19/03/14(木)20:31:54 「セン... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1552563114858.jpg 19/03/14(木)20:31:54 No.576188609
「センちゃーん!どこ行っちゃったの…」「お前、オオアルマジロか?」「そうだけど…ねえセンちゃん知らない?今朝から見当たらないの!」「セン…?あぁあいつか」「え!知ってるの!?」「オレが拐った」 言い終わると共にブラックジャガーの貫手がアルマーの水月へと突き刺さる「かっ…は…」「こんな風にな」訳もわからぬ内にアルマーの意識は途絶えた 「…っは!あれ?…何これ!?」目が覚めるとアルマーは上半身裸でベッドに縛り付けられ…下着で顔を覆ったフレンズ達に囲まれていた 「あーらお目覚め?」「こっちもギンギン姉も準備出来たぞ…ドルヲタクイーン」「これは何!センちゃんは!?」 「じゃかぁしいっ!!」クイーンと呼ばれた眼鏡のフレンズの平手打ち!「痛っ…」「…っは、これからアンタ達には償いをしてもらうわ」「なにそれ…私達何も悪いことなんか」「不法侵入、恫喝、暴行、業務妨害…その上拉致監禁…悪行のオンパレードじゃない」「だから私達お姉ちゃんが裁くのよ!さぁ入ってらっしゃい!」 ギンギン姉と呼ばれたフレンズの合図と共に現れたのは─一糸纏わぬ姿のオオセンザンコウだった その表情は恐怖と絶望で引きつっていた…
1 19/03/14(木)20:33:00 No.576188948
「それじゃ始めなさい…教えた通りにね」「ぅ…ぅう…」「センちゃん!?」 センザンコウは泣きながらぎこちない手つきでアルマーの下半身に手を掛け始めた 「ちょっとやめてよ!ねえったら!」「ごめんなさいアルマーさん…ごめんなさい…」謝りながらも手を止めないセンザンコウ…スカートは脱がされ、ショーツから花園が広がった 「ぁぁ…見ないでぇ…」「さ?教えた通りになさい?ブラジャー姉にお仕置きされたくなかったらね?」「ヒッ!ゆるひて…ゆるひてくだひゃい…れろ」 センザンコウは泣きながらアルマーの秘所に舌を這わせ始めた 「やだっ!そんな所舐めないでぇ!嫌っ嫌っ!!」「それじゃセンちゃん?今あなたは何をしているのかお姉ちゃんに教えて?」「わ…私は…ぁ…」「大声!笑顔!」「わ、私は!アルマーさんのおまんこをペロペロしていますぅぅ!!」 「あははははっ!上出来よ上出来!」「ねぇ!もう許してぇ…こんなのやだぁ…あんっ!やぁ…っ」「は?アンタ達が犯した罪はこんなもんじゃ購えないわ…お菓子1つの為にあんな事したらね…存分に犯してあげるわよ!」 ドルヲタクイーンと呼ばれたフレンズの怒りはこれでも収まらなかったようだ…
2 19/03/14(木)20:34:32 No.576189393
「それじゃ…私達も楽しみましょうか!」「そうだな…オレもウズウズしてきたからな」 ギンギン姉とブラジャー姉は服を脱ぎ出し乱れる二人に覆い被さった! 「あぁっ…え?何っムグッ」「アルマーちゃんにも存分に姉液を味わわせてあげるわ…センちゃんみたいにね」「むーっ!んぅっ!?うんっ…ん!!」「ほら、頑張ってペロペロなさい!」 「そらっ!一突きでイかせてやるっ!」「ひぅっ!入っ…て…」「こらっ舌を止めるな!」「ひゃい…アルマーひゃん…ちゅっ…ぺろ…ごめんなひゃい…」 「ふふっ…最高!最っ高よ!!」クイーンと呼ばれたフレンズは眼鏡を外し鼻と股間から体液を撒き散らし…絶頂を迎えた ペパプ襲撃を発端としたオオアルマジロとオオセンザンコウへの姉達による刑罰の名を借りた乱痴気騒ぎは一晩中静まることはなかった 裁きのその後、残された二人は呆けた笑顔のまま抱き合って丸まっていた…恐らくもう悪さはしないだろう、これはその確信があった故の姉達の温情なのだ… 後にドルヲタクイーンことマーゲイがボスを使い撮影していたセンザンコウとアルマーの絡み合いのみを抜き出した無修正AV(アニマルビデオ)を作成したがそれはまた別のお話
3 19/03/14(木)20:57:30 [す] No.576196446
例の土下座コンビが結局なんのお咎めもなかったのとか弱いいきもの過ぎていじめたくなってしまった結果なんか酷いことになってしまったのだ… 多分センちゃんのがメンタル強度もっと低いから先に屈服しそうだよね