19/08/16(金)15:14:57 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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19/08/16(金)15:14:57 No.615118010
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 19/08/16(金)15:18:37 No.615118717
gff…
2 19/08/16(金)15:19:01 No.615118801
zb
3 19/08/16(金)15:19:07 No.615118828
prskn…
4 19/08/16(金)15:20:38 No.615119094
送り盆まんこいしようね…
5 19/08/16(金)15:21:43 No.615119290
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
6 19/08/16(金)15:22:01 No.615119330
けおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
7 19/08/16(金)15:23:24 No.615119573
ぴるす軍団っていた気がするけどもう思い出せない
8 19/08/16(金)15:26:19 No.615120077
>ぴるす軍団っていた気がするけどもう思い出せない だ…旦那…
9 19/08/16(金)15:27:36 No.615120289
ぴるすの繊細ポエム好きだったけど全然データ残ってなくていっぱいかなしい…
10 19/08/16(金)15:27:37 No.615120295
ようし いっちょうやるか
11 19/08/16(金)15:27:59 No.615120352
どんがどんが
12 19/08/16(金)15:29:03 No.615120552
たまに当時知る「」が再放送してくれるのでしかもうほとんど知る手段がない
13 19/08/16(金)15:29:33 No.615120640
いちちこ
14 19/08/16(金)15:30:46 No.615120849
うっhhhhhhh!!!!うhhhhhh!!!
15 19/08/16(金)15:32:46 No.615121212
ぴるす君 君は一人だ
16 19/08/16(金)15:54:50 No.615125396
11/09/16(金)21:14:47 No.127912933 湯川に追われたぴるすに逃げ道はなかった 肛虐の限りを尽くされ右手と左足を手錠でつながれた彼に 湯川の魔の手から離れることは不可能なのである すんでのところで駆け込んだ先は廃屋のくみ取り式便所であった 汚臭のするこの空間で息を潜めるぴるす だが扉に突き立てられる斧の刃により一瞬で絶望に変わるのだった 何度も突き立てられ顔半分ほど開いた扉の向こうで湯川の狂った瞳が怯えるぴるすを見つめる 半狂乱と化したぴるすはすべてを諦め汲み取り式便所の便槽の中に身を投げるのだった それこそが悪夢の始まりであるということを知らずに…
17 19/08/16(金)15:58:43 No.615126009
13/12/18(水)16:08:34 No.220432663 「あああぁぁ… やっぱユカワリンのチ●ポ最高なんですけお!!!111111931」 快感に自我も羞恥も捨て去り喚く赤顔の男 だが、彼を背後から突き上げる緑ジャージの男の瞳に宿る 飽きて冷め掛けた冷たい光に 肛虐の快感を貪る赤顔の男は未だ気付いていなかった 年の瀬の寒風が 今年も彼の元へ無慈悲に近づいていた
18 19/08/16(金)16:00:04 No.615126217
>ぴるす軍団っていた気がするけどもう思い出せない 津波は思い出せた あとはちょっとググってくる
19 19/08/16(金)16:00:19 No.615126265
湯川を失ったぴるすはさながら中島みゆきのわかれうたの歌詞のごとく、泣きぬれていた だが神は彼を見捨てていない のん♪お外すっごく寒くて頭がすっかり冷えちゃったのん♪ あらぁ♪こんなところにぴるす君のお尻の穴が開いてるじゃないのん♪ 早速暖まらせてもらうのん♪ 嬌声にも似た悲鳴が寒空の下に響き渡った スカルけおファック、彼の肛門に突き刺さった頭は奇妙な温もりを帯びている この世知辛い年末に届けられたささやかなプレゼント ぴるすはケツ穴の裂ける鋭痛に快感のスパークを見出しながら、遠くにクンリケンを求め続けるのだった
20 19/08/16(金)16:01:04 No.615126386
括約筋に始まり、ついに骨盤が砕けていく だがその痛みは誰にも、本人すら把握できていないのだ ぴるすはついに自身の下半身を認識できなくなっていた だがそれはある種の救いだったのかもしれない 12月の寒気は彼の足を凍傷という形で奪いつつあったから 普通とは違った形で一つになり、契りを交わす二人 あまりの臭気に半径1kmの住民が避難し、一帯が封鎖される中 ぴるすはついにクンリケンを手にしようとしていた 無論、死に行く人間が見る幻想である 私はバンテリンによる飽和爆撃を命じて上空を離脱したのだった
21 19/08/16(金)16:02:15 No.615126565
14/09/29(月)23:00:55 No.259327429 del 「…ん?」 宴も盛りのビアガーデン 元格闘家の男は何かに呼ばれたような感覚を覚え グラスから口を離して夜空を仰いだ 「どうした格闘家? …いや、今じゃ俺たち皆同じ釜のうn送屋かw」 元・マッサージ師が声を掛ける 「…いや、何でもねぇ ちょいと思い出したくもねぇ声が聞こえた気がしてな」 そう吐き捨てると、男は再びグラスを呷った 秋風の心地よい 夜の都内であった
22 19/08/16(金)16:02:30 No.615126608
「そういえば津波の奴ァ、今何してンのかな?」 元マッサージ師が思い出したように呟いた 「さァな、あいつも一時期は【あの男】と拮抗していたが… 何時の世も勝つのは…な」 そう言って顎を杓った先に、ひときわ夜空に輝くネオン 今やサラ金王として知らぬ者は居ない 真顔に戻った秀夫の看板が、銀座の夜空を彩っていた
23 19/08/16(金)16:03:09 No.615126712
「とりあえずそろそろ引き上げようぜ、兄弟」 「おぅ、また遅刻したら親方のうn送屋にドヤされちまう」 そう言いって席を引き上げた二人であったが 程よく酔いの回った二人の目に 尻から掘削機をブチ込まれ、簀巻きにされ 目の前の真顔の看板の下に吊るされた代物には気付かなかった 元・津波の成れの果てには…
24 19/08/16(金)16:05:02 No.615127013
もうnovの過去ログが発掘できなくて辛い