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19/03/10(日)17:11:15 No.575222424
童謡集の序文を貼って「」を童心に帰らせる
1 19/03/10(日)17:11:48 No.575222575
冒頭から凄い濃厚だ…
2 19/03/10(日)17:13:15 No.575222927
もうちょっとかわいらしい感じにかけなかったのかい同志！
3 19/03/10(日)17:15:22 No.575223471
創作の前置きで予防線張りまくる文化って戦前からあったんだな
4 19/03/10(日)17:15:52 No.575223583
子供あと二人いるけど読者がいるから失っても構わない発言は流石にドン引きすぎる…
5 19/03/10(日)17:17:39 No.575224087
金持ちを叩きのめせ貧乏人！
6 19/03/10(日)17:17:40 No.575224090
それでその歌とやらはおぢさん
7 19/03/10(日)17:21:01 No.575224970
>戦後、過剰な教化意識を自己批判し、児童自身の自由な集団的創造的生活を導きだすことを主張、 >生活主義児童文学へと転換していった。 まあ過剰ですよね
8 19/03/10(日)17:22:51 No.575225456
>子供あと二人いるけど読者がいるから失っても構わない発言は流石にドン引きすぎる… まさに共産主義らしいセリフで痺れちまうね
9 19/03/10(日)17:27:18 No.575226630
>>戦後、過剰な教化意識を自己批判し、児童自身の自由な集団的創造的生活を導きだすことを主張、 >>生活主義児童文学へと転換していった。 >まあ過剰ですよね 転向したんだ…
10 19/03/10(日)17:27:52 No.575226796
だいぶロックだな
11 19/03/10(日)17:31:10 No.575227683
ミル貝見たらアカい本が即日発禁されててダメだった
12 19/03/10(日)17:31:59 No.575227887
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1175.html 読めるね
13 19/03/10(日)17:32:59 No.575228136
>米くれろう！ すき
14 19/03/10(日)17:34:37 No.575228554
赤い鳥のパロで赤い旗ってことか怒られろ！ 怒られてた
15 19/03/10(日)17:36:16 No.575228987
>戦後、過剰な教化意識を自己批判し、児童自身の自由な集団的創造的生活を導きだすことを主張 これって子供弁護士とか子供医者とか出てくるやつじゃないですかね
16 19/03/10(日)17:38:22 No.575229526
su2937050.jpg 一緒に歌おう
17 19/03/10(日)17:39:42 No.575229858
序盤三行でもうロックすぎる…
18 19/03/10(日)17:40:15 No.575230006
藤田和日朗のあとがきかと思った
19 19/03/10(日)17:42:39 No.575230619
>su2937050.jpg >一緒に歌おう これ童謡？ ロックじゃなく？
20 19/03/10(日)17:45:11 No.575231254
>su2937050.jpg >一緒に歌おう ちょっと検閲されてて駄目だった
21 19/03/10(日)17:45:21 No.575231297
>su2937050.jpg >一緒に歌おう ボーカルはやっぱりパンタ？
22 19/03/10(日)17:47:13 No.575231785
そんなんだから天下取れないんだぞアカは
23 19/03/10(日)17:48:34 No.575232136
伏字にされてる！
24 19/03/10(日)17:51:49 No.575232897
ああパロなのか？
25 19/03/10(日)17:52:19 No.575233026
>『赤い旗』（1930年、紅玉堂） >『小さい同志』（1931年、自由社、川崎大治との共著） >『仔猫の裁判』（1935年、文章閣） >『海の底のピアノ』（1940年） >『月夜の密柑山』（1941年、フタバ書院） >『太鼓の鳴る村』（1946年、昭和出版） 一つも知らない……
26 19/03/10(日)17:52:52 No.575233157
赤い方の人なの？
27 19/03/10(日)17:53:24 No.575233289
当時プロレタリアってんだから赤かろうよ
28 19/03/10(日)17:53:34 No.575233333
>そんなんだから天下取れないんだぞアカは いまだに公安にマークされてるしな…
29 19/03/10(日)17:55:59 No.575233968
貧困で子供亡くしてるとなるとなあ…
30 19/03/10(日)17:56:03 No.575233982
>それを見ると吉は一番ビリにつきました。そしておくれるやうな者の尻を芒の穂で叩きながら、大きな声でどなりつけました。 >「なんだ意気地なし！ 弱虫はブルジヨアだぞツ！」 >子供たちは「意気地なし」「弱虫」「ブルジヨア」などと云はれるのが辛さに、両足がもつれもつれでも走つて行きました。 小児期から既にアカい
31 19/03/10(日)17:56:07 No.575234001
最後に本音が出たなこのアカ野郎 正体見たりって感じだ
32 19/03/10(日)17:56:34 No.575234125
共産主義って文学やらしてもこんなんなんか…
33 19/03/10(日)17:56:57 No.575234226
1930年か…
34 19/03/10(日)17:58:02 No.575234488
弱虫はブルジョアってなんかすごいな…
35 19/03/10(日)17:58:04 No.575234498
>共産主義って文学やらしてもこんなんなんか… いや蟹工船とか太陽のない街みたくちゃんとしたクラシックもあるからな！
36 19/03/10(日)17:59:41 No.575234901
未だにこの頃とノリ変わってなくない…？
37 19/03/10(日)18:00:33 No.575235132
馬鹿にするのには微妙なラインの年代だな 世界恐慌後の混乱した状況の中で不況知らずの計画経済で世界中から羨ましがられていた時期かつ 当時の知識層から最新の思想と思われていた辺りだったはず
38 19/03/10(日)18:00:36 No.575235151
まあジャンルとしては消滅したってことはそういうことよ… のちに残ったものもあるけど
39 19/03/10(日)18:01:20 No.575235331
こんなクソみたいな檄文読まされる少年少女も気の毒に
40 19/03/10(日)18:01:28 No.575235366
青空文庫の「党」のルビが☓☓☓なんだけどなんて書いてあったの
41 19/03/10(日)18:01:54 No.575235488
この後ブルジョア共が日本人を負け戦に送り出して大勢死んだと考えると
42 19/03/10(日)18:02:05 No.575235550
「」は鼻持ちならないブルジョワのインテリゲンツィアなので共産主義に厳しい
43 19/03/10(日)18:03:16 No.575235859
伏字が多くてワケがわからない
44 19/03/10(日)18:03:39 No.575235936
本場のソ連やユーゴのほうがよっぽど文化的すぎる…
45 19/03/10(日)18:04:05 No.575236055
とちうのアカどもを
46 19/03/10(日)18:04:14 No.575236097
共産党とかそういうワードは検閲で消される
47 19/03/10(日)18:04:32 No.575236181
>この後ブルジョア共が日本人を負け戦に送り出して大勢死んだと考えると この人兵隊の後ろでブルジョアが囃し立ててるって詩書いてる……
48 19/03/10(日)18:04:58 No.575236284
エッチなことかいてあるの？
49 19/03/10(日)18:05:11 No.575236348
主張や主義を過剰に前面に押し出して隠しても居ない創作活動は基本的にクソだから…
50 19/03/10(日)18:05:46 No.575236491
ほんぶにいきたくない
51 19/03/10(日)18:06:30 No.575236680
>この人兵隊の後ろでブルジョアが囃し立ててるって詩書いてる…… 財閥が旗振り役をやっていたから間違ってないのが面白い
52 19/03/10(日)18:06:33 No.575236692
>コドモ委員は六人で、男の子も女の子も、みんな選挙された者です。 書く必要あるかその情報……
53 19/03/10(日)18:07:13 No.575236867
貧乏人の僻み全開
54 19/03/10(日)18:07:54 No.575237033
最後の一行で本心あふれ出しててダメだった
55 19/03/10(日)18:07:58 No.575237055
もりもりビラすりだ
56 19/03/10(日)18:09:36 No.575237470
おじさんはこっちのことより自分のおこさん大事にしなよ
57 19/03/10(日)18:09:44 No.575237501
当時の貧乏人は今のプチブル的貧乏人と違って本当に貧乏だったから…