19/08/15(木)23:47:38 3日目 ... のスレッド詳細
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19/08/15(木)23:47:38 No.614991045
3日目 オルトリンデ、ヒルドの2人がボテ腹孕み袋に堕ちている頃、スルーズは自室で姉妹間のリンクが途切れていることに気が付いた。妹たちの身に何が起こったのか、予想を巡らせることはできても腑に落ちないことが多く、がんじがらめになった考えをほぐすために顔を洗って来ようと部屋の扉を開けた。すると、ちょうどスルーズ達の部屋に用があったのか、扉を開けたスルーズにマスターの影がかかった。
1 19/08/15(木)23:47:50 No.614991117
マスターと言いかけたスルーズの口がマスターの唇で防がれる。突然の事態に驚いたスルーズが一歩下がればマスターが一歩前進する。また下がればマスターが追ってくる。そうしてスルーズが部屋の壁際まで追いやられ、逃げ場を失ったスルーズは両手をマスターに拘束される。まだマスターに堕ちていない女、調教しがいのあるこれからメス鳥にする予定の女。キッとマスターをにらみつけるスルーズとにやりと笑うマスター。
2 19/08/15(木)23:48:00 No.614991178
かわいいよスルーズ。そう耳元でマスターがささやくとブルリとスルーズの体が震える。日ごろから勇士としてふさわしいか見ているスルーズだが、絶倫という言葉が似あうマスターはいない。常に女性サーバントがついており、股間にはペニスサックのごとく誰かの膣にはまっている。人間としてみれば最低最悪な男には違いないだろうが、英雄色を好む、という言葉があるように勇士という目線で見れば酒池肉林を築くことに問題はない。
3 19/08/15(木)23:48:19 No.614991278
ただ、1人の女として見てほしい、そんな当たり前の欲求がスルーズの中に渦巻くようになったのはいつ頃からだろうか?一緒に冒険に出て、北欧の異聞帯では異なる自分と対峙するということもあった。そんな時に1番に支えてくれたのは彼だった。冒険中は日ごろの精豪が嘘のようにリーダーシップをとる指揮官としての資質を出して陣頭指揮をとり、野営地では士気を高める名目で自分の欲求よりも同行するサーバントを満足させることに尽力している彼の姿をみてきたスルーズにとってマスターという存在は、いつしか日常のほとんどが彼のことを考えている時間になっていた。
4 19/08/15(木)23:48:33 No.614991361
そんな存在からただ一人だけ、メスとして求められる。そんな喜びで胸がいっぱいになったスルーズの心は彼への愛で埋め尽くされ、マスターの望んでいることにすぐ対応した。ねぶられるようなキスに応じ、拘束が必要なくなって解放された両手でマスターのズボンのチャックを下ろし、自分の腕ほどもあるマスターの男根を両手でやさしく包み込み、気持ちよくなってもらうためにしごき始めた。
5 19/08/15(木)23:48:44 No.614991433
マスターもスルーズに合わせ、彼女の内またを両手でまさぐり、湿原になっている彼女の草原をかき分け、割れ目に指を入れていくと彼を向かい入れるようにうごめいていた。名残惜しそうに顔を離し、淫靡な糸を引く顔からはもう我慢ができないというようなメスの顔をしたスルーズがあった。すでに何回かイッているのか、膣が力強く収縮するのを感じたマスターはニヤリといやらしく笑うと彼女を抱きかかえ、ベッドへ横たえた。
6 19/08/15(木)23:48:57 No.614991508
そのまま覆いかぶさるようにして自身の巨根を根元までたっぷりとスルーズの膣に挿入れると、それだけでスルーズの蚯蚓千匹もかくやというなかなかの名器は彼の子種を欲しがって痛いほど締め上げた。絶頂したのが恥ずかしかったのかスルーズは両手で顔を隠そうとしたが、マスターがそれを許すはずもなく、すぐに両手を外された上に再び接吻を許してしまった。
7 19/08/15(木)23:49:15 No.614991594
蹂躙するマスターの舌に恥ずかしがりながらも応えようとするスルーズの姿はマスターにとってただ可愛いメスでしかなく嗜虐心が彼の中で鎌首を上げ、腰の動きが一層激しさを増した。苛烈に攻めるマスターにメス堕ちしかけているスルーズのキャパシティはもうイッパイで、受け止めきれなかった精の奔流が彼女の意識をゴリゴリと削っていく。
8 19/08/15(木)23:49:30 No.614991673
太すぎるチンコを無理矢理受け入れようとしたスルーズの膣は一層締め付けを強くし、子種を迎え入れようと子宮口がクパクパと開き、彼の逸物を子宮の中にまで侵入させ、卵巣は受精するための卵子をどんどん生み出していった。そんな孕み鳥の期待に応えるまでもないマスターはまず一発目を彼女の孕み袋に吐き出した。一般男性と比較にならないほど大量の精子を吐き出すマスターの男根は留まるところを知らず、それどころか一回り大きくなったのかと見間違うほどボコッと逆流した精液が膣を中から押し広げ、子宮が外から見て分かるほどポッコリと膨れあがり、その量が異常であることを意識を失う直前のスルーズは意識の端で認識した。
9 19/08/15(木)23:49:43 No.614991735
膣口から漏れ出した精液はダマのような弾力と粘性があり、確実に受精できることをスルーズは理解した。いや、すでに屈服した卵子はすべて受精してしまっていることだろう。そして、マスターはたかだか一発で満足するような性欲を持っていないこと。これから始まる蹂躙劇にスルーズはうっすらと笑みを浮かべ、彼のすべてを迎え入れるように両腕を広げ、彼の精の欲求を吐き出させるように、褒美を欲しがるように、息も絶え絶えな声色で、 「来て・・・くださ」
10 19/08/15(木)23:50:02 No.614991843
そこまで言いかけた瞬間、マスターの中の獣が爆発した。翌々日まで蹂躙されたスルーズは大人が3人は余裕で入るであろうほど膨らんでおり、どれほどの屈服した卵子が子宮にあるのだろうかと、彼女を蹂躙しつくしたマスターは朝焼けの中、紫煙を吹かしながらイキすぎて気絶しながらも絶頂から降りられずにぴくぴくしている孕みメス鳥のスルーズの頭を優しくなでた。
11 19/08/15(木)23:50:39 No.614992038
これにて三日目。次はハーレム書いて一旦筆をおくことにします。
12 19/08/15(木)23:54:54 No.614993476
>翌々日まで蹂躙されたスルーズは大人が3人は余裕で入るであろうほど膨らんでおり ワルキューレボディすんげえ~