虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 18/12/25(火)23:01:07 No.557163557

カウントダウン❤

2 18/12/25(火)23:02:00 No.557163811

十…「」氏さんは身体が熱くなって下半身に血が集まっちゃいます

3 18/12/25(火)23:02:15 No.557163884

ゼロ❤︎ゼロ❤︎ゼロ❤︎

4 18/12/25(火)23:02:51 No.557164070

九…私の手に握られた「」氏さんのモノがバッキバキに硬くなって脈打ってます

5 18/12/25(火)23:03:57 No.557164428

八…ふぅーっと吹きかけられた息で「」氏さんは腰を浮かせてしまいます

6 18/12/25(火)23:04:49 No.557164695

七…カリ首に沿わせた指を「」氏さんのカウパーがドロドロに汚していきます

7 18/12/25(火)23:04:55 No.557164728

ア、アーヤっ！たす、たすけて！

8 18/12/25(火)23:05:03 No.557164764

六…「」ottoさんは我慢ができなくて懇願を始めます

9 18/12/25(火)23:05:43 No.557164962

六…っちゅっ…カウパーほ舐めとられへ「」氏さんは危うく射精しそうになってしまいます…まだまだよ？

10 18/12/25(火)23:06:54 No.557165280

(*^^*)

11 18/12/25(火)23:07:02 No.557165318

五…一度手を離すと「」氏さんは切なそうに私の手を追いかけてこすり付けてきます…きもちわる♪

12 18/12/25(火)23:08:10 No.557165667

四…もう少しだから頑張って？んふっ…私の胸に挟んだ「」氏さんのモノがさっきよりも硬くなってるじゃない♪

13 18/12/25(火)23:08:45 No.557165839

翌朝にはミイラ化しかけで枯死寸前の｢｣otとすっぽんぽんなんだけどツヤツヤ満足顔の小夜さんが…

14 18/12/25(火)23:09:02 No.557165923

三…胸に挟んだ状態でさきっぽを…れろ…なめるともう暴発寸前

15 18/12/25(火)23:09:57 No.557166210

二…手のひらをカウパーでぬるぬるにして竿をしごき上げるとだらしなく声を上げちゃってかわいい

16 18/12/25(火)23:10:41 No.557166451

一…喉奥までくわえ込んで…んぐっ…じゅぽ…じゅぷじゅぷ…ぐぷっ…

17 18/12/25(火)23:11:04 No.557166558

零…あは…射精しちゃえ♪

18 18/12/25(火)23:11:06 No.557166566

おおお いいい 死んだわ「」ot

19 18/12/25(火)23:12:48 No.557167059

まぁトライナリーの「」otじゃないしいいか…

20 18/12/25(火)23:14:48 No.557167658

次は貴方ね❤︎

21 18/12/25(火)23:15:15 No.557167772

ﾋｴｯ

22 18/12/25(火)23:17:56 No.557168526

小夜さんすぐに食べる…

23 18/12/25(火)23:19:15 No.557168856

ああ、食べるってそういう…

24 18/12/25(火)23:20:56 [苺のミルフィーユ] No.557169323

su2786556.txt sq110965.zip 昼になげたクリスマス怪文書と今まで書いたまとめまた出しとくょ そういえば小夜さんは書いたことないから今度書こうかな…性豪イメージ強すぎて元々どんな人だったか思い出せなくなりつつあるけど…

25 18/12/25(火)23:24:03 No.557170197

「何？クリスマスに呼びつけたりなんかして…え？用事があったのかって？ないわよ別に。じゃなきゃこないわよ…はぁ…お互い寂しいクリスマスね…いいけど」 小夜はため息をつきながらもポットに沸いたお湯をコーヒーポットにゆっくり、たっぷりと注ぎ入れる。フィルターを濡らし、挽いたコーヒー豆を潜り抜けるドリッパーから懐かしいにおいがした。今も、変わらないんだな、と。 そういうと小夜は眉間に皺を寄せながら答える。 「だって、他の豆を知らないし…知る前に私たち…」 どちらからともなく黙り込む。 コーヒーポットの半分ぐらいまで落ちたコーヒーに、もう半分のお湯をいれ、そのまま火にかける。 お湯で割られたコーヒーの香りが開いていき、懐かしい気持ちがよみがえってくる。

26 18/12/25(火)23:24:18 No.557170273

「それで、本題は？」 ただ、会いたくなってだなんて言葉に絆される彼女ではないだろう。しかし、その場を切り抜けるための空っぽの嘘も、それらしい相談事もない。ただただ無言の時間が過ぎていく。 再度沸いたコーヒーをホーローのマグカップに注ぐ小夜。物持ちがいいのかなんなのか、あの頃と同じ、大き目のマグカップと、かわいらしいからと買った小さめのマグカップが並ぶ。あの頃のように、二人で並べたら…そんな感傷に浸っていると、小夜はソファの隣に腰掛ける。あの頃の距離で。 「クリスマスが寂しいのはお互い様よ」 だからと言って、あの頃と同じように、とはいかないけどね。とカップに口をつけながらつけ加える小夜。 だろうねと同じように飲んだコーヒーは苦い。 二人で、真っ暗な部屋で外の明かりをぼんやりと眺める。 「でもね」 久しぶりのキスは、苦いコーヒーの味がした。

27 18/12/25(火)23:27:49 No.557171209

いい…

28 18/12/25(火)23:28:31 No.557171401

ちょっと小夜さんとしっとりしてみたょ 小夜さん呼びつけたはずなのに小夜さんの部屋に行ったのは補足し忘れてたけどめんどくさい紆余曲折なやり取りがあったと脳内補完しておいて欲しいょ

29 18/12/25(火)23:34:43 [https://37.gigafile.nu/0101-m69da529838325b3264b9d680bba3962c] No.557173169

昨日クランまとめ再配布するょ 今探したら新しいのいくつか見つかったからそのうち更新するょ

30 18/12/25(火)23:35:44 No.557173449

中瓶重いょ…

31 18/12/25(火)23:38:49 No.557174296

ぁりがたぃ…見た事ないのも結構いるな…

32 18/12/25(火)23:40:39 No.557174776

元彼小夜さんえい…

33 18/12/25(火)23:42:12 No.557175183

「骨つきチキンってさ、正直食べづらいよね」 　黙々とクリスマスにケンタ。キーで買ってきたチキンを食べながら千羽鶴に語りかける。 「でも、クリスマスと言えばこれ！　というところもある。それに美味しい」 「うんまぁ、美味しいんだけど」 　もぐもぐ食べながら、食べては残った骨を骨入れに突っ込みながら、再び口を開く」 「食べてる間って喋りづらいし、こう……黙々としすぎてて盛り上がりに欠けると言うか……」 「食事中はそもそも喋るのは行儀がよくない。めっ」 「はい」 　再びもぐもぐとチキンを食べる。クリスマスの飾り付けや出来る限り奮発した料理の数々。あとついでに自分のサンタのコスプレもチキンの前では話題にすら挙がらない。おのれチキン。マクド○ルドを……潰す！ 「でも、そうね」 　食べ終わったチキンの骨を捨てながら千羽鶴は語る。 「ケーキを食べる時なら、お喋りしながらでもきっとセーフ！　……だから、早くチキン食べましょう？」 　……なんでケーキならいいのか。なんて野暮なことは聞かないで、少し笑いながらまたチキンに手を伸ばす。まあ、こんなクリスマスがあっても、いいか。とか思いながら。

34 18/12/25(火)23:42:32 No.557175276

「ところで、チキン食べ過ぎてちーはケーキ食べれるかわからない……」 「正直、俺も……」 　……こんなクリスマスがあっても、いいじゃない。いいのか？

35 18/12/25(火)23:49:02 No.557176982

小夜さんが五人目のトライナリーかもしれない…

36 18/12/25(火)23:51:01 No.557177467

あれもしかして塩死んでる…？

37 18/12/25(火)23:51:11 No.557177506

小夜さんは妙に元カノシチュが似合う

38 18/12/25(火)23:52:53 No.557177923

小夜さんの怪文書が見れない…かなしい…

39 18/12/25(火)23:55:51 [マイルドターキー] No.557178703

チキンよりターキーを食べろ！

40 18/12/25(火)23:57:50 No.557179172

確認してみたらもう削除されてた…思ったよりも早い…