ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/08/12(月)22:39:30 No.614137184
旅館生活1日目 人理を救い特異点で出会った数多くの雌穴をハメ潰し三つの異聞帯で手に入れた雌の殆どを孕ませたマスターといえども人間である以上はやはり休息が必要。 新年の姫始めとして後輩とスローセックスを楽しみつつ、漂白など知ったことかとばかりに新たに人類を増やそうとする少年でしたが、所長から呼ばれたのならば仕方がないと後輩の穴に優しく精を吐き出し、名残惜しいとは思いつつも愛しい少女の頭を撫で管制室へと向かいました。 ちょっとしたお年玉に喜んだのも束の間、前置きの会話を挟みつつ新生カルデアメンバーの憩いとレイシフトテストの為に小規模特異点へと送られた少年ではありますが、何時も通りに例外なく不測の事態が起きてしまいます。 畳の上に敷かれた布団の上でバチュバチュと少年の肉棒を抽送される度に絶頂の反応をする肉穴と化した幼女。それを見守り時には頑張れと応援をする狐と竜の要素を持つサーヴァント。普段は欲望のままに精を吐き出すというのに何やら使命感を感じ取れなくもない雰囲気で雌を破壊する少年。何がどうなってこんな状況になってしまったのでしょうか。
1 19/08/12(月)22:39:43 No.614137248
順を追って説明しますと悪戯猿にいじめられていたスズメを助けたカルデア一行はお礼として閻魔亭なる旅館で歓待を受けることとなりました。閻魔亭を前にした狐と竜と鬼の三人娘は嫌がり入ろうとしませんでしたが、何やら面白そうと感じた少年はお仕置きとして膣に指を入れ二、三度絶頂させてから旅館の中に入ります。するとそこにいたのは三人娘の料理の師匠である紅閻魔という幼女でした。 巴御前はともかくとして、自称幼な妻である清姫や良妻狐と自称する玉藻の師匠なだけあり、旅館で出された料理はいずれも美味なものでした。温泉に入れないことには残念に思いつつ寝室に入ると顔を紅潮させた若女将が少年用として用意した個室にやって来ます。 なるほど、そういうサービスもあるのかと軽く思いつつ最高の料理に加え極上のぷに穴を味わえるという感謝の気持ちを少年が持つと突如として騒音が響きます。 赤面から一点、蒼白になった舌足らずの若女将が言うにはあまりにも感謝の気持ちが多くなりすぎて奉納箱の許容量を超えすぎてしまったとのことです。
2 19/08/12(月)22:40:01 No.614137351
何やら自分たちのせいではないかと焦っていた新所長とまだ何もしていなかったとでも疑問を言いたげの空腹気味のケルト二人に事情を説明し、少年は哀れにも一から感謝を貯めなおさなければならない若女将の為に自分に出来ることは何かと凡そ二行ほどの文章に収まる思考時間で考えました。 その結果、感謝が足りなくなったのならばもう一度貯めなおせば良いとして若女将を再び少年専用の部屋に連れ、そこからは感謝という名の普段の少年が一応は持つ雌穴への遠慮を捨てた、性欲を全力で吐き出す雄と徹底的に使いつぶされるオナホールという一方的に蹂躙し、される関係が完成します。 地獄の極卒でもある紅閻魔の名誉のために言い訳という名の雌穴教育課程を説明すると、流石に一度目の射精の時は息も絶え絶えながらも遊郭の元禿らしくギリギリ奉仕の体を成していました。 しかし二度目の射精が来る頃にはぷに穴オナホールとしての教育が完了し欲望のままに精液を吐き出されれば絶頂し、肉棒を入れられればマジイキし、肉棒を抜かれればアクメで声にならない絶叫を吐き出して雄の欲求を高め、膣穴は少年専用の奉仕穴に変えられました。
3 19/08/12(月)22:40:12 No.614137416
地獄の極卒から一転、色情地獄の亡者すらも恥じらい、顔を背けるであろう痴態を見せるロリ雌穴はそれでも旅館の女将としての矜持か幾千年の時を重ねた存在としての在り方からか、建前として再び奉納箱を貯めるという目的を忘れていなかったのは驚異的な精神力と評するしかありません。 それも、三度目の射精が来る頃には朧気になってしまいましたがそれでも流石は閻魔大王を後見とする極卒だったのでしょう。後々やってくる触れられもせずに雌として陥落するバビロニアの神霊のように、初めから少年に恋愛感情を持っていたらもっとあっさり雌としての幸せに溺れることが出来たのかもしれませんが───。 そして四発目の射精によってトドメを刺されました。入口を抉り、解しそれでもなお奥の奥まで射精がたどり着いた一度目。精液と愛液が潤滑液となりキツキツのロリ穴に存在したGスポットを徹底的に蹂躙された二度目。遂に子宮口と肉棒が口付けを交わすようになり女の子が感じてはいけない激感を容赦なく味わうことになった三度目。そして、それが当たり前のように抽送の度に与えられるようになった四度目によって、子宮が───卵巣が───雌が堕ちました。
4 19/08/12(月)22:40:26 No.614137480
一方的な蹂躙が始まってもなお、少年は蹂躙を終えません。何故ならば哀れな女将が貯めるべき感謝の上限には程遠く、自身の肉棒は未だ準備運動すら終えぬほどに余力を残し、何より「ま“っ」「で」と息も絶え絶えとはいえ、感謝という名の欲望をぶつける相手には思考能力が残っているのですから。 完全には征服し終えていないのならばまだ蹂躙し甲斐があるというのに、少年の雄の欲望が収まるわけがありません。現在進行形でオナホールからもっと惨めな何かに変わるかもしれないロリ雌穴が屈服すら生ぬるい程に媚び、感謝が溜まり、何より少年が満足するまでこの淫獄が終ることはないのでしょう。 兎にも角にも不測の事態によって若女将の持つ旅館の立て直しのために新生カルデア一行は尽力することになるのでした。
5 19/08/12(月)22:40:58 No.614137654
とりあえず初日だけ書きました
6 19/08/12(月)22:43:05 No.614138276
怪文書の輪が広がってる… 良いと思います
7 19/08/12(月)22:43:37 No.614138453
大作だな…
8 19/08/12(月)22:44:08 No.614138617
五人目か 五人目なのか
9 19/08/12(月)22:44:33 [ス] No.614138764
四人目よー
10 19/08/12(月)22:45:14 No.614138985
これで初日かよ!
11 19/08/12(月)22:45:36 No.614139111
>後輩の穴に優しく精を吐き出し、名残惜しいとは思いつつも愛しい少女の頭を撫で管制室へと向かいました。 ようやくマシュの描写が描かれたんだな…
12 19/08/12(月)22:48:30 No.614139997
字を詰め込みすぎる…
13 19/08/12(月)22:55:11 No.614141974
私は良いと思う
14 19/08/12(月)23:00:05 No.614143506
怪文書の流れキテルね
15 19/08/12(月)23:00:12 No.614143550
他の人に比べてそんなに字数詰め込んでるかなあ
16 19/08/12(月)23:04:07 No.614144791
私はいいと思う
17 19/08/12(月)23:08:07 No.614146091
エロいけど漢字多い気はする もっとIQを下げて文を書いても良いんだ
18 19/08/12(月)23:10:24 No.614146807
私もいいと思う!
19 19/08/12(月)23:11:01 No.614147002
小難しい言葉でちんぽに都合のいいことしか書かれてないの好きよ 我が道をいってほしい
20 19/08/12(月)23:11:29 No.614147169
それぞれ特色があるからこそいいと思う
21 19/08/12(月)23:17:45 No.614149065
書く人が増えて結構個性出てきたよね
22 19/08/12(月)23:20:08 No.614149809
まあ俺の性癖を喰らえ!!!って文章書いてるわけだからな 個性が出なきゃ嘘だ
23 19/08/12(月)23:20:16 No.614149848
改行多いのは読む気無くすからこれぐらいの密度でいいと思う
24 19/08/12(月)23:31:53 No.614153130
この流れにのってどんどん怪文書を書いて良いんだ