ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/08/18(日)20:42:06 No.615826959
「しかし、最強の水着剣豪たるこの私の前に真っ先に立ったその勇気、それに応えねば水着獅子王の名折れと言うもの。 一度だけ、私と勝負をする機会を差し上げましょう」 扇情的にも程がある衣装を誂えたように着こなしながらも、なお気品に溢れた美女。 眼前の水着獅子王と名乗るサーヴァントは、涼やかにそう告げた。 「へ、へェ、気前がいいじゃねぇの…。 なら、新免武蔵の一番弟子をも倒したこのおれの剣さばき、試してみるかい…?」 「落ち着きなさい、渚小町。脚が震えていますよ。 心配しなくとも、今貴女と戦うことは出来ません。先ほど説明した通り、貴女がた水着剣豪は、私以外の四騎のカジノオーナーを倒して初めて、私への挑戦権を得るのですから。それまでは私も、決選場を開くつもりはありません」 「じゃあ、私たちと対戦って、どうやって… …まさか…!」 怪訝そうな顔をしていた伊織の表情が、一気に深刻なものに変わる。 「察しがいいですね、宮本某。 そう、水着剣豪は私とは戦えない。 しかし、そのマスターたる貴方ならば、話は別です、立香」
1 19/08/18(日)20:43:59 No.615827647
なぜ、自分の名前を知っているのだろう。そんな些細な疑問は、突きつけられた現実の前に霧消した。 自分が、彼女と戦う。 しかし、どうやって? 圧倒的な力を持ち、自分などため息の代わりに少し魔力を解放すれば、あっさりと消し去ってしまえるような彼女と--- 「大丈夫ですよ…? だから、そんな怯えた顔をしないでください。 とりあえず、私の館の中へどうぞ。勝負の内容は、そこで説明いたします」 溢れ出る圧倒的な力にはまるで似つかわしくない、優しい声音。 承けるか、逃げるかという、マスターたる自分が即座に為さねばならない決断を忘れてしまうくらい、その声はひどく心地よかった
2 19/08/18(日)20:44:26 No.615827815
そうですか では次の方
3 19/08/18(日)20:46:24 2gM5AxX2 No.615828556
エッチな乳上バニーの話出来ると思ったら変な怪文書スレでガッカリ
4 19/08/18(日)20:47:10 No.615828877
「さほど込み入った話は必要ないでしょう。勝負というのは、このカジノでのギャンブルです。 私と貴方が、こちらに用意したもので勝負をし、勝ち負けを決める、それだけのことですよ」 自分だけが通された奥の小さな部屋で、彼女はこう言った。 どうやら、客間のような部屋に通されたらしい。部屋の中には、豪華な造りでこそないが上品さが漂うクローゼットや鏡などの調度品と、天蓋のついた大きなベッドが、柔らかなオレンジ色の照明に照らされていた。 そこは、何の変哲もない小部屋に思えた。中央に置かれた大きなルーレットのホイールを除いては。 「ルールは簡単です。このルーレットを回し、お互いに赤か黒のどちらに球が転がるかを賭ける。 私か貴方、どちらか片方だけが色を当てられた時だけ、当てた方が外した方から賭けていたチップを奪うことができます。それを繰り返して、自分が始めに持っていたチップが先に全部無くなった方が負けとなります」 手元には、1から36までの数字、そして赤と黒の菱形が描かれたルーレットテーブルと、白いコインのようなものがあった。 これがチップだろうか。しかし---
5 19/08/18(日)20:47:33 No.615828996
「この白いの、一枚しかないよ?」 「ええ、それはチップではありませんから。それは赤と黒、どちらにベットするかの単なる目印です」 そう言って、彼女は同じ拵えの色が青いものを懐から出した。 「本物のチップは、大きすぎて置けないでしょうから---」 どういうことだろう。彼女の言っていることの意味が掴めずに、思考は堂々巡りを続けていた。 まとまらない考えの中で、目の前にいる彼女の唇が、何故かひどく艶を帯びて見えた。 その唇が滑らかに、信じられない言葉を紡いだそのとき、いったい自分はどんな表情をしていたのだろう。 「私と、あなた--- 今着ている服を、賭けることとしましょう---」
6 19/08/18(日)20:47:50 No.615829113
堂々巡りを続けていた思考が、真っ白になって止まった。 でも、それを告げた彼女の、熱の籠ったエメラルド色の瞳から目が離せなかったことだけは、はっきりと覚えている。 言わなければいけないのに。 受け入れてはいけないのに。 「ああ、勝ったときにどうするか、伝えるのを忘れていました。 勝った方は、負けた方に、一つなんでも言うことを聞かせられる、というのはいかがでしょう」 だめ、という言葉を発するのも忘れて、言の葉を紡ぐ彼女の唇の虜になった。 「ですから、貴方が勝ったら---」 そう言うと、彼女はあまりにも自然な動作で、懐に潜り込んで--- 「わたしを、すきなようにして、かまいませんから---」 自分にしか聞こえないように、自分が聞いたこともないような、涼しげな、けれど甘い声で、こう告げた。
7 19/08/18(日)20:48:18 No.615829259
ルーレットの回転盤が、くるくると回りだす。 「さあ、どちらに賭けますか? 早くしないと、ルーレットが止まってしまいますよ…?」 現実を受け入れる余裕などなく、彼女に言われるがままに、手近の赤のコーナーに札を置く。 「ん……では、私は黒に」 彼女が青い札を置いたすぐ後、回っていた回転盤が、俄に減速を始めた。 静かな音をたてて回っていた回転盤が、目で追えるほどの速さになって--- やがて、ゆっくりと止まった。 白い玉は、11と書かれた黒いポケットに、ちょこんと落ちていた。 「今回は、私の当たりですね…」 そう告げるとともに、身体に置かれた彼女の手の温度が、正常な思考をゆっくりと、確実に壊してゆく。 「ふふ…では、こちらを頂きましょう…」
8 19/08/18(日)20:50:37 No.615830107
彼女の右手が、Tシャツにかけられる。人差し指が、首の襟元に添えられると--- ゆっくりと下ろされる指に沿って、Tシャツがびりびりと、音をたてて破けていった。 その音で、少しだけ現実を受け止める冷静さが戻ってきた。けれど、身体に直に感じた温度は、さっきよりもずっと強く、甘く、理性を蕩かそうとしてきた。 破れた服の隙間から手を入れられていることに気づくのに、馬鹿らしいほどの時間がかかった。それよりも早く、胸と背に添えられた手から昇ってくる快楽を、受け入れそうになってしまったから。 さするように大雑把に動かされていた手が、やがて指先の細やかな動きを使って、こちらを責め立ててくる。 ゆっくりと指が、首筋に、鎖骨に--- そして、胸の頂を捉えられたとき、初めて声が出た。 出てしまった。 「うっ…ああっ…!」 「ふふっ…♥」 淫蕩に微笑む彼女の目には、さっきよりもずっと、昏い熱が籠っていた。
9 19/08/18(日)20:50:50 No.615830176
「なんで、こんな、こと…」 「そうですね、なぜ、でしょう…? もし、知りたければ--- ---ここで負けて、私のものに、なってみますか…?」 だめだ。それはだめだ。 だめなのに、負けそうになってしまう。気持ち、よすぎて、もう--- 「うっ…はああっ…!」 達しそうになった瞬間に、彼女の手が止まる。 「ああ、いけません… まだ勝っていないのに、食べてしまうところでした…♥」 そう言って彼女は、背中に両手を回して上着の下からシャツを掴み、器用にTシャツだけを抜き取った。 破けた布にもう一度指を這わせると、大きく裂けていたそれは、嘘のように元に戻っていた。
10 19/08/18(日)20:51:22 No.615830344
それから、賭けること二回。 彼女は勝ち続け、衣服を剥いでいった。といっても、こちらの両の靴を、だが。 けれど、靴を脱がせる時に見せた、今すぐ手をかけたいのに、それを必死で我慢している表情は、こちらの冷静さを奪うには十分だった。 そして、次のベット。 「そろそろ、決めにゆきますか…」 そう言うと彼女は、青い札と「二倍賭け」と書かれたプレートを、そっと赤のエリアに置いた。 「あ…」 玉は、自分が賭けた黒のポケットに転がっていた。
11 19/08/18(日)20:51:34 No.615830408
「ああ、残念。 あなたの、勝ちですね…」 そう言うと、彼女は肩のストールを、そっとテーブルに置いた。 「えっ…?」 そして、そのすらりと伸びた美しい脚を締め付けている青いストッキングに、手を伸ばしたのだった。 「なんで、俺の服を使えば---」 「ああ、そうですね…間違えて、しまいました…♥ もし、次に負けたときに、また『間違えて』、自分の服を脱いでしまったら… 私、負けて、しまいますね…♥」 どこか嬉しそうに呟く彼女の素足が晒されるのに、そう時間はかからなかった。 息をすることも忘れて、見入ってしまった。 一点のしみもくすみもない、白く細く、けれど肉付きのよい美脚。 そして、遮るものをなくして、直にクロッチが食い込んだ、豊かな臀部とその前に出た鼠径部--- 世界中の誰もが、振り向かずにはいられない美貌が、自分だけの前にあった。
12 19/08/18(日)20:52:02 No.615830562
「さあ、どうしますか…?」 元々薄い服を数枚しか纏っていない彼女に、このルールは不利なはずだ。だというのに、今はほぼお互いに対等の状態になっている。 彼女が、こちらから脱がせた服ではなく、何故か自分の服を賭けているのが、その大きな要因ではあるのだが。 都合六回のベットを繰り返して、当てたのは一度だけ。次に外せば、もうその時点で自分の負けだろう。 「ここで退きますか?私は、それでも構いませんよ? その可愛らしい恰好で、外に出てもいいなら、ですが」 劣情を煽り立てる蜜のような甘い声音で、彼女が挑発する。 「それとも--- ---もう少し、無理をしてみますか…?」
13 19/08/18(日)20:52:13 No.615830626
もう、考える余地なんてなかった。 だけど、どちらに賭けるか…? 赤に賭ける← 黒に賭ける 赤に賭ける←
14 19/08/18(日)20:52:51 No.615830868
意を決して、赤のコーナーに札を置く。 ルーレットが再び回り始め、そして--- 赤のポケットに、転がり落ちた。 「おめでとうございます… どうしました?あなたの、勝ちですよ…?」 そう言って彼女は、その豊かな胸に手を置いて--- そこを覆っているビスチェに、滑り込ませた。 服の中でうごめく手が、ただ服を脱ぐためには明らかに不必要なほどゆっくりと、いやらしい手つきで、自分自身の身体をまさぐってゆく。 まるで、身も心も許した恋人に、愛撫されるのを真似るように。 身体から引き剥がされた着衣の隙間から見える柔肌が、指先で弄ばれる身体が、甘く悩ましい吐息が、何もかもが、理性を削り取ってゆく。 指は臍を越えて、下半身にたどり着こうとしていた。 「さあ、あなたの望みを、聞かせてください。 私にできることなら、なんでも、いたしましょう…♥」
15 19/08/18(日)20:53:14 No.615831020
「何でも、って言ったって…俺、どうすれば…」 なんでも、していい。 目の前にいる彼女に、なんでも--- 「素直に言えば、いいのですよ--- ---いま、私を見て、したいと思ったことを」 彼女の右手は、彼女自身の脚の間に辿り着いていた。 熱に浮かされたように、彼女に手を伸ばす。 右手は、彼女の腰に。 そして左手は、未だ彼女の股の間にある、彼女の右手に。 左手に力を込めると、まるで絡繰仕掛けのように、彼女の右手が続いて動き--- その指先から、くちゅり、と水音がはっきりと聞こえた。 「はっ…ああっ…♥」 嬌声が、耳から頭に溶けていった。 もう、我慢なんて、できない---
16 19/08/18(日)20:53:35 No.615831156
バタン、と扉が開いた。 「なんだァ?さっきまではびくともしなかったのに、急に開きやがった… とにかく、大丈夫かい!?ますたぁ殿」 最後のベットが終了した時点で、ゲームの決着はついていた。だからその時点で、彼女の結界も効果を失ったのだろう。 「や、やいやい!ふたりともそんな恰好になって、今までいったいなにをしけこんでたんでぃ…?!」 タコよりも顔を赤くして、お栄さんがこちらを問い詰めてきた。その言葉で、自分達が傍目からはどう映るかを自覚すると、急に冷静さと恥ずかしさがこみ上げてくる。 「部屋が少し暑かったので、薄着になっていたというだけです。 おめでとうございます、貴女がたのマスターは見事に勝利しましたよ」 乱れた着衣を何事もなかったかのように元通りにして、獅子王は穏やかにそう告げた。 「さすがです!経緯に些かの疑問は残りますが、やりましたね、先輩!」
17 19/08/18(日)20:54:21 No.615831435
先程まで身体に籠っていた熱が、一気に覚めていった。 「さて、貴方がたへの報酬ですが、このようにいたしましょう。 私も貴方がたのカジノオーナーへの挑戦に、同行することにします。 勿論、直接的に貴方の味方をすることは出来ません。しかし、果たし状やチップの工面、私がいれば要らぬ手間は随分と省けると思いますが」 確かに、自分たちはここでは全くの新参者。ここの支配人たる彼女がバックについてくれるなら、頼もしいことは間違いないが。 「それで、よろしいですか?」 さっきまでの、嘘のように爛れた時間が、頭にこびりついて仕方がない。 「うん、ありがとう…それじゃあ、よろしくお願いします」 上の空で、そう返答した。
18 19/08/18(日)20:54:32 No.615831510
紆余曲折あってホテルも決まり、皆はそれぞれの部屋へと向かっていった。 ふと背後に気配を感じて、振り返ろうとする。 「今日はおめでとうございます。それと、お疲れさまでした… それでは、またあとで…♥」 あのときと同じ媚熱の籠った声で、彼女がそっと囁いた。 クーラーの効いた建物の中だというのに、ひどく身体が熱くなるのが、自分でもわかった。 つづく
19 19/08/18(日)20:55:13 No.615831725
おつかれっ!みんな拍手!
20 19/08/18(日)20:56:31 2gM5AxX2 No.615832103
読む気はまるでしないけどこんなに沢山書いてすごいと思います
21 19/08/18(日)21:00:34 No.615833494
あんまり言いたくないけど変に真面目なのは渋にでも行くといいよ
22 19/08/18(日)21:05:30 No.615835374
ここの色じゃないよね 正直エロもギャグもないなと察したからすぐ読む気なくした
23 19/08/18(日)21:08:14 No.615836351
やはり聖槍はエロ
24 19/08/18(日)21:08:27 No.615836443
個人的に文章にハートマークとか///いれてるのは気持ち悪くて無理だ
25 19/08/18(日)21:10:31 No.615837144
俺は凄く好きだけど俺一人に好かれてもしょうがないな
26 19/08/18(日)21:11:07 2gM5AxX2 No.615837336
お前らひどいな!続くって書いてんだからもっと期待してやれよ!
27 19/08/18(日)21:12:23 No.615837763
普通に面白かったけど…なんだこの流れ
28 19/08/18(日)21:13:55 No.615838270
>普通に面白かったけど…なんだこの流れ 俺エスパーだけどこのレスはスレ「」の自演だと思う…
29 19/08/18(日)21:14:13 No.615838367
気持ち悪いの一言 渋でも受けないだろうから個人サイトでも作ってそこでやれば
30 19/08/18(日)21:17:04 No.615839366
悪いことは言わないから続きはやらない方が良いよ 多分あんまり受けない
31 19/08/18(日)21:17:38 2gM5AxX2 No.615839528
長過ぎ
32 19/08/18(日)21:21:18 No.615840770
こうまでボロクソ書かれてるスレとかは大体一人が色々書き込んでるもんだ
33 19/08/18(日)21:23:38 No.615841577
>こうまでボロクソ書かれてるスレとかは大体一人が色々書き込んでるもんだ まあ変なのに目をつけられてるのは確実だよね 好きだけどここで続き書くのは考えてやった方がいい
34 19/08/18(日)21:24:02 2gM5AxX2 No.615841721
>こうまでボロクソ書かれてるスレとかは大体一人が色々書き込んでるもんだ 俺の他に最低1人は批判してると思うけどスレ「」が本当に読ませる文章描きたいならこの内容を半分まで圧縮しろ この垂れ流しは醜過ぎる
35 19/08/18(日)21:24:50 No.615841984
そうかい 俺は好きだぜ
36 19/08/18(日)21:24:55 No.615842002
続きは貼るなら深夜時間帯とかが良いんだろうかね
37 19/08/18(日)21:26:02 No.615842406
妙な二次ssお出しされてもねえ…
38 19/08/18(日)21:26:50 No.615842708
まぁやるなら深夜の方がいいんだろうな
39 19/08/18(日)21:26:58 No.615842751
>こうまでボロクソ書かれてるスレとかは大体一人が色々書き込んでるもんだ ぶっちゃけ「」はその場のノリで動くから初期レスが罵倒だと ファンがついてなきゃ馬鹿にして遊ぶ流れになる
40 19/08/18(日)21:29:16 2gM5AxX2 No.615843496
最近のFGOの怪文書はFGOスレが熱い 保持時間長いしここほど荒れないぞ
41 19/08/18(日)21:30:38 No.615843972
よっぽどの内容じゃない限り怪文書批判とか滅多に出るもんじゃないし スレ「」は変なのに目を付けられてただ不運だったと言う他ない
42 19/08/18(日)21:31:35 No.615844294
そもそも怪文書が粗製乱造しすぎなんだよね最近 前は少なかったから好意的にみられてたけどリレー小説みたいになっちゃったし
43 19/08/18(日)21:31:36 2gM5AxX2 No.615844301
内容が良かったら荒れないぞ 火の無いとこにはだ
44 19/08/18(日)21:33:58 No.615845151
>そもそも怪文書が粗製乱造しすぎなんだよね最近 >前は少なかったから好意的にみられてたけどリレー小説みたいになっちゃったし 数少ないときもなんやかんや理由つけて荒らしてたやつが似たようなこと言ってたな…
45 19/08/18(日)21:35:02 No.615845582
単純にゲーム更新されて語りたい時に怪文書スレだったからだろうな
46 19/08/18(日)21:35:09 No.615845625
>この垂れ流しは醜過ぎる (酷過ぎるって書きたかったのかな…)
47 19/08/18(日)21:35:26 No.615845715
ウンコ付いてますよ
48 19/08/18(日)21:36:42 No.615846203
続き期待してますよ俺は
49 19/08/18(日)21:36:43 No.615846209
火を起こしてる人が炙り出されましたとさ
50 19/08/18(日)21:36:53 No.615846272
本当に1人じゃないな
51 19/08/18(日)21:37:01 No.615846329
>単純にゲーム更新されて語りたい時に怪文書スレだったからだろうな 語りたいときは素直にマケドニアに行くか自分でスレ立てるから気にならないな…
52 19/08/18(日)21:37:30 No.615846508
長過ぎの垂れ流し感はあるしそこは反省だね
53 19/08/18(日)21:37:37 No.615846547
放火犯が火のない所には~とか言ってる…
54 19/08/18(日)21:37:43 No.615846586
1人じゃない(妹の携帯)
55 19/08/18(日)21:37:52 No.615846651
エロかった よく書いてくれた
56 19/08/18(日)21:38:17 No.615846817
でもこんな長さでも特に珍しいわけじゃないぞ
57 19/08/18(日)21:38:36 No.615846944
今度はスレ「」の自演が始まったか…
58 19/08/18(日)21:39:11 No.615847146
>今度はスレ「」の自演が始まったか… 可哀想なこというな
59 19/08/18(日)21:39:46 No.615847368
長い怪文書も何年も前からそこそこ見かけるから 最近FGOのスレで全消し荒らししてるやつが目についたスレに火をつけに来たようにしか見えない…
60 19/08/18(日)21:39:48 No.615847375
称賛にケチをつける人にはなりたくないねぇ
61 19/08/18(日)21:40:21 No.615847581
そうだね早いな
62 19/08/18(日)21:40:52 No.615847756
どんなスレでもキチガイは来るしガッツリ管理するぐらいで丁度いいと思うよ
63 19/08/18(日)21:41:00 No.615847807
スレ「」IDパチパチしてそう
64 19/08/18(日)21:41:58 No.615848141
これ荒らしが自分の手口自白してるだけだな…