ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/07/28(日)18:38:41 No.610258688
「あ"っ"お"っ"…も"っ"やめっ…ご主っ"人ざま"っ」 刈り込みされた芝生の上で一人の美女が犬に組み伏せられている。 両手両足を拘束するようなものもなく、自由に逃げられるというのに 自ら四つん這いになり、雌の臭いに発情した犬のやりたいように腰を振らせて交尾を受け入れていた。 羞恥からか屈辱からか、はたまたその乱暴な交尾でも感じているのか、 涙とヨダレを垂らして嫌がりながらも洪水の様に愛液が吹き出し抽送に合わせて弾け飛び 女性と犬の内股を水をかけたかのように濡らしていた。 「根元っ膨らん…あはぁっ!ダメぇっ!」 「せ、先生…?」 日に焼けた肌が健康的なエロスを感じさせる新たに連れてこられた新人の雌奴隷が声を上げる。 「…っ!見なっ…あぉ"っ"!?」 咄嗟に手をかざし、隠そうとするものの当然足りる事はなく、 それと同時に尾結合へと移った犬の性器を覚悟しないままに最奥へ迎える事となった。 「あひっ…!先端…奥っ……叩いっ…そのまま引っ張るのダメぇっ!」 ヨタヨタと膣を起点に後ろへ引かれ、犬の気の向くままに手足を動かさざるを得ない。
1 19/07/28(日)18:41:24 No.610259369
ゴポリと栓が抜けるような音を立てて性器が抜かれた膣を よく見える様にと自分で拡げさせ腹を見せる様にひっくり返される。 新人雌奴隷には何か不始末があればこうして番犬のオナホになると告げられた。 どくどくと止まる様子も無く犬の精液が溢れ出てくる拡がり切った膣。 その少し上を見れば下腹部に怪しく桃色に光る紋章が光っており、見ている間に一瞬強く輝いた。 それは異種族との間に子を授かる為の妊法であり、今の光は受精を行った印だと説明を受けた。 同時にとてつもない多幸感と快感が与えられると告げた言葉通り、 教え子に自らの膣を晒して羞恥から赤くなっていた顔はそんな事を考える余裕も無くしており、 蕩けた目に快感で緩みきった口、絶頂の只中にいるのかまろび出たまま時折ピクンと跳ねる舌。 それに合わせてがに股のまま大きく跳ねたり、ビクビクと小刻みに震える腰。 犬の子を孕んだ事を幸福だと感じてしまう術。 かけられたくなくば主人の命令には従うのが吉だとも伝えられた。 5年後、富豪の住む敷地内における番犬のスペースには100匹を超える忍犬の群れが暮らしていた。 味をしめた富豪により善忍、悪忍の区別なく呼び寄せられた結果であった。
2 19/07/28(日)18:44:12 No.610260143
富豪相手に奉仕を重ね、飽きられると何かと理由をつけて番犬達の嫁へと堕とされていく。 10頭の内1頭が忍犬として使えるようになればいいとされる忍犬が100匹以上。 生半可な忍では潜入すらたやすい事ではないし、それは富豪のビジネスとして更なる富をもたらした。 けれどもこの情報自体はすでに様々な場所に知れ渡っている。 何故ならばこの忍犬達、くノ一相手であれば急所を狙わず衣服を剥ぎ取るように嬲るのだ。 そうして裸に剥いたくノ一を数匹がかりで押さえつけると次々と雌の最奥へのマーキングを開始する。 母であり叔母であり番いでありオナホであるシノビ達との日頃の訓練と交尾の賜物である。 この為、くノ一であれば生きて帰り参入の困難さを伝える事は出来るのであるが、 それは犬達が散々楽しんだ後に解放されるという意味でもある。 既に犬の嫁となったシノビ達はお互いの膨らんだ腹や色素が抜けなくなった乳首と 桃色に輝く下腹部の淫紋を見ながらこう望むのだ。 これ以上雌犬を増やしてはならぬ、と。 そして今日も犬と交わり、犬を産み、乳を飲ませて、子を訓練してゆく。 身体に快楽という首輪を刻み込まれてしまった雌犬達は逃げる事など考えられない。
3 19/07/28(日)18:44:49 No.610260289
堕とされちゃうのいいですよね
4 19/07/28(日)18:50:11 No.610261545
犬のお嫁さんいい…
5 19/07/28(日)18:50:55 No.610261723
朝の続きか?
6 19/07/28(日)18:53:17 No.610262295
全員で1000匹以上産んでるので一度に5匹くらいずつ産んでるんじゃないですかね
7 19/07/28(日)18:53:35 No.610262388
>朝の続きか? 続きというか少し加筆修正してみた
8 19/07/28(日)18:58:22 No.610263620
いいねぇ…
9 19/07/28(日)19:07:38 No.610265981
子供達ともさらにつがいにされちゃうのいい…
10 19/07/28(日)19:28:16 No.610272214
いいな…昂る なぜこういうのが似合うのだろう