ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/02/21(木)23:11:33 No.571200778
たった一人のために作られた牛舎に肉を打ちつける音とそれに合わせた水音が響く 近寄って見れば何かの機械に繋がった透明な管がブゥンと重低音を鳴らしており その中を通る白い液体を吸い上げている様だった 管は牛舎に繋がれた一人の女性の胸に繋がっており 豊満なその胸からは乳牛も超えるような量の母乳が搾り取られ機械へと送られてゆく 首から毒牛頭様専用❤️と書かれた板を下げており その身に赤子を宿していると一目でわかる膨らんだ腹を揺らして 青い肌と牛の頭を持つ大男に膣を貫かれていた 挿入されているため先端こそ見えないがその股間の陰茎は人とは比較出来ないほど太く長かった そんな巨大な物を壊れる事なく咥えた女は奥を突かれる動きにもどかしそうな顔で合わせて腰を振っていた 腹の子を気遣って思い切り動いていない事が不満なのだろうが それ以上やれば我が子を殺める結果になる事はわかっているため口には出せない イキ切らない、イキきれない様な感覚にどくどくと出るはずの母乳も少し出が悪い気がしてくる 「随分と物足りなさそうな顔だなおい」 腰を止める事なく顔を近づけて毒牛頭は女にそう呟いた
1 19/02/21(木)23:12:35 No.571201089
「そっ、そんな事ありません！気持ち良い事極まりないです！」 咄嗟に反応を返すも一目で嘘と見抜かれる様な有様であった 毒牛頭は一度軽く腰を引くとズドンと子宮を押し潰す様に突き入れた かふっと肺から呼吸が漏れるほどの衝撃と快感に襲われ ぶしゃっと結合部からは愛液が勢いよく噴き出した 「今日はちょっとした土産があってな…」 そう言って脇に置いた荷物から水晶玉の様な物を取り出した 「こいつは淫水晶という股間の淫紋と連動させられるものでな…」 言葉と共に淫水晶が怪しく輝くとそれに反応して 膨らんだ腹で見えない淫紋が輝き出した直後、 まだ数ヶ月は先だと思っていた陣痛と思しき痛みが襲いかかってきた 何事かと目を白黒させるとくつくつと嬉しそうに笑いながら毒牛頭が答えを投げかけた 「こいつは淫紋のついた牝の状態も身体も好きに操れるのさ。つまり今、この瞬間に産む事も出来るって事よ！」 その言葉と共に陰茎を引き抜くと支えの取れた堤防の様に精液と羊水が溢れ出し その勢いのまま子宮から牛の頭を持った男の子と青い肌の女の子の双子が生まれて来た
2 19/02/21(木)23:13:04 No.571201217
極太の陰茎が抜かれたと同時にそれすらも凌ぐ大きさの赤子が産道を押し広げ 予想出来なかった刺激と快感に股間が緩み女はたぱたぱと小便を漏らしてしまっていた 「随分と気持ち良さそうじゃねえか？」 毒牛頭はそう言うと手慣れた手つきで赤子を拾いへその緒を切り落とした そうして二人の赤子を抱き上げ牛舎の外に待っていた従者の妖魔に赤子を手渡すと未だ立てない女の尻を持ち上げた 「お楽しみはこれからだっ！」 硬さを失う事なく天を突いていた剛直がつい先ほど子を産んだ子宮へと突き刺さる あまりの事に女は目を見開き、声にならない呻き声をあげる事になった 「状態を操る事が出来ると言ったぜぇ…？つまりは今この場でまた孕んでもらう事だって可能なのさ」 そう言うとぬぷぅと音を立てて膣からちんぽが抜かれてゆく こうしてタメを作ったからには次に来るのはーー 翌朝、女は牛舎の床に出来た精液の海の中で全身を白く染め上げ愛おしそうに腹を撫でていた この女こそ、楠舞家の姫と呼ばれていた楠舞神夜その人であり 今は毒牛頭の嫁として昨晩の双子を合わせて七人の子を産み落とした牝である
3 19/02/21(木)23:13:42 No.571201392
牛乳姫様で抜きたくなったので妄想しました
4 19/02/21(木)23:16:59 No.571202333
ほう…いいじゃないか
5 19/02/21(木)23:24:59 No.571204628
>ほう…いいじゃないか 恐悦至極
6 19/02/21(木)23:37:45 No.571208283
いい…