虹裏img歴史資料館

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19/08/20(火)13:15:29 最近の... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1566274529770.jpg 19/08/20(火)13:15:29 No.616228538

最近のグレちゃんは機嫌がいい。 何故ならバイトに費やさねばならない時間が減り、その分趣味のゲームに没頭出来るからだ。 とはいえ、完全に0になったわけではなく今日はそのバイトの日であった。 「ん…むちゅ…れろ、ふぁ、んぷ」 普段ゲーム機を持っている手でちんぽを扱き、口と舌でも丹念にちんぽを舐め上げる。 水着をズラされた股間では膣とアナルを埋める様に刺さったバイブが音を立てていた。 口の中でちんぽがピクピクと震えてきたので 「んむ…ん。出す時はいつでも…れろ、飲むから。はむっ、ちゅう…んぶっ!?」 そう伝え、再び咥えた所が限界だった様で小さな口の中にどぷりどぷりと射精される。 特殊な強精剤の試験も兼ねている撮影との事であったことをそれで思い出した。 量と勢いにより飲み下しきれなかった精液が逆流し、グレちゃんの鼻の穴からも溢れ出す。 「ごっふ、こふ、けほ、えっふ、げほっ…射精し過ぎじゃないの…?」 精液で鼻腔も犯され涙目で咳き込むグレちゃんであったが、呼吸に嫌でも混じる精液臭に頬を染めていた。 そしてそれを証明するかの様にバイブの音に水音が混ざり出していた事は音声スタッフ程度しか気がついていなかった。

1 19/08/20(火)13:16:00 No.616228617

残った二本も射精させるべくその小さな手で扱き交互に口で刺激してゆく。 そうしてほぼ同時に絶頂させたのだがやはり精液量は酷く多く、顔のみならず髪や服までべっとりと白く染めるほどであった。 「水浴びでも出来そうな量だ…。ぺろ、ん。美味しい。ずぞぞっ」 蕩けそうな顔でそう言うと顔や髪についた精液をすくい取り、手に貯めて飲み干してゆく。 精飲100人分を超えたあたりから美味しくなってきた気がするとはグレちゃんの言である。 これには催眠は一切かけていなかったスタッフ達の方が驚いたものだ。 それはともかくその答えに何か閃くものがあった監督はスタッフに指示するとこの後の準備を始めさせた。 その間に精液で化粧をしたグレちゃんには自分のオナホの宣伝CMを撮ってもらう。 「ボクのココとココで作ったオナホール、好評発売中…」 カメラに向けて座り込み、バイブを根元まで飲み込んだ膣とアナルを見せながらオナホのケースを掲げてみせる。 「中は見せられないから…代わりのオモチャを出し入れする所、よく見て」 ケースを置いて自由にした両手でバイブを掴むとそのまま音がしそうな程に食いついてくる両穴を刺激する。

2 19/08/20(火)13:16:23 No.616228681

「んっ…あっ、あんっ、ふぁ、あふっ、んんっ」 交互に出し入れすると引き抜く度にしっかりと締めつける膣とアナルがめくれ上がりそうな程に伸びる。 そうして再び挿入すると押し出されてきた空気がぎゅぷじゅぷといやらしい音を立てているのがよくわかった。 「……っ!んんっ!んくぅぅぅぅっ!」 一際大きく声を上げ腰が跳ねた瞬間、グレちゃんの股間からぷしゃあと愛液が飛び、 ブリッジをする様な体勢になるとゴトリと落ちたバイブを汚す様にジョボジョボとした水音が響いた。 期待以上のものが撮れたと上機嫌な監督に先程の準備も出来たと連絡が入る。 それじゃあグレちゃんを連れて移動してこっちは片付けだと監督は率先してグレちゃんを抱え上げた。 「……どこ行くの?」 「水浴びがヒントかなー」 イったばかりでまだ息の上がっていたグレちゃんにそう答えるとそそくさと移動する。 イったばかりの表情が良かったんだよとは後の監督の言である。

3 19/08/20(火)13:16:44 No.616228739

そうして移動した先に用意されていたのはビニールプール。 そこにグレちゃんが寝かされるとわらわらと部屋に何十人かの男達が入ってきた。 「え…?何?何?」 今日は本番は無しだと聞かされていたので流石のグレちゃんも焦る。 ヤってヤれない事もないのだが、疲れてゲームをやれなくなるのが嫌なのだ。 「グレちゃんはそこで…そうだなあ…拡げて見せてくれるだけでいいよ。後は周りがやるから」 そんな心境を悟ってくれたのか監督からの指示は楽なものであった。 ならばと水着を再びズラして股間を見せるポーズを取る。 ここでふと周りを見渡せば入ってきた男達がなにかを持っていることに気がついた。 「…それ」 「あ、気がついた?そうグレちゃんのオナホ」 それが合図だった様に男達はカメラから隠さない様にグレちゃんを囲むと一斉にオナホを使用し始めた。

4 19/08/20(火)13:19:10 No.616229160

困惑したのはグレちゃんである。 「え?…え?…ええ?」 (なんでボクがおまんことお尻を出しているのにオナホを使っているのだろう…? というかこの状況…みんなボクのオナホって事はみんな一斉にここを使って…なんか恥ずかしい…!) そんな考えに蝕まれ恥ずかしい時間を過ごしていると、一人が出ます!という掛け声と共に前へ出てきた。 先程の強精剤を使ったのだとすぐにわかる量の精液がグレちゃんの身体にかけられてゆく。 その後も次々と出ますの掛け声の後ぶっかけられてゆき、 2巡もする頃にはグレちゃんのへそ辺りまでは精液に浸かってしまう程の量になっていた。 初体験の大乱交でも身体中をべたべたにされたが、精液に浸かるという体験ははじめてだった。 と言うよりもそんな体験をした事がある方が貴重だろう。 どろりとした感触に首から下を全て浸す。 開きっぱなしであった膣を少し上に向けてやるとこぷこぷと中に入ってゆく感覚と水面に浮かんでくる泡が確認出来た。 初体験の大乱交でも身体中をべたべたにされたが、精液に浸かるという体験ははじめてだった。 と言うよりもそんな体験をした事がある方が貴重だろう。

5 19/08/20(火)13:19:49 No.616229272

どろりとした感触に首から下を全て浸す。 開きっぱなしであった膣を少し上に向けてやるとこぷこぷと中に入ってゆく感覚と水面に浮かんでくる泡が確認出来た。 それが少し楽しくなり、泡が出なくなると四つん這いになり、ぷぴゅ、ぷり、と膣を拡げて精液をプールに戻す。 そうしてまた身体を浸すとまた膣を拡げを繰り返そうとしたところでグレちゃんは我に返った。 「いや…これは…」 「いいよー続けて?なんなら頭もつけていいよ?」 その言葉にごくりとツバを飲む。 逡巡は一瞬、すうと息を吸うと膝を曲げ、背中を滑らせるようにしてごぽりと精液に頭を浸けた。 生暖かくどろりとした感触に包まれる。 体を捻ると膝と腕で四つん這いになる様にして顔を上げた。 どぷんという音を立てて顔が出た後はぼたぼた、だらだらと顔や髪から精液が垂れ落ちてゆく。

6 19/08/20(火)13:19:59 No.616229305

息苦しさというよりも呼吸のし辛さやそこに混じる精液の臭いに興奮し始めているとグレちゃんは感じていた。 「あは…じゅる、あはは…ごくっ、おいし…」 何か大事なものを失った気がするが、それよりも精液の匂いが身体に染み込んでいく様な感覚に 快感に近い幸せを感じていることに笑いが溢れてしまっていた。 「グレちゃんさえ良ければなんだけど、ヤるとこ撮影しない?」 そんなグレちゃんに監督の誘いが悪魔の誘いの様に染み込んでゆく。 えへと笑いながらそれに頷くと、3時間程の撮影を行ってからの帰宅となった。 「お帰りー、グレちゃん。うわっ!?ザーメン臭っ!」 「あら?シャワー頂いて来なかったんです?」 「………浴びてきた」 その言葉の通りグレちゃんは冷たいシャワーでしっかりと塊を落とし、暖かなシャワーでしっかりと身体を洗っていた。 けれども帰り道、ふとした瞬間に香る匂いは先程までたっぷり堪能したそれで。 2人にまで指摘されてしまったことで真っ赤になって部屋へと逃げ帰ったグレちゃんであった。

7 19/08/20(火)13:21:18 No.616229544

オナホ型取りのその後書きました グレちゃんをザーメンプールに浸けたかっただけとも言います

8 19/08/20(火)13:38:01 No.616232347

3時間ほど書かれていない場面があるようですが…

9 19/08/20(火)13:42:46 No.616233194

書きたかったのそこじゃなかったので…

10 19/08/20(火)13:43:37 No.616233328

じゃあ…しょうがないか…

11 19/08/20(火)13:44:18 No.616233454

ハメに上げる時は書いておくね…

12 19/08/20(火)13:49:31 No.616234347

撮影の最後まで水着は着たままですか?

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