虹裏img歴史資料館

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19/08/12(月)06:20:04 ☆日目・... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1565558404716.png 19/08/12(月)06:20:04 No.613924503

☆日目・夜 カルデアから遠く離れたここルルハワ。ループを繰り返しては幾度も酒池肉林のバカンスを満喫できるこの地で、少年は相も変わらず、自らの好みの赴くままにサーヴァントとのアバンチュールを楽しんでいました 本日の昼下がりからはちょっかいをかけてきたインドの愛欲の神の豊満な肉体を余すところなくこねくり回し、そのご立派様で淫肉を穿ち尽くすことによる調伏を終えたところでした 涙を流して「こ…こんなのってないです…」と蚊の鳴くような声で捨て台詞を吐き失神する女神は、局部を含めた裸身のあちこちを赤く腫らし、痙攣混じりの呼吸をするたび肉付きのいい陰門からねっとりとした子種汁を吐き出しては、神々しさなど欠片もなくなった玉体をベッドの上に露わにしていました

1 19/08/12(月)06:20:20 No.613924519

さてその実行犯たる少年は、自らの獣欲を以てビーストの一柱を打ち負かしたというのに、少し物足りないものが心の中に去来しておりました その巨根を以て女性を屈服させるということは男子の本懐であり、実際その気持ちよさに比類するものなどないとは感じていましたが、かような一方的な征服めいたまぐわいばかりでは心も刺々しくなりゆくものでして 一方的に雌奴隷をハメ潰すような男性本位の濃厚なそればかりではなく、メインディッシュの後のデザートのような瑞々しい感情を彼は求めていました 気分を変えようと40秒で外出の支度とおめかしを終えた少年は、また違う女性との遭遇や美味なる南国の恵みを求めてホテルの外と繰り出しましたが、時は深夜。ネオンの看板と仄暗い輝きの街灯が点々とストリートを照らすばかりです。

2 19/08/12(月)06:20:37 No.613924539

とっぷりと暮れた夜空には満月が燦然と輝き、昼まで雲一つなかった空は、今では六等星までくっきりと見える大小の星々の光によって彩られていました 少年の足はストリートを抜けてダイヤモンドヘッドへ。夜景と星座の輝きに心震わすもまた一興だと、らしくもない子供じみた期待をもって足を進めるのでした と、その道中で見咎めたるはショッキングパープルの髪の少女、エレナ・ブラヴァツキーの姿。 オフショルダーキャミソールにショートパンツ姿のパンキッシュな服装(英霊祭装のアレ)が快活なティーンズの印象を強調しますが、それとは不釣り合いに厳めしいレトロ趣味な真鍮の望遠鏡と、魔術礼装が入っているであろう背嚢が異質さを際立たせています こんな月と星がきれいな夜にマハトマの声を聞かずにはいられないじゃない。といたずらっぽく笑う彼女に双眼鏡を手渡され、ダイヤモンドヘッドの頂上へと共に登ってゆきました

3 19/08/12(月)06:20:59 No.613924559

そして小一時間後のダイヤモンドヘッド展望台にて。大荷物を脇に置いて荒い呼吸を繰り返しながら寝そべる大小の影 二人は丘の勾配を勇んで登りきった疲労を癒しつつ、大の字になって満天の天球を眺めていました 海にレムリア、空にハイアラキ、そして地にはこのあたしってね、と冗談めかして言う彼女を横目に見てみれば すらりと伸びるか細い四肢と首元にはしっとりと瑞々しい汗が浮き、呼吸とともに上下する双丘は平らかながらも、薄手のキャミソール越しに浮く桜色のポッチが存在感を強調しています ふと少年はいたずらな子供のようなことをひらめき、頭を彼女のお腹に埋め、両手で彼女の脇をくすぐってやると、日焼け止めでしょうか、パーム椰子のような風味が口に広がります こらぁ!荷物持ちにさせたのは悪かったからぁ!とケラケラ笑って諌めるエレナの快活な声は年長の淑女の如く ひとしきりの仕置きに満足した少年の拘束から逃れると、彼女の乱れた衣服からチラリと覗く胸元とおへそ、そして上気した表情に、少年も忘れかけていた性欲にムラリと火が灯るのを感じました

4 19/08/12(月)06:21:59 No.613924628

このぉ、お返しよ!とマウントを取り返され、その小さな手で脇や胸元、腹筋のあたりをくすぐられると、鮮やかな髪からふわりと漂うラベンダーのと思しき香水の匂いが鼻腔をくすぐり、あどけなさの残る少女の外見に内包された、老獪な淑女たるブラヴァツキー夫人の精神の存在を想起させました そして彼女のくすぐる手が少年の内股に伸びたその時、少年の脚の間で固く大きな存在感をもった男性自身にチョンと指先が触れました 予期せぬ存在と、ズボン越しにもわかる彼女の予想以上に大きなソレに一瞬の困惑を覚えつつも、エレナとて生前は恋多き女性。少年の意図するところを察してか、しょうがないかぁ…あたしに任せなさいとジッパーに手を伸ばしました

5 19/08/12(月)06:22:29 No.613924669

少年は展望台の手すりに背を任せ、エレナにその男根の先を咥えられ、舌先で亀頭をチロチロと舐められる快楽に身を任せていました 少年のそれはエレナの腕よりも太く大きな逸物で、亀頭に舌を這わせて唇の先でふわりとバードキスを繰り返すようなフェラチオは、セックスに場慣れした他のサーヴァントと比べて拙さを残しておりましたが、それでもクリクリとした大きな目で上目遣いで見つめるいじましい様子と、何より、普段は頼りがいのあるお姉さんのように快活な言葉を紡ぐ口に逞しい男の象徴を舐らせるという下卑た行為にいいようのない興奮を覚えるのでした そして、鈴口にその小さな舌先をクリクリと突っ込まれると、少年は今まで積もり積もった興奮を発散するかのように、彼女の頭をつかんでイラマチオさせるように咥えさせ、果てました エレナは少年の太腿をタップし、涙目になりながら口から少年の巨根を離すと、見せつけた彼女の口の中はゲル状の白濁にまみれ、舌の上にダマになった子種がへばりつくように転がっていました

6 19/08/12(月)06:22:55 No.613924700

口内いっぱいに広がり、喉につまるほどの粘度をもった大量の精液を、唾と共にぐぐっと飲み干したエレナの頭を、少年はあたかも褒美がわりに撫でました そして、このまま一人だけ絶頂の快楽を味わうのはアンフェアだと攻守交代。今度は少年の女泣かせの手管を披露する番です。 ベンチ上に腰かけた彼女のショートパンツを脱がし、その下に隠れていた恥丘に舌を這わせ、左手は彼女の背をかき抱き、右手で小さな双丘に手を伸ばします 彼女の小さな恥丘は殻を剥いた二つの茹で卵のようにつるりとして、その先に隠れる陰核と膣口の先へと舌を伸ばすと、大豆の粒のように小さいながらもコリコリとしたGスポットの存在が主張し、それを刺激するたび風船の弾けそうな快感を彼女にもたらし、背筋からお尻を撫でる左手は腰をぞくぞくと震わせ、乳頭を刺激する快楽とあわせて全身余すところのない快楽がその身が貫きます ビクンと大きく身を震わせ絶頂したエレナは、その小柄な肉体では味わったことのない絶大な快楽に、くたりとベンチの上に身を横たえました

7 19/08/12(月)06:23:17 No.613924724

ふぅふぅと大きな呼吸をしながら潤んだ瞳でエレナが見つめる先はお腹のあたり。彼女のお腹の上に横たわる少年のご立派様は、膣口からへそのあたりを越え、横隔膜まで届きそうなほどの長尺と、彼女の腕よりも太いものでして (あぁ…このおっきな雄の象徴であたしは”女の子”から”女”にされちゃうのね…) 少女の体でその巨大な逸物を受け入れる事に恐怖がないと言えば嘘になりますが、生前の生涯でさえも経験することのなかったその強大な男の象徴をもって、一人の雌に堕とされることへの未知への好奇心と快楽への覚悟を決め、気丈そうにニコリと笑いかけました ぴっちりと閉じた恥丘をかきわけ、小さく狭い膣の先へとミチミチと少年の男根が侵入してゆきます

8 19/08/12(月)06:23:36 No.613924754

少女の身体にとってこのごん太は文字通り身に余るサイズで 抽送ごとに腹の外からもポッコリと浮き出て見えるその男性自身と、圧迫される子宮への衝撃がもたらす快楽に彼女も気を失いかねませんでしたが、気を保たせようとすることで起こる身体の緊張感により締め付けられる彼女の膣と子宮口がますます彼の射精感を促しました 対面座位で彼女の体を支え、首筋や乳頭に舌を這わせて舐るごとにひろがる甘い香りが彼女への愛おしさをムクムクと沸き立たせます そして少年が彼女の瑞々しく小さな蜜壺で迎えた絶頂。その子宮で水風船が破裂するかのような衝撃とともに精液が打ち付けられ、彼女の膣内の許容量を超えてコポリと粘度の高い白濁が性器同士の隙間からこぼれました ドクドクと幾度も流れこむ精の塊にエレナのお腹もタプンと膨らみますが、”ええ、よくできました”と慈母のような笑みを以て彼の精を受け止め、彼を優しく抱きとめ撫であげる包容力に、彼の精力は一も二もなく活力を取り戻し、なりを潜めていた孕ませたいという雄の本能が再び姿を顕しました

9 19/08/12(月)06:23:55 No.613924778

その小さな胸から母乳を出す姿を見たい、このすらりとしたお腹が赤子でぽっこりと膨らんでいく様を見たいという欲が彼の生殖器をグングンと突き動かします それからは野外ということもお構い無しに、互いの体を抱き合う駅弁体位でのまぐわいが幾度も幾度も繰り返され、少年はいつまでもその締まりを失わないエレナの柔らかな淫肉に、活力を保ち続ける男根をうち降り続けては、とめどなく湧き出る精を子宮の中に注ぎ込み エレナは年上の淑女めいた余裕など忘れて涙と涎を流し、一突きごとに足先から脳髄を貫く快楽の津波に溺れ、少年の前に一匹の女となってしまったのが、この星降る夜の出来事でした そうして空が白み始めるころ、展望台のベンチには淫臭ただよう愛液と精液が飛び散り、人形のように力なくクッタリと放心した状態のエレナと望遠鏡を背負って少年はダイヤモンドヘッドを後にしましたが、その日はホテルの自室でまた仕切り直しと言わんばかりの恋人同士のような甘い蜜月の宴を催したのは言うまでもありません

10 19/08/12(月)06:24:08 No.613924789

そして後日、カルデアのマイルームにて、赤子を孕んでふっくらとしたお腹を抱え、以前より大きくなった乳房から垂れる母乳を舐る父親たる少年の姿にしょうがないわねと笑うブラヴァツキー夫人の微笑ましき光景が見られましたとさ

11 19/08/12(月)06:24:20 No.613924803

みたいなエレナさん本がコミケの4日目であったら教えてください 追伸として昨晩寝落ちして朝っぱらのこの時間に投げることになったことをお詫び申し上げます

12 19/08/12(月)06:25:52 No.613924890

こんな時間に!

13 19/08/12(月)06:25:59 No.613924898

ブラボー!

14 19/08/12(月)06:28:07 No.613925022

日刊ハーレム凄くいい

15 19/08/12(月)06:32:50 No.613925357

朝から高密度なエッチ怪文書だ...

16 19/08/12(月)06:34:43 No.613925487

藤丸夫人

17 19/08/12(月)06:36:37 No.613925609

ありがたい

18 19/08/12(月)06:37:35 No.613925686

エレナママのエロ怪文書が見れるなんて感謝しかねえ…本当にありがとう…

19 19/08/12(月)06:46:16 No.613926264

朝からちんちんがふっくらした ありがとう

20 19/08/12(月)06:51:46 [☆] No.613926669

ちなみに私は例の怪文書書きでは二人目の「」です 孕ませものは好きですがエレナおばあちゃまを雌奴隷にする展開は個人的に解釈違いと思ったのでいくぶん控えめにしました

21 19/08/12(月)06:53:26 No.613926799

いいねぇこの流れ 俺もなんか書きたいな

22 19/08/12(月)07:00:16 No.613927352

甘えるのもガツガツ行くのもどっちも映えてていい…

23 19/08/12(月)07:05:18 No.613927852

ふーやーちゃんの次はエレナ氏とはやるねェ…

24 19/08/12(月)07:06:25 No.613927973

ふーやーちゃんの保存し忘れたから貼ってくだち…

25 19/08/12(月)07:06:49 No.613928016

2人で天体観測するくだりが清涼剤な感じでいい… このマスターも雄度だけじゃなくてこういうとこも好かれてそうなのがいい

26 19/08/12(月)07:07:41 No.613928101

カーマが文字通り当て馬過ぎる

27 19/08/12(月)07:13:32 No.613928729

>カーマが文字通り当て馬過ぎる まぁカーマちゃんだし…

28 19/08/12(月)07:47:02 No.613932471

書き込みをした人によって削除されました

29 19/08/12(月)07:48:04 [☆] No.613932606

>ふーやーちゃんの保存し忘れたから貼ってくだち… 携帯のメモアプリから塩への貼る方法わからず時間かかってすまない 結局PCにメールで文面送ってメモ帳アプリにはりなおす二度手間だった su3241529.txt

30 19/08/12(月)07:50:18 No.613932919

こんな時間に…刺激的過ぎる…

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