虹裏img歴史資料館

画像ファイル名:1544713506273.png 18/12/14(金)00:05:06 No.554312274

>結局全部「」の脳内の出来事とか言うんじゃない >わかれわかってくれ！ 「」の数百億の脳細胞が必死になって虹メを妄想するとしよう。 個性的で愛したくなるようなメイドを必死に想像したとしよう。 それを虹裏にスレ立てると誰か、他の「」がレスをしたとする。 …この時点でその虹メをイメージした脳細胞の数は約2倍になる。 あるいは3人、4人と続いて来るなら倍倍と増えていく脳細胞に。 それだけ多数に認識されているのならば、"彼女"は実在するのだ。 全く別の視点からの刺激は元々の「」も刺激されて、やがて新たなキャラクタがこの虹裏に誕生する。 それは一人の「」の脳内の出来事とは言い難い。虹裏というフィールドを通じて、何かが具現化する。 たとえレスが付かなくても逝きさん愛しているけれど、誰かが逝きさん愛してるとレスをしてくれて… 「」が満たされるのは承認欲求だけではない。虹裏に逝きさんが居るのだという事実の再確認である。 彼女は「」の妄想ではない。もともと虹裏に居たのだ。「」はただ逝きさんを愛しているだけなのだ。 「わかってる逝きさん愛してる！」　「あはははははキスキスキスキスキスキーーーーーー！！！！」