ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/12/05(水)21:20:22 No.552455134
伝説の間諜貼る
1 18/12/05(水)21:20:40 No.552455270
死んでない?
2 18/12/05(水)21:21:18 No.552455476
>1乙
3 18/12/05(水)21:21:36 No.552455541
だれこのおっさん
4 18/12/05(水)21:21:51 No.552455615
ある意味伝説ではあるな…
5 18/12/05(水)21:22:06 No.552455672
まあ伝説だよなこのマヌケっぷりは…
6 18/12/05(水)21:22:09 No.552455691
佐賀か貴様
7 18/12/05(水)21:22:19 No.552455732
間諜が伝説になったらダメじゃないの
8 18/12/05(水)21:22:23 No.552455749
潔く死ねや!
9 18/12/05(水)21:23:14 No.552455986
一応聞いておくけど9話は?
10 18/12/05(水)21:25:47 No.552456718
キモい!
11 18/12/05(水)21:26:34 No.552456936
馬鹿か貴様 スパイが死んだうえに蘇ってアイドルをするヤツがあるか
12 18/12/05(水)21:27:48 No.552457321
世界大戦の火種が燻る昭和12年秋 帝国陸軍内に秘密裡にスパイ養成学校が設立された 過酷な選抜試験を突破したのはその経歴氏名年齢までもが一切天保銭組として扱われた軍人達 精神と肉体の極限を要求される訓練をやすやすと乗り越えた彼らは 創設者である風戸中佐の指揮のもと各地の料亭で暗躍し始める かくして新たな諜報組織が誕生した その名は───風機関
13 18/12/05(水)21:28:07 No.552457441
1、2話 D機関が無様にもマイクロチップを確保できない話 3話 D機関が無様にも記憶喪失になった挙句不意をつかれて倒される話 4話 勇敢な軍人が躊躇なく仇敵を殺す素晴らしい話 5話 D機関が無様にも敵国スパイの手に落ちる話 6話 D機関が子供にジュースを奢るのをケチる話 7話 D機関が無様にもクロスワードを完成させられない話 8話 風機関の蒲生が八面六臂の活躍を見せる話 10話 結城の過去が無様にも暴かれる話 11話 D機関のスパイが無様に死ぬ話 12話 ブラック企業D機関が無様にもスパイに辞められる話
14 18/12/05(水)21:29:25 No.552457905
9話は?
15 18/12/05(水)21:29:43 No.552458004
>一応聞いておくけど9話は? 【第9話】一度は尽きたこの命 なんの因果か蘇り 歌い踊るが宿命なら 親友への想いを胸に秘め 貫くまでよ己の SAGA 突然ですが、少子高齢化社会です。 これからはサガのご老人たちにも『フランシュシュ』のファンになってもらわなければならない。 おじいちゃん、おばあちゃんが会いに来るアイドル。素晴らしいと思いませんか。 イベントでの挨拶も、わかりやすくするか…… 「『フランシュシュ』はいつでもアクセル全開! 老若男女に向けたアイドル活動を行ってまいります!」 いや、もっと端的に、 「ゾンビィのとこ、こないか?」 ―――――《巽幸太郎》の日記より
16 18/12/05(水)21:32:15 No.552458787
>間諜が伝説になったらダメじゃないの 優秀でも事が終わってから伝説になるスパイもいるにはいる バレて処刑されて伝説になるのもいる
17 18/12/05(水)21:34:01 No.552459308
あの軍人さん死んでいるのにまだ宴会してる…
18 18/12/05(水)21:45:51 No.552462818
風機関にしては丁寧なコラだな
19 18/12/05(水)21:47:18 No.552463293
潔く死ね! 躊躇なく生き返れ!
20 18/12/05(水)21:47:46 No.552463426
テンプレ乙!
21 18/12/05(水)21:58:54 No.552467095
次スレは>>950が立てること
22 18/12/05(水)22:01:48 No.552467960
>あの軍人さん死んでいるのにまだ宴会してる… アンデッド特有の生前行動の再現
23 18/12/05(水)22:04:17 No.552468720
過酷な訓練乗り越えて 職がばれても突き進む それが私たちの風だから!
24 18/12/05(水)22:08:57 No.552470236
佐賀機関でも作るつもりか
25 18/12/05(水)22:11:54 No.552471237
あの軍人さんいつからいるのかしら…