虹裏img歴史資料館

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19/07/03(水)08:32:34 水曜日... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1562110354049.jpg 19/07/03(水)08:32:34 No.603670646

水曜日のオスケモは朝から水浴び

1 19/07/03(水)08:35:09 No.603670873

水浴びしてないのに汗でぐっしょりのオスケモ

2 19/07/03(水)08:51:07 No.603672398

アパートに越してきて二年、最初こそ初めての引っ越しや一人暮らしで不安がいっぱいだったがそれももう大分落ち着いた、管理人の牛獣人は優しく色々手伝ってくれたからなにもかもがスムーズにいっていたんだ 「困った時があったら私を頼ってくれな?ここに住んでくれるしお金も貰うんだからそれぐらいさせてくれ」 気さくに言ってくれてその後も会う度にに挨拶してくれる優しい管理人だった そんなことを思い出しながら目が覚めた、今日は仕事は休みで遅い起床だった ふぁぁと欠伸をするといきなりドアがノックされる、はぁいと間延びした声で玄関を開けるとそこには牛の管理人がいたんだ、眼鏡をし顎にたっぷりと髭を生やした彼は雄臭い笑顔で話しかけてくる 「やぁおはよう、邪魔しちゃったかな?少しお風呂を借りたいんだ」 どうやら管理人の風呂場は少し調子が悪いらしい、だから貸してくれと 当然色々世話になってるからいいですよと頷くとありがとうと中へ入ってきた 「あ、どうせなら一緒に入っちゃうかい?」 冗談を言う管理人にドキリとする、自分と管理人が一緒に水浴び…?こんな逞しい人と…?ど、どうしよ…  入る  入らない さぁどっち!

3 19/07/03(水)09:03:44 No.603673692

入りたい…

4 19/07/03(水)09:05:54 No.603673893

>入りたい… 恥じらいながらも管理人の言葉に頷いてしまう 「ははは、まさか本当にそうするとは思ってなかったよ、私の裸が見たいのかい?」 慌てて顔を横に振る、そ…そっちの方が水道代もやすくなるし!汗を流す自分に管理人は笑うだけだった 互いに着替えを用意すると脱衣所に入り服を脱ぎだす、機嫌が良いのか管理人は鼻歌を歌っている、そんな管理人が全裸になるとつい目で下を見てしまったそこにぶら下がるアレはどちらも相当大きく自分が情けなく思えるほどだった 「さぁ入ろう」 急いで自分も裸になると風呂場へと入っていった 最近は暑いからと温度を下げてぬるま湯でシャワーを掛け合い、まずは管理人から洗い出す、背中を頼むと言われたのでスポンジをもって洗っていく 「あ~気持ち良い」 後ろから見る管理人はとても迫力があったどこの筋肉も盛り上がり男の自分が見ても惚れ惚れする 背中が終わると管理人は立ち上がりくるりとこっちを向いたんだ 「じゃぁ前もお願いしようかな?どこでも好きな所を洗っていいよ」 にやにやする管理人、管理人はどこも魅力的で触りたいが…どこを洗おうか… 場所によってプレイ…内容が変化!

5 19/07/03(水)09:12:19 No.603674465

おっぱい!

6 19/07/03(水)09:18:04 No.603675052

>おっぱい! ゆっくりとスポンジを胸に当てる 「私の胸が気になるのかい?好きなだけ揉んでくれ」 管理人にスポンジを取られると絞って手に泡をたっぷりと乗せられる、腕を掴むとやや強引に胸に犯されたのだ、自分は無言のままゆっくりと手で筋肉で膨れた胸を揉む 「あぁ…良い気分だ」 力を入れていない筋肉は思ったよりも柔らかかった、揉んだことはないが多分女性よりも… 我慢できずその手は乳首へと動く、指で擦るとビクンと体が震えた 「あっんぁ…はぁ、そ、そんなに擦られると、勃ってしまうよ…」 若干弱々しくなった声を聞きながらなおも擦っていると不意に体を抱きしめられる、すると股間に熱く硬い違和感を感じた 「…責任、取ってもらわないとな?ここがこんなになってしまったじゃないか」 にやにやする管理人は耳に顔を近づけると呟いてくる、それはつまり、そういう行為への誘惑だった こんな朝っぱらから、それも男同士…この状況にドキドキしつつ管理人とするかしないかの判断を迫られていたんだ… やるのやらないのどっちなの!って奴や…

7 19/07/03(水)09:25:08 No.603675808

エッチしよう!

8 19/07/03(水)09:26:31 No.603675956

>エッチしよう! 「はぁはぁ、んぁ…くぅ、そんなに吸われると…あぁ!」 互いにシャワーで泡を流すと自分は乳首に吸い付いていた、乳飲み子のようにちゅうちゅうと音を立て舐めまわす、その刺激に管理人は何度も可愛らしい嬌声を上げていた 自分が我慢できなくなってしまい一度口を離すとその場で座り込んで完全に勃起した一物をしゃぶり込む、それと同時に両手で腕を伸ばし唾液塗れの乳首を何度も摘まみ上げた 「んはぁぁあ!い、いきなり激しくしないでくれ!き、気持ち良すぎて…くぅぅ!」 口を窄め舌を巻きつけながら激しく頭を上下する、先走りはだらだら流れて唾液と一緒に飲み込んでいく ジュボッジュボッジュボッ 「あぁぁぁ…だ、だめだイキそうだ…私の精液…飲みたいかい?それとも顔がいいかい?」 両手で頭を押さえられながら聞いてくる、激しく腰を揺らし口の中を掘るようにして刺激を求めていた 正直今となってはどっちもしてほしかった、生でごくごく飲みたいし顔にぶっかけられもしたい…今の正直な気分で自分は管理人にお願いしたんだ スケベな管理人ていいよね…っていう

9 19/07/03(水)09:31:53 No.603676491

牛ミルクは生飲みにかぎる

10 19/07/03(水)09:32:45 No.603676579

>牛ミルクは生飲みにかぎる 「の、飲みたいのかい?私の精液を…真面目そうに見えて、意外と物好きなんだね君は…ほ、ほらイクよ!」 途端に激しくなる動き、それに合わせて吸い取るようにきつくしゃぶると管理人は大きく喘いだ 「イクッ!イクッ!あぁ出る出る出る!もう…ぐおおおおお!!!」 ドプッドプッドプッ ずんと腰を打ち付けると口の中に大量に射精をする管理人、その量はすさまじく一瞬で口の中がいっぱいになってしまった、一生懸命飲み込むが追いつかず鼻からもだらだらと漏れてしまう、管理人の精液は味も粘度も濃くて一瞬で青臭い味を舌が覚えてしまったんだ、だが不思議と美味しく感じた… 「はぁはぁ…ありがとう気持ち良かったよ」 頭を撫でられ思わずすり寄ってしまう、そんな管理人はいきなりこっちの一物を掴んで扱いてきたんだ、びくりと体が震えてしまう 「君はまだ出してないよな?どうだい、本番を…やりたくないかい?君は入れるのと入れられるの、どっちが好きかな?」 それはまさしく繋がろうということだった、もはや今更であるし正直したかったので自分は管理人にお願いしたんだ… 「」はウケ願望多そう

11 19/07/03(水)09:39:38 No.603677276

管理人を犯そうか…

12 19/07/03(水)09:44:35 No.603677815

>管理人を犯そうか… 「私の中に入れたいのかい?ふふふ、エッチな子だ…」 何故か嬉しそうな管理人はその場で横になった、両足を持ち上げ自分で掴むとこっちに肛門を見せつけてくる、それは色黒いピンクでひくひくと誘うように動いていた 「さぁ入れてくれ…君と繋がりたいんだ」 真っ赤な顔で言ってくる管理人に理性が吹き飛んだ、近づくと肛門にむしゃぶりつき舌を入れて解していく 「あぁ!くぅぅ…あ、熱い…」 中をヌルヌルにし解れた所を見計らっていきり勃つ一物を肛門に押し当てる、欲望のままに太腿を持つとそのまま一気に貫いたんだ ズブッ! 「んがぁぁぁ!ふ、太いぃ……!」 中はとても熱くてきつかった、入れた瞬間に肉が根元まで吸い付き自分で動かなくても蠢く中はそれだけで気持ち良い、一瞬で飲まれた自分は獣のように腰を振り交尾をしだした

13 19/07/03(水)09:45:32 No.603677925

「あっあっうんっはぁ!は、激し…くぅぅ!そんなに擦られるもれ、漏れてしまうぅぅ!」 風呂場に粘着質な音と汗や雄の臭いが充満する、完全に行為の虜になった自分達は欲望のままに求め合った、腰を振り、一緒に一物も扱くと雌のように鳴く管理人、途中で身を屈めるとキスをしながら腰を振る 「んぶ、んっんんんんっんふぅ!」 あまりの気持ち良さに早くも限界が来てしまう、それはどうやら管理人も同じだった 「はぁはぁはぁ、わ、私はもう…な、中に出してくれ!種付けをしてくれぇ!」 そういいながら管理人は射精をする、肛門が締まると耐えられず中へと出してしまったんだ ゴプッドプッ 「はぁ…はぁ…」 抱きしめあいながら余韻に浸っていた 「ありがとう気持ち良かったよ…またヤろうね」 こうして次の日からほぼ毎日管理人は水浴びをしにくるのだった…… アパートの管理人には気を付けようっていうあれでした

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