19/03/03(日)15:01:51 【前回... のスレッド詳細
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19/03/03(日)15:01:51 No.573474834
【前回までのあらすじ】 星川リリィ(12)はどこにでもいるごく普通の可愛い学生さん 近所に住む大好きなピアノ教室の先生である巽幸太郎や 大学生のゆうぎりお姉ちゃんと平穏な日々を過ごしていた だがそんなある日佐賀から世界征服を企む悪の組織フランシュシュの怪人と遭遇し 大好きな人達を守りたい気持ちと可愛さが最高潮に達した時 リリィはマジカル☆パティシエファイターへと変身し佐賀の平和を守るのだ。 ラブ・ザ・ミートを倒したリリィの元に洗脳された巽とゆうぎりが グラスルメ、クイーン花魁として姿を現した 洗脳前の巽が愛した佐賀を守る為に立ち向かうリリィ。頭痛により撤退するグラスルメ フランシュシュ内では私室でピアノを弾くノスタルジックエリンギが 怪人と化した事で音楽に興味を無くしてしまった巽にショックを受ける 出撃命令が出ていたノスタルジックエリンギが去った後 触手ではなく、自らの指でピアノを弾きだした巽の隣で クイーン花魁もまた彼の奏でる旋律に無言で耳を傾けるのであった…
1 19/03/03(日)15:02:01 No.573474863
リリィは放課後の街中を急いでいた 何故だったろうか…?そうだ、今日は日直だったから雑用に追われ下校が遅くなったのだ でも、だからといって…どうして? 「あれ、リリィじゃないどうしたの?さては肉?タイムサービスでもあるの?」 「愛ちゃん!」 顔馴染みの肉女に呼ばれて思わず駆け寄る 「最近見かけなかったけど一帯どうしてたの?」 「え?ああ。知らない?肉行脚よ肉行脚。佐賀各地の著名な畜産農家を見て回ってたわ」 「うん。いやリリィ意味わかんない」 「大丈夫。意味はmeanでしょう?そしてお肉はmeat。その差はNかTでしかないの ほんの少しのすれ違いを修正するだけでいい。難しく考える必要は無いわ。リリィ」 「そうかな…そうかも…」 「愛さん…ほら、リリィさんが困っているじゃないですか」 「何よ純子。あんた私の肉説法の邪魔する気?」 ひょっこりと愛の後ろから姿を見せた白髪の小柄な女性もまた顔見知りだった
2 19/03/03(日)15:02:11 No.573474900
「あれ、純子ちゃん?愛ちゃんと知り合いだったんだ」 「そうね。まあ純子は同僚というかなんというか…」 「ええ。まあそれよりリリィさん。急いでいたんじゃないですか? …だって今日は巽さんの所でレッスンを受ける日でしょう?」 そうだ。やっと思い出した!こんな大事な事を何故忘れていたんだろう 「そうだよ!んもー!愛ちゃんのせいだからね!」 「人に肉話させておいて一体なんなの!?まあいいわ…またね、リリィ」 「うん!それじゃ愛ちゃん!純子ちゃん!ばいばーい☆」 「はい」 「mattaku…早くいきなさいよ」 再び駆け出したリリィの背後で彼女達の姿が、そして意識からもあっという間に消え失せた やがて見えてきた遠くからでも分かる洋館のシルエットにリリィの足が加速する 不思議だ。何故普段の事なのにこうも緊張しているのだろう?胸が締め付けられるのだろうか やはり分からない。だがそんな不安を押し切るようにこんにちは!と挨拶一つ館の扉を思い切り開ける 「あ…」
3 19/03/03(日)15:02:23 No.573474944
「おう!やっと来たかリリィ。ちょいと遅刻じゃい」 「リリィはんにしては珍しいでありんすね」 「にぃに…ゆぎりん…」 ありふれた光景のはずなのに、何故か言葉が出てこない。視界が滲む よろよりと歩み寄り、困惑する巽の太股に手を乗せ、下から顔を覗きこむ 「たつみだよね…?」 「いや、お前何言っとるんじゃい」 「本物だよね…?ねえゆぎりん!」 「え、ええ…あのリリィはん?」 「夢じゃないよね…!?そうだ、ゆぎりん!ビンタして!」 「いやそれはちょっと…」 「いいから!」 「じゃあ…幸太郎はん!」 「がああ!」 不意の平手を受けた巽の身体がどんがらじゃいじゃいと床を転がり壁へとぶつかると動かなくなった
4 19/03/03(日)15:02:35 No.573474986
「良かった…夢じゃ、ないんだ」 「いや今ので分かるんかい…」 「よがっだぁぁぁぁぁ…」 「あ、おいリリィ…?」 へたりこみ、声を上げて泣くリリィに巽とゆうぎりは困惑しながらも宥めにかかるのだった… 「ごめんね急に…」 「本当にな…今日は一体どうしたリリィ、思春期か、それとも幼児退行か?あん?」 漸く落ち着いたリリィは椅子に座らされ二人から事情を聞かれていた 「いやちげーし。でもね、何だか二人の顔を見たらなんだかほっとしちゃって…」 「何や学校で嫌な事でもありんしたの?イジメられたなら、わっちいてこましてやりんすけど」 「ううん。わかんないの。でも、いつもの二人が見れて、何だか嬉しくなっちゃったの」 「お前な…そんな事でいちいちこんだけ泣いとったらすぐにミイラか干物じゃい」 「うっへやめろよたつみー…皺くちゃのリリィとか想像したくないし」 「そうそう。リリィはんはこうしてぷにぷにほっぺしてないと」
5 19/03/03(日)15:02:46 No.573475020
「きゃー☆」 頬を擦り付けてきたゆうぎりにくすぐったそうに破顔するリリィを見て漸く巽の顔も緩んだ 「お。調子が漸く戻っていたな。…なあ、何があったかは聞かん だが困った事や悩んでる事があるならちゃんと言え。俺達はいつだってお前の味方なんだからな…」 「うん。うん…ありがとね、たつみ。ゆぎりんも」 「いーえ。さ、それよりレッスンでありんしょ?」 「おうおうそうだった。全く人騒がせでやーらしか奴じゃい!それでリリィ、課題曲はどうなっとる?」 「げっ」 「さてはソレか?んー?お前宿題サボッたのが理由で泣き真似したのか!」 「そんなんじゃないもん!ほらほら☆ちゃんと弾けるから二人ともそこで聞いてる事!」 「おう。しっかりやれい!聞かせて見せろ!」 「…うん」 すぅ、とリリィは息を吸い、もう一度確かめるように巽とゆうぎりの方を見てピアノに向き直った 弾くのは練習するように言われていたモーツァルトのきらきら星変奏曲 お前に似合う曲だから、と巽に言われ賢明に取り組んでいたその曲を、披露する。
6 19/03/03(日)15:02:57 No.573475053
良い事がある日、っていうのは中々終わらないみたい。 きらきら星は上手くいったし、よくやったな、ってたつみもわしわし撫でてくれた リリィも満面のキラキラ笑顔で答えた所で今度は愛ちゃんと、純子ちゃんが顔見せて 肉行脚で貰った挽き肉をどうせだから皆で食べましょ、なんて言い出すから皆で料理して 花丸ケチャップのハンバーグ!愛ちゃん、やるじゃん すっごく美味しかった。皆も楽しそうで、リリィもすっごく楽しくて… 夜も遅いから、ってお開きになったけどリリィはなんだかまだ興奮が収まらなくて だってもったいねーじゃん それでつい、たつみの服を引っ張って、帰りたくないの…って駄々こねて 普段ならなーに馬鹿言っとるんじゃいって言うたつみも溜息ついて お父さんには電話をしておく、なんて言い出すからリリィ、抱きついちゃった はずかしいけど、にぃにのがっしりとした身体は大きくて、いい匂いがして… そして今は、こーして二人でお風呂に入った後で たつみの部屋でふたりっきりになってる。 着てるのはぶっかぶかの、たつみのシャツだけど…
7 19/03/03(日)15:03:08 No.573475079
「寝巻き位持って来ておけば良かった」 「いや、どこの馬鹿がお泊りまで想定してピアノ教室に来るんじゃい」 「けどさぁ…」 改めて自分の格好を見る 身長差から分かってた事だけど太股辺りまでシャツにすっぽり収まっちゃった☆ 袖はしっかり捲らないとリリィの小さな手が出てこない …下着は、いわずもがな。自分の着てたのを使えば良いかもしれないけど わざわざお風呂に入った後でまでつけたくないもん。仕方ないよね 本当にシャツ一枚なんだよなぁ 「けど、こーゆーのがそそるんでしょ?たつみー」 「いやぁ…かなりオッサン趣味だろ、今時シャツ一枚なんてのは」 「えー、たつみも大概おじさんでしょー?」 「やめっやめてくれ!にぃに、にぃにと呼んで下さい…」 「たつみにぃに☆」「アーッス!!!」 「でも、今日はここで寝るんだよね…」
8 19/03/03(日)15:03:19 No.573475111
ぼふ、とリリィには大きなたつみのベッドに改めて身を任せる あー…こっちもたつみのにおいでいっぱいだ。全身、包まれてるみたい… 「ま、そうだな。けどこういう事も想定してたんじゃないのか?」 「あ…」 ぎしっとベッドの軋む音と一緒にたつみもベッドに乗ってきた 思わず鼓動が早まった胸をそっと押えるけど やだやだ、たつみの顔が暖色の室内照明のせいか妙にかっこよく見える 「いいの、かな」 「俺は今日随分お前の我侭に付き合わされたからな…」 「うん。そうだよね。ごめん」 「だったら、どうだ?もう一つ聞くのも、いくつ聞くのも同じじゃあないのか?」 どくどく騒がしくなってきた血の流れに押されて目を逸らそうとしたけど いつの間にか伸びてたたつみの手が頬に添えられたせいでそれもできなくなる 「ゆぎりんに、悪いし…」 「あいつはもう。帰った」
9 19/03/03(日)15:03:31 No.573475150
くらくらする。幸せすぎて、ハッピーが胸に溢れて弾けそう すけべなたつみはもうシャツのボタンを全部外してて リリィのちっちゃい胸も、その先のふっくらした乳首も全部見えちゃってた 「た、たつみ…」 「…リリィ」 赤ちゃんみたいにたつみの顔が胸元に埋まった途端、ねっとりとした感触が頭に昇ってきて おもわず変な声がでちゃった。すっごく、えっちな声 断続的に伝わってくるせいでたつみの舌がリリィの乳首をなぞってるのが嫌でも分かる 反対側も、反対側もって考えてたら今度はそっちも指でいじめられちゃう すっごい。たつみにはリリィの考えてる事、全部分かっちゃうのかな…? 「は…あっ…たつみ…たつみぃ」 「そういえば…もうすぐだったな」 「え…?」 「もう9月も終わるだろう。もうすぐお前の誕生日だ」 「あっ…覚えててくれたんだ。じゃ、これプレゼントみたいなもの?」
10 19/03/03(日)15:03:58 No.573475256
「いや…だが、これは俺が貰ってしまう事にならないか?」 「ううん。それよりね、たつみ。あのね…一つ秘密にしてた事があるんだ。聞いてくれる?」 「ん?なんだリリィ」 本当に優しい声。優しい顔。大好きなにぃに 「リリィね。誕生日、って嫌いなの」 「どうして?」 「誕生日が来ると、リリィ一つ大きくなっちゃうから。同世代の子よりは小さいけど どんなにかみさまにお願いしてても去年より大きくなっちゃうもん。リリィ、だんだん可愛くなくなっちゃう だから嫌いなの、誕生日。その度やんなっちゃって、こなければーのに、って思ってた」 「なら、いいじゃないか。もうその心配は無い。ここにいればお前はずっと12歳の星川リリィで居られる 俺もずっと優しくしてやれる。やーらしかお前は、やーらしかままで居ればいい」 「ううん。嬉しいけど、ダメだもん。だって、リリィは知りたいから… 12歳のリリィじゃなくなるかもしれないけど、19歳のリリィはゆぎりんみたいに綺麗になるかもしれないし 27歳のリリィは、たつみみたいにかっこよくなってるかもしれないじゃん けど、ありがとう。ありがとうね、たつみ。ここにいても良いって言ってくれて」
11 19/03/03(日)15:04:12 No.573475311
リリィが身を起こす。巽もそれを止めなかった まるで出かける娘を見送る父親のような眼差しで、凜とした顔をするリリィを見ていた ばさり、と身に着けていたシャツをリリィが脱ぎ捨てると そこには一人の戦士が佇んでいた マジカル☆パティシエファイター 自分の大好きな人達と、彼らの愛した佐賀を守るちっちゃな身体の戦士がそこにいた 「…マジカル☆ブロワー!」 掛け声と共に真紅のブロワー車が巽の部屋を、床を突き破り出現する 後部に取り付けられた扇風機がけたたましい音と共に風を巻き起こし始めると やがて周囲の壁が、ベッドが、そして巽が次第に粒子になり崩れだした 「そして…ありがとう。たつみ…リリィに、今を思い出させてくれて」 「気にするな。俺は、お前の願望だ。だから望み通りの結果に導いたに過ぎん」 「うん。でも、かっこよかったよ!たつみ!」 「当然じゃろがい!だが現実の俺はもっとかっこいいぞ!だから行って来い!マジカル☆パティシエファイター!」 「分かってるっての!」
12 19/03/03(日)15:04:30 No.573475374
轟!と一際大きくブロワーが唸り、そして遂に洋館が いや、周囲に散布されていた胞子と共にノスタルジックエリンギの幻惑が消滅した 「まさか…!?何故ですマジカル☆パティシエファイター!何故、戻って来られたの!」 「たつみが出てけ、ってうるさくてさー!もうちょっと寝てても良かったんだけどね!」 幻惑が晴れたそこは煙を上げる崩れた住宅街 つい今しがたまで行われていた二人の戦闘の後だった どうやら見ていた幻惑とは時間の流れが違うらしい 「そのまま幻想に身を委ねていればいいものを…ならもう一度、食らいなさい」 「やなこった!食らえ!ecot3ブルドーザーファランクス!」 新型エンジンを搭載したブルドーザーの一群が隙間無くノスタルジックエリンギへと迫る しかし退避するどころか自ら接近しながら 手元の器用さを生かしたエリンギは重機の間接部へと手を伸ばし 半ば強引に解体、陣形を破壊しリリィへと迫ってきた 「うそっ!?」 「私を撹乱・陽動だけのきのこと侮らない事です…!」
13 19/03/03(日)15:05:13 No.573475519
エリンギは懐に手を忍ばせ、いくつかのきのこを取り出した 彼女お得意こんこん茶袋さんは破裂する事できのこ雲を生じさせる一種の手投げ爆弾だ 爆破の衝撃に動きが止まった所をえのき連撃で仕留める… また一機のブルドーザーを停止させ、飛び上がった所で リリィもまた更なる重機の召喚に移っている事をエリンギは察知するた 「こっちが本命…アイアンスフィア…」 「遅い…!」 が、茶袋さんを投げようとしていたノスタルジックエリンギの視界が大きく歪む 「く…ぁ…!?」 慌てて踏み止まろうとしていた地面もまた水飴の様にぐにゃりと溶け 足元の感触もなく意識が沈んだ (ま、さかっ…これは…) リリィがマジカル☆ブロワーによって胞子を吹き飛ばし、逆流させた事により 自らの幻惑効果が身体を蝕んでいた事に痛覚をきのこで抑えていたエリンギは気付かなかった 耐性がある故に嵌っていた、落とし穴…
14 19/03/03(日)15:05:26 No.573475557
私は紺野純子。巽ピアノ教室に通う普通の大学生です。 お友達の愛さんのミートトークを適当に聞き流しながら洋館のドアを開きます 「こんにちわ」 「おう!いらっしゃい」「あ、純子ちゃんだ」「良く来たでありんすね」 すぐに声をかけてきてくれたのは優しいピアノ教室の先生と仲の良いピアノ教室の先輩達… そう、私は…私は紺野純子が良かったのです。ノスタルジックエリンギではなく 紺野純子、というのは伝説の昭和のアイドルのお名前です 私達のようなきのこや、お花や、バイクのパーツをベースに造られた怪人は 最初に人間社会の知識を学びます。その中には彼女の事も含まれていました。 素敵な人だと思って、こんな考えは怪人には不要かもしれないけど、でも… 「あっ」「おいおい純子何しとんじゃい」 考え事をしていたら楽譜を落としてしまいました。慌てて集める私に巽さんは手を伸ばしてくれて はにかみ、恥じらいながら手を伸ばすと 眼前にマジカル☆パティシエファイターが召喚した鉄球が迫っていてぐしゃり、という音が聞こえました つづく
15 19/03/03(日)15:11:48 No.573476867
えぐい!
16 19/03/03(日)15:14:45 No.573477578
重機に…重機に容赦が無い…
17 19/03/03(日)15:17:11 No.573478110
マジカルパティシエファイターたん…
18 19/03/03(日)15:18:01 No.573478278
今日はえっち成分も潤沢で嬉しいでありんす
19 19/03/03(日)15:24:24 No.573479685
やさしいマジカル重機がちょっと思い浮かばんから仕方ねーんだ
20 19/03/03(日)15:29:16 No.573480774
きのこなら…きのこなら株が生きてりゃまた生えてくるけん…
21 19/03/03(日)15:31:39 No.573481246
ちょ…ちょっと待てよ!
22 19/03/03(日)15:36:10 No.573482148
幸せな幻想に愛ちゃん純子ちゃんも組み込んでるあたりリリィは本当に優しい子 だが怪人は無惨に殺す
23 19/03/03(日)15:36:57 No.573482304
怪人ってバレるとめちゃくちゃされまーす
24 19/03/03(日)15:37:12 No.573482368
慈悲はない
25 19/03/03(日)15:39:19 No.573482831
怪人だからな…
26 19/03/03(日)15:42:14 No.573483485
だって大好きなお兄ちゃんお姉ちゃんを誘拐した上洗脳改造するような連中だぞ? ゆるせねえよなあ!
27 19/03/03(日)15:42:50 No.573483611
ああ…芽吹くさ 下にキノコが埋まっている
28 19/03/03(日)15:48:07 No.573484773
ホッッッ
29 19/03/03(日)15:48:18 No.573484805
ところで >肉説法 愛ちゃんはさあ…
30 19/03/03(日)15:49:53 No.573485199
ホモとシリアスの板挟みで頭がおかしくなりそう
31 19/03/03(日)15:54:51 No.573486337
>ホモとシリアスの板挟みで頭がおかしくなりそう みるふぃーゆでありんすな
32 19/03/03(日)15:55:20 No.573486465
これは…ノマカプじゃな…?