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続いた ... のスレッド詳細

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19/01/04(金)21:55:50 No.559659169

続いた su2808788.txt 前回のゾンビランドサガは! 色々事件はあったけど、いよいよムードキスマッチに挑んだ私達! 行く行くと飛び出したたえちゃんが普通に演技してて波乱の幕開け! 続いて純子ちゃんがドロドロの昭和の男女を演じて、サキちゃんはベタベタな新婚夫婦。 この後もキラキラの演技が見れるといいな!って、さくらもやるんだった!

1 19/01/04(金)21:56:15 No.559659365

「次は、私ね」 スッと手番が回ってきた愛が立ち上がる。立ち上がる姿が無駄に無駄が無く、絵になるのは、普段の鍛錬を怠っていない為である。 「さくら、私の演技を見て惚れ直しなさい」 「馬鹿なんですか。早く引いてください」 まったくツンデレね、とボヤいてから愛はお題を引く。 「…はい、愛ちゃんのお題は、『プロデューサーとアイドル』!」 「何よ。それだったら演技する必要無いじゃない」 楽勝ね。と愛は笑う。 そのお題を書いたゆうぎりもまた、内心で笑う。 愛は気付いていない。演技する必要が無い一方、演技をするのが困難でもあるという事を。 「それじゃー始めてください!愛ちゃんのムードキスマッチ、スタート!」

2 19/01/04(金)21:56:18 No.559659378

来たか!

3 19/01/04(金)21:56:44 No.559659552

愛ちゃん!

4 19/01/04(金)21:57:22 No.559659855

囲め!

5 19/01/04(金)21:57:49 No.559660023

『プロデューサーとアイドル』 舞台の幕が開けて愛が最初に思った事は、案外どうしていいか分からない、という事だった。取り敢えず、仕事の話でもしよう。 「ねえ、アンタ。明日のレッスンについてなんだけど…」 「お、おう、なんじゃい」 愛は謝罪文を入れている方では無いポケットから、レッスンについての資料を取り出して巽に相談を始める。 「これなんだけど」「それは…」 二人は2、3仕事について膝を突き合わせて話した。 (…取り敢えず物理的な距離も縮めた、話もしてるし、悪くない感じよね。後はどうすればいいかしら) 愛は巽の方にちらりと視線を送る。その時、たまたま巽と目が合ってしまう。 「…何見てんのよ」「こっちの台詞じゃい」 ま、まあ一歩前進よね、と目線を外す。 それから、しばし沈黙が流れる。 「…今日は、まあ、晴れてるわよね」「そうじゃな」「明日も、晴れるかしら」「天気予報じゃ晴れって言うとったぞ」「まあ、晴れるに越した事は無いわね」 また、沈黙が流れる。

6 19/01/04(金)21:58:24 No.559660245

「なんじゃいお前、下手糞かい。あんな言いたい放題言うとったくせに」 「うるっさいわねえ!意外と難しいのよこれ!あーもう!あんた相手で出来るわけないじゃない!皆みたいに演技しなさいよ!」 「理不尽じゃい」 「本人役だからいけないって言ってるのよ!私が新人アイドル。あんたがプロデューサー、それでいくわよ」 愛がまくし立てる。 「あんたは精々私の理想の相手でも演じてればいいのよ!仕事が出来て!締めるときは締めて!背が高くてガタイもまあまあ良くて!」 ゆうぎりが口を開く。まるで最初からその台詞が与えられていたかのように。 「…まあ、それはまるで、幸太郎はんのようなお人でありんすなあ」 「はあ!?どこがよ!!」 「仕事が出来て、締めるときは締めて、背が高くて体格も良くて。何か違いんすか?」 ゆうぎりの言葉を受けた愛の心が羞恥で一杯になっていく様が、誰にでも分かる形で愛の顔に現れる。 駄目だよゆうぎりさん声出しちゃ!とゆうぎりがさくらに注意する声すらも今の愛には届かない。 「…愛?」 「…笑いなさいよ。私は道化すらも最後まで演じきれない惨めな女よ」

7 19/01/04(金)21:58:47 No.559660380

演技だけで出来るようなものじゃなかったような気がするが。巽はその感情を押しやる。 「俺に人の感情を笑う権利なんてない」 その言葉を聞いた愛の中で、何かが切れる。 「…うるっさいのよ!いつもいつも!そうやって何?僕は禁忌を犯したから?勝手に利用してるから?ゾンビとは距離を置いてしかるべきみたいな? そういうのもまた勝手なのよ!大体権利って何よ権利って!そういうのクソったれだと思ったからここまでやってるんじゃないのあんた!?あと別に惚れてるわけじゃないわよこの自意識過剰のチェリーマン!」 息を切らしながらもそう言い切った愛は、反論がまとまらないでいる巽の肩を掴み、そのまま床に寝転がし、マウントを取る。 「権利が無いなら拒む権利も無いわよね?この平成の伝説のアイドル様がチェリ太郎を幸太郎にしてあげるわよ」 不味い。巽はそう思った。目が完全に据わっている愛は、何かを言おうとした巽の口を自身の口で塞いだ。 「…初めてよ。光栄に思いなさい」 そう言った愛は巽のベルトに手をかけ

8 19/01/04(金)21:59:29 No.559660626

待てや!

9 19/01/04(金)21:59:39 No.559660685

「はい終了!愛ちゃん!愛ちゃんストップ!もう終わりだから!ちょっと待って何かめっちゃ力強い誰か手伝って!」 愛は救援要請を受けて動いたサキとさくらに取り押さえられる。暫くの間は「離しなさい!あんたらもちょっとはムカついてたんじゃないの!?こうなったら全員妊娠するくらいでいくわよ!」 と抵抗していた愛だったが、暴れ疲れた頃に頭も多少冷え、抵抗をしなくなったところで解放された。 「…頭を冷やしてくるわ」 解放された愛はそう言って、彼女にしては珍しく覇気のない様子で部屋の外に出ていこうとする。 「…死ぬなよ」 サキが声をかける。 「死ねないわ。まだね。もう死んでるけど」 愛は振り返らずにそう答えて、退出していった。巽はその背中を黙って見届けた。 「じゃ、じゃあ愛ちゃんは出て行っちゃったけど、ゆうぎりさんどうでした?」 「いい物を見せてもらいんした。百点でありんす」 「ええ…ま、まあかわいかったかも!次は順番的に…私、私!?」 どやんすどやんすとさくらが慌てる。

10 19/01/04(金)22:00:12 No.559660919

「んー、まあ何事も経験っちゃね!頑張れ私!」 そう言うと、さくらは箱からお題を引いた。 「今回のお題はー、これ!『高校の先輩と後輩』!…さっきとちょっと被っとらん?」 「いや、さくらはん。高校と大学。その2つの差は結構大きいでありんす。もう一つ言えば、先輩と後輩。その言葉はどちらとも取れる便利な言葉でありんす」 「姐さんなんで高校と大学の違いなんて知っとるとや」 「花魁に不可能はありんせん」 花魁に不可能は、無い。 「…そうやね。分かった。ちょっとやってみる」

11 19/01/04(金)22:01:06 No.559661282

『高校の先輩と後輩』 「こう、じゃなくて、先輩!」 さくらは満面の笑みで『先輩』を呼ぶ。 「ゴフッ」 巽に100ダメージ。 「先輩大丈夫と?もしかして病気?」 血反吐を吐いた巽に心配そうにさくらが駆け寄る。 「いや、大丈夫ださくら。続けてくれ」 「あ、先輩って言っただけじゃパンチ弱かよね…そうだ!」 そう言ってさくらは小走りで目的の者を取りに行った。手に取った物は二つのリボン。さくらはリボンを器用に使い、後ろ髪を左右それぞれの高い所でまとめる。 「先輩見て見て!ツインテ!似合っとる?」「」 巽に200ダメージ。「に、似合っとるぞ、さくら」「ほんと?先輩ありがとう!」 またしても全力の笑顔をさくらは巽に向ける。100ダメージ。 笑顔を向けた後、さくらは一転して悲しい表情を作り、巽の隣に座る。

12 19/01/04(金)22:01:46 No.559661562

「先輩、もう今日で卒業っちゃね」 卒業式縛りでもあるのだろうか。巽はそう思った。 「そうだな。でもまあ、また会える」 「そがんこと言いながら東京の大学に行く。先輩はずるい人やね」 そう言ってさくらは巽の肩にこてんと頭を乗せる。残HP0。 「…先輩、凄く難しい大学行ったとね…持っとらん私じゃ、多分あんな所受からんとよ」「いや、受かる」 「…そんな事、なんで言い切れるとですか」 「俺が受からせる。お前があの大学に入りたいと言うならば、自分には困難だと言うならば、俺は入学を一年遅らせてお前の勉強を見る。そして俺もまた受かる」 「…何で、そこまで言ってくれるとですか?」 さくらは困惑していた。彼女の中で思い描いていた筋書きと、大きく違ったからだ。「それは…」 巽は色眼鏡の中にある目を閉じて、先刻愛に言われた事をふと思い出す。 思い描いた言葉を伝えようとした刹那、唇にさくらの指が当てられる。 「…先輩が思ってくれてるのは分かったけん。今はそれだけでよか」 さくらが巽に微笑みかける。「でも、もう一つだけ…」 桜色の唇が、巽の口に押し当てられた。

13 19/01/04(金)22:02:21 No.559661808

さくらは巽から離れると、黙って立ち上がり、頬を軽くはたいて気を取り直す。 「さ、さあどうだったでしょうかゆうぎりさん!」 その頬は軽くはたいただけにしてはやけに赤く染まっていた。 「青い春と書いて青春。百点でありんす」 「そ、そうですか…」 「さくらさん、やはり恐ろしい子…」 いつのまにか戻っていた純子が青ざめながらそう言った。 「たつみー、さくらちゃんの時だけやけに積極的じゃないのー?」 「……うるさいんじゃい」 巽は小さな声でそう言った。

14 19/01/04(金)22:02:42 No.559661935

そう言っていると、部屋に愛が帰ってきた。 「おう愛、帰ってきたか」 「ええ、何とか…さくら、何でそんなエロゲキャラみたいな感じになってるの?CGを回収したの?私のいない間にどやんすしたの?」 「愛ちゃん…」 さくらはリボンを外しながら思った事を素直に告げる。 「そのキャラもう無理があると思うとよ」 愛はその場に崩れ落ちた。

15 19/01/04(金)22:03:06 No.559662079

「ハイじゃあ最後!リリィちゃん!」 「えー。リリィ皆と違ってたつみとキスしたいわけじゃないしなー」 「取り消しなさいよ今の言葉。何で私達がアイツとキスしたいみたいなってんのよ」 「そうやぞチンチク」 「ハイハイ」 リリィはうんざりと言った様子で生返事を返す。 「なんやチンチク、もしかして子役あがりのくせに自信ないとや?」 「むー。リリィこれくらい出来るもん!さくらちゃん、引かせて!」 「あ、はい!どうぞ!」 リリィは頬を膨らませながらお題を引いた。 「えー、リリィちゃんのお題は、『叔父と姪』!うわあ難しそう。リリィちゃん大丈夫?」 「うん!よゆーよゆー」 「心強かねー!じゃあリリィちゃんのムードキスマッチです!どうぞ!」

16 19/01/04(金)22:03:42 No.559662318

『叔父と姪』 「ねえねえおじさん!これ、私の新しい学校の制服!似合ってる?」 リリィはそう言うとくるりと一回転して、巽にいつも着ている制服を見せびらかす。 「おう。似合っとるぞ」 「おじさん反応薄いなあ。もっと!リリィちゃんかわいい!はい!」 「り、リリィちゃんかわいい…」 「もっと!」 「リリィちゃんかわいい!」 「もっと!!」 「リリィちゃんかわいいんじゃいぼけー!!」 「よく出来ました!」 リリィはぱちぱちと軽く拍手してから巽の頭を一度軽く撫でる。 「…おじさんと同じ学校に通えたらいいのにねー」 リリィは寂しそうにそう言った。

17 19/01/04(金)22:04:02 No.559662451

(リリィちゃん…すごか) さくらはリリィの演技を見てそう思った。最早リリィは巽という人間の姪にしか見えない。 即興の芝居にしては、というどころか、芝居である事すら信じられないというレベルだった。 だが、少しずつ歯車は狂い始める。最初は誰にも、いや本人以外は分からない程度のミスだった。 演技が進むにつれて、誰にも見える形でミスは現れ始める。 「たつみ、じゃなくておじさんはさー」 言い間違える。 「私はね、おじさんと…えーと、」 言い淀む。 そうしたミスの頻度が段々と増加していき、ついに元天才子役星川リリィは俯き、黙ってしまった。 「…リリィ、どうした」 巽の言葉を受けて顔を上げたリリィの目には、涙が溜まっていた。 「たつみ…リリィ、お芝居できなくなっちゃった」 「…何故だ?」 巽はなるべく、穏やかな声でリリィに理由を尋ねた。

18 19/01/04(金)22:04:30 No.559662661

「お芝居だったら、リリィ絶対できないなんて事無い!って思ってたんだけどね、この後キスするって思ったら、言おうと思ってた台詞を忘れちゃったり、次の台詞を思いつかなかったりして」 小さな肩を震わせながら、リリィはそう語った。 「…そういう時もある。だから泣くんじゃない」 「リリィも、こんな、皆の前で、泣きたくないんだけど、リリィってお芝居が上手だからフランシュシュに選ばれたんでしょ?だから出来なくなっちゃったら、いらなくなっちゃうんじゃないかと思って、そしたらなんか、止まらなくて」 「…星川リリィ」 巽は優しい口調で語りかける。

19 19/01/04(金)22:04:45 No.559662783

「俺は、お前は覚えてないと思うが、お前が芝居をしている現場で働いた事がある」 「俺はその時、ドラマの制作現場の勉強をしたくて、短期の…それはどうでもいい話か。とにかく、俺はお前が芝居をしている現場を直で見た事がある」 「お前は確かに、芝居の才能も能力も飛びぬけていた。礼儀も正しいし、その天真爛漫さは天性の物だ。だがそれ以上に」 「それ以上に、お前はひたむきだった。芝居に、仕事に。そういう人間が、望まない形で命を奪われる事を、俺はおかしいと思った。そういう自分の、個人的な感情でお前を選んだんだ」 「だから、お前がいらなくなる事など、無い。それだけは断言できる」 巽の言葉を聞いたリリィは、糸が切れたように声を上げてわんわんと泣いた。 その様子を見て巽は、一番にこの子を抱いて慰めてあげるべき人間がこの場にいない事を悔やんだ。

20 19/01/04(金)22:05:03 No.559662891

その後、泣き疲れにより泣き止んだリリィが、ごめんね、ありがとうとだけ言って巽の頬に口づけをして、リリィの手番は終了した。 「…リリィちゃん、ほんと、よかった、よかったとね…ゆうぎりさんは?」 「…百点でありんす」 ゆうぎりは感動と罪悪感と性欲とが入り混じった顔を手で覆いながら簡潔に評点だけを述べた。 「あんたも中々言えるじゃない」 愛は相変わらず縛られたままの巽を肘でついた。 「…そろそろ解放してくれ」 「そういえば、ゆうぎりさんの点数は全員100点でしたから、結局決着はついてませんよね?」 純子がそう言うと、一同はあ~と言ってから、巽の方を向いた。 「えっ、なんじゃい」

21 19/01/04(金)22:05:22 No.559663028

「…おいグラサン。単刀直入に聞く。『誰が一番良かった』?」 「勿論、私ですよね。私は昭和のアイドル、紺野純子ですから」 「前から思ってたけどその肩書意味あるの?そんな事よりあんた、誰を選ぶのよ」 「こ、幸太郎さん!私も私にしては中々よかったと思っとるんやけど…」 「何ならやってないでありんすけどわっちを選んでも構いんせんよ?幸太郎はん」 「リ、リリィは別に…」 「あ゛う」 3度寝をしていた筈のたえまで起きてきて詰め寄る。 「勘弁してくれ…」 今回は、おそらく叱責してみてもふざけても真面目なトーンでそれっぽい事を言って煙に巻こうとしても引き下がらないだろう。 そう思った巽は、弱々しく許しを乞うた。 終わり

22 19/01/04(金)22:06:05 No.559663294

ゆうぎりさんはさぁ…エンジョイ勢?

23 19/01/04(金)22:06:54 No.559663595

リリィ…

24 19/01/04(金)22:07:23 No.559663746

愛ちゃんは暴走ダンプカーだな…

25 19/01/04(金)22:09:00 [sage] No.559664264

終わったやっと終わった su2808813.txt わっちは折角休日朝早く起きたから軽めのやつ一本書こうと思って…わっちの休日どこいったでありんす!!!!! 昨日プロット初めて組んだ反動でアドリブで書きたくなってアドリブで書いたけど途中で何回も「順番がわりいんだよこれ絶対この順番が最善じゃないよなんだよ俺の脳内ヘタ口で結ぶの下手順って」って思ったからプロットは組んだ方がいいよ

26 19/01/04(金)22:10:20 No.559664691

愛ちゃんは肉欲の化身だからな 巽はさくら相手によく耐えた リリィとの優しいキス好き…

27 19/01/04(金)22:11:00 No.559664912

安定のリリィちからを感じた

28 19/01/04(金)22:15:12 No.559666389

オールキャラ大作、見事でありんした…

29 19/01/04(金)22:16:46 No.559666983

よくぞよくぞ

30 19/01/04(金)22:17:27 No.559667198

よかったいよかったい… キスだけだし健全!

31 19/01/04(金)22:17:52 [sage] No.559667346

キャラ素人目に見ても凄くこのアニメ立ってるからあんまり個人的に動かしにくいキャラはいないけど(意図せずオリキャラっぽくなるのは別問題)方言組と某花魁は書きにくさがやばい どうしても適当エミュっぽくなる 佐賀弁まさお可愛いのに見かけないのはそういう事だよね

32 19/01/04(金)22:18:35 No.559667596

よか… 愛ちゃんが面白い事になってるけど言ってる事はスカッとして気持ちのいい内容だった

33 19/01/04(金)22:20:13 No.559668103

愛ちゃん大暴走

34 19/01/04(金)22:20:44 No.559668264

まさおー!

35 19/01/04(金)22:21:08 No.559668409

これからの巽の人生に安らぎのあらんことを…

36 19/01/04(金)22:21:22 No.559668504

リリィちゃんかわいかね

37 19/01/04(金)22:22:50 No.559669011

どやんすしたんか!

38 19/01/04(金)22:23:11 No.559669125

お疲れ様でありんす みんなそれぞれに有り得そうなシチュエーションだったのがとても良かったでありんす わっちも見習いたいでありんす

39 19/01/04(金)22:23:17 [sage] No.559669170

誤植してゆうぎりがさくらに理不尽に注意してるので心の中でさくらがゆうぎりにに直しといてください

40 19/01/04(金)22:35:36 No.559672954

よか・・

41 19/01/04(金)22:45:43 No.559676169

お疲れ様いつものひと がばい良かったばいです…

42 19/01/04(金)22:49:51 No.559677611

ナイスよかったい さくらはんやーらしかねぇ