その日... のスレッド詳細
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19/04/07(日)23:17:44 No.582085702
その日、源さくらは大勢の目の前でトラックに轢かれた が、直後に復活した事から『亜人』と呼ばれる事態となった 「へぇ〜アンタ『亜人』でハーフの吸血鬼かヨォォオ〜 デミちゃんて呼んでやるぜぇェ」 (えっ…わたしゾンビィなんやけど…ゾンビィなんやけどぉ!ていうかちっとも意味分からんとですけど!) プッツンした途端、突然さくらの身体から黒いモヤのようなものが現れヒトのような形となり、絡んできたヤンキーをブッ飛ばした 「オレハ…タツミコータロー…」 「あっ!この黒い幽霊ぽいのなんか幸太郎さんみたいな声まで出すんだ、すごかー!…あー一応コレも一種の亜人なんやろか〜」
1 19/04/07(日)23:18:14 No.582085843
「いっやぁぁ永井圭クン会いたかったよォオ…おやおや?今のキミの姿はどうやら実写映画版『亜人』のIBMの役柄のようだねぇ~」 (あれあれ? なんこい? newjyofukuのマスターさんみたいな声の…てかなんでわたしこやんか事知っとるっちゃろ… まぁよかね とりあえず説明の為に出てきたTVアニメ版『亜人』の方の佐藤さんありがとう! あれ~?もしかして…これって…) 「『亜人』とかいう世界に異世界転生してしもた~??どやんす~~!!」 『亜人』世界に放り出された源さくらはワケのわからないまま一人、奇妙な冒険を続けた ─ そして
2 19/04/07(日)23:18:51 No.582086023
「さくらはん!」 「えっ、わたしの名を呼ぶその声は…ゆうぎりさん?本当にゆうぎりさんだぁ! よかったぁ!ずっと変なとこ来て心細かったとよ~うっわぁ嬉しか~」 「…さくらはん、この話もともとは『不思議の国のありんす』としてわっちがめいんの物語だったでありんす かわいいスレ画もその名残りでありんす」 「んっ…?なん言い出すとゆうぎりさん?なん言いよるとかさくらちょっと分からんとやけど?」 「わっちが白いおしりを追いかけておしりの穴に落ちた先の世界で小さくなったり巨女になったりきのこ食べたり巨女になったりお茶会したりといろいろとお茶目繰り広げるお話が、書くの面倒くさいという書き手の都合からさくらはんの冒険の裏では~みたいな扱いの挙げ句にこんな雑な出会い方にされてるのでありんす」 「えーと…夢…?これ夢かな?ゆうぎりさんの言葉もなんか変やし…」
3 19/04/07(日)23:19:34 No.582086206
「さくらはん!」(パシィ!) 「ヨカァッタイ!」 ゆうぎりが繰り出すビンタをIBMコータローが即座に守る 「…さくらはん、あんさんどうしたでありんす?その幸太郎はんの姿を模した黒いスタンドは…?」 「ス、タンド?」 「フッ、どうやらスタンド使い同士惹かれ合うとはこういう事でありんしたか しかもよりによって吸血鬼の亜人に成り下がるなどと、もはやこれはこの血の運命! 今のわっちは『山吹色波紋疾走』でアンタはんを塵に変える事もできるでありんすがわっちの身体も無事には済まないでありんす となれば…」 「うわぁ…なんかすごい理不尽な絡まれ方されとる… けど…戦いは避けられんみたいやね… ゆうぎりさん、なんか勘違いしとるみたいやけどスタンドと違ってわたしのIBMは同時に複数体も出せるとよ! 負ける気はせんとよ!」 「わっちのスタンド『ステーキー・ヒンニューガール』は無敵でありんす!」
4 19/04/07(日)23:20:07 No.582086359
「ゆうぎりさん、ごめんね…わたしが勝つ確率はもはや99.999%とよ!勝利は揺るがんとよ」 「御託は良御座んす!かかってきなんし!」 そしてさくらの身体から溢れる黒い霧はいくつものIBMコータローとなり全方位死角無しにゆうぎりへと襲いかかる 「いつもいつもいつもいつもいっつも!ゆうぎりさんからビンタ喰らうわたしの溜まった日頃の怨み思い知れぇぇえ!」 「…さくらはん1つ謝っておくでありんす 実はその黒い幸太郎はんを知ってた上で既に対策を取っておいたでありんす あー、佐藤はん佐藤はんアレお願いでありんす」 「随分と待ちくたびれましたよ そいじゃ…(コホン)タツミよう~ゆうぎりには手を出すなよ!」 IBMコータローはその声を聞くと動きを止め、やがて霧散した
5 19/04/07(日)23:20:44 No.582086530
「へっ?あれ、あの?ァ、アレなんで??? いやいやなしてねぇ?出てきてコータローさん!…なんで出んと??」 「ゆうぎりさんと言ったっけ なんかよく分からないがこれでいいのかい? それじゃあ私はこれから東京でテロを起こさなきゃならないからね、これで失礼するよ」 「佐藤はんかたじけないでありんす …さぁてさくらはん、そろそろお時間のようでありんす 花魁の手形プレゼントでありんすよ」 「えっとぉ…その…もしかして~アリアリ…すると?」 「あ~い~」 ニッコリ微笑んだゆうぎりの傍からスタンド『ステーキー・ヒンニューガール』が現れる 「アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!アリ!…………………くら、さくら! ねぇ、ちょっとさくらってば!」
6 19/04/07(日)23:21:13 No.582086670
「あ…あ?ん…? ヒィイ!!ステーキー・ヒンニューガー…ル…?…あれ? ここどこ? ここは…家?あれ?わたしソファーでうたた寝しとっただけと?はぁ~変な夢やったぁ あれ?どうしたとみんな?なんか様子変なかよ?」 「様子がおかしいのはアンタのほうよ、さくら…」 「さくらちゃん、あのね…全身にジッパー付いてるんだよ…顔とか…」 「へっ? …なんかゴツゴツした…金具…えっ?」 「おいッツ!! さくら!その『金具』にそれ以上触るンじゃぁないッッ!!」
7 19/04/07(日)23:23:33 No.582087341
ド (ジジジ…) ン ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ 「サキちゃん… この『金具』自分で動いて…開いて…いきよ…ると」 「なにィイ!!!!さくらの身体が!!!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「ありんすヴェデルチ!」(さよならでありんす!) バッゴォ「えぇ…なんで…?」ーーz ン 源さくら 再起不能【リタイヤ】 「はー!ゾンビィやなかったら死んどったとよ!」 その光景を見ていた巽幸太郎は思う (アイツらまたジョジョごっこしとる…ウラヤましいなヒマそうで…)
8 19/04/07(日)23:24:16 No.582087554
青龍ver おしまい
9 19/04/07(日)23:24:54 No.582087743
佐賀県玄海町春の町民大会のイベントの帰り、フランシュシュを乗せた車は海沿いの道を走る 「巽はん、車を止めてくんなんし!おくんなんし!」「幸太郎さん、ゆうぎりさんが車停めて欲しいって」 「なんじゃいゆうぎりションベンか」 幸太郎の言葉はスルーされ、車外に降りたゆうぎりが向かう視線の先には国道の脇に広がる一面の緑の丸い葉っぱ 「こんなにたくさんのツワブキが…」 「この植物がどうかしたとや?」サキが覗き込むようにして訊ねると、ゆうぎりは茎の部分を確かめながら語りだした
10 19/04/07(日)23:25:27 No.582087917
「あい、幼い頃…わっちがまだふた親と一緒だった頃でありんす 揃って桜の花見の帰りにはこのツワブキを採って夕げの一品に加えていたのでありんす この丸い葉を見てつい昔を思い出してしまったでありんす…」 「これ食べれるんだ…へぇ~」 「ちょうど旬でありんすが誰も手を付けてないとこを見ると今は採ってまでは食べないでありんすね… 今は他においしい物があるからとは言え、切ないでありんすな…」 「公園の隅っこにもつくしが生えてますけど犬の散歩道だからと敬遠する人もいますよね…」 「…今はいろいろうるさくてな 勝手には採ってはいかん世の中なんじゃい」
11 19/04/07(日)23:25:58 No.582088083
「…そうでありんすか 母から教わったツワブキのおひたしをみなさんに食べさせたかったでありんす」 「ねー!さくらいい事考えたと! 春キャンプ行こーよ!ホラ!天山! あの時は雪でよくわからなかったけど今の時期なら山菜とかもあるかも!それなら勝手に採っても怒られんやろうし! それに幸太郎さんだけ一緒じゃなくて可哀相だったと思うけん!」 途端にさくら以外の一同の顔が曇る
12 19/04/07(日)23:26:24 No.582088223
「い、いや ワシはいいんじゃい?えっと…ええのう春キャンプ!サイコー!」 「わ、わたし…雪の中に埋もれてもがいてる大きなイカなんてしりません!」「バ、バカッ!紺野純子!シーッ シーッ」 「で、でもホラまさかほんとに矢が刺さるなんてアタシもビックリしたわよ」 「あっ!愛!イカの着ぐるみに穴空いてるのアレお前がやったとや!」 (ちょっとー?!愛!サキ!いらん事喋るなー) 「そういえばあの時のキノコ探しの件、巽はんとっても助かりましたでありんす」 「あーあれそうだったんだリリィすっかり誤解してたよ~ 二人はそういう関係なのかなって えっ?サキちゃん、後で詳しく教えろ?いいよ!」「ヴァヴ!」
13 19/04/07(日)23:26:49 No.582088349
「ん?みんなどやんしたと? さっきからコソコソと」 「なんでもないんじゃい! ゆうぎり、ここのは多分採っても怒られないツアブキじゃい!みんなで採ってワシらにもおまえの母の味付けを食べさせてくれ」 「わかりんした! けれど巽はん? ツアじゃなくてツワでありんすよ」 「了解! ツァ‼」 花魁は困惑した
14 19/04/07(日)23:27:12 No.582088484
朱雀ver おしまい
15 19/04/07(日)23:28:12 No.582088779
「もうすぐさくらのバースディだけどアンタ何プレゼントするか、決めた?」 「オレは毎年コレをやるって決めとるから」 「…毎年って、アンタのプレゼントポテチの新味10袋じゃない!呆れた!」 「てへペロッ」 共通の友人源さくら今度で17歳になる誕生日それを前に幸太郎と水野愛は電話で話あっていた 「それじゃ…あのさ…」愛は本題を切りだす
16 19/04/07(日)23:28:48 No.582088973
「誕生日おめでとうさくら!」 「ありがとう愛ちゃん!ささ上がって上がって あれ?幸太郎くん一緒やなかと?」 「う、うん アイツなにしてんのかしら…」 「わたしは愛ちゃんと二人だけで大満足とよ!」 「はい、プレゼント」 「パンケーキ?…こ、これ…手作り…もしかして…!愛ちゃんがわたしん為に?」 「感謝しなさい!わたしが誰かの為に料理を作ったのこれがはじめてなんだからねっ!」 「愛ちゃんの手作りパンケーキをわたしが…はじめて…?がばい嬉しか~ありがとう!愛ちゃん!」
17 19/04/07(日)23:29:34 No.582089198
「そうよ!はじめ…て?」 (違う…はじめてじゃないわ!思いもしなかったけど試行錯誤に付き合わせて食べさせてたアイツがアタシのはじめての料理を…) 「愛ちゃん そんな!顔真っ赤にして照れなくても~ エヘヘなんかこっちまで恥ずかしくなるよ~」 「ま、いいから!食べてみてさくら!アタシの最高傑作!」 「すごいふわふわだぁ! ナイフを入れるとぉ~すごか!中からトローッとカスタードクリー…ム…? じゃなくてパンケーキの生生地??」 「お肉と違って中々難しかったわブルー・レアの焼き加減にするのって!」 「えぇ……表面だけ焼けてるだけだコレ!味も水っぽくて…控えめにいってマズ…」
18 19/04/07(日)23:30:18 No.582089414
「なんか言った?」 「ううん、うまかとよ! ゔゔん、ゔまがと…」 「そんな涙まで流して食べなくてもいいじゃないのよさくらってば大袈裟なんだからぁー!」 一方その頃愛に付き合わされて生焼けパンケーキを大量に食べさせられた幸太郎は腹を壊して寝込んでいた 「教えてくれロメロ!オレは後何枚のパンケーキのを食べなければならない! …ゲソはなにも答えてはくれない…」 夢の中でもうなされていた
19 19/04/07(日)23:30:39 No.582089515
白虎ver おしまい
20 19/04/07(日)23:31:32 No.582089791
「あれ?巽さんどちらかへお出かけですか?」 「あぁ純子、少し野暮用をな 近くだからすぐ帰ってくるとみんなに伝えとってくれ」 (巽さん…喪服着てた…スーツ姿も素敵です…) (…意味なんぞ、ないかもしれんけどな 手だけは合わせておかんとな) 源家の墓の前で花束を置き、静かに手を合わせる 「わぁたぁしぬぉオ~ォ おはくわノオ~まーえでェ~」
21 19/04/07(日)23:32:08 No.582089953
近くで墓参りにきたのであろう銀髪で木刀を携えたサムライが歌い始めた するとそのサムライのスマホに電話がかかる 「ハイもしもしあっお母さん?あっ?『智和もっとちゃんと歌いなさい??』 チッげーよ そんなんじゃなくてーそういう設定だから!オレ本気出したらすごいんだって!!マジでマジで!」 そう話しながら去っていった 桜の木を見上げ幸太郎は思う (春は変な人多いな…)
22 19/04/07(日)23:32:44 No.582090138
「オーイ!巽幸太郎クーン!」 さわやかに手を振りながらうるさそうな男がこちらへと走ってきた 「お前は…いや!貴方は超大人気声優の宮野真守さん!何故だか他人の気がしないがまあそれは置いといて、アンタ程の男がどうしてここに…」 「ハハッ、本当はここでは蒼井翔太が来る予定だったんだけど赤井翔太とバトルしてる最中なんで代わりにやってきたんだ!キミが望む過去の歴史改変を行いに、ネッ☆」 「そんな事が可能なのか!」 「チョリーッス!! キミの心の奥に眠る本当にやり直したい事だけを叶えてあげるよ」 「ワシは… オレは…」 さくらの墓をチラリと見て幸太郎は静かに目を瞑る (さくら… さくら… さくらっ…!)
23 19/04/07(日)23:33:20 No.582090311
・ ・ ・ 「た、大変よ!屋敷に屈強な男が侵入してきた」 「ヤベーぞ!ベナレスだ!」 「べっ、ベナレスが廊下を練り歩いているでありんすぅ」 「回収!回収とよ! …あれれ?前にもこやんか事があったような…」 「なっ、何故じゃい…鬼眼王の不死身のウーである龍皇略して鬼龍のベナレスが何故ここに… まさかワシのコレクションの例の本を奪いに… しかし!ヤツを倒す手立てならあるんじゃい! ヤツが術を放った時がチャンス! ワシの持つ獣魔『鏡恥蟲』(チンチクゥ)で跳ね返して…」 ホラ来た!「我!大地の精に願い奉ま…ほげぇえ!」 ベナレスは薄い本を回収すると帰っていった
24 19/04/07(日)23:33:51 No.582090458
「淫魔…乱舞…」うずくまった幸太郎は何度も繰り返していた 歴史は変わらなかった… 「えっ?ちょっと待って!なんこい? 幸太郎さん…これってわたしへの思いより淫魔の乱舞の事考えとったって事? …信じられん! フ…わたしなんてこの程度とよ…もっとらんにもほどかあるとよ…」 「…変に過去が変わって今みたいにおまえと過ごせなくなる未来を失うのは困るんじゃい」 「えっ…それって… いや待って!騙されんけんね!淫魔の乱舞に負けた乙女の怨みおもいしれーっ! あーっ!この逃げるなー!こーたろーさーん!」 「あっはっは~ 捕まえてごらんなさあ~い!」
25 19/04/07(日)23:34:29 No.582090677
(コーナー2個も抜けりゃバックミラーから消してやるんじゃい!よしこれで!うぉわぁ!) 出会い頭に誰かとぶっかってしまった 「アイテテ、すみません 怪我はありませんか?」幸太郎は男の手を掴み立ち上がらせた 「い、イヤ、コッチも慌ててたんでお互い様だよ …アンタ!アンタもグラサンか!いやぁ~中々似合ってんじゃねーか! (ボソッ)まっ、俺ほどじゃねーけど それより頼む!助けてくれ追われてるんだ!ちょっとの間だけお互いの服を交換させてくれ」 そういう男は浮浪者のようなみすぼらしい茶色の服を着ていて幸太郎の服とは価値が釣り合わない ーがー 奪われた
26 19/04/07(日)23:35:07 No.582090869
「いやー持つべきものはやっぱグラサンだよなーサンキュー!」 半裸のままの幸太郎を置いて男は逃げ出した (…えー これからどうすればいいんじゃい…) 近くで「長谷川バスター!」という声が響き亘りその後凄いビンタ音が鳴り響いた ひとけを避けるようにしてその音の方へ向かう幸太郎 「あっ、幸太郎さん… 変な人が私達のま…幸太郎さんも春の陽気でに変態さんに…」 「いや、これには訳が… それより何があったんじゃい」 「幸太郎さんと思って声をかけたゆうぎりさんにあの男がいきなりキン肉バスターをかけたとですよ それでゆうぎりさんのビンタに恍惚の表情浮かべて…」 しばらくしてその男の知り合いであろう銀髪の男がやってきた
27 19/04/07(日)23:35:41 No.582091056
「長谷川さんよぉ随分手間かけさせてくれちゃったなぁ 全く人様に迷惑かけてんじゃねーよ!じゃ帰るぞ!」 「待ってくれ銀さん! …最後に一言言わせてくれないか」 「あぁ…いいぜ」 「なんだコレ!?日本の左へイッテQ! 」 彼らを見送りながら幸太郎は言う 「春は変な人多いな…」 「パンツ一丁のままの幸太郎さんがそれ言っても説得力なかですけど!」 「よーう!そっちのグラサン!今度あった時は俺の歌声聞かせてやるぜ!」銀髪の男はそう言って消えた
28 19/04/07(日)23:37:21 No.582091616
玄武ver おしまい
29 19/04/08(月)00:03:30 No.582099363
凄かった…
30 19/04/08(月)00:04:35 No.582099656
何この…なに?