虹裏img歴史資料館

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19/09/04(水)09:50:45 天気の... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1567558245539.jpg 19/09/04(水)09:50:45 No.620121000

天気のよくない水曜日はサボって朝からオスケモしたい

1 19/09/04(水)10:02:35 No.620122392

サボりの常習犯不良オスケモと熱血体育教師オスケモ

2 19/09/04(水)10:14:40 No.620123837

オスケモ生徒会長とオスケモ番長

3 19/09/04(水)10:28:19 No.620125494

>サボりの常習犯不良オスケモと熱血体育教師オスケモ 「先生!彼がいません!」 「あぁ!?あいつまた抜け出したのか!あぁお前達、チーム分けや点数は各自で出来るな?俺が戻るまで各自やって始めておけ」 ぷかぷかと煙草を吸いながら壁に背凭れて空を見る、雲が優雅に漂っているのを見ると何だか気持ちが和んでくるようだった、こんな天気の良い日に外で汗流してサッカー?俺は動くのが嫌いなんだ 頃合いを見て教室に戻ろうと考えていた時、大きな音を立てて屋上の扉が開いた、それを聞いてビクッと震えるとまるで分っていたかのように迷いなく足音が近づき俺は見つかってしまう 「こぉらあ!お前またこんな…しかも煙草まで吸いやがって!」 「痛~っっ!」 大きな拳を頭にくらい思わず頭を押さえる、煙草も奪われ地面で潰されると肩を持って立たされた 「毎度サボりやがって!お前って奴は…どうすればちゃんとやるんだ」 「面倒っすよ…じゃぁ先生が俺とセックスしてくれたらいいですよ」 その言葉に真っ赤になると震えている、どうせまた叩かれると思ったが違ったんだ 「言ったな?絶対だな?分かった…お前が授業受けるならやってやる」 ……え?

4 19/09/04(水)10:30:02 No.620125753

この後大人のテクニックと性欲を前にメスされた不良オスケモ生徒が!

5 19/09/04(水)10:38:58 No.620126897

>この後大人のテクニックと性欲を前にメスされた不良オスケモ生徒が! 「じょ、冗談すよね?」 「いまさら怖けづいたのか?男に二言はねぇよな」 俺は壁に両手を押し付けられると口を奪われる 「んん!」 牛の先生は俺の口より煙草臭かった、そしてあの性格から激しいかと思ったら意外と丁寧で優しく俺の舌をねぶる、痛くなくて妙な快感が生まれたんだ そのまま手を退けると俺の乳首と股間を弄ってくる、生で…ごつごつした先生の手は暖かくてすぐにでも勃起してしまった 「んんっぷは…」 「最近の奴は進んでやがるが…お前童貞か?初々しいな」 真っ赤になって何も言えずにいると短いキス、先生は自分のジャージとパンツを下ろすと俺の前にそれを見せつける 「まずはお前からだ」 頭を押されると目の前に股間が迫ってくる、その大きさ、太さ、黒さや毛深さ…ちんこも玉も大人のそれで思わず生唾を飲んだ…こんなの…俺の親父だってここまでじゃ… 「おいおい、顔が真っ赤になってるぞ?なんだお前…蕩けた顔しやがって」 自然と息が荒くなっていく、今は他の事なんて考えられなかった…俺…雌になっちまいそう…っ こうして雄獣人の雌化が進むんです?

6 19/09/04(水)10:44:20 No.620127600

年齢と共に雄ホルモンの分泌量が増えてプラマイゼロになるからセーフ

7 19/09/04(水)10:53:41 No.620128648

一度メス経験をしたオスケモはメス経験のないオスケモより雄臭くなるらしい

8 19/09/04(水)10:59:04 No.620129278

ウェンズディモーニング怪文書気合入ってるな

9 19/09/04(水)10:59:31 No.620129328

湿度の高いオスケモ小説いいねぇ

10 19/09/04(水)11:05:07 No.620129975

続きどうしようか迷ったがスレが落ちちゃうからしょうがないね…

11 19/09/04(水)11:05:20 No.620129993

まだ! 27分! ある!!

12 19/09/04(水)11:06:03 No.620130078

続きは漫画で!

13 19/09/04(水)11:18:54 No.620131634

「誘ってきたのはお前だろうが、これが欲しかったんだろ?」 ずいっとデカい玉に押し付けられる、ちくちくとした毛が鼻をくすぐり雄特有の濃いにおいが俺の鼻腔を満たす、親父臭い大人のにおいだった 「んんっん!」 「よしよし、そのまま吸い付け、初めてにしちゃぁ上出来だ」 咥えさせられるとすぐにでも勃起しじゅぼじゅぼと口を使われる、少ししょっぱくて味が強いきがした、臭くて不味いと持っていたそれは思ったよりも俺の心を魅了しそうは思わなかった 「んんぅ、んん…」 「なんだ?これが好きだったのかお前…よしよし好きなだけしゃぶれ」 先生は頭を撫でながら頭を動かす、涎が口から漏れて地面を濡らした、先走りが唾液を混じって飲み込むと先生の味がしたんだ… 「おいおいどんだけだお前、くそ…もう出そうだ、飲みたいか?飲みたいんだな?」 先生は腰を強く振る、俺は目を瞑ってひたすらその時を待った 「くっ!イクッ!イクぞ!俺のザーメン飲ませてやる!ぐおおおおお!」 「んぐ!んぐ!」 どばどば出てくる先生の精液、量も味も凄くて咽ながら飲んでいた 先生は指で輪を作りそこに指を入れる…俺…先生の雌に… 続きは別スレで!

14 19/09/04(水)11:21:04 No.620131911

わっふるわっふる

15 19/09/04(水)11:24:32 No.620132371

…どうして俺が仕事してる最中にスレが立っているのですか? …どうして

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