ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
19/01/20(日)19:56:17 No.563467305
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 19/01/20(日)19:57:16 No.563467737
草ァ!
2 19/01/20(日)19:57:49 No.563467948
「一方ロシアは鉛筆を使った」のコピペ思い出した
3 19/01/20(日)19:57:55 No.563467993
ロックだな?
4 19/01/20(日)19:58:47 No.563468376
ぬこが思い通り動くわけないのに…
5 19/01/20(日)19:59:25 No.563468650
死にたかったんぬ
6 19/01/20(日)20:00:55 No.563469258
盗聴キャッツ!
7 19/01/20(日)20:01:00 No.563469290
仮に成功してたらこのプロジェクトが存続したかと思うと このキャッツは色んな意味で救世主だったかもしれない
8 19/01/20(日)20:01:06 No.563469310
2500万ドルキャッツ!
9 19/01/20(日)20:01:32 No.563469474
人件費だけ全額返納させろ
10 19/01/20(日)20:02:14 No.563469711
人間の道具として生きるくらいなら誇り高い死を選ぶんぬ
11 19/01/20(日)20:04:59 No.563470778
25,000,000 アメリカ合衆国ドル は 27億4437万5000円
12 19/01/20(日)20:08:29 No.563472122
>25,000,000 アメリカ合衆国ドル は >27億4437万5000円 当時は1ドル360円じゃないかな
13 19/01/20(日)20:14:42 No.563474584
この猫は消耗品じゃないの?
14 19/01/20(日)20:18:32 No.563476121
もう一匹ぬを用意するとなっても2500万ドルかかるわけではないし タクシーが2500万ドルを轢いたわけでもない
15 19/01/20(日)20:19:55 No.563476746
技術として残るものもあるだろうし…
16 19/01/20(日)20:20:07 No.563476826
>目標のすぐ近くから放たれた場合には一定の成功をみたものの、実際の諜報活動において工作員が目標の至近距離までネコを連れて行くのは困難であり、あまりにも実用性に欠けると判断された。 ぬは言う事を聞かないからな
17 19/01/20(日)20:21:56 No.563477594
聴音キャッツ!
18 19/01/20(日)20:23:15 No.563478047
実戦投入する前に気付けや
19 19/01/20(日)20:30:11 No.563481051
改造前の猫で試した段階でわかりそうな結果ばい…
20 19/01/20(日)20:42:55 No.563486465
猫を飼っている工作員はいなかったのか
21 19/01/20(日)20:52:41 No.563490339
イヌなら訓練できそうだが イヌが突然近づいてきたら不審極まりないな