19/09/18(水)02:48:28 対魔巫... のスレッド詳細
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19/09/18(水)02:48:28 No.623674459
対魔巫女神代小蒔かわいいして寝る
1 19/09/18(水)03:36:20 No.623678369
神代小蒔は対魔巫女である。 それは現代科学でも理解の出来ない超常現象、中でも心霊や妖怪、それも人に害を為すモノを専門に祓う力を持った巫女の事を言う。 人の世に蔓延る悪しき存在から力無き人を守る為、退魔巫女達は日夜戦っているのであった。 その日、小蒔は人を探していた。 前日消息を絶った石戸霞を探していたのである。 霞も又、強い力を持った退魔巫女であり早々遅れを取る事は無いはずではあるが未だに連絡が無いことからなんらかのトラブルと見て間違いはなかった。 霞の担当であった場所まで来るとそこにはまだ色濃く魔力と神力が残っており、間違いなく何事か起こっていた事を知らせていた。 最も色濃く魔力の痕跡が残った場所に近づくと、油断なくその地面に触れる。 直後、真上から開いた空間の亀裂に小蒔は飲み込まれ咄嗟に結界を張る意外の抵抗は出来なかった。 その場には誰の人影も残る事はなく、小蒔の持ってきていた武装のみが転がっているのみであった。 小蒔が連れ去られたのは異空間。 結界こそ貼ったものの僅か数メートル先も見えない程の瘴気で神力はゴリゴリと削られていっている。
2 19/09/18(水)03:38:04 No.623678494
このままでは間もなく結界が破壊されると小蒔は脱出手段を探した。 しかし、なんら脱出方法は見つからず結界にビシリとヒビが入る。 一か八かと残った神力を全て結集し虚空へと放った所、目の前の空間が開き吐き出される様に外の世界へと放出された。 助かったと思った直後、既に神力を使い果たし普通の女子高生と変わらなくなった退魔巫女の四肢をがしりと触手が掴む。 周りを見ればそこは瘴気の海ではないものの、肉色をした檻の様な部屋で、何一つ事態は好転していない事を思い知らされた。 壁に取り込まれる様にして腕と身体を固定され、腰を突き出す様なポーズで肉壁に埋められてしまう。 「いい格好だな、退魔巫女」 その声には神力を失った今の小蒔では気絶してしまいそうな程の邪気に満ちた魔力が乗っていた。 青褪めた顔で声の方向へ顔を向ければそこにいたのは鬼と称される妖怪であった。 鬼と言えどピンキリなのではあるがこの鬼は万全の状態でかかって倒せるか否か、と言った程度には力を持った二匹の鬼だった。 後から姿を見せた鬼は肩にぐったりとした霞を乗せていた。 鬼は小蒔の横へ逆を向かせて霞を設置するとのしのしと壁の向こうへと歩き去ってゆく。
3 19/09/18(水)03:38:36 No.623678533
邪気の重圧から小蒔の尻と霞の顔が見える向こう側にもう一匹の鬼がいることが感じられた。 「さて退魔巫女よ。自身が無力な人間である事を思い知るがいい」 そう言うと小蒔達が動けない事をいいことに、鬼は巫女装束を掴むと力まかせにビリビリと破いた。 神力を失った装束はただの布と大差なく、細切れになった布がひらひらと地面へ落ちてゆく。 そうして露わにされたのは乱暴に剥かれた事でぼるんと跳ねる様に揺れるたわわな水蜜桃。 大柄な鬼の手で丁度良い大きさな膨らみは触れば指に吸い付いて自在に形を変える柔らかさと手を離せば即座に戻る張りを兼ね備えていた。 艶のある質感を持つ乳房の先端にはぷくりとした乳輪とその先で存在を主張する乳首。 熟れた果実の様に収穫されることを待っていると表現するしかない小蒔の胸を鬼は容赦なく鷲掴みにして揉みしだく。 「きゃあっ!くっ…やめ…っ!」 「これは良い乳房よ。これならば我等の子を産み育てるのに申し分は無い」 その言葉に背筋に悪寒が走る。 今この鬼は退魔巫女に子を産ませると言ったのだろうか。 その様な事が許されるはずは無い。
4 19/09/18(水)03:39:01 No.623678574
けれども鬼の手は止まらず、不躾に揉まれ形を変えられる胸からは熱い疼きが止められない。 気がつけば乳首は固く尖り、鬼の指でコリコリとした触感を楽しまれ、摘まれ、捻られる。 「んっひぃっ!?」 自身で慰めたことも無かった為に知る由もなかったが、そこは小蒔の弱点であった。 元よりこういった淫辱には慣れていない退魔巫女にとって鬼の責めは苛烈に過ぎた。 隣を見れば、霞の尻もピクピクと震えており、その股間からはとろとろとしたいやらしい液体が漏れ出ている。 意識をそちらに向ければ自身の股間もびしょ濡れになっている事を自覚して顔が赤くなる。 それを察したのか目の前の鬼はターゲットを突き出された霞の尻へと変えた。 鬼が指を這わしただけでぐちゅり、と音が鳴るのが小蒔にまで聞こえた。 処女を守る為の護符はいつのまにか愛液でふやけて剥がれ落ちている。 同時に跳ねる様に腰が振られ、少しでも逃げようと身悶えした。 それを無駄な足掻きと言わんばかりに鬼はそそり勃った怒張を事前準備もないままに霞の膣穴へと突き入れた。 肉壁の向こうからくぐもった悲鳴が聞こえてくる。
5 19/09/18(水)03:39:19 No.623678604
きっとそれはそう遠くない未来の自分でもあると小蒔は確信し、同時に膣穴を強引に押し広げられ悲鳴を上げた。 いかに蜜汁で滑り蕩け出していたとはいえ処女の肉壷には狭過ぎる肉の槍。 ごじゅ、じゅぷと隣で音を立て、泡立った愛液を掻き出されている霞と同様に自分も今犯されていると痛感する。 「惚けるのはまだ早いのでは?」 鬼の一言にまだ何かあるのかと顔を上げる。 見れば腰を振るテンポが変わり、小刻みな動きへと変わってきているのがわかった。 もしや、と思うよりも早く、同じくテンポを上げて来ていた自身に挿入していた鬼が果てる。 内臓を焼く様な熱さを持った精液が膣を満たし、子宮にもなだれ込む。 それは下腹を膨らませる程の量が吐き出され、ギッチリと膣を埋め尽くした肉棒により、そのほとんどは子宮へと流し込まれた。 どぷどぷと注ぎ込まれる度に焼く様な快感が子宮から身体中へ走り回り、はしたなく絶頂へと至ってしまう。
6 19/09/18(水)03:39:37 No.623678633
「気を失ったか…まあいい。次に会う時までしっかりと牝として成長するがいい」 その様な言葉を耳にしながら小蒔は意識を手放した。 目が覚めた時、小蒔が居たのは霞を探しに来た場所だった。 性質の悪い夢だったと思いたかったが、自身も霞も一糸纏わぬ姿で白濁液に濡れていたのでは誤解のしようもない。 とりあえず二人で神境へと戻らねばと霞を起こす。 この時既に二人の尻穴の中に淫蟲が仕込まれていた事に小蒔もこの後目覚める霞も気がつく事はなかった。 それに気がつくのはおよそ3日後、二人の排泄物ですっかりと大きくなった淫蟲が活動し始めた時であった。 二人の無意識に垂れ流していた邪気と淫気により神境も汚染され始めていた事に気がつくのはその更に1週間後。 妖魔達に神境を囲まれ、退魔巫女とそれに連なる雌達が妖魔の孕み袋となった日であった。
7 19/09/18(水)03:39:47 No.623678650
おわり
8 19/09/18(水)03:51:12 No.623679420
>妖魔達に神境を囲まれ、退魔巫女とそれに連なる雌達が妖魔の孕み袋となった日であった。 まで読んだ
9 19/09/18(水)04:01:04 No.623679994
全部じゃん!
10 19/09/18(水)04:08:13 No.623680314
あいつ
11 19/09/18(水)04:18:57 No.623680751
私はいいと思う
12 19/09/18(水)04:54:31 No.623682060
今日はまったりだろうなと思って開いたら色々すごかった とりあえずシコらせてもらうね…