ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/01/25(金)01:10:06 No.564473121
グラサンの胸ポケットにはイカゲソが入っていますが グラサンの机の一番下の引き出しの奥にはローションが入っています。 透明なプラスティックのボトルに入ったそれの使い方… アタシも最初は知りませんでした。けれど身をもって覚える事になったのです。 潤滑を良くする事でアタシのおしりはグラサンに音を上げました。 未知の圧迫感と異物感。にも関わらずアタシ自身も声を上げていました。 許すまじグラサン。許すまじローション。 ばってん今はアタシの手に落ちたローションは味方をしてくれています。 「何より今夜はなグラサン。アタシがテメーの背後におると。この意味が分かっか?」 「いっちょん分からん」「へへ。アタシが背後を取られんちゅー事やぞ!」 「おぅ。良かったのぅ良かったのぅ」「ぶち殺すぞ」 グラサンは余裕ぶっていますが時間の問題です。 2人グラサンのベッドでひっつき合っているとグラサンの暖かい背中に頬が緩んでくるのですが この程度の事で挫けてはいられません。 背中越しにグラサンのズボンに手をかけるとチャックを下ろしブツを取り出しました。
1 19/01/25(金)01:10:17 No.564473152
「…うわ」 グラサンのぬくか身体の中でも一際ぬくい場所が露になりました。 普段アタシを好き放題してくるソレも今は両手の中にすっぽりと収まっているのですが… 「テメーグラサン何もう大きくしとると?」 「……」「グラサン?何だまっとるんじゃ。おいコラ」 「そりゃお前サキがこんだけくっついとったらお前…」「……」 代わりに黙りこくったのはアタシでした。 グラサンは狡猾な生き物です。まともにやりあっていては獲物になりかねません。 こういう時は深呼吸です、深呼吸。すぅ…はぁ。へへへ…。 心を無にしてローションのキャップを外し透明なジェルを手の平に広げていきます。 「あっ…グラサン。人肌に暖めた方がよか?」「サキが触るというだけで十分じゃい」 「痛かったら言うて欲しかと。加減が分からん」「わ、わかっとるわい」 グラサンは言いますが触れた途端にグラサンのブツがびくり、びくりと反応します。 「痛かったと!?」と慌てますが「違う、違う…」とやーらしか声を出すので 思った以上にローションまみれのアタシの手がグラサンに刺激を与えていると気付けました。
2 19/01/25(金)01:10:29 No.564473183
ぬるり、ぬるりとアタシの手がグラサンのブツの形を確かめながら撫でる度に 面白いようにグラサンの身体が震え、そして苦しそうな声が漏れます。 それがなんだか楽しくて。嬉しくて。アタシは両手をゆっくりと滑らせました。 普段はグラサンのピアノを隣でじっと聴いているのですが 今日今この時だけはアタシが演奏者で、グラサンが一つの楽器でした。 「…おぅっ」「なーんじゃグラサン。ここか?ここがよかと?」 一際大きくグラサンが声を上げたのはアタシの指がグラサンの傘がかった部分… 色の違う亀さんの縁に触れた時でした。 サキ、止めるんじゃ、そこはダメじゃと身動ぎをしますが アタシはぬーるぬーると動かす指を止めません。 「駄目やぞーグラサン。アタシだって普段から言っとるし。そこはやめて、無理だって… でもグラサンだって止めんじゃろ。これでおあいこやぞー。おーあーいーこー」 「サキッ…」 懇願をするようなグラサンの声にアタシの胸がきゅーんと締め付けられました。
3 19/01/25(金)01:10:41 No.564473209
「はぁ…堪え性の無いグラサンたい」 アタシは溜息を付くと背後からグラサンの側面へと身体を移しました。 少しだけ上下する手の動きを緩め、代わりにグラサンの顔をじっと見つめます。 「な。グラサン。ちゅーしよう。ちゅー」 「本当にキスが好きじゃのぅ…」 呆れたように言いながらもグラサンはアタシの所まで顔を下ろしてくれました。 唇を重ね、舌を伸ばしながらも手の動きは止めません。 くぐもった声を上げますがもう、とめません。止まる気は無いのです。 上下に動かしていた手をグラサンの亀さんを上から包み込むように被せ 縁の部分を執拗に攻め立てていると遂にグラサンにも限界が来ました。 噴水のように吹き出た白いのがアタシの手の内側にびちびちとかかり、幹を伝ってシーツに染みを作ります。 「出しすぎやぞグラサン…んちゅっ…」 しまったな、とアタシは思いました。 本当ならもう少し焦らしておいて最後は口で受け止めようと思っていたからです。
4 19/01/25(金)01:10:51 No.564473237
勿体無いので手にひっついた白いのだけでもと口で全て啜り、更に舐め取ります。 ひどい味でしたがローションと混ざったせいでしょうか? 思わず夢中になってしまっていたので改めてグラサンの方を見ると 額に手を当て、情けないという様に放心状態でぐったりしていました。 またアタシの胸がきゅーんと締め付けられました。 やーらしか。やーらしか… 思わずニヤニヤと笑いながらアタシはティッシュを取る為グラサンに背を向けました。 でもそれがいけませんでした。 以上です。
5 19/01/25(金)01:11:28 No.564473331
や こ ス ケ
6 19/01/25(金)01:16:39 No.564474130
まーたスケベしよる…
7 19/01/25(金)01:17:18 No.564474217
普通に興奮しちゃったわっちがバカみたいじゃないですか
8 19/01/25(金)01:17:44 No.564474293
後ろをとったぞ!
9 19/01/25(金)01:20:11 No.564474646
虐められた分いつもの倍虐めちゃうんだ…
10 19/01/25(金)01:22:20 No.564474948
>すぅ…はぁ。へへへ…。 はいかわいい
11 19/01/25(金)01:22:44 No.564475017
サキの声で「うりうりうりうり~」という魔法のワードが思い浮かんだ
12 19/01/25(金)01:41:56 No.564478358
佐賀書院!
13 19/01/25(金)01:45:30 No.564478960
ドスケベでありんす!!
14 19/01/25(金)01:46:29 No.564479146
こんな夜中にこんな破廉恥な!
15 19/01/25(金)01:47:46 No.564479342
>思わずニヤニヤと笑いながらアタシはティッシュを取る為グラサンに背を向けました。 >でもそれがいけませんでした。 狩られたな…
16 19/01/25(金)01:54:08 No.564480340
未通女がここまで進化するなんて…