19/08/15(木)10:25:49 最近Zち... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1565832349889.jpg 19/08/15(木)10:25:49 No.614786699
最近Zちゃんの纏う空気が変わってきている。 ゲッちゃんがそう感じたのは先日のバイトから2週間が過ぎた頃だ。 明確に言い表す事は出来ないのだが何かが違う。 けれどもその何かがわからず、ゲッちゃんは新生チームGの二人に相談する事にした。 「うちはあまり付き合いが深うないけんわからんけど…何かおかしいって思たんなら聞いてみれば?」 「全くその通りですわ。まずは話を聞いてみるのが一番ではないですの?」 「それが出来たのなら苦労致しませんわ。なんとなくおかしいってだけで話が出来ないから困ってるんですわ!」 そうしてオープンカフェでわいのわいのしていると、そこにガイちゃんが通りがかった。 「あれ?チームGじゃん。何してんの?」 「あらガイちゃん。…実はですね」 Zちゃんとの付き合いはそれなりに長いガイちゃんをゲッちゃんは即座に巻き込むことに決めた。 「そんなの簡単じゃん!これから鉄頭に会いに行けばいいんだよ」 「へ?あの、ちょっと、ガイちゃん!?」 そのままガイちゃんに手を引かれてゲッちゃんはカフェから連れ出されていったのだった。 後に残されたのはカフェの伝票と新生チームGの2人。
1 19/08/15(木)10:26:13 No.614786772
「わたくし達も追いましょうか」 「せやねー」 支払いを執事に任せると2人もガイちゃん達の後を追ったのだった。 「ガイちゃん?どこに向かってますの?」 「鉄頭のとこ。ちょうどアタシも呼ばれてたからさー」 そう言って歩を進めるガイちゃんが向かっている先は明らかに研究所ではない。 訝しむゲッちゃんの目に飛び込んで来たのは先日のあのバイトを行った事務所であった。 「あれは…ガイちゃん!?」 「言ったじゃん?呼ばれてたって。ほら入った入った」 背中を押される様にして新生チームGの3人が事務所の中に入ると、そこには既にZちゃんが待っていた。 「あれ?ゲッちゃん達も来たの?」 「見かけたから連れてきた」 「あーもう!ここが目的地でしたら来てませんでしたわ!」 なんてことは無いように話す二人と事務所内に充満した嗅いだ記憶のある不思議なお香の匂いに 頭がクラクラしてきたゲッちゃんであった。
2 19/08/15(木)10:26:30 No.614786813
「アレ?また人数増えた?それじゃちょっと増やすか」 奥から出てきた監督やスタッフ達も手馴れた様子で対応している。 恐らく飛び入りの様な形での参加はこれが初めてではないのだろう。 「あれ?そっちの君は前に来た子だね。じゃあ新顔さんは2人か。まずはZちゃんとガイちゃんの撮影しちゃおう。とりあえず3人はそこに座ってお茶でも飲んでて」 テキパキと監督が指示を出すとその指示通りにスタッフも動く。 出されたお茶はそれなりにお高い茶葉な様でお嬢様である新生チームGの三人でも顔をしかめる事もなく飲める物であった。 「それじゃいつもの感じでいこうか」 「「はーい」」 手馴れた様子で備え付けられたソファに並んで座るとZちゃんとガイちゃんはカメラ目線で薄く笑った。 スタートの声がかかると2人はスーツを一枚一枚脱ぎ出し、下着姿になるとお互いの胸を揉み出した。 「んっ…ガイちゃん…上手いね…」 「鉄頭も…あっ、先端…んっふっ…!」 むにむにと揉まれ、くにくにと乳首を弄られ、くふんと声が漏れる。 2人を写すカメラには早くも自己主張を始めた乳首とじんわりと内側から色を変えてゆくパンツが 写っていた。
3 19/08/15(木)10:27:16 No.614786915
「な…何をやってるんですの?」 青褪めた顔に背筋を伝う汗。 ゲッちゃんは自身の感じていた違和感が嫌な方向に当たっていたと確信していた。 「撮影ですよ。君もすぐに参加する」 ぽんと肩に置かれた手にビクリと反応すれば、監督の笑顔が見えた。 そして、それと同時に急な眠気を覚えてお茶になにかを仕込まれたとゲッちゃんは自分の迂闊さを呪った。 次にゲッちゃんが目を覚ました時には頭に靄がかかった様にはっきりとしない目覚めだった。 けれども音だけはクリアに聞こえ、スッと心に染み込んでゆく。 裸に剥かれ、男のゴツゴツした手で乳房が弄ばれている。 それに嫌悪感は感じず、乳房を擦られ指先で乳首を転がされる事に喜びすら感じている。 先程の冷や汗とは違う汗で身体が汗ばみ始める。 後で考えればお茶の混ぜ物に原因があるとわかっただろうが、 今この時において下腹部が疼き出してしまったゲッちゃんには快感とこみ上げてきた尿意でそこに至ることはなかった。 ブルリと震えたゲッちゃんに胸を揉んでいた男が心得たとばかりにカメラに向けて脚を拡げさせる。 そのまま自分で膣を拡げるように促されるとそれに従い、カメラに向けて最奥を曝け出した。
4 19/08/15(木)10:29:19 No.614787259
両胸を弄っていた手の片方が股間に伸びる。 息苦しそうに張っていた包皮を剥くようにしてクリトリスを弄られると、堪え切れなくなった尿が音を立てて噴き出した。 思考は白く染まってなにも考えられず、ただ快感に流されるままにジョボジョボと腰回りと床を汚してゆく。 一方でライガ様やポンちゃんはと言えば、初日という事もあり、これまでの様に撮影と型取りが進められていた。 違いがあるとすればライガ様は執拗にアナルへと媚薬が塗り込められている事と ポンちゃんは何本もちんぽを咥えさせられ、精液を飲み込まされていた事だ。 Zちゃんやガイちゃんに至っては股間を擦り付け合わせながら両手と口でちんぽを擦り上げている。 顔を中心に髪や身体が所々白くなっているのが見て取れた。 愛おしそうにちんぽを舐め上げる2人に少し羨ましさすら覚えた。 そんな風に撮影を眺めているとキュッと乳首を摘まれたかと思えば先端になにかを嵌められる。 それは乳首に留まらずクリトリスにまで嵌められ、 ゲッちゃんの身体にピンと勃った三つの突起が出来上がった。 突起に絵筆で媚薬が塗られてゆき、 はち切れんばかりに膨れた突起は限界を超えるようにビクビクと震える。
5 19/08/15(木)10:30:12 No.614787404
疼きと快感、そしてそれを満足させられない飢餓感に我慢し切れずゲッちゃんの指が動く。 快感を貪りたいというだけで乱暴に動かされた指が触れた瞬間に絶頂し、 それで止まる事なく押し潰され、摘まれた事で潮を吹きながらゲッちゃんは意識を失った。 次にゲッちゃんが目を覚ますと、場所は事務所からどこかの室内プールへと移っていた。 「あ、ゲッちゃん目が覚めた?」 Zちゃんの声にそちらを向けばそこには先程も一緒にいた4人。 けれども裸にされていた先程と違い、全員水着を着ていた。 Zちゃんは透けて見えるハート形のニプレスと前貼り。 ガイちゃんは乳輪がはみ出し、スジを隠すだけに留まっているマイクロビキニ。 ライガ様はサイドからの視線を隠す事を放棄している貝殻ビキニ。 ポンちゃんは濡れていなくても透けて見える白のスク水。 これらを水着と形容していいのかは判断に迷うところではある。
6 19/08/15(木)10:32:38 No.614787817
見下ろせばゲッちゃん自身も水着へと着替えていた。 付けられたフリルを捲れば乳首も股間も丸見えになってしまう物だがゲッちゃんはそれを当然の様に受け入れた。 そうして五人でオナホを持っての撮影や自分で自分の膣を拡げての集合写真、 誰かの膣やお尻の穴を他の4人で拡げての写真に 5人並んでフェラチオしながらオナニーをする写真、5人で絡み合いだんだんと水着が脱げてゆく連続写真に 最後は全裸でWピースサインやガニ股で股間を拡げた写真などを撮影してその日は解散となった。 帰宅してお風呂に入った時、自分の胸とクリトリスに輝くリングを見ても ゲッちゃんは『可愛いアクセサリーを貰いましたわ』程度の感想しか抱かなかったという。
7 19/08/15(木)10:38:05 No.614788766
ムラムラしたので怪文書の続編書きました
8 19/08/15(木)10:48:15 No.614790540
本番はないけどエロいのでヨシ!
9 19/08/15(木)11:04:29 No.614793472
ロボガの怪文書というレアなものを目の当たりにしてる