ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/09/03(火)07:37:23 No.619863731
紺野純子は激怒しました!かの…じゃ…じゃいのき……貴公子…である…巽さん…を許すことは決して出来ないのです! 巽さん!あなたという方は今日も…私の…お…おへそ…を…つ…つんつんしようと…も…妄想を……… とっとにかく!この激怒はあのたえさんをも恐れさせること間違いなしです! い…行きますよ…?け…決して止めないで下さいね…?止めないで………うう…止めて… 「あっあの!たったっ…たえさん!」 「ヴァー?ヴンヴォー?」 「いっいつものお返しです!えいっ(かぷっ!)」 「ヴァヴァヴァーッ!?」 うふ…うふふ…たえさん見ましたか…?これが私に秘められた真の… 「ヴンヴォー!ガヴゥ!」 「きゃああ!たったっ…たえさん!?いやあ!ぽかぽかします!」 え…えっと…こっこれは計画通りなのです!こうすることで私の激怒指数がアップするのです! では激怒が収まらない内に、いざ!巽さんのお部屋へ参りますよ!
1 19/09/03(火)07:38:38 No.619863832
(とんとん)「巽さん!純子はとっても怒っております!入れて下さい!」 「おう!純子か!丁度いい!入ってくれ!」 うっ…すんなり入れて下さるとは思っていませんでした…しゅーん(激怒メーターが下がる音) 「し…失礼します…」 「純子、そこのソファーに座って待っていてくれ。渡したい物がある。」 「は…はい…分かりました…」 えっ!?渡したい物!?一体何でしょうか…巽さんの卑劣な罠…?しゅーん(激怒メーターが下がる音) 「ちょっと恥ずかしいんだが…これを純子に…気に入ってくれるといいんだけどな…」 巽さんが私にくだすったのは…きのこのブローチ…しゅーーーーーんかちっかちっ(激怒メーターが下がりきった音) 「これを…私に…?」 「やっぱり子供っぽいかな…?俺のチョイスは…」 「いえ!そんな事はありません!うふふ!巽さんが選んでくだすったプレゼントを気に入らないわけがありません!」 「そうか?純子はやさしいな…」 「や…やさしいだなんて…でもそうではありません…本当にプレゼントを気に入っているんですよ…?」
2 19/09/03(火)07:40:34 No.619864007
「だよな!さすが俺!巽幸太郎さまじゃーい!………純子、改めて誕生日おめでとう。」 「た…巽さん…嬉しいです…嬉しいです…」 この日から…きのこのブローチは常に私と一緒…絶対に離しませんからね…巽さん… 「あれ、そういえば純子怒ってなかったか?」 「はっ!!!巽さん!!!許しませんよ!!!!!!」ぎゅーん(激怒メーターが上がる音) 「そんなの俺だって許さんわ!!!」 巽さんはそう仰ると…わた…私の…おへ………おへそを………じゃいじゃいと… これは引き分けですね… おわり
3 19/09/03(火)08:06:22 No.619866440
じゃいじゃいしてきた…
4 19/09/03(火)08:33:15 No.619869207
おはじゃい!
5 19/09/03(火)08:35:21 No.619869419
このきのこちょろ過ぎる…
6 19/09/03(火)08:37:54 No.619869677
やーらしか!
7 19/09/03(火)09:03:25 No.619872106
じゃーい!!
8 19/09/03(火)09:12:19 No.619873001
朝から二人でイチャイチャしよる・・・