虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

19/04/10(水)00:22:32 No.582553571

>花見とか5月の行事なんですけど！ってなる北国の民がここに …成程、「」によって花見の季節も変わってしまうのは難しい問題だ。 「」、は可能な限り汎用性を保った中立な存在であって欲しいと願う。 個性は要らない。「」という大集団の中の一人でないとダメなのだ。 そうでなければ逝きさんを愛せない。一人の「」でないといけない。 しかし赤い北国では5月が花見らしい。時事ネタや季節感は難しい。 それは虹裏町はどこにあるのか？　といった根源的な問題でもある。 「」がいる場所が虹裏町であるのなら赤い大地なら赤い大地で名古屋バカわはーなら名古屋にある。 「」はどこにいるのだろう。季節感のあるネタは難しい。「」は遍在する。そこにもかしこにも。 「あははは！！学園祭のやってる蒲田とか！！」　「人口比から考えると関東圏は多分正解だけど」 虹裏のサーバーが置いてある地点をベースに考えてみようかと思ったけどそこはやっぱり謎なのだ。 「あははクラウド的な場所に！？」　「…雲をつかむような話という点では合ってるよねそれ多分」 たとえばHOKKAIDOや沖縄に住んでる「」と逝きさんの話も面白そうだ。「」と彼女の愛も遍在する。