18/12/21(金)12:14:27 夕暮れ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1545362067094.jpg 18/12/21(金)12:14:27 No.556021734
夕暮れのかえりみち。夕日にてらされ映るふたりのかげ。ただでさえおおきいあなたはもっとおおきい。あなたとのきょりももっっと遠い。。。わたしはあなたをとめてさきに走り出した。ふだんだと恥ずかしくてできないこと。それをするために。わたしはあなたのかげと一緒の高さまではしり。かげ同士でくちづけをした。あなたはなんだか照れわらい。わたしもちょっぴり恥ずかしい。するとあなたはわたすの方へ。どんどん近づき。わたしのてを握った。そしてあなたはわたしのくちびるを
1 18/12/21(金)12:19:16 No.556022528
またキスしようとしてる…
2 18/12/21(金)12:24:00 No.556023437
やーらしか！
3 18/12/21(金)12:25:32 No.556023739
ある日の夕暮れ。 純子さんは買い物かごを持ち一人で駅に向かっていました。 「幸太郎さんのお迎えの後にお買い物なんて久しぶりですね、うふふ。」 巽さんを迎えにいくようでとてもご機嫌です。 駅に着くと、純子さんは改札口の死角に立ち「幸太郎さんをびっくりさせましょう！」とこっそり隠れています。 純子さんが少し待ったところで、改札を長身サングラスの男性が通ります。 純子さんは「うふふふふ…」と笑いながら巽さんの後ろへ向かうと、思い切り背伸びをし「だーれだ？」 をしようとしますが届かず、そのまま巽さんの背中にむぎゅっとぶつかってしまいました。 巽さんは「じゃい！？」とびっくりして振り向くと、純子さんは巽さんの背中にしがみついていました。 そして純子さんは「幸太郎さんのいじわる…身長が高過ぎです…」といじけ、巽さんの背中をぽかぽかと叩きます。 巽さんは「痛い痛いじゃい。（痛くないじゃい）」と言うと、純子さんを背中から離し、中腰になると「ほらじゃい。これで同じくらいじゃい。もう一度やってみるかじゃい？」と言いました。 純子さんは「もう…」といいながら巽さんの目を手で覆うと
4 18/12/21(金)12:31:37 No.556024928
やーらしか！
5 18/12/21(金)12:31:57 No.556024995
純文学は我が道を行くな…
6 18/12/21(金)12:32:44 No.556025149
また良いところで終わってる
7 18/12/21(金)12:33:16 No.556025254
純子はやーらしか
8 18/12/21(金)12:38:37 No.556026281
お昼のお供に純文学
9 18/12/21(金)12:43:01 No.556027095
昭和はムッツリにこざるか
10 18/12/21(金)12:59:52 No.556030069
やーらしか…
11 18/12/21(金)13:02:51 No.556030533
やはり純文学