>道具限界まで使い潰すヨシ! >人材まだ現場回るなら減らせるヨシ! >現代と変わらないというか…どうして手詰まりの方向に進むんですか? コピー紙の裏紙を使うチラシの裏を使うも根底は一緒だよね
251 19/10/02(水)07:59:22 No.627234171
ぬあああああああああああ どこかで見た資料で1930年の自家用車保有台数はアメリカが7000万台に対して日本が20万台なんぬ 機械操作技能保持者の絶対的差が酷いんぬ…
252 19/10/02(水)07:59:32 No.627234189
ちなみに戦前の日本は反米でもなんでもなかったんぬ アメリカと急に戦い始めてみんなびっくりしたんぬ
253 19/10/02(水)07:59:56 No.627234227
一応山本五十六は弾に当たらない天才パイロットを1人育てるよりは弾に当たる間抜けを2人パイロットにした方がマシなんぬううう!!!と言っていたんぬ 短期決戦を前提にしていた日本海軍では無理な方針だったんぬ 空母に一度に乗れるパイロットの数は限られていたからなんぬ
254 19/10/02(水)08:00:07 No.627234235
軍事関係全く分からんけど核弾頭さえ開発出来れば その弾頭を搭載したICBMで超長距離飛ばせるもんでもないの?
255 19/10/02(水)08:00:29 No.627234261
沖縄を見殺しにして九州に戦力集めて降伏とかなかなかのスーパー馬鹿っぷりなんぬ
256 19/10/02(水)08:00:33 No.627234266
>アメリカに先んじて核開発して量産してたら勝てる可能性あった? >なんか当時日本も一応核開発に着手してたとかは聞いたが 当時の日本の核開発のトップだった仁科博士は日本もアメリカもこの戦争中に核爆弾を完成させるのは無理だなと考えてたんぬ 広島に落とされた新型爆弾の一報を受けて現地を見た時に愕然としたんぬ
257 19/10/02(水)08:00:39 No.627234279
どうしてわからない話に無理に参加を…?
258 19/10/02(水)08:00:46 No.627234287
ICBMと核爆弾の2ライン開発したくても開発ラインが1個しかないじゃねーか!
259 19/10/02(水)08:00:50 No.627234298
>当時の日本の内政が酷かったのが大きな要因の一つなんぬ >大陸ばかり投資してたもんで国内の経済冷え切ってたんぬ 石橋湛山が敗戦後に「帝国の前途洋々タリ」って語ってたな 理由は今まで外地に使ってたお金をこれからは内地に使えるから
260 19/10/02(水)08:00:53 No.627234302
ルート変更のタイミングは満州にアメリカ引き込めるタイミングか それともゴールドラッシュとテキサス油田発見どうにかしてなかったことにするか…
261 19/10/02(水)08:00:54 No.627234305
>風船爆弾がアメリカに本土攻撃した史上初の兵器ってマジ? イギリスが忘れられてる気がするんぬ
262 19/10/02(水)08:00:55 No.627234306
>その弾頭を搭載したICBMで超長距離飛ばせるもんでもないの? そんなものはない
263 19/10/02(水)08:00:57 No.627234310
>その弾頭を搭載したICBMで超長距離飛ばせるもんでもないの? そんなのを作れるのはドイツ人だけなんぬ!
264 19/10/02(水)08:01:02 No.627234319
>コピー紙の裏紙を使うチラシの裏を使うも根底は一緒だよね リコーだかキャノンだか忘れたんぬがサービスの人が裏紙使うと故障率上がって 結局損になりますよってデータ見せてくれたのを思い出したんぬ…
265 19/10/02(水)08:01:08 No.627234324
当時の日本に大陸間弾道ミサイルなんて作れる余力はさかさまにして振ってもどこにもねえよ
266 19/10/02(水)08:01:20 No.627234341
本当は誰かに助けてもらいたかったんぬが そう言う相手を全て殺してしまったんぬ
267 19/10/02(水)08:01:36 No.627234364
>沖縄を見殺しにして九州に戦力集めて降伏とかなかなかのスーパー馬鹿っぷりなんぬ 見殺しじゃないよ事前にちゃんと準備はしてたよ ちょっと台湾やフィリピンに引き抜いたけど許してくれるねありがとう
268 19/10/02(水)08:01:54 No.627234393
>特に国内に留まってた青年将校達はまだアメリカと戦ってすらいないのに負けを認めるなんて有り得ないんですけお!!ってご立腹だったんぬ 敗戦でお仕事無くなるとは思わなかったろうな…
269 19/10/02(水)08:02:36 No.627234455
>沖縄を見殺しにして九州に戦力集めて降伏とかなかなかのスーパー馬鹿っぷりなんぬ というよりも九州の守りを固めるために沖縄は時間稼ぎに使ったんぬ おかげで九州だけはある程度まともな対米戦力が残ってたんぬ ただし予定では1946年には食料が枯渇して干上がってたんぬ
270 19/10/02(水)08:02:40 No.627234457
テキサス油田無くてもアメリカにはいくらでも油田あるからなぁ 北アメリカ大陸から油田消してもベネズエラから輸入すりゃいいし
271 19/10/02(水)08:02:57 No.627234481
>軍事関係全く分からんけど核弾頭さえ開発出来れば >その弾頭を搭載したICBMで超長距離飛ばせるもんでもないの? 大陸間弾道弾はまだ無理なんぬ V2でも射程320kmとかなんぬ
272 19/10/02(水)08:03:01 No.627234492
>本当は誰かに助けてもらいたかったんぬが >そう言う相手を全て殺してしまったんぬ 周辺国が全部敵ってのはなんだか今の中国を連想させるんぬ
273 19/10/02(水)08:03:17 No.627234513
日本が戦国時代から早々に統一してアラスカ→カリフォルニア→メキシコと植民して北米大陸に領地を築いてれば勝てたんぬ
274 19/10/02(水)08:03:19 No.627234514
>一応山本五十六は弾に当たらない天才パイロットを1人育てるよりは弾に当たる間抜けを2人パイロットにした方がマシなんぬううう!!!と言っていたんぬ >短期決戦を前提にしていた日本海軍では無理な方針だったんぬ >空母に一度に乗れるパイロットの数は限られていたからなんぬ 弾に当たらない天才パイロットを二人作れば良いんでしょ やくめでしょ
275 19/10/02(水)08:04:03 [海軍] No.627234574
>弾に当たらない天才パイロットを二人作れば良いんでしょ >やくめでしょ 大蔵省は予算出して やくめでしょ
276 19/10/02(水)08:04:04 No.627234578
誰だったかが捕虜になった人がアメリカで捕虜輸送で電車だかに揺られながら 外の景色を見てた時にオイオイオイこんなでかい国に勝とうとしてたのかよ…ってなった話好き
277 19/10/02(水)08:04:05 No.627234579
>日本が戦国時代から早々に統一してアラスカ→カリフォルニア→メキシコと植民して北米大陸に領地を築いてれば勝てたんぬ ベーリング海わたる前に日露戦争発生するやつじゃん!
278 19/10/02(水)08:04:05 No.627234580
>帝国海軍のパイロット育成方針は少数精鋭主義を採用していたんぬ >すごいんぬ最初から間違ってるんぬ 山本七平の本に書いてあったな 精兵主義の日本には精兵が居なかった アメリカは未訓練兵でも実行できる作戦を立てていた (日本なぜ敗れるか)
279 19/10/02(水)08:04:18 No.627234609
戦前の反省点は軍国主義化がよく言われるんぬが 国際社会からの孤立も忘れてはならないんぬ
280 19/10/02(水)08:04:46 No.627234649
>リコーだかキャノンだか忘れたんぬがサービスの人が裏紙使うと故障率上がって >結局損になりますよってデータ見せてくれたのを思い出したんぬ… 大事なのはデータじゃないんぬ やることなんぬぬぬ
281 19/10/02(水)08:04:56 No.627234672
>日本が戦国時代から早々に統一してアラスカ→カリフォルニア→メキシコと植民して北米大陸に領地を築いてれば勝てたんぬ EU4じゃねーか!
282 19/10/02(水)08:05:00 No.627234678
>外の景色を見てた時にオイオイオイこんなでかい国に勝とうとしてたのかよ…ってなった話好き アメリカ中旅行してよく知ってる山本フィフティシックスが開戦したから問題ないんぬ
283 19/10/02(水)08:05:12 No.627234695
>戦前の反省点は軍国主義化がよく言われるんぬが >国際社会からの孤立も忘れてはならないんぬ 富の集中による民衆の過激化も忘れちゃダメなんぬ
284 19/10/02(水)08:05:26 No.627234709
>そんなのを作れるのはドイツ人だけなんぬ! そんなもんまで作ってたらイギリスだけじゃなくアメリカにも撃ってただろうし 戦後に技術引き継いだ米ソも必死になって相手のお膝元にミサイル配備したりしなかった
285 19/10/02(水)08:05:31 No.627234713
だいたいは内務省が悪いんぬ
286 19/10/02(水)08:05:56 No.627234757
>弾に当たらない天才パイロットを二人作れば良いんでしょ >やくめでしょ 敗戦後100倍だかんな!
287 19/10/02(水)08:06:04 No.627234764
ドイツはイギリス狙えばよかったけど日本はアメリカ狙わないといけない時点で大陸弾道にしても距離ありすぎる…
288 19/10/02(水)08:06:20 No.627234790
いそろくちゃんはアメリカの強大さ分かってたから 開戦反対派だったとかの説ないんぬ?
289 19/10/02(水)08:06:26 No.627234797
>ドイツはイギリス狙えばよかったけど日本はアメリカ狙わないといけない時点で大陸弾道にしても距離ありすぎる… だからこうやってでかくてうるさい潜水艦を作る
290 19/10/02(水)08:06:38 No.627234817
>リコーだかキャノンだか忘れたんぬがサービスの人が裏紙使うと故障率上がって >結局損になりますよってデータ見せてくれたのを思い出したんぬ… なーに壊れなきゃ損じゃないんぬ 壊れるまでやるんぬガガガガガガ
291 19/10/02(水)08:06:41 No.627234820
陸軍 海軍 内務省 外務省 天皇 どれか1つでも最適解選んでいればもうちょいなんとかなったんぬ
292 19/10/02(水)08:06:53 No.627234837
戦死した人達にだいぶ失礼だけど これ負けてよかったんじゃ…
293 19/10/02(水)08:06:54 No.627234838
突然殴りかかってけちょんけちょんにした相手に助けを求めてもだれも助けてくれいないんぬ
294 19/10/02(水)08:07:24 No.627234874
>いそろくちゃんはアメリカの強大さ分かってたから >開戦反対派だったとかの説ないんぬ? というか無理無理ってずっといってたほうなんぬ
295 19/10/02(水)08:07:33 No.627234891
士気だけあってもね 人材がいないとね…
296 19/10/02(水)08:07:36 No.627234899
>戦死した人達にだいぶ失礼だけど >これ負けてよかったんじゃ… 結果論だけど国体護持できたし東西分裂もしなかったし ぬが飯にありつけるのも負けたおかげだ
297 19/10/02(水)08:07:39 No.627234901
>開戦反対派だったとかの説ないんぬ? 先制攻撃しておいて反対も何もないんぬ
298 19/10/02(水)08:07:44 No.627234905
>戦死した人達にだいぶ失礼だけど >これ負けてよかったんじゃ… 負けて良かった戦争なんて無いんぬ
299 19/10/02(水)08:07:56 No.627234922
それらが複雑に絡み合っているので最適解なんぞは取れるはずもない
300 19/10/02(水)08:08:16 No.627234944
>士気だけあってもね >人材がいないとね… その士気ってホントにあったのか今となっては割と疑問符が付くんぬ
301 19/10/02(水)08:08:28 No.627234952
>戦死した人達にだいぶ失礼だけど >これ負けてよかったんじゃ… もし何かの間違いで有利な講和を結べるくらいのレベルで勝っていたら北朝鮮コースなんぬな
302 19/10/02(水)08:08:46 No.627234979
>陸軍 海軍 内務省 外務省 天皇 >どれか1つでも最適解選んでいればもうちょいなんとかなったんぬ 天皇は力なさすぎてちょっと無理なんぬ 会議で戦争反対の歌を吟じるとかその程度しか出来ないんぬ
303 19/10/02(水)08:08:50 No.627234985
負けるべくして負けた 指導者層が全員クズだし
304 19/10/02(水)08:09:01 No.627235001
犠牲の上に我々が成り立っている事と 失敗の研究をすると現代にも通用する話になるからめんどくさい
305 19/10/02(水)08:09:08 No.627235013
>リコーだかキャノンだか忘れたんぬがサービスの人が裏紙使うと故障率上がって >結局損になりますよってデータ見せてくれたのを思い出したんぬ… なんで裏紙使うと損するの
306 19/10/02(水)08:09:17 No.627235027
>その弾頭を搭載したICBMで超長距離飛ばせるもんでもないの? どいつじんのフォンブラウンでもやれたのは戦後のアメリカの力を使ってだから 当時の日本じゃ無理じゃないかな…
307 19/10/02(水)08:09:24 No.627235037
>それらが複雑に絡み合っているので最適解なんぞは取れるはずもない それじゃああすればこうすれば言ってる子がただのバカみたいじゃないですか
308 19/10/02(水)08:09:25 No.627235041
個人レベルで無理だと思ってても普通は部下の期待と派閥の論理には勝てないからな… 結局止めようとしなかったらあんまり意味は無い
309 19/10/02(水)08:09:38 No.627235055
日本を経済大国にするためにわざと戦争をふっかけてわざと負けたというネタがあるんぬ
310 19/10/02(水)08:09:40 No.627235059
>結果論だけど国体護持できたし東西分裂もしなかったし >ぬが飯にありつけるのも負けたおかげだ 大敗北したにしてはかなりいいルート進めたよね
311 19/10/02(水)08:09:46 No.627235069
>>リコーだかキャノンだか忘れたんぬがサービスの人が裏紙使うと故障率上がって >>結局損になりますよってデータ見せてくれたのを思い出したんぬ… >なんで裏紙使うと損するの 裏側が汚い紙は詰まる
312 19/10/02(水)08:09:51 No.627235077
>山本七平の本に書いてあったな >精兵主義の日本には精兵が居なかった >アメリカは未訓練兵でも実行できる作戦を立てていた 問題は精鋭だろうが訓練兵だろうが維持するお金に変わりはほとんどないんぬ 人が多ければ多いほど維持するだけでどんどんお金が飛んでいくんぬ
313 19/10/02(水)08:10:03 No.627235094
>負けて良かった戦争なんて無いんぬ ぶっちゃけ負けてなかったり勝ち組に変に乗れた場合日本はここまで発展できなかった可能性のほうが高いんぬ
314 19/10/02(水)08:10:06 No.627235097
勝利者など居ないんぬ 戦いに疲れ果て星空を見上げるんぬ
315 19/10/02(水)08:10:17 No.627235109
>なんで裏紙使うと損するの コピー紙なんて一束数百円だけど業務用コピー機は故障すると最低でも数万円は飛ぶ
316 19/10/02(水)08:10:20 No.627235114
>>いそろくちゃんはアメリカの強大さ分かってたから >>開戦反対派だったとかの説ないんぬ? >というか無理無理ってずっといってたほうなんぬ なら何故海軍は予算とってくんぬ?陸軍によこすんぬ
317 19/10/02(水)08:10:20 No.627235117
負ける相手としてはアメリカはまだマシな方だったってだけんぬ
318 19/10/02(水)08:10:36 No.627235143
裏紙を印刷用紙に使うのは日本云々以前に職場がクソなだけでは…?
319 19/10/02(水)08:10:40 No.627235152
もし勝ててたら日本の国土相当でかかったんぬ?
320 19/10/02(水)08:11:04 No.627235189
>天皇は力なさすぎてちょっと無理なんぬ >会議で戦争反対の歌を吟じるとかその程度しか出来ないんぬ 天皇が決定的に力無くしたのは昭和天皇が摂政していた大正期からなんぬな イギリス式の立憲君主制目指す過程で自分から権力縮小したんぬ ...お前ん家の憲法はドイツ式なの忘れたんぬ?って元老からは言われたんぬ
321 19/10/02(水)08:11:05 No.627235192
>裏紙を印刷用紙に使うのは日本云々以前に職場がクソなだけでは…? 環境にやさしく!ってマナー講師みたいな人が広めたから
322 19/10/02(水)08:11:08 No.627235198
統制派って確かソ連がモデルケースでしょ? なんでソ連の良いところちゃんと研究してないの 傾斜生産だけ真似すればあとは自動的に全部上手く行くとでも思ってたのか
323 19/10/02(水)08:11:13 No.627235206
>日本を経済大国にするためにわざと戦争をふっかけてわざと負けたというネタがあるんぬ 朝鮮戦争も見越していたとは恐るべしニンジャ…
324 19/10/02(水)08:11:17 No.627235215
>先制攻撃しておいて反対も何もないんぬ 軍人である以上内心は反対だろうと決定した命令に従わないってのは出来ないんぬ…
325 19/10/02(水)08:11:20 No.627235217
なんだったか海外のディスカッションとかで 当時の日本の人物の役割をやらせたら誰もが見事に開戦してしまうって聞いたことがるんぬ
326 19/10/02(水)08:11:27 No.627235225
植民地だった台湾と朝鮮が日本の緩衝国になって東西対立の最前線になってるんぬ 可哀想なんぬ
327 19/10/02(水)08:11:33 No.627235236
はなから負けるだろうどう負けるかが問題だって感じで開戦したはずなのに いつの間にか勝つつもりで戦争してるのほんと謎だわ
328 19/10/02(水)08:11:34 No.627235240
>>裏紙を印刷用紙に使うのは日本云々以前に職場がクソなだけでは…? >環境にやさしく!ってマナー講師みたいな人が広めたから 広めたって言われても見たことも聞いたこともねぇよ?!
329 19/10/02(水)08:11:42 No.627235252
>スパロボじゃないんだからさぁ… 実際当時のドイツはロシア人が支えてたんぬ 捕虜いっぱい働かせるんぬ
330 19/10/02(水)08:11:44 No.627235255
>>開戦反対派だったとかの説ないんぬ? >先制攻撃しておいて反対も何もないんぬ 勝てないとわかるし反対派ではあるけどやれといわれて勝ち目を考えたら先制攻撃で一気に短期決戦仕掛けるしかないんぬ
331 19/10/02(水)08:11:59 No.627235280
>裏紙を印刷用紙に使うのは日本云々以前に職場がクソなだけでは…? 職場が悪いじゃあまりに自分に近すぎるから国が悪い社会が悪いという事にしたい
332 19/10/02(水)08:12:09 No.627235294
>それらが複雑に絡み合っているので最適解なんぞは取れるはずもない 後の時代からは言いたい放題できるんぬ
333 19/10/02(水)08:12:12 No.627235297
>大敗北したにしてはかなりいいルート進めたよね 戦中に牢屋にぶちこまれてた吉田茂に感謝だな
334 19/10/02(水)08:12:40 No.627235344
>イギリス式の立憲君主制目指す過程で自分から権力縮小したんぬ >...お前ん家の憲法はドイツ式なの忘れたんぬ?って元老からは言われたんぬ 専門家にすべて任せたらまさか専門家が無能な卑怯者だったとはなんぬ…
335 19/10/02(水)08:13:33 No.627235423
>はなから負けるだろうどう負けるかが問題だって感じで開戦したはずなのに >いつの間にか勝つつもりで戦争してるのほんと謎だわ そういうことにしとかないと権力闘争で蹴落とされるからな
336 19/10/02(水)08:13:47 No.627235445
>いつの間にか勝つつもりで戦争してるのほんと謎だわ ミッドウェーでボコボコにされてもまだ楽勝ムードだったらしいんぬ 多少押し返されてもフィリピンあたりで反撃は止まると思ってたんぬ
337 19/10/02(水)08:14:11 No.627235477
ドイツ式憲法は皇帝が積極的に軌道修正するのが前提だから
338 19/10/02(水)08:15:06 No.627235554
奇襲でドンドン潰して開戦!即上陸!するしか勝ち目なかったのね どこぞのゲームと全く同じだ...
339 19/10/02(水)08:15:18 No.627235568
>実際当時のドイツはロシア人が支えてたんぬ >捕虜いっぱい働かせるんぬ ロシア人は体が丈夫でコストパフォーマンスが最高なんぬ 食料をちゃんと与えたら狂ったように働くんぬ
340 19/10/02(水)08:15:20 No.627235571
戦争末期にアメリカからの要請で南方に派遣された阿波丸という船があるんぬその船は乗ってた5000人のうち救助者1人を除いてアメリカの潜水艦の攻撃でしずんだんぬ
341 19/10/02(水)08:15:36 No.627235591
ドイツって同盟国の日本がアメリカに喧嘩を売らずに 単体ならソ連に勝ててたんぬ?
342 19/10/02(水)08:16:15 No.627235647
>もし勝ててたら日本の国土相当でかかったんぬ? ぬならぬらしく豆知識披露しろや!(ブオオオオオ 一応言っとくと戦勝国である英仏を見ればわかるがコスト的に無理だ
343 19/10/02(水)08:16:48 No.627235691
>ドイツって同盟国の日本がアメリカに喧嘩を売らずに >単体ならソ連に勝ててたんぬ? 日本の分もドイツに行くだけだがどうやって?
344 19/10/02(水)08:17:01 No.627235703
>専門家にすべて任せたらまさか専門家が無能な卑怯者だったとはなんぬ… 何がどう無能な卑怯者なの?
345 19/10/02(水)08:17:17 No.627235724
>ドイツって同盟国の日本がアメリカに喧嘩を売らずに >単体ならソ連に勝ててたんぬ? キーとなるのはレンドリースなんぬ 物資の面でステイツがイギリスとソ連邦を支援するのならドイツに勝ち目はないんぬ
346 19/10/02(水)08:17:29 No.627235746
>>それらが複雑に絡み合っているので最適解なんぞは取れるはずもない >後の時代からは言いたい放題できるんぬ それでも後づけでもいいから失敗を研究しておかないとまた同じ失敗を繰り返す事になる… 勝てない敵とは戦わない 間違いに気がついたら認めてごめんなさいして軌道修正する 国内を右バネ世論で煽って外交を雁字搦めにしない… うーんまた繰り返すっぽいな
347 19/10/02(水)08:17:33 No.627235754
ソ連というかあの土地に住んでる人間に喧嘩売って勝ったとことかほとんどないんぬ なんであんなところに人が住んでるんぬ…
348 19/10/02(水)08:17:35 No.627235760
>ミッドウェーでボコボコにされてもまだ楽勝ムードだったらしいんぬ >多少押し返されてもフィリピンあたりで反撃は止まると思ってたんぬ 日本はアメリカが反攻に出るには1945年くらいまでかかると踏んで作戦を組んでたので1942年に反攻に移るってのは完全に想定外だったんぬ まあこれに関してはアメリカとしてもこんな早くから反攻に出ることになるとは想定外だったんぬが…
349 19/10/02(水)08:17:39 No.627235765
会社の会議に出ても結論が決まってて賛成せざるを得ない反対意見言えない会議ばかりだろ? 「お前は社の決定に逆らうのか」「なんでそんな後ろ向きな事を言うのか士気が下がるような事を言うな」「みんなが向かっていく先にある問題点を解決していくのが社員の仕事だろう」 こんなのばかり
350 19/10/02(水)08:17:43 No.627235772
行政だけならドイツ式→イギリス式の移行だとしてもそこそこ上手く行ってただろうが軍の管理のシステムが無いとね…
351 19/10/02(水)08:17:46 No.627235778
>広めたって言われても見たことも聞いたこともねぇよ?! コピー日常的に取ってなさそう
352 19/10/02(水)08:17:47 No.627235782
>戦争末期にアメリカからの要請で南方に派遣された阿波丸という船があるんぬその船は乗ってた5000人のうち救助者1人を除いてアメリカの潜水艦の攻撃でしずんだんぬ ………?
353 19/10/02(水)08:18:14 No.627235828
>間違いに気がついたら認めてごめんなさいして軌道修正する 文官にはこれができないんぬ
354 19/10/02(水)08:18:23 No.627235838
言っても指揮官全員がダメって訳でもなかったんだよね? なんか硫黄島防衛戦の指揮官とかかなり世界的に見て評価高いとか聞いたが
355 19/10/02(水)08:18:41 No.627235858
戦争の事はよく分かんないんぬ ただロシアの金髪美少女と仲良くなってオフパコしたいだけなんぬ
356 19/10/02(水)08:19:04 No.627235885
もしかして牟田口よりフィフティシックスが悪いんじゃ
357 19/10/02(水)08:19:04 No.627235887
逆に日本が宣戦していなかったらアメリカの戦力が10割大西洋に注がれてドイツは死ぬんぬ たとえ宣戦しなくても義勇軍の派兵やレンドリースだけでやばいんぬ おまけに遠からずアメリカはドイツに無制限潜水艦作戦を理由に宣戦する予定だったんぬ
358 19/10/02(水)08:19:10 No.627235897
大陸利権満州くらいで諦めといて中国国民党と同盟しとけばアメリカにも睨まれなかったし 真の大東亜共栄圏ルートもありえたのでは たぶんww2の途中から50年代に対ソ戦争起きるけど
359 19/10/02(水)08:19:14 No.627235905
>>それらが複雑に絡み合っているので最適解なんぞは取れるはずもない >後の時代からは言いたい放題できるんぬ そりゃあそうなんだけどでも歴史ってそういうものじゃないの 当時の目線に立ってifを考えるのもやっぱりそんなifが取れるような状況でもないなって諦めるのも
360 19/10/02(水)08:19:24 No.627235922
>ドイツって同盟国の日本がアメリカに喧嘩を売らずに >単体ならソ連に勝ててたんぬ? チャーチルが言ってた ソ連を日本とドイツで挟み撃ちにするのが枢軸国唯一の勝ち筋だって
361 19/10/02(水)08:19:31 No.627235930
>言っても指揮官全員がダメって訳でもなかったんだよね? 店長が頑張って特定の店が赤字出さなくても会社が赤字なら潰れるだけよ
362 19/10/02(水)08:20:03 No.627235968
>ドイツって同盟国の日本がアメリカに喧嘩を売らずに >単体ならソ連に勝ててたんぬ? 大西洋憲章っていうアメリカが中立標榜したままイギリスを全面支援してドイツを徹底妨害する誓いがあるから無理なんぬ ちなみにイギリスはヴィシーフランスの中立宣言無視して徹底攻撃してるんぬ
363 19/10/02(水)08:20:03 No.627235970
>………? アメリカの潜水艦の艦長が駆逐艦と誤認したらしいんぬ詳しくは阿波丸事件でググってほしいんぬ
364 19/10/02(水)08:20:05 No.627235974
>大陸利権満州くらいで諦めといて中国国民党と同盟しとけばアメリカにも睨まれなかったし 満洲守るために華北分離するね…
365 19/10/02(水)08:20:16 No.627235994
どうやったってアメリカが勝つんぬ クソゲーなんぬ
366 19/10/02(水)08:20:35 No.627236030
>ごめんなさいして軌道修正する ごめんなさいするにも軌道修正するにもお金がかかるんぬ 多くの人はそのお金を無駄だと考えるから そう言うことはできないんぬ
367 19/10/02(水)08:20:51 No.627236052
>唯一全滅に近い被害を出したのは赤城 加賀 蒼龍の三空母がやられたせいで発狂して捨て身の攻撃をして壊滅した飛龍の航空隊なんぬ 発狂って言うかせめて相手を一隻は沈めないと後がねぇからじゃねぇかな…
368 19/10/02(水)08:21:12 No.627236092
>なんか硫黄島防衛戦の指揮官とかかなり世界的に見て評価高いとか聞いたが その人とキスカ島撤退作戦の人くらいなんぬ
369 19/10/02(水)08:21:26 No.627236116
>軍の管理のシステムが無いとね… 軍の暴走を許す事になった統帥権干犯問題は時の野党が与党の足引っ張る為に持ち出してきたんぬ 時代が変わって党が変わって中の人が変わってもお国より政争優先の姿勢は全く変わらないんぬ
370 19/10/02(水)08:21:44 No.627236150
>どうやったってアメリカが勝つんぬ >クソゲーなんぬ プレイヤーがアメリカでスタートすればいいんぬ 真っ先に魂を売り渡すんぬ
371 19/10/02(水)08:21:50 No.627236162
日独露英伊同盟ならアメリカに勝てるよ...
372 19/10/02(水)08:21:54 No.627236167
>>間違いに気がついたら認めてごめんなさいして軌道修正する >文官にはこれができないんぬ 本当になんでだろ 共産主義でもないのに官僚の無謬性を押し通す観がある
373 19/10/02(水)08:22:01 No.627236176
>アメリカの潜水艦の艦長が駆逐艦と誤認したらしいんぬ詳しくは阿波丸事件でググってほしいんぬ わざとじゃないのかい?
374 19/10/02(水)08:22:49 No.627236241
>大陸利権満州くらいで諦めといて中国国民党と同盟しとけばアメリカにも睨まれなかったし 満州を手に入れた時点で国の統一を目指してた国民党と同盟なんて不可能なんぬ その上で国民党と対立してた張作霖をころころして北洋軍閥まで敵に回すとか何考えてるんぬ
375 19/10/02(水)08:22:49 No.627236243
イギリスがアメリカ攻めることはないでしょう
376 19/10/02(水)08:23:02 No.627236259
>日独露英伊同盟ならアメリカに勝てるよ... アメリカが中南米全体に侵攻したとかかな…
377 19/10/02(水)08:23:14 No.627236283
>本当になんでだろ >共産主義でもないのに官僚の無謬性を押し通す観がある 完璧or死なんぬ
378 19/10/02(水)08:23:20 No.627236288
>>広めたって言われても見たことも聞いたこともねぇよ?! >コピー日常的に取ってなさそう 自分の環境に疑いをさぁ…
379 19/10/02(水)08:23:42 No.627236326
>本当になんでだろ >共産主義でもないのに官僚の無謬性を押し通す観がある 文官にとって真の敵は身内なんぬ
380 19/10/02(水)08:24:11 No.627236380
>戦争の事はよく分かんないんぬ >ただロシアの金髪美少女と仲良くなってオフパコしたいだけなんぬ クリミア危機の時ロシアン金髪なちゃんねーは増えてたんぬ美かどうかは人によるんぬ
381 19/10/02(水)08:24:12 No.627236383
単なる官僚主義ではないんぬ?
382 19/10/02(水)08:24:24 No.627236401
ぬ EDAJIMAがもう一人いれば日本は勝ててたんぬ
383 19/10/02(水)08:24:25 No.627236402
>自分の環境に疑いをさぁ… ブーメラン
384 19/10/02(水)08:24:34 No.627236417
>もしかして牟田口よりフィフティシックスが悪いんじゃ 牟田口は昇進する前はインパール反対だったって話を聞くとより闇を感じられるぞ!
385 19/10/02(水)08:25:04 No.627236469
>本当になんでだろ >共産主義でもないのに官僚の無謬性を押し通す観がある 文官にとって間違いを認めるのはあってはならないんぬ それは自分と上官達に責任があるからなんぬ
386 19/10/02(水)08:25:14 No.627236483
>>>間違いに気がついたら認めてごめんなさいして軌道修正する >>文官にはこれができないんぬ >本当になんでだろ >共産主義でもないのに官僚の無謬性を押し通す観がある 送信してから気がついたけどスレでも語られてた「面子」の問題だな 日本では失敗を認めると「恥」を負う謎のシステムになってて 失敗を認めるコストが青天井のプライスレスになってるせいなんだなぁ…
387 19/10/02(水)08:25:29 No.627236509
帝国時代の反省をするのは当然なんだけど現代の問題を語るのに旧軍を引き合いに出すムーブされがちじゃん? 例えば無能な経営者を牟田口に例えるとか アレ軍オタからするとスゲーバカっぽいって聞くけどどうなの(ブオオオオ
388 19/10/02(水)08:25:44 No.627236532
>牟田口は昇進する前はインパール反対だったって話を聞くとより闇を感じられるぞ! 一度下から似たようなプランが上がってきた時 即座に却下してる
389 19/10/02(水)08:26:05 No.627236562
官僚制の出世レースは一つのミスを認めることが命取りだからな… 中国だと公文書館なんかも出世ルートに含まれてるせいで資料一個貸し出すにも問題起こすかもってめちゃくちゃ渋られると聞いた
390 19/10/02(水)08:26:12 No.627236568
ぬ HoI2マルチでよくやる対米宣戦布告して則降伏する事で戦前体制を維持しつつ民主化という裏技を使うしかないんぬ
391 19/10/02(水)08:26:30 No.627236597
>共産主義でもないのに官僚の無謬性を押し通す観がある おれじゃない しじしたやつがわるい
392 19/10/02(水)08:26:32 No.627236604
>>自分の環境に疑いをさぁ… >ブーメラン >送信してから気がついたけどスレでも語られてた「面子」の問題だな >日本では失敗を認めると「恥」を負う謎のシステムになってて >失敗を認めるコストが青天井のプライスレスになってるせいなんだなぁ… 日本だけみたいに言うけど失敗を認める=貧乏くじにならない国はあるの?
393 19/10/02(水)08:26:37 No.627236613
>アレ軍オタからするとスゲーバカっぽいって聞くけどどうなの(ブオオオオ 戦時中の反省をしている人間など存在せず同じこと繰り返しているのであってるんぬ
394 19/10/02(水)08:26:38 No.627236614
>日独露英伊同盟ならアメリカに勝てるよ... ソ連も入れてやっとってとこじゃないかな…
395 19/10/02(水)08:26:55 No.627236642
やっぱり満州経営でアメリカとズブズブになるしかないな
396 19/10/02(水)08:27:11 No.627236671
>アレ軍オタからするとスゲーバカっぽいって聞くけどどうなの(ブオオオオ 軍事に限らない話だけどろくに知らない分野に例えて物を話すのは大体バカっぽくなるんぬ
397 19/10/02(水)08:27:20 No.627236685
>完璧or死なんぬ >文官にとって真の敵は身内なんぬ >文官にとって間違いを認めるのはあってはならないんぬ >それは自分と上官達に責任があるからなんぬ めっちゃ分かるわ 個人語りになるから控えるけどそんな人生だった
398 19/10/02(水)08:27:28 No.627236698
とにかく誰かが責任を取ることが苦手であったり嫌い というかそうさせないような環境になってるまである印象
399 19/10/02(水)08:27:39 No.627236714
技官にとっての間違いの根源は既存技術とか調査結果の間違いだからアルアルで済ませてくれるんだけど 文官は切腹だから
400 19/10/02(水)08:28:29 No.627236803
>日本では失敗を認めると「恥」を負う謎のシステムになってて これは東アジア全体的にそんな感じでは?中国も韓国も失敗=失地回復の余地無しだ
401 19/10/02(水)08:28:29 No.627236805
軍人のトップとかってたたき上げの人とかがなるもんでもないの? 何でそんな現実味のない作戦を…?
402 19/10/02(水)08:28:37 No.627236815
そうやワイが悪いんや やめたるわ! みたいな人がいない
403 19/10/02(水)08:29:39 No.627236920
ぬあああああ最新の研究では日本軍は北京で5000万人を殺害したとされるんぬ日本軍すごすぎなんぬ
404 19/10/02(水)08:29:41 No.627236926
>軍人のトップとかってたたき上げの人とかがなるもんでもないの? 統制能力と行使能力って違うから・・・
405 19/10/02(水)08:29:53 No.627236950
責任を取れってどうとればいいの?
406 19/10/02(水)08:29:56 No.627236956
>日独露英伊同盟ならアメリカに勝てるよ... そこまでいったらアメリカ発狂モードに入って核使いまくりそうで怖い
407 19/10/02(水)08:30:06 No.627236968
ここで偉そうに語ってる「」だってケツ拭く役割なんてやりたくないでしょ?
408 19/10/02(水)08:30:16 No.627236987
だいだいだね 薩長の連中が悪いのだよ
409 19/10/02(水)08:30:18 No.627236991
>>日本では失敗を認めると「恥」を負う謎のシステムになってて >これは東アジア全体的にそんな感じでは?中国も韓国も失敗=失地回復の余地無しだ 欧米は違うの?
410 19/10/02(水)08:30:37 No.627237016
>これは東アジア全体的にそんな感じでは?中国も韓国も失敗=失地回復の余地無しだ 中国は受験で落ちて自殺めっちゃ増えてるしな…
411 19/10/02(水)08:30:52 No.627237041
インパール作戦の人も責任は取ったんだっけ… 軍人は下手撃つとすぐ銃殺やら自決を迫られるから絶対やりたくない
412 19/10/02(水)08:30:53 No.627237043
>ぬあああああ最新の研究では日本軍は北京で5000万人を殺害したとされるんぬ日本軍すごすぎなんぬ どんだけ人いるんだよ…
413 19/10/02(水)08:30:53 No.627237044
>ここで偉そうに語ってる「」だってケツ拭く役割なんてやりたくないでしょ? 責任者でもないのにケツ拭く理由ってある?
414 19/10/02(水)08:31:05 No.627237062
>軍人のトップとかってたたき上げの人とかがなるもんでもないの? >何でそんな現実味のない作戦を…? 現場叩き上げってのは 現場で無茶をして出世したやべぇやつなんだ そういうやつは出世すると部下にも無茶を要求するんだ
415 19/10/02(水)08:31:25 No.627237096
>欧米は違うの? 主語がでかすぎる・・・
416 19/10/02(水)08:31:26 No.627237103
責任取れない責任者ってなんのために存在するんだよ
417 19/10/02(水)08:31:46 No.627237135
一番近い西洋のアメリカが政治任用制だから西洋のキャリア官僚制はあんまり知らないな… 一番有名なナチの官僚制は下の方ぐちゃぐちゃだし
418 19/10/02(水)08:32:16 No.627237191
>責任取れない責任者ってなんのために存在するんだよ 神輿だよ 日本人はお祭りが好きだから
419 19/10/02(水)08:32:25 No.627237205
>ぬあああああ最新の研究では日本軍は北京で5000万人を殺害したとされるんぬ日本軍すごすぎなんぬ ワンショットワンキルでも5000万発の弾が要るのか…
420 19/10/02(水)08:32:26 No.627237209
靖国で会おう!って部下送り出しておいて自分は投降した士官とか一人ぐらいはいるのかな?
421 19/10/02(水)08:32:29 No.627237213
>>欧米は違うの? >主語がでかすぎる・・・ 元から主語がでかい話だし
422 19/10/02(水)08:32:29 No.627237214
日本の組織は失敗したやつじゃなくて失敗を見つけて指摘したやつが責任を取るシステムなのだ
423 19/10/02(水)08:32:30 No.627237217
>日本だけみたいに言うけど失敗を認める=貧乏くじにならない国はあるの? カルタゴは負けた司令官を処刑していた ローマ帝国は負けた司令官でも再チャレンジができた
424 19/10/02(水)08:33:02 No.627237269
自分の偏見や憶測を根拠にして断言する書き込みがどんどん出てくる…
425 19/10/02(水)08:33:10 No.627237280
>インパール作戦の人も責任は取ったんだっけ… 南方軍河辺中将は インパール作戦後昇進して陸軍大将になってるぜ!
426 19/10/02(水)08:33:25 No.627237300
ぬ 特に将軍クラスは陛下より任命される形になってるので責任取らせようとすると陛下の任命責任まで問われるんぬ だから有耶無耶にするんぬ
427 19/10/02(水)08:33:28 No.627237307
>どんだけ人いるんだよ… 終戦時の国民党の発表では130万人らしいんぬ毎年犠牲者が増えるんぬ
428 19/10/02(水)08:33:41 No.627237331
>ぬあああああ最新の研究では日本軍は北京で5000万人を殺害したとされるんぬ日本軍すごすぎなんぬ このレスした奴は変な宗教のキチガイだから黙del放置するんぬ
429 19/10/02(水)08:33:56 No.627237358
>欧米は違うの? WW1初期にトルコ攻撃で大損害出してガリポリの肉屋と罵倒されて退任したチャーチルが大戦中に海軍卿に復帰してるんぬ
430 19/10/02(水)08:34:10 No.627237387
>牟田口は昇進する前はインパール反対だったって話を聞くとより闇を感じられるぞ! 官僚主義の擬人化のような男だからな 立場によって自分を曲げつつ俺は悪くないで護身完成よ
431 19/10/02(水)08:34:46 No.627237458
>特に将軍クラスは陛下より任命される形になってるので責任取らせようとすると陛下の任命責任まで問われるんぬ >だから有耶無耶にするんぬ 現代で言うところの飯塚幸三くんなんぬ
432 19/10/02(水)08:35:15 No.627237508
>やっぱり満州経営でアメリカとズブズブになるしかないな ハリマン提案だっけ?
433 19/10/02(水)08:35:24 No.627237525
軍人も官僚なんよ
434 19/10/02(水)08:35:52 No.627237573
雑なdel誘導なんぬ…
435 19/10/02(水)08:36:10 No.627237601
戦いで負けた高いコスト払って育てた艦長は船とともに沈むんぬ イギリスを見習うんぬ
436 19/10/02(水)08:36:22 No.627237625
ぬ 勝てる戦闘で負けた司令が処分されるのは大体どこの国でも同じなんぬ 勝ち目薄い戦闘で負けた場合はケースバイケースなんぬ
437 19/10/02(水)08:36:23 No.627237628
ドイツ帝国から追い出されたユダヤ人を受け入れて 東イスラエルを作ればよかったんぬ
438 19/10/02(水)08:37:05 No.627237708
>軍人も官僚なんよ 大事なのはシリアナンコントロールだったんぬ
439 19/10/02(水)08:37:19 No.627237727
>>欧米は違うの? >WW1初期にトルコ攻撃で大損害出してガリポリの肉屋と罵倒されて退任したチャーチルが大戦中に海軍卿に復帰してるんぬ 文官は?
440 19/10/02(水)08:37:27 No.627237746
>自分の偏見や憶測を根拠にして断言する書き込みがどんどん出てくる… 管理の手が薄くなってるのを見てここぞとばかりに暴れるってろくでもないよね…
441 19/10/02(水)08:37:39 No.627237764
>欧米は違うの? 日本は昔から人間の評価が減点方式だけど 欧米は加点方式だからね 減点のことは忘れてる
442 19/10/02(水)08:38:03 No.627237793
>ドイツ帝国から追い出されたユダヤ人を受け入れて >東イスラエルを作ればよかったんぬ いろんな民族が暮らせる共和国を作ってバックボーンになるんぬ
443 19/10/02(水)08:38:17 No.627237815
>戦いで負けた高いコスト払って育てた艦長は船とともに沈むんぬ >イギリスを見習うんぬ 日本の場合はどうせ生き残っても二度と船には乗せてもらえず陸戦要員として最前線送りになるんぬ だから一緒に沈んだ方がマシなんぬ
444 19/10/02(水)08:38:51 No.627237881
高等教育受けてるか受けてないかでゴールが決まるシステム上 現場の意見が全体の方針を決める事例はきわめて少ない 兵学校での席次が低くても後に大活躍した人はいるが将校教育受けずに将官になった人はいない
445 19/10/02(水)08:38:58 No.627237894
責任の所在を有耶無耶にしちゃったら次に学べなくね?そうでもないのか
446 19/10/02(水)08:39:20 No.627237931
日本はシグルイなんぬ 欧米にはそれが無いんぬ
447 19/10/02(水)08:40:04 No.627238004
>責任の所在を有耶無耶にしちゃったら次に学べなくね?そうでもないのか 次に学ぶための大量の資料を終戦と同時に焼いたような人たちが次に学ぶ気があったかというと…
448 19/10/02(水)08:40:22 No.627238031
>責任の所在を有耶無耶にしちゃったら次に学べなくね?そうでもないのか 処分がないんだから何も痛くない 学ばなくて良いだろ?
449 19/10/02(水)08:40:22 No.627238033
大事なのは責任の追及ではなく原因の解明なんぬ
450 19/10/02(水)08:40:24 No.627238040
チャーチルは政治家なんぬ
451 19/10/02(水)08:40:27 No.627238046
欧米とかいう願望に満ちたフワフワワード
452 19/10/02(水)08:40:45 No.627238074
チャーチルが文官じゃなかったらなんだっていうんだ ボーア戦争のときに内閣にいたわけじゃないんだぞ
453 19/10/02(水)08:40:51 No.627238088
不思議なことに国と国じゃなくて複数の国家があるところを1国扱いでまとめて比較しだすよね
454 19/10/02(水)08:40:54 No.627238095
今日も暑いから熱中症には気をつけてね 水塩休憩はしっかり取って働いてくれ 現場のおっさんができるささやかな安全訓示だ
455 19/10/02(水)08:41:46 No.627238182
>文官は? イギリスには現役武官制ないから海軍卿は普通に文官だよ
456 19/10/02(水)08:41:48 No.627238191
文系というか体育会系なんぬ
457 19/10/02(水)08:42:28 No.627238254
>責任の所在を有耶無耶にしちゃったら次に学べなくね?そうでもないのか 責任の所在を人に求めて必罰にするのは破綻した改善サイクルだよお ヒューマンエラー多発するのにリソース不足から目をそらすとか学びもへったくれもない
458 19/10/02(水)08:42:48 No.627238287
そういや日本は人権屋が使うハンストという手段が通用しないのな 収監者が自殺しても基本的に無視する
459 19/10/02(水)08:43:06 No.627238328
予科練出身のおじさん(未飛行)にそんな過去があったんだと勉強になったんぬ
460 19/10/02(水)08:43:30 No.627238375
>今日も暑いから熱中症には気をつけてね >水塩休憩はしっかり取って働いてくれ >現場のおっさんができるささやかな安全訓示だ 何で10月に入っても日中の予想最高気温が30度超えるんぬ?
461 19/10/02(水)08:43:50 No.627238405
他人を軽視してるから自分も軽視されるんぬ
462 19/10/02(水)08:43:51 No.627238406
>>軍人も官僚なんよ >大事なのはシリアナンコントロールだったんぬ 軍人は今お尻の穴をいじられているんだよ!
463 19/10/02(水)08:43:58 No.627238417
チャーチルは元陸軍軍人で選挙で1回落ちて民間ジャーナリストやってそこから政治家なんぬ
464 19/10/02(水)08:44:33 No.627238471
>次に学ぶための大量の資料を終戦と同時に焼いたような人たちが次に学ぶ気があったかというと… 資料を焼くのは敗戦国は何処も同じなんぬが何で焼くのかぬには全く理解できないんぬ…
465 19/10/02(水)08:45:19 No.627238534
>資料を焼くのは敗戦国は何処も同じなんぬが何で焼くのかぬには全く理解できないんぬ… 知られちゃマズイことが書いてある 例えば海軍は226事件について事前に知ってたんだけど政府に知らせなかったりした
466 19/10/02(水)08:45:27 No.627238550
普通なら反乱が起こるのに日本では起きないよね
467 19/10/02(水)08:46:04 No.627238604
>資料を焼くのは敗戦国は何処も同じなんぬが何で焼くのかぬには全く理解できないんぬ… 黙ってたことがばれたら死んでも許されないようなことをしてたから以外に理由はないでしょ
468 19/10/02(水)08:46:28 No.627238647
>知られちゃマズイことが書いてある >例えば海軍は226事件について事前に知ってたんだけど政府に知らせなかったりした どうせ後でバレるのでは?
469 19/10/02(水)08:46:30 No.627238651
>普通なら反乱が起こるのに日本では起きないよね 宮城事件「我々をお忘れかな?」
470 19/10/02(水)08:46:59 No.627238694
>資料を焼くのは敗戦国は何処も同じなんぬが それじゃ欧米と比べて日本だけがみたいに言ってる子がバカみたいじゃないですか
471 19/10/02(水)08:47:01 No.627238700
>どうせ後でバレるのでは? そのために資料処分しようとしたんだけど どっかの馬鹿がこっそり持ち帰ってやがった
472 19/10/02(水)08:47:03 No.627238703
>資料を焼くのは敗戦国は何処も同じなんぬが何で焼くのかぬには全く理解できないんぬ… 裁く人が敵対してた相手国に変わるから仕方ないと思うんぬ
473 19/10/02(水)08:47:05 No.627238704
>普通なら反乱が起こるのに日本では起きないよね 学生運動の反動が原因だと思う
474 19/10/02(水)08:47:20 No.627238725
責任から逃れたいってのはみんな同じなんだな…
475 19/10/02(水)08:47:37 No.627238752
>何で10月に入っても日中の予想最高気温が30度超えるんぬ? 7月が涼しかったから今年はおそらく1ヶ月ズレるんぬ 今はまだ9月だと考えるんぬ
476 19/10/02(水)08:48:32 No.627238847
怒られたくないんぬ… 証拠は燃やすんぬ…
477 19/10/02(水)08:48:34 No.627238849
>例えば海軍は226事件について事前に知ってたんだけど政府に知らせなかったりした ちなみに資料が燃えたその真実を「」はどうやって知ったんです?
478 19/10/02(水)08:48:35 No.627238850
日本軍の戦略インテリジェンス系の本を読むと 各種データや運用や紐解いた上での結論として 良いところも一杯あったけど首脳部と現場を繋ぐ 中間層と上層部がクソって大体なっててこれは…
479 19/10/02(水)08:48:40 No.627238858
>宮城事件「我々をお忘れかな?」 いや事件程度で済む規模じゃなくて完全に国家転覆するレベルの反乱だよ
480 19/10/02(水)08:48:52 No.627238882
>普通なら反乱が起こるのに日本では起きないよね 民政レベルなら旧英印で起きてるし 現場レベルの抗命なら特効忌避があるし 降伏しようとしたらクーデター未遂もあった
481 19/10/02(水)08:49:10 No.627238906
>資料を焼くのは敗戦国は何処も同じなんぬが何で焼くのかぬには全く理解できないんぬ… 焼かなきゃ賠償金が増えるんぬ 請求されなかった太平洋は特例なんぬ
482 19/10/02(水)08:49:35 No.627238949
戦後にGHQが日本語が難しいから軍国化したという理由で公用語を英語にしようとしたんぬ
483 19/10/02(水)08:49:42 No.627238962
>>普通なら反乱が起こるのに日本では起きないよね >学生運動の反動が原因だと思う 戦中の内地の話ならそもそもまとまった組織が数えるほどしか残ってない
484 19/10/02(水)08:49:50 No.627238978
>普通なら反乱が起こるのに日本では起きないよね >学生運動の反動が原因だと思う 何だかんだでここ40年くらい豊かだったからね これからは貧しくなるからまた暴動も起きるようになるよ
485 19/10/02(水)08:49:50 No.627238979
>首脳部と現場を繋ぐ >中間層と上層部がクソって大体なっててこれは… 中間層と上層部は脳死プレイが好きだから…
486 19/10/02(水)08:49:58 No.627238987
オーストリアハンガリーなんかはほとんど焼いてなかった覚えがある
487 19/10/02(水)08:50:24 No.627239035
>ちなみに資料が燃えたその真実を「」はどうやって知ったんです? こっそり知人に預けてたのが見つかったってニュースが最近あった気がしたんぬ
488 19/10/02(水)08:50:45 No.627239076
>焼かなきゃ賠償金が増えるんぬ >請求されなかった太平洋は特例なんぬ 請求されないのに燃やしたかって言ってるの馬鹿なの?
489 19/10/02(水)08:51:04 No.627239106
>請求されなかった太平洋は特例なんぬ 賠償金ループ発生しなかったのはドイツの犠牲に依るところが大きくない?
490 19/10/02(水)08:51:06 No.627239108
一刀両断は楽なんぬがちゃんと至るまでの理由考えるのも楽しいんだから勿体ないとおもうんぬー
491 19/10/02(水)08:51:26 No.627239143
>戦後にGHQが日本語が難しいから軍国化したという理由で公用語を英語にしようとしたんぬ それはしといてくれた方がありがたかった!!!
492 19/10/02(水)08:51:34 No.627239155
>普通なら反乱が起こるのに日本では起きないよね 起きてるんぬ 終戦後各地の基地で反乱まつりなんぬ でも民衆がついてこなくて即鎮火したんぬ
493 19/10/02(水)08:51:37 No.627239159
>請求されないのに燃やしたかって言ってるの馬鹿なの? ?
494 19/10/02(水)08:52:34 No.627239264
>ちなみに資料が燃えたその真実を「」はどうやって知ったんです? 新資料発見のニュースが夏にあったじゃん
495 19/10/02(水)08:52:44 No.627239274
>オーストリアハンガリーなんかはほとんど焼いてなかった覚えがある 滅びゆく国が不利になる証拠を焼くような義理はないからね シグルってない
496 19/10/02(水)08:53:13 No.627239315
>請求されないのに燃やしたかって言ってるの馬鹿なの? 結果的に請求されなかったって話ではないんぬ?
497 19/10/02(水)08:53:44 No.627239359
>それはしといてくれた方がありがたかった!!! アニメとかの翻訳で単語選びに苦心してるようなのを見ると母国語にするのはちょっと…
498 19/10/02(水)08:53:47 No.627239366
>でも民衆がついてこなくて即鎮火したんぬ 説明不足で申し訳ないんぬ 過半数の民衆が集まるような反乱のことを言いたかったんぬ
499 19/10/02(水)08:54:34 No.627239436
>賠償金ループ発生しなかったのはドイツの犠牲に依るところが大きくない? それとソ連のお陰なんぬ 日本を石器時代に戻してやる!って息巻いてたアメリカの過激派もソ連の脅威を目の前にして干渉地帯の国一つ潰してる余裕はなかったんぬ
500 19/10/02(水)08:54:55 No.627239478
>過半数の民衆が集まるような反乱のことを言いたかったんぬ 厭戦ムード強すぎてそんなことにならなかったんぬ
501 19/10/02(水)08:55:41 No.627239556
>こっそり知人に預けてたのが見つかったってニュースが最近あった気がしたんぬ 燃やしてなくでダメだった 前提崩壊しとるやんけ
502 19/10/02(水)08:56:02 No.627239599
>過半数の民衆が集まるような反乱のことを言いたかったんぬ 豆知識のひとつも出さずにぬーぬー言ってんじゃないよ(ブォォォォ 米ソに包囲されたベルリンでそんなことやる余地があるか考えれば察しはつくだろうに
503 19/10/02(水)08:56:19 No.627239631
>過半数の民衆が集まるような反乱のことを言いたかったんぬ その頃にはもう軍が民衆からの支持を失ってたんぬ 何年も苦しい生活が続いてここまで国を追い詰めたのに勝てなかったってむしろ恨まれてたんぬ 戦後アメリカ統治がうまく行った理由の一つなんぬ
504 19/10/02(水)08:56:25 No.627239647
あと国内基地にもうろくな物資装備がなかったからという覆しようのないとこもあるんぬ
505 19/10/02(水)08:56:33 No.627239659
主要都市は空爆でバカスカやられてるし そんな状況でまだやってやるぜな民間人はそうおらんだろうな
506 19/10/02(水)08:56:49 No.627239690
燃やしたのは基本正式な公文書だよ 出てきたのは半分日記
507 19/10/02(水)08:58:23 No.627239893
>燃やしてなくでダメだった >前提崩壊しとるやんけ 殆ど燃やしてたけどごく一部の資料が軍外の人の手に渡ってたって話のどの辺りが前提崩壊してるんぬ?
508 19/10/02(水)08:58:27 No.627239903
ぬー 全てが終わった後の視点で語ろうとするのは割と危ういぬー 後からならいくらでも好き勝手言えるのが歴史だぬー
509 19/10/02(水)08:58:38 No.627239918
戦争は嫌だから頭をすげ替えようなんて発想があったとしても すげ替えるための手段が残ってないからな 大規模な反乱というか革命や内乱は国力残ってなきゃできないよ
510 19/10/02(水)08:59:14 No.627239990
実際に資料が出てきたりアメリカの公文書に書かれてる事も日本政府が認めなきゃ事実ではないというスタンスだから強いよね