ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/03/31(日)07:29:59 No.580184266
日曜朝はみんなでオスケモ!
1 19/03/31(日)07:33:22 No.580184472
いくら何でも早起きすぎじゃないかこのオスケモは
2 19/03/31(日)07:35:41 No.580184610
でも日曜の朝だし… オスケモの朝立ち
3 19/03/31(日)07:40:29 No.580184924
おやすみぃさん
4 19/03/31(日)07:40:56 No.580184955
老いてもまだまだビンビン現役な朝立ちオスケモいいよね…
5 19/03/31(日)07:43:06 No.580185108
Dlsiteの新規登録で500円クーポン貰えるよ ギリギリ買えるオスケモ漫画も多少あるよ
6 19/03/31(日)07:44:14 No.580185192
今日は朝からロウエンさんのエッチな絵で抜きました
7 19/03/31(日)07:44:16 No.580185198
DLサイトってオスケモ作品充実してたっけ?
8 19/03/31(日)07:50:02 No.580185640
>DLサイトってオスケモ作品充実してたっけ? 正直デジケットのほうが品揃えはいいかな…あとフロアがバラけてて検索が使いづらいのがクソ でもDlsite専売のケモ同人もあったよ
9 19/03/31(日)07:56:49 No.580186165
もうすぐケモイベだっけ
10 19/03/31(日)07:57:11 No.580186187
まだまだ早い時間帯だが不思議と目が覚めた朝、欠伸をしながらベッドから起きて部屋から出ると廊下でばったり父親と会う 「おう息子よ!起きたか!随分早起きだな!」 今日はたまたま、そう言うと父親はガハハと笑いながら早起きは良い事だと笑っていた…そしてその後にニヤリと笑い… 「たまたまがどうしたって?玉に溜まっているのか?なら出した方がいいなぁ?父さんが手伝ってやろうか?」 アソコをびんびんにしながら手をスリスリしていた、少し頬を赤らめながらそんなことあるわけないし頼まないよと怒るが全く反省の色はなさそうだった…下を勃たしながら見せびらかすように腰に手を当てている、パンツにはいくつもの皺が出来中の大きさを表している 目のやり場に困るからさっさとトイレに行ってきてというのだがそれを聞いた途端父親は口の端を持ち上げて近寄ってくる 「なんだ?父さんのここに興味あるのか?」 徐にこちらの片手を掴んでわざわざ自分のソレを握らせてきたのだ、パンツの上からでも分かる熱と振動 「中々の大きさだろ?なんなら息子のお前が世話してくれてもいいぞ?」 この淫乱父…どうしてくれようか… みたいな小説読みたいんです!
11 19/03/31(日)07:58:26 No.580186273
あいつ
12 19/03/31(日)08:01:16 No.580186501
>みたいな小説読みたいんです! 自分で書いたらいいんじゃねぇかな…
13 19/03/31(日)08:04:07 No.580186740
怪文書祭り!
14 19/03/31(日)08:12:27 No.580187460
>この淫乱父…どうしてくれようか… その場で脱がしてトイレに行かせてからにぎにぎしよう!
15 19/03/31(日)08:16:40 No.580187804
今日の祭りはついにSS祭りか…
16 19/03/31(日)08:17:58 No.580187931
>その場で脱がしてトイレに行かせてからにぎにぎしよう! 馬鹿なこと言ってないでさっさとトイレ行けって…呆れ顔でそういうとぶ~と不満な顔をしたままトイレに行ったようだ、扉を閉めると中でじょろじょろと音がしている やれやれと肩を上げた後に少しだけ手の感触を思い出す、父親の布越しからでも分かるあの感触…大きくて、怒張していて刺激を欲しがるように…自分よりも遥かに立派なそれは少し印象的かもしれない、あれが大人になるということなのだろうか?やはりあの部分が大きいと自信が付いたりするものなのだろうか? 「何か考え事か?息子よ」 気づけばトイレから出てきた父親が横に立っていた、そして何故だか目は股間の方へと向いてしまう…先ほどそのことを考えていたからなのか… トイレに行ったというのに父親は未だに勃起したままだった 「興味があるんだろう?どうせ二人だけだ、ほれほれ」 腕組みをして行動を待つ父親、ごくりとつばを飲むとパンツを下げて見る、途端に出てくる大きな生のそれ、父親がいいと言ったからと理由を付けて握り上下に扱く 「おぉ…」 息を漏らす父、自分はこの後どうしようかと思案していた… な展開も美味しいよね
17 19/03/31(日)08:23:09 No.580188384
あいつ
18 19/03/31(日)08:23:33 No.580188416
やめないでよ
19 19/03/31(日)08:24:29 No.580188503
>息を漏らす父、自分はこの後どうしようかと思案していた… とりあえずお口でご奉仕
20 19/03/31(日)08:30:54 No.580189236
>とりあえずお口でご奉仕 少しだけ扱いてから父を見る、父は天井を見上げて喘いでいたが動きが止まったのを感じてこちらを見てきた 「なんだ?止めちゃうのか?」 にやにやと赤い顔で笑っている…何も言わずその場に膝立ちになると再び扱きだした、目の前には父の一物、黒く、大きく血管が浮き出た若干グロテスクにも見えるソレ、そんな魅力的なモノを目を瞑ると口を開いて咥え込んでいく 「うぉ、そこまでしてくれるのか?息子は優しいなぁ…はぁ…あぁいい」 父はご満悦な顔で舌を出して上を向く、そんな父の一物は何とも形容しがたいものであった、やはり臭いは少しきつく、味も濃い気がする…しょっぱさを感じるがそれが嫌にはならなかった、口を窄めて中で舌を動かし父の味を堪能する、亀頭の表面やカリを舐め、吸い付いて皮を動かす…同時に玉も手で揉み、会陰を指で擦って刺激する 「う、上手いぞ…いい子だ息子よ…イってしまいそうだ」 正直父親と何をしているんだとも思ったが止まれなかった…玉はびくびくし出したがっているが正直飲むまではどうかと思ってしまう…それに出した後の事も考えていない…うぅむ、どうしたらいいんだ… 朝から何やってんだ!
21 19/03/31(日)08:31:52 No.580189419
>うぅむ、どうしたらいいんだ… キス
22 19/03/31(日)08:38:53 No.580190750
>キス えぇいままよ!といわんばかりに目を瞑り激しく頭を前後した 「ま、待て息子よ!本当に出てしまうぞ!?あっくぅ…い、イク!ぐぉお!」 どぷどぷりと震える一物、口の中で蛇口のように精液が飛び出してきた、跳ねる度に鈴口からあふれ出てくる、それはやたらと粘度が高く味も濃いものであった、青臭さに顔をしかめるがそれでもごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいく…数回膨れ上がるとやがて一物は萎えていった… 「はぁはぁ、気持ち良かったぞ…ありがとうな息子よ」 口を離すとその場で立って父を見る、照れているのかガハハと笑っていた…そんな父に近づくと両手で抱きしめながら顔を近づける 「息子よ…うぅむ……ん」 父とキスをしていた、相手も嫌がることもなく顔を横にかしげると互いの口を付ける…父はまるで噛みつくかのようにマズルの奥まで咥えてくる、そして舌同士を絡めていた 「はぁ……んん」 互いに唾を交換する、歯や歯茎まで舐めてくる父はすっかりその気になっていた…その雰囲気にこちらも飲まれていく… 気づけば互いに勃起していた…抱き合う自分はこの後何をすればいいか妄想しながらキスを続けていた… 近親相姦はイカンぞ
23 19/03/31(日)08:43:01 No.580191637
>抱き合う自分はこの後何をすればいいか妄想しながらキスを続けていた… 部屋に連れ込んでベッドの上でヤろう!
24 19/03/31(日)08:54:49 No.580194379
>部屋に連れ込んでベッドの上でヤろう! 「息子よ…」 父の顔はすでにその顔となっていた、そして多分こちらの顔もそうだろう…無言の同意といわんばかりに父の手を取って自分の部屋へと連れ込んでいく、父は何も言わなかった そのまま互いに全裸になるとベッドの上で横になる、再びキスをしながら上から父を抱きしめていた 舌を離すと唾液の糸がぷつんと切れる、自分は父の足の間で反対を向くと四つん這いになった 「…いいのか?」 何も言えなかった、多分自分の顔は物凄く赤くなっているだろう、なんせ父の前で肛門を晒しているのだ…父ははぁと吐息を漏らすと近づいてきて両手で尻を掴む、そのまま顔を下げると肛門に舌を挿入してきた 「んぶ、んん…」 父の分厚い舌が中で触手のようにうねる、それだけで悶えてしまうほどだった 「ぷは、息子よ…お前、一人でしているな?」 かぁっと顔が赤くなる…後ろからガハハと笑い声が聞こえていた、指をゆっくりと入れてくる…痛みはあまり感じなかった 慣らすこと十数分、父親は膝立ちをするとその場で近づき肛門に一物を当ててくる 「挿れるぞ…?可愛いぞ息子よ」 怒張する太いそれが中へとついに入ってきた…
25 19/03/31(日)08:55:03 No.580194466
ズブブ… 「おぉっ!ぐぅ…熱くて柔らかいぞ息子よ!はぁはぁ」 父はすでに息が上がっていた、最初から激しく腰を振り出す父、ずるずると引き抜かれ再び根元まで差し込んでくる…ケモノ特有の激しい腰使いは痛みと快感を伴った 「息子よ…お前も感じてくれ…一緒に良くなろう」 体を倒すと片手で一物を扱いてくる…快楽が津波のように押し寄せて溺れさせようとしていた 「息子よ…父さんの恋人にならないか?今いなかっただろう?父さんとずっと一緒にいてくれ、なぁ?」 今そんなことを言ってきるのはずるい方法であった、頭は父一色となっていた…父さんとなら、また父さんとできるなら… 「い、イきそうだ!息子よ!父さんの者になってくれ!イク!イクぞ!ぐおおおおお!」 ドプッドプッドプッ 中で果てる父、先ほどよりずっと多かった、そして同時に手でイかされてしまう 互いにはぁはぁと乱しながら抱きしめあっていた 「大好きだぞ…息子よ、これでカップルだな?」
26 19/03/31(日)08:55:34 No.580194649
まだそうだとも言ってなかったのに勝手に決めてしまう、そんな淫乱な父親にすっかり依存してしまっていた…一つ頷くと倦怠感から再び眠くなる 「今度からは一緒のベッドだ…」 そうして自分たちは二度寝を決め込んだのだった… お粗末様です…二度寝します…
27 19/03/31(日)08:57:04 No.580195029
ごちそうさまなのである