虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    18/12/11(火)22:54:01 No.553860807

    昔ビデオであった気がする

    1 18/12/11(火)22:54:33 No.553860991

    カタFF6

    2 18/12/11(火)23:00:06 No.553862707

    やえもん

    3 18/12/11(火)23:04:53 No.553864174

    きかんしゃやえもんって家燃える話だっけ…?

    4 18/12/11(火)23:13:09 No.553866753

    >きかんしゃやえもんって家燃える話だっけ…? 最新型の電車にロートルって煽られてキレて走ってたら煙に火の粉混じってそのせいで家焼けて強制引退させられる話だと記憶してた

    5 18/12/11(火)23:15:01 No.553867443

    >最新型の電車にロートルって煽られてキレて走ってたら煙に火の粉混じってそのせいで家焼けて強制引退させられる話だと記憶してた 救いがなさすぎる…

    6 18/12/11(火)23:16:24 No.553867872

    とんでもなく悲しい話だな…

    7 18/12/11(火)23:17:24 No.553868187

    わりと合ってるから困る 悲しい話だったな

    8 18/12/11(火)23:18:59 No.553868615

    なんとなくこう偏屈な老機関車が若者や新しい電車にバカにされてへまとかをやらかしながらも最後は経験を生かして皆をあっと驚かせるような活躍をして認められてハッピーエンド!系の話だと思ってた ぜんぜん違った

    9 18/12/11(火)23:20:36 No.553869071

    >ある日、町の駅に着いたやえもんは、電気機関車などに「びんぼう汽車」と馬鹿にされたため、腹を立てたまま帰路についた。ところが、あまり腹を立てたために煙突から排煙だけでなく火の粉も吐き、それが線路脇の田んぼのわらに燃え移って火事になってしまった。幸いすぐ消し止められた村人たちは急いでやえもんを追うことにする。火事を起こしたやえもんに、周囲の住民たちはすっかり怒ってしまうが、やえもんはやっと機関庫まで逃げ切った。そこで村の人たちが機関庫に押しかけてきた。鉄道の職員たちがやえもんを庇って謝るが、村人たちはどうしても勘弁してくれないため、職員たちは仕方なく、次の日からはやえもんを休ませることにした。村の人たちもやっと承知して家に帰った。「いちろう」と「はなこ」という二台のレールバスがやえもんの担当していた列車を引き受けることになる。みんなはやえもんの処遇について、いろいろ意見を出すが、とうとうスクラップにされることが決まってしまう。

    10 18/12/11(火)23:21:08 No.553869239

    引退どころかスクラップにされることが決まったけど たまたま博物館の人の目に留まって博物館に収蔵されることになったから ギリギリハッピー!

    11 18/12/11(火)23:23:05 No.553869806

    家じゃなく藁だったか…

    12 18/12/11(火)23:26:17 No.553870778

    きかんしゃやーえーもんってテーマ曲が耳に残る

    13 18/12/11(火)23:26:43 No.553870965

    列車が走れなくなり博物館で置物にされてるのは果たして幸せなのだろうか

    14 18/12/11(火)23:28:01 No.553871343

    ゆるしてくれシャーですめば警察はいらねえんだよ

    15 18/12/11(火)23:31:06 No.553872259

    話始まる前にひょっこりひょうたん島のトラヒゲ出てきた記憶

    16 18/12/11(火)23:45:03 No.553876110

    語尾の適当なシャーがなんとなく記憶にある

    17 18/12/11(火)23:47:04 No.553876630

    ボヤ起こして逃げ切るのは印象悪すぎる…

    18 18/12/11(火)23:49:13 No.553877225

    >1959年に岩波書店より「岩波の子どもの本」シリーズの一作として刊行された。 機関車ってだけあって古い話なんだよね…

    19 18/12/11(火)23:49:34 No.553877325

    火事さえ起こしてなければ機関車が引退して博物館に入るというだけの普通の話なのになんだこのいらない味付けは