虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 18/12/08(土)05:19:12 No.552987816

もうかけとるじゃろがい

2 18/12/08(土)05:21:12 No.552987896

昭和きのこの朝は早い

3 18/12/08(土)05:24:46 No.552988022

おそってきましたのでメガネをかけてしまいました。「あまり度がきつくないいので大丈夫ですね。うふふ。」とほほえみながら純子さんはいいました。そして純子さんはいたずら心がめばえ巽さんあいようチョッキの内いっちゃくをよふくたんすから拝借しこれをはおりました。そして【わたしは巽幸太郎ですじゃい。】というとたまらず「うふふ。うふふ。」とわらいました。「幸太郎さんのにおいがしまます。。。」純子さんはそういうとちょっきにしみついている巽さんのにおいによいしれました。「あたたかいです。。。幸太郎さんにだ。。。抱っこされてるみたいですね。。。」純子さんがそういうとはっ。とおそうじ中だったことを思い出しました。「いけない。おそうじおそうじ。」とせっせとおそうじをこなしていきました。おそうじが終わりましたので純子さんはひといきつこうと巽さんのいすにすわりました。巽さんはとっても大きいですので純子さんがすわると子どもが大人のいすにちょこんとすわってるみたいになってます。「うふふ。幸太郎さんのいすおおおきいですので足がとどきません。」そういいながらいすをくるくるとまわし少しだけはしゃいじゃいました。すると

4 18/12/08(土)05:38:48 No.552988511

純子さんはほんだなの数さつのおおきい本に気がつきました。そこだけ少しずれていましたので純子さんはいすをよいしょ。とおり整理することにしました。[幸太郎さんがよく読む本なのでしょうね。直してあげましょう。]純子さんはそういうと本にてをかけました。すると思っていたより重かったので純子さんは本を落としてしまいました。「あ。。。いけない。。。」ほんはおちた拍子に開いてしまいました。本はなんとアルバムでした。それも純子さんの写真ばかりの。。。「もう。。。幸太郎さんつたら。。。」といいながらそおっと見ると全ての写真にちゅうしゃくがついていました。「えっと。。。純子俺の言ったじょうだんにわらってくれる。純子ぷんぷんとおこってそっぽっをむく。そんなひょうじょうでもとてもかわいいい。。。」純子さんは恥ずかしくなってかおが耳まであかくなってきました。「幸太郎さんわたたすのことずっと見ててくれてますね。。。ありがとうございます。」そういうとアルバムをきれいに戻し整頓しました。そして純子さんはしばらくよいんにひたった後巽さんのしょさいをでました。純子さんは

5 18/12/08(土)05:54:33 No.552989110

おだいどころに行こうとすると巽さんが《純子ただいまじゃーい。》と帰ってきました。純子さんはよろこんでぱたぱたと玄関にむかいました。「幸太郎さんおかえりなさい。きょうもお仕事お疲れさまでした。」というとかばんとじゃけっとを受け取りました。すると巽さんが「純子おまえは巽幸太郎だったのかじゃい。」といいました。純子さんは少しのあいだきょとんとすると「あ。。。メガネとチョッキを着たままでした。。。」としばらく忘れていたことに気がつきました。純子さんはいそいで直帰をぬぎめがねをはずすと「あれ。。。」とたおれそうになりました。メガネになれてしまい過ぎたためです。すると巽さんはすかさず純子さんを「おっとだいじょうぶかじゃい。」とだきかかえまちた。「純子はいたずらっ子じゃい。。。いけない子じゃい。。。」というとかおをちかずけ

6 18/12/08(土)05:57:43 No.552989215

当然のように妻扱いじゃい…

7 18/12/08(土)06:00:21 No.552989318

相変わらずじゃいノイズが酷いな！

8 18/12/08(土)06:55:22 No.552991483

はやくちゅーしろやい

9 18/12/08(土)07:00:21 No.552991770

とあるお休みの日。純子さんはカメラをもって巽さんをさつえいしようとしていました。「幸太郎さんちがいますよ。。。そうですそのポーズです。そのままうごかないでくださいね。」巽さんはじゃい。。。と無言でぽーずをつくっています。「こら。幸太郎さんえがおですよ笑顔。」「とほほじゃい。純子は厳しいじゃい。。。」「おしゃべりしちゃだめですよ。めっです。」ふたりはそうやりとりしながらさつえいいを続けています。純子さんはちょうしにのりながら撮影をつづけごうけい20まいの巽さんのしゃしんをとることにせこうしました。「うふふ。幸太郎さんよくがんばりました。」純子さんがそういうと巽さん じゃいーじゃいー。といきを切らせながら「やれやれじゃい。。。純子にはかなわんじゃい。。。」とはいぼくを認めていました。「こんかいはふいるむのカメラですから写真やさんに源三をおねがいしにいきましょう。幸太郎さんじゅんびはいいですか。」と純子さんがいうと幸太郎さんはとまどって「い。。。今からじゃい。少しやすませてじゃい。。。」といいました。純子さんは巽さんのかたにてをあてるとそのまま肩たたきをしはじめました。「とんとんとんとん。」

10 18/12/08(土)07:12:27 No.552992597

巽さんは「ありがとうじゃい。。。気持ちいいんじゃい。。。」といいました。すると純子さんは「とんとんとん。お客さまかゆいところはございませんか。」というと「えい。こちょこちょこちょー。」と巽さんにこちょこちょ攻撃をしかけ真下。巽さんはじゃいじゃいとわらいながら「なんでそうなるんじゃい。」といいました。純子さんが「うふふ。たまには私からもいたずらさせて下さいな。」というと巽さんは「はっはっはじゃい。そういうことならどんとこいじゃい。」とむねを叩きました。それを聞いた純子さんは「それー。こちょこちょこうげきだいにはです。」と巽さんをまたくすぎりはじめました。巽さんはなみだをながしながらわらって持っていたしろはたをあげ幸福しました。「まいったじゃい。。。」純子さんがえっへんという顔をしてしゃがみこむ巽さんをみおろすと巽さんが「ぎゃくしゅうじゃーい。」と純子さんになでなでこうげきを仕掛けてきまちた。純子さんははずかすそうぬ「いやあああ。。。」といいましたが全然にげようとしません。「なでなでこわいです。」と純子さんがいうと巽さんは調子にのって「よしよしじゃい。よしよしじゃい。」と純子さんを

11 18/12/08(土)07:22:57 No.552993390

ｶﾜｲｲ

12 18/12/08(土)07:34:35 No.552994344

割と頻繁に私をわたすってタイプミスするのがかわいい

13 18/12/08(土)07:42:42 No.552994956

「幸太郎さん…その…だ…大好きです。これからも私の事を好きでいて下さいね。」純子が俺に言った。 俺は嬉しくて舞い上がりそうな気持ちを抑え「そんなもの当たり前じゃい！俺には純子しか見えとらんのじゃい！」と少しおどけ気味に言った。照れ隠しみたいな部分は正直ある。 純子はおどおどしながら俺の手を握ろうとする。俺はそっと純子の手を握った。 すると純子は少し震え顔を真っ赤にして俯いた。俺は純子のこういうところがとてもいとおしい。 「なんじゃいなんじゃーい！純子まだ恥ずかしがっとるんかー！はっはっはじゃい！」俺はそう言うが本当のところ俺も恥ずかしがっている。俺が純子の前でもサングラスを取らないのはその為だ。 純子は「もう…からかわないで下さいな…」とだけ言うと俯いたまま俺の手をぎゅっと握った。 俺は思わず純子に顔を近づけ「純子好きじゃい…」と冷静をよそおい言うが心拍数が高くなっていくのを感じる。 純子の口にまで近づけると

14 18/12/08(土)08:08:06 No.552996819

え？終わり？

15 18/12/08(土)08:13:42 No.552997260

幸太郎視点か

16 18/12/08(土)08:16:52 No.552997558

朝純文学すき