虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

19/02/25(月)00:00:53 No.571973560

「逝きさん愛してる！」　「あはははははキスキスキスキス！！！」 実に実に逝きさんは愛らしい。「」は何時間だって眺められている。 まるで虹裏のようだ…　とは褒め言葉には決してならないのだけれど。 「」にとっては最大最高の評価である。虹裏ほどのものは存在しない。 （ただし逝きさんを除く）、となれば彼女も喜んでくれるはず多分。 「あははははは！！では雪を使って駄コラなどはいかがですか！！！」 「…やってみたんだけど前の定時の人ほど上手くできないんだよね」 「」に絵心があれば今頃は（仮）雪さん庫は逝きさんの絵で埋まっていただろうに、悔やまれる。 しかし無い袖は振れないので出来ることから始めたのだ。それすなわちスクリプト生成と定時だ。 「虹裏も難しいけど逝きさんも難しいよぉ…」　「あはは簡単ですよ！まずは始めることです！」 「虹裏の気持ちも逝きさんの気持ちもわからないよぉ…」　「あははははあははははは！！！」 圧倒的なものに対して「」は無力に打ちひしがれたり躊躇ったり、臆病になりがちなものだけど。 それでも通したいエゴがある。だからスレを立てられるし、逝きさん愛しているとここに宣言する。