ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/04/13(土)23:11:14 No.583489584
> みんなでお題を出してショートストーリー書く 本日のお題 ・サザエさん ・電脳世界 ・ウルトラマンX
1 19/04/13(土)23:11:26 No.583489643
二次会場!
2 19/04/13(土)23:12:35 No.583489987
別の話題話してても大丈夫よ
3 19/04/13(土)23:13:02 No.583490125
さっき初めて電脳サザエさん書いたけど思ったより手ごたえを感じてしまった
4 19/04/13(土)23:13:12 No.583490166
今書いてる人何人くらいいるんだろう さっき書いたけど2回目書いてもいいのかな…
5 19/04/13(土)23:13:29 No.583490259
SSはいくらあってもよい
6 19/04/13(土)23:14:46 No.583490673
どんどん書いていこう
7 19/04/13(土)23:14:58 No.583490741
書いたら勢いで出さないとダメだな…
8 19/04/13(土)23:15:33 No.583490932
全部組み合わせてかくのか?それとも一つだけチョイスしてもよい?
9 19/04/13(土)23:16:13 No.583491124
一つだけチョイスでも大丈夫! 昨日はアンパンマンチョイスが多かった
10 19/04/13(土)23:16:31 No.583491216
>全部組み合わせてかくのか?それとも一つだけチョイスしてもよい? 全部でもチョイスしても一つでも自由よ
11 19/04/13(土)23:17:31 [電脳+サザエさん1/5] No.583491515
サザエさん時空という言葉がある。国民的長寿番組サザエさんの世界のように、平穏な生活が、永遠に続くことを表した言葉だ。もともとは日常系アニメなどで、一年経っても進学しない学生たちに対して、このアニメはサザエさん時空だからなどと使っていたという。 永遠の平穏。 何もない毎日の、どこにも続かない連なり。 大きな変化はない日々。 そして何よりも、絶対的な、ある程度の幸福が保証された日々。 それこそが、人類が手に入れた世界の形であった。
12 19/04/13(土)23:18:01 [電脳+サザエさん2/5] No.583491688
「野球しようぜ!」 今日も学校帰り、友人にそう誘われて、夕暮れまで遊んだ子どもたちが、泥だらけになりながら帰っていく。 辺りからは夕食の匂いが漂い、空腹から子どもたちは足を速めている。 そこには、懐かしい日本の風景があった。 昨日までは、僕もあの中に居たのだ。一緒に遊んで、温かい家族の、幸せのもとへ帰っていた。 けれど、気がついてしまった。 あれは、僕の本当の家族ではない。知らない人たちが、家族のように過ごしているだけなんだ。 そのことに気がついてしまった僕は、気持ち悪くなって、家を飛び出した。
13 19/04/13(土)23:18:23 [電脳+サザエさん3/5] No.583491793
「もう、君の家には新しい子どもが入っているよ」 隣に立った少女が言う。猫のような印象を抱く瞳をしたボーイッシュな少女は、何もない空間に右手を掲げて見せた。 すると空間は裂け、その向こうに昨日まで僕が住んでいた家が見えた。 そしてそこには、僕が居たはずの場所に、まったく知らない子どもがいる。 「ここはそういう場所なんだ」 少女が腕をもう一度振るうと、裂け目の先が牧歌的な光景に変わった。そこには、外国人の家族が、平穏に暮らす光景があった。 「『It's so nostalgic』。その国の、懐かしい、故郷の姿を作り出し、人々を永遠の平穏へと導くシステム。それこそが、この世界の名前。私たちは皮肉を込めて、磯野システムと呼んでいるよ」 「磯野システム……?」
14 19/04/13(土)23:18:43 [電脳+サザエさん4/5] No.583491874
「電脳空間に、人々の魂を閉じ込め、安息のうちに人類全体を安楽死させるシステムさ」 「え?」 「つまり、この世界はすべて、作り物なのさ。そして人々は、そのことに気がつかないまま永遠の時を過ごし、やがて肉体が滅びて死に至る」 「なんでそんなことを」 「本当の地球が、人の住める環境じゃなくなってしまったのさ。だから人々はそのことを忘れ、当時流行っていた電脳空間に逃げ込んだ」 「……そんな、嫌だ、そんなこと知りたくなかった」 「それは私も同じだとも。この磯野システムは悪意ないシステムなんだ。このシステムで得をする支配者がいるわけでもない。私たちはただ、気がついたことで世界から外れてしまっただけなのさ」
15 19/04/13(土)23:19:13 [電脳+サザエさん5/5] No.583492013
「戻りたいよ! あの世界に!」 「無理だよ。戻れない。ただ、唯一可能性があるのは、一度この電脳空間から出て、入り直せばあるいは」 少女は、僕に手を差し伸べた。夕暮れの橙とともに、日本の懐かしい、作り物の風景を背負って。 「行こうよ。もう一度、あのサザエさん時空に戻るために、人類の楽園に入るために、私たちは現実へと、地獄へと帰るんだ」 それだけが、僕たちにできることなんだ。 そうして僕は、彼女の手を取った。それが現実と電脳空間をまたにかける、僕と彼女の、人生を変える旅になるなんて、その時はまったく考えもしなかった。
16 19/04/13(土)23:20:21 No.583492305
続きが気になるの来たな…
17 19/04/13(土)23:20:23 No.583492315
超大作のプロローグっぽいの来たな…
18 19/04/13(土)23:20:56 No.583492500
大作始まったな…
19 19/04/13(土)23:21:19 No.583492627
ついに発売された新作VRゲーム、『SSO』――サザエさんオンライン。 電脳世界で疑似家族を演じながら終わらない日常を楽しむという、一見まともなVRゲームに見える。 だがこれはゲームである。ただ日常を過ごすだけではすぐに飽きてしまうだろう。故にあるのだ。このゲームにも。 そう、『クエスト』が! ――クエスト【逃げるどら猫を捕まえろ!】 「そっちに行ったぞ!kathuwoくん!キミのSPEEDなら追いつくだろう!」 「そりゃそうだろうけどさぁ……でもこのクエスト脚装備禁止じゃんか?速度上げると理不尽な割合ダメ食らうし俺のHP持つかなぁ」 「一日一回茶箪笥の奥から入手出来るお茶菓子で回復すればいいです、kathuwoさん持ってないです?」 「俺そういうの義務感出ちゃって冷めちゃうから……」 「「あるある~」」 「アンタたちぃ!真面目に追いかけなさいよ!晩ご飯おかず一品減っても良いの!?」 うちのギルド……じゃない、ファミリーのご意見番、sazaeの姐さんが怒鳴っているが、そうは言ってもこのクエストの猫のSPEEDは尋常じゃないのだ。なにせ咥えてる魚が――鯖だからな。
20 19/04/13(土)23:23:09 No.583493132
裸足でかけてくクエストなのか…
21 19/04/13(土)23:23:58 No.583493379
俺、大空大地とその相棒ウルトラマンXは、大御所感を感じさせる不思議な声に導かれるまま、この電脳世界へと連れて来られたんだ。そして、そこでは円盤生物と呼ばれる凶悪な宇宙怪獣が侵略を開始していた。 「これで決めよう!X!カツオくんから貰ったこの力で!」 『ああ!行くぞ大地!』 『サイバーサザエさんアーマーロードします』 金色のスマホ状のデバイス、エクスデバイザーに、奇妙な髪型をした女性が描かれたカードをセットするとシステム音声がその名称を読み上げる。 そして、Xの頭部には女性の頭部と酷似したメカニカルな装備が装着された。 『おい大地!なんなんだこれは!は、外れなっ』 『もう時間がないんだ!行くぞ!』 『サザニウム光線んんん!』 頭部にある三つ丸い突起物が口を開け、そこから青白い光線が発射される。それは物凄い勢いで円盤生物に直撃し、円盤は青白い輝きを伴って爆散した。 …………。 『シミュレーションを終了します』 『大地、先程のシミュレーションは一体何だったんだ?』 「俺に聞かないでくれ……」
22 19/04/13(土)23:25:19 No.583493775
鯖は足がはやいからな…
23 19/04/13(土)23:26:06 No.583494021
昨日書いたのとオチが変わらなかったな反省点だ…
24 19/04/13(土)23:26:14 No.583494069
>鯖は足がはやいからな… そういうことか… ネトゲだから鯖?でもなんで早いんだって思ってた
25 19/04/13(土)23:31:27 No.583495750
長文をパッと思いつくのって凄いよね…なんかコツとかあるのかな
26 19/04/13(土)23:33:03 [ウルトラマンイソノ 1/2] No.583496284
その場所をカツオは知っていた。 子供の頃に自分が住んでいたあの家だ。あの頃は全てが幸せだった。温かい家族、姉さんは少し賑やかな人で毎日が騒々しかったけれどそれがまた楽しくもあった。テストで0点を取ってはいつも叱られていた自分、父に「バッカモーンッ!」とよく叱られていたっけ、今では懐かしい父の記憶。何もかもが懐かしいかつての記憶 本音を言えばこの場所に留まっていたい。そう願う自分もいる。それは認めなければならないだろう。しかし、僕は帰らなくてはならないんだ。僕には、やることがあるのだから。 「中島。もういいだろ。こんなことはもうやめよう」 「磯野、どうしちゃったんだ? いきなり変なこと言って」 「ここは僕たちのいるべき場所じゃない」 「いいや、ここは僕たちのいるべき場所さ。僕たちはここで生まれ、ここで育ち、ずっとここで生きていくんだ。それが一番正しくて、一番楽しいことなのさ。さぁ、馬鹿なこと言ってないで一緒に野球しようぜ」 「残念だけど、野球はできないよ。僕にはやることがあるって言っただろう?」 「それは僕と野球をやるよりも大事なことなのかい?」 「ああ。だから帰らせてもらうぞ!」
27 19/04/13(土)23:33:22 [ウルトラマンイソノ2/2] No.583496396
カツオの手にはいつの間にか一つの金属物が握られていた。それはカツオが現実世界で得たヒーローに変わるための道具。 「変身!!」 ピカリと光を放ち、カツオの姿はどんどんと巨大化していく。そしてついに銀と赤の巨人、ウルトラマンイソノが降り立った! 「まずはこのまやかしを打つ!」 ウルトラマンイソノの右腕から放たれた光球が空を穿つ。轟音を伴い空が崩れていく。ひび割れ空。その隙間からはいくつもの光の波が煌めいている。 この場所はまた昔のように野球をしたいという怪人中島の願いから作り出された電脳世界だったのだ。 「おのれ、イソノォ!!!」 「さあ、中島! こい! 電脳世界ごと今度こそお前をぶっ倒してやる!」 こうしてカツオと中島の戦いは始まったのだった。 頑張れウルトラマンイソノ! 負けるなウルトラマンイソノ! 現実世界には恋人の花澤さんが待っているぞ!
28 19/04/13(土)23:35:11 No.583497033
待ってるのは花澤さんなのか…
29 19/04/13(土)23:36:47 No.583497658
「なあ、サザエ、今晩いいだろ」 「ダメよ。タラちゃんが起きちゃう」 「ええーっ」 性欲を持て余し寝付けなかったマスオは、サザエが寝静まるのを待ってそっと部屋を出た。 熱を帯びた下半身を鎮めるためには、マスをかくしかない。マス男だけに。 はやる気持ちを押さえながらトイレに駆け込む――と、そこには思いがけない先客がいた。 「お、お義母さん……」 トイレのカギをかけ忘れていたようだ。呆けた表情で闖入者を見上げて、我に返るとはだけた着物の裾を閉じた。 フネは慌てふためき視線を揺らす。その目は、やがていきり立った男の欲望に行きついた。 ゴクリと唾を飲み、マスオはトイレに足を踏み入れた。 「お義母さん!」 「い、いけません、マスオさん。それだけは堪忍を、堪忍を……」 磯野家の秘密の夜はふけていく――
30 19/04/13(土)23:38:49 [1/2] No.583498492
「お帰りなさい父さん。あら……それ何かしら?」 サザエは帰ってきた波平が見慣れない機械を手にしていることに気づいた。 「ああ、実はな」 話を聞くと隣の伊佐坂先生が新型の電脳Diverを知り合いに貰ったらしいのだが海外のものらしく従来品と競合してうまく作動しないものを更に譲って貰ったのだそう。 「まぁそんな立派なものを」 とフネ。しかし電脳Diver自体にはさして興味を惹かれないようで頭は何かお返ししないとということでいっぱいだった。 「うむ……だがワシはこういうのはさっぱりでな。マスオくんは分かるかね」 「あぁ、それでしたら僕にお任せください!学生時代に多少触ったことがありますから」 「いいなぁ、マスオ兄さん」 カツオは羨ましげにマスオの手元のデバイスを見る。新しい機械はいつになっても男の子の憧れだ。
31 19/04/13(土)23:38:54 No.583498527
マスオ×フネは想像できなかった
32 19/04/13(土)23:39:44 [2/2] No.583498885
それを冷めた目で見るワカメ。だがいまいち普及率の低い電脳Diverよりスマホが欲しい年頃には致し方ないこと。 「ハハ、初期セットアップしたらカツオくんにも、触らせてあげるよ」 「流石マスオ兄さん!話がわかる!」 舞い上がるカツオ。 「ただ宿題は終わらせてからにすること。」 それにしっかりと釘をさしておく波平。 「はい……」 しょぼくれたカツオの顔に誰ともなく笑い声がおこる。 平和な一家。 しかしここから思いもよらない方向へ電脳Diverは磯野家を導くのであった。
33 19/04/13(土)23:40:18 No.583499144
気になる引きだな…
34 19/04/13(土)23:40:38 No.583499273
>「ええーっ」 もうここで耐えられなかった
35 19/04/13(土)23:42:04 No.583499774
いててて…あれ?ここはどこだ? たしか俺はララの作ったメカの爆発に巻き込まれてて… ふと気がつくと片手には触り慣れないふよんとした柔らかい感触と 口の中にはグミのような突起があった 口をモゴモゴと動かすうちにやがて硬度を増していく”それ”はひょっとして…!? 「…カ…ツオ…?」 目の前にはあの…国民的アニメの看板役である”あの人”が一糸まとわぬ姿が 「…吸っ…すいませんでしたー!」 「待ちなさい!」 慌てて浴場を飛び出した俺はわけも分からず廊下を走り 「あれ…お兄ちゃんどうかし…きゃあ!!」何かにぶつかる しかし待っていたのは衝撃にしては柔らかな感触であった 俺の手により左右へ広がった太ももの奥の”そこ”へ顔を埋めると 嗅ぎなれない柔軟剤の甘く柔らかな香りの奥にあるツンとした磯の香りに頭がクラクラして…あ…ちょっとわかめ生えてる…俺は再び意識を手放し その日誰もが知る長寿アニメはなぜか放送中止となった
36 19/04/13(土)23:44:02 No.583500418
バッカモーン案件きたな…
37 19/04/13(土)23:44:13 No.583500464
なんでTo LOVEってんだよ!
38 19/04/13(土)23:46:01 No.583501063
お題と一切関係ない話題出しちゃうがようやく主人公とその仲間の名前と3行くらいの設定完成したんで小説書けるよ…
39 19/04/13(土)23:47:51 No.583501602
自分は設定だけやたら増えるよ…書かなきゃ
40 19/04/13(土)23:53:09 No.583503368
書き込みをした人によって削除されました
41 19/04/13(土)23:53:28 No.583503510
設定ガチガチに固めないほうがいいよ 困ったら後付け
42 19/04/13(土)23:53:31 No.583503523
俺このスレで初めてサザエさんの二次創作書いたよ…
43 19/04/13(土)23:55:10 No.583504110
>俺このスレで初めてアンパンマンの二次創作書いたよ…
44 19/04/13(土)23:55:58 No.583504335
なぜ俺はサザエさんの乳首を転がす文章なんて…
45 19/04/14(日)00:00:36 No.583505951
サザエさんもウルトラマンXも無視してすまない…
46 19/04/14(日)00:01:42 No.583506275
そろそろ終わりの時間、来週もまた参加して下さいね ジャン、ケン、ポン! ウフフフフフ
47 19/04/14(日)00:02:28 No.583506521
電脳お題は書きやすいなぁ
48 19/04/14(日)00:03:39 No.583506873
来週はドラえもんかな…
49 19/04/14(日)00:05:27 No.583507435
以前スレの中で言われてた 勇者と魔王+2人は殺し合う定め ってレス見たらちょっと書けそうなぐらいイメージが出来てきてびっくりしてる
50 19/04/14(日)00:08:11 [1/3] No.583508271
「おぉい、磯野ぉ。野球しようぜぇ」 長閑な日曜の昼に、中島の声が響く。 そういえばそんな時間か、と時計を見やり、転寝をしていたカツオはバットとボールに手を伸ばした。 「姉さーん! ちょっと出かけてくるよ!」 部屋を出て、そう叫んだところで足を止める。 おかしい。静かすぎる――。 磯野家は大家族である。幼いタラちゃんは声も高く、家の中でどこにいるのかすぐに分かる程だ。 それに、居間での生活音が混ざり合うのが磯野家の常であった。だというのにこの静寂は一体――? しばし頭を悩ませるも、中島を待たせていることを思い出し歩みを進めた。 そうだ、ついさっきまで漫画を読みふけっていた間に、皆出かけてしまったに違いない。 声をかけられなかったことは不思議だが、たまにある事だ。 たまにある事だ、が。何故か、悪寒がカツオの身を包んでいた。
51 19/04/14(日)00:08:26 [2/3] No.583508351
「おぉい、磯野ぉ。野球しようぜぇ」 玄関前に辿り着くと、何となく空気が湿り気を帯びているような気がした。 中島の影が少しずつ近づいてくる。 「あぁ、もうちょっと待ってくれ!」 そういって、カツオは靴を履くために腰を下ろした。 中島の影が少しずつ近づいてくる。水の滴る音がした。 中島の影が少しずつ近づいてくる。血の匂いがする。 「おぉい、磯野ぉ。野球しようぜぇ」 影は、玄関前にくっきりと映り込んでいた。人の形ではないことは確かだった。 馬鹿みたいに口をあけて、浅い呼吸をする。心臓の音が大きく響いた。 「おぉい、磯野ぉ。野球しようぜぇ」 中島の声で、影はそう音を発した。動けないカツオの前で、玄関が開いていく――。
52 19/04/14(日)00:08:42 [3/3] No.583508435
長閑な日曜の昼に、カツオは汗だくで飛び起きた。 しばらくの間、動けないまま荒い息を吐く。 やがてゆっくりと自室の床に身を横たえ、目を閉じる。 「おぉい、磯野ぉ。野球しようぜぇ」 声が響いて、カツオは跳び起きた。 家には、他に誰も居ない。
53 19/04/14(日)00:09:23 No.583508619
いいな…
54 19/04/14(日)00:09:43 No.583508717
最後の最後で良いホラーが見れた…