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    18/12/11(火)21:50:23 No.553839250

    ふと、胸騒ぎがして愛はゆっくりと目を覚ました。 何か夢を見ていた気がするが思い出せない。淹れたてのコーヒーのようにふわりと優しい香りだけが額のあたりを浮遊している。それが何なのかを確かめようと再び目を瞑るが、見えるのは暗闇ばかりで、下手に舌を伸ばせば火傷してしまいそうな気配に躊躇する。さきほどの胸騒ぎはこれだったのか。きっと大切な夢だったに違いないのに、どうして。 もはやそれに手が届かないことを悟り、愛は無性に切なくなった。

    1 18/12/11(火)21:51:13 No.553839528

    所詮は夢。 ましてやこの世は一期一会で出来ている。忘却を繰り返すことで人はうつし世を渡り歩いて行けるのだ。 生きていた頃ならそう割り切れたかもしれない。だが、一度全てを失い、水野愛としての生を終えてしまった彼女にとっては、それがたとえ一片の雲のような夢であったとしても心苦しさを覚えるには十分なものだった。  ――忘れたくない。忘れられたくない。 鼻の奥がつんとする。瞼の裏に水気が溜まってくるのがわかり、愛は慌てて静かに、震えるような深呼吸を繰り返した。

    2 18/12/11(火)21:52:10 No.553839851

    周りでは仲間達が生者のように眠っている。純子は部屋の反対側で静かに寝息を立て、時折リリィがむにゃむにゃと年相応の寝言を呟き、ゆうぎりはそれに寄り添うように布団を寄せ、サキとたえは豪快ないびきを室内に響かせている。そしてさくらは―― 「愛ちゃんどうしたと?」 ――心臓が動くかと思った。 隣の布団から心配そうな視線が飛んでくる。聞こえないほどの小さなため息をつくと愛は目を閉じたまま応えた。

    3 18/12/11(火)21:52:44 No.553840074

    「……なんでもないわ」 「ばってん、がば苦しそうにしとったよ……?」 よりによって一番気付かれたくない相手に気付かれてしまったことに、心の中で舌打ちする。 「少し悪い夢を見ただけ。大丈夫だから」

    4 18/12/11(火)21:53:37 No.553840362

    いつの頃からだろう。 紆余曲折を経てフランシュシュの一員となり、数々のアイドル業をこなしてきて、気が付くとさくらと接する時に限り無意識に格好をつけてしまっている自分がいた。 いや、格好悪いところを見られたくないと言った方が正確だろうか。 理由は分からない。 ただ、彼女と接するたびに香る得体の知れない懐かしさは、ぽっかりと空いた胸の奥を満たしていく心地よさと共に、彼女に失望されたくないという想いを心の底から湧きあがらせるものであった。

    5 18/12/11(火)21:55:00 No.553840797

    「……」 薄目を開けて隣を見やると、案の定さくらは特徴的な眉をハの字にしてこちらの様子を伺っていた。 まったく。仲間になる前もなった後も、彼女が自分を見つめる目は何も変わらない。 ひどく心配性で、こちらの僅かな翳りにもオロオロとし、そのくせ粘り強くて、冷たく応じても決して引かず、信頼と親愛の情を無条件で注いでくる。不思議なことにその目を見ている内、波立っていた心の水面が凪いでいくのが分かった。 ほうと一息。目を開いてさくらに顔を向ける。 「ありがとう。でもほら、ね? 私は大丈夫」 視線を合わせて微笑んでみせるとさくらはようやくホッとしたように口元を緩めた。 ふにゃふにゃと柔らかそうな唇から安堵の息が漏れる。

    6 18/12/11(火)21:56:00 No.553841110

    「そうね……でも愛ちゃん頑張り屋さんやけん、また無理しよるんかなって」 「心配させてごめん。次から気をつけるわ」 そう応えるとさくらは少し怒ったように首を振った。 枕を流れるまっすぐな長い髪が月明かりに赤く波打って一瞬目を奪われる。 「ううん、そうやなかよ。愛ちゃんが無理ばしとって心配もさせてくれんやったら、そっちの方が悲しいっちゃもん」 「……」 「この前だって」

    7 18/12/11(火)21:56:47 No.553841417

    この前。きっと初めてのチェキ会から佐賀ロックまでに起こった一連の事件のことだろう。 純子と衝突したあの日、雷雨が通りすぎたあと落ち着きを取り戻した愛は、サキにその日見聞きしたことを一切口外しないよう念押ししていた。 普段強気に振舞っている手前、気恥ずかしいというのもあったが、何より弱々しい己の姿をさくらに知られたくなかったのである。 「そりゃ私はダメダメやし何もできんかもしれんけど……」 怒ったように上がっていた眉尻がしおしおと垂れていく。 いつも積極的なくせにどうしてすぐに自分を卑下するのだろう。

    8 18/12/11(火)21:57:34 No.553841710

    「……そんなことないわよ。言ってくれたじゃない。『まだ終わってない、むしろ始まったばかりだ、前に進むしかない』って」 できることを精一杯やる。 できないかもしれないことだってやる。 そんな、生前は当たり前にやっていたことができなくなって絶望し、ただの動く屍になり果てようとしていた愛に、最初の光明を見せたのは佐賀城のステージでさくらが投げかけてきた一言だった。

    9 18/12/11(火)21:58:03 No.553841871

    「あ、あの時のはその」 「正直ムカついたわよ。諦めんなとか、最高の才能持ってる癖にとか。あんたが私の何を知ってんのよ、って」 「ぁぅ……」 「私には才能なんてないし、あるのは努力で前に進む気持ちだけ。だから遮二無二あがいてひたすら食らいつき、やっとのことで夢を掴み取った。それを才能の一言で片付けられるなんて……私はそんなインスタントなアイドルじゃない!ってね」 「……ごめんなさい」 感情に合わせるように萎れていく癖毛が面白くて、思わず忍び笑いを漏らす。

    10 18/12/11(火)21:58:46 No.553842117

    「でも、ゲリラライブの日に気が付いたのよ。可能性が薄くても、能力が未熟であっても、出せる力をふりしぼって必死でがんばるあんたの姿は――」 ――昔の自分だった。 アイドルなんてできるはずがない。 無駄なことはやめろ。 そう言って、さくらの向こう側にいるかつての愛を否定していたのは、他でもない愛自身だった。

    11 18/12/11(火)21:59:34 No.553842388

    「ダメダメだったのはさくらじゃなくて私。不貞腐れて、出来ない理由ばかり考えて、何もかも諦めようとしていたバカゾンビよ」 「そんなこと……」 「もし出来る方法があるならば……それが万に一つの可能性であっても、アイドルをするには十分なのにね」 生前の自分であればそう考えただろう。 諦めた時が夢の終わりなのだから。 諦めなければ終わりはこない。 可能性は無くならない。 そんなバカみたいな単純さで前進し続けていたはずだ。

    12 18/12/11(火)22:00:37 No.553842761

    「水野愛は過去じゃない。ボロボロのゾンビになっても本気で動き続ける限り、私の心は腐りはしない。あなたに肯定された瞬間、とっくに諦めていた夢を失うことが惜しくなった。命だけじゃなく心まで無くすのは嫌だって、そう思えたの」 窓から月明かりが差し込み室内を白く照らす。 遠くの方から聞こえてくる潮騒が仲間たちの寝息に混じり、死者の部屋とは思えないほどの穏やかな生気を感じさせる。 彼女たちが何を思って“生きる”ことを選んだのか、何を目指して生きていこうとしているのか、愛にはわからない。 ただ、少なくとも、自分の歩む道はこうして目の前に照らし出されている。 この、お節介で不思議な懐かしさに満ちた灯台によって。

    13 18/12/11(火)22:02:13 No.553843296

    「だからあんたは、私の傍にいるだけで十分なのよ」 「愛ちゃん……」 迷った時、折れそうになった時、頑張るその姿を見せてくれるだけでいい。 そこまで考えたところで、愛は自分がなぜさくらの前では格好をつけてしまうのか、その理由が分かった気がした。

    14 18/12/11(火)22:02:45 No.553843472

    「……歌って、踊って、みんなに喜んでもらって、元気になってもらって――」 「え?」 「さくらが思う、ちゃんとしたアイドル像……どう?少しは近付けた?」 「え……わからん……成長しとる手応えはあるっちゃけど……」 急に投げかけられた質問に口ごもる。 不思議なものだ。 たった一人でもアイドル活動しようとしていたくせに、追い詰められればあれだけの爆発力を見せるくせに、自己評価の段になると途端に自信無さそうに語勢を弱くする。

    15 18/12/11(火)22:03:24 No.553843681

    「もっと自信を持ったら?」 「ばってん調子乗ったら幸太郎さんに叱られるけん」 「あいつはあんたの反応が面白くて遊んでるだけよ。過信は判断を鈍らせるけれど、能力に見合った自信は成長を促すわ」 「え……う……じゃ、じゃあ、ちゃんとしたアイドルに近付けた気がする……って言っても良いっちゃろか」  伏せた瞼の下で大きな目を泳がせ恥ずかしそうにするさくらに、愛は幸太郎の気持ちが少しだけ分かった気がした。 なるほど。これは。

    16 18/12/11(火)22:03:56 No.553843890

    「さくらがそう思うなら、ね」 「え、でもこういうのって他人が思わんといかんとやない?」 「あんなにファンが出来たんだから、そう思ってる人だっているわよ」 少なくともここに一人、いる。 もちろん言うつもりはないが。  「うん。でも、もっともっと頑張らんとね」 「そうね」 「私も愛ちゃんみたいになりたいけん」 「……」 今度は愛が口ごもる番だった。

    17 18/12/11(火)22:05:20 No.553844403

    「あれからずっと考えとった……ちゃんとしたアイドルって何やろって、どやんかアイドルを目指せばええっちゃろって……でも何も覚えとらんけん、具体的な目標がなかなか思い浮かばんやった」 先ほど投げかけた質問の真意。 「ばってん、愛ちゃん見とって気付いたとよ」 愛が本当に聞きたかったのはさくらの事ではなく、愛自身の事だった。 「私にとってのちゃんとしたアイドルは水野愛なんやと思う」

    18 18/12/11(火)22:06:35 No.553844844

    キテル…

    19 18/12/11(火)22:07:18 No.553845088

    彼女が自分に光を見せたように、自分も彼女の光になりたい。 もし彼女が求めるアイドル像があるならば、それを体現するのは自分でありたい。どんな嵐に苛まれても岩の上に立ち続けて灯を燈し、さくらを導く存在でいたい。 懐かしさの裏側で渦巻いていた想いは、そんな独占欲にも似た承認欲求だった。 顔が熱い。 屍の身体だというのに、まるで血が通っているかのようだ。 「……でもあんたはアイドルの私を見たことなかったでしょ」 「いつも見とるよ」 「それはフランシュシュの3号であって水野愛じゃないわ」 「愛ちゃんは愛ちゃんやけん」 「でも」 否定材料を探して予防線を張る。これではさっきと逆だ。 ずっと望んでいた言葉だというのに、必要以上に臆病になっているのが自分でもわかる。嬉しい反面、それが誤解だった時のことを考えると足が竦む。

    20 18/12/11(火)22:08:45 No.553845610

    あ…この文章すき…

    21 18/12/11(火)22:09:12 No.553845759

    「……どうしてそう思うのよ」 「さぁ、何でっちゃろね。でも何となくわかるとよ」 「何となく?」 「私ね、いつもは何か思い出そうとしても頭ん中真っ暗で、何も見えんくって、自分の名前すら実感ないけど、ふとした拍子にがば不思議な光景が浮かぶことがあるっちゃ。上手く説明できんけど……なんでか懐かしくて、心地よくて……でも思い出せんくって、それが寂しくて」 「……」 覚えがある。 その感覚は彼女のものであって、自分のものではないというのに。 「ばってん、それが何かとても大切なもんやったってことはわかる。ちゃんとは思い出せんけど、それがあるたびに私も頑張らんと、って……  ……――ねぇ愛ちゃん」  柔らかい呼び声が鼓膜を包む。

    22 18/12/11(火)22:10:14 No.553846090

    「え……」 「その光景の中にはいつも愛ちゃんが居るの」 とくりと。もう二度と鳴らないはずの心臓が音を立てた気がした。 「何もかも失った私に残された唯一の記憶の欠片。私が私であることを証明できるかもしれん唯一の手がかり」 暗い天井を見上げて目を細める。 さくらはもう二度と光の届かない世界を、それでも懸命に見ようとしているようだった。 「やけん、もしかすると生きとる時の私は愛ちゃんから元気を貰っとったんやないかなって。ファンやったんやないかって」

    23 18/12/11(火)22:11:25 No.553846484

    「……そ、れは、飛躍しすぎじゃないかしら」 彼女はまだそれがどういう記憶なのか知らない。 ひょっとするとテレビで見かけたものが偶然記憶に残っていただけで、ファンでも何でもないのかもしれない。 けれど。 「そうね。でも少なくとも、今の私を元気付けとるんは間違いなかっちゃけん」 いつの間にか布団に潜り込んでいた手が愛の手を握る。 十年前、永遠に温度を失ったはずのそれが、なぜか今は温かく感じた。

    24 18/12/11(火)22:12:31 No.553846866

    キテル…

    25 18/12/11(火)22:14:47 No.553847628

    さく愛よか…

    26 18/12/11(火)22:14:49 No.553847639

    「私がいつもこうして安心できとるんは愛ちゃんがおるから」 心地よい感触と温度が、淹れたてのコーヒーのようにふわりと優しい香りとなって愛を包み込み、まぶたが重くなる。  「だからね」 きっと大事な話なのに。 もっと話していたいのに。 「愛ちゃんのことは忘れないよ」 誰も彼もが生きているように眠っている。 その夜、最後に愛が聞いた声は、相変わらず懐かしさに満ちていた。

    27 18/12/11(火)22:15:27 No.553847852

    さく愛、よかね…

    28 18/12/11(火)22:15:57 No.553848012

    おわり ~愛ちゃん寝落ちEND~ 木曜日までに書いておきたかったっちゃけん 佐賀弁エミュがば難しか

    29 18/12/11(火)22:16:24 No.553848155

    よか怪文書たい…

    30 18/12/11(火)22:16:43 No.553848274

    よか…

    31 18/12/11(火)22:17:15 No.553848498

    心理描写細かくてよかね…

    32 18/12/11(火)22:17:18 No.553848523

    シリアスかと思ったらヒーリング怪文書で癒されたばい…

    33 18/12/11(火)22:17:29 No.553848596

    愛ちゃんのファンだった記憶が源さくらの証明になるというのはとてもよか…

    34 18/12/11(火)22:18:06 No.553848772

    長え…良い…

    35 18/12/11(火)22:18:38 No.553848960

    普通によかとね…最近アル中の愛ちゃんはばっかりだったから心配だったやけん

    36 18/12/11(火)22:18:39 No.553848969

    チッ…さく愛の良さが詰まってるじゃないの…

    37 18/12/11(火)22:19:22 No.553849217

    正直本編でもさくらちゃんと愛ちゃんの絡みはもっとしてもいいと思うんだ…

    38 18/12/11(火)22:20:18 No.553849525

    >愛ちゃんのファンだった記憶が源さくらの証明になるというのはとてもよか… 忘れられたくないという愛ちゃんの希望にもなっているというエモさ

    39 18/12/11(火)22:20:27 No.553849563

    尺がないけん、怪文書で補うしかねぇんだ! がばいよかさく愛補充でした

    40 18/12/11(火)22:20:29 No.553849572

    あーダメダメ 月明かりの下だから愛ちゃんの頭に月下美人咲いちゃいます

    41 18/12/11(火)22:21:39 No.553849964

    優しい空間ったいね…

    42 18/12/11(火)22:22:22 No.553850173

    >心理描写細かくてよかね… 情景も頭の中で再現できるのいい…

    43 18/12/11(火)22:24:50 No.553850995

    ナイス怪文章 …怪文章?

    44 18/12/11(火)22:25:25 No.553851194

    でもこの後愛ちゃんと頑張った記憶も褒めてもらったことも忘れるんだよね…

    45 18/12/11(火)22:26:40 No.553851662

    仲間だった記憶が消えてファン目線でのみ愛ちゃんを覚えてるさくらちゃんになる

    46 18/12/11(火)22:27:01 No.553851789

    よかよかよかったい!

    47 18/12/11(火)22:27:32 No.553851955

    よかったけど謎のマケドニアだから超大作スレだと思った

    48 18/12/11(火)22:28:09 No.553852153

    作中の接点めっちゃあるのに作中の絡みはそれほどでもない 何故…

    49 18/12/11(火)22:28:15 No.553852190

    >正直本編でもさくらちゃんと愛ちゃんの絡みはもっとしてもいいと思うんだ… 残り2話でがっつりくるかどうか

    50 18/12/11(火)22:28:19 No.553852208

    母乳が出る千歳飴は…?

    51 18/12/11(火)22:28:49 No.553852382

    >母乳が出る千歳飴は…? それは愛幸

    52 18/12/11(火)22:28:53 No.553852398

    千歳飴は幸愛の証じゃい

    53 18/12/11(火)22:29:20 No.553852567

    >よかったけど謎のマケドニアだから超大作スレだと思った スレ画のだけんドニアに反してこの落ち着いたリラックス空間

    54 18/12/11(火)22:30:58 No.553853162

    アイドル入門者と憧れのアイドルとかド王道の組み合わせじゃないですか…

    55 18/12/11(火)22:31:05 No.553853211

    愛ちゃんがリラックスして寝落ちしたりせず寂しさ拗らせままだったら母乳睡眠道場してたかもしれない

    56 18/12/11(火)22:32:41 No.553853749

    >アイドル入門者と憧れのアイドルとかド王道の組み合わせじゃないですか… 花ゆめとか少女漫画だったらメインカップル確定だった

    57 18/12/11(火)22:33:27 No.553854004

    これまでさくらちゃんには生前愛ちゃんに憧れていた記憶がなかったせいであんまり絡みがなかったけど、その記憶が戻ったいま特大なさく愛がきっとあると信じている

    58 18/12/11(火)22:35:46 No.553854766

    ひょんなことから憧れのアイドルと一緒にアイドルすることになっちゃった!どやんすどやんす~? 憧れの人はなぜか冷たくて私を困らせるの!でも最近ちょっと笑うようになってきて…と思ったらやっぱり怒られちゃった! 私これからどうなっちゃうの~~!?

    59 18/12/11(火)22:36:46 No.553855103

    よか… 真面目なさく愛いいですね…

    60 18/12/11(火)22:38:27 No.553855700

    たしかに愛ちゃんってさくらちゃんの前ではかっこつけ感あるよね 種田さんの言う優しさってのとは別で動体視力アピールとか

    61 18/12/11(火)22:38:44 No.553855800

    前回のゾンビランドサガは! って何が起こってるのかさくら全然わかんない! ココアどこ?タワシは誰?そもそもゾンビランドサガって何!?

    62 18/12/11(火)22:41:34 No.553856808

    >たしかに愛ちゃんってさくらちゃんの前ではかっこつけ感あるよね >種田さんの言う優しさってのとは別で動体視力アピールとか さくらちゃんが愛ちゃん凄い!さすが愛ちゃん!するから嬉しくなっちゃうのも無理はない

    63 18/12/11(火)22:43:33 No.553857494

    実際さくらちゃんみたいな後輩いたら全力でがんばっちゃうよね