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18/11/27(火)09:57:09  女連... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1543280229978.jpg 18/11/27(火)09:57:09 No.550541914

 女連れとは余裕だね! と言い放ちこちらを挑発した凶鳥も四つの黒兎の指輪と万象の杖の前には木偶同然。  ノーガードでソウルの矢を浴びせているうちに、きっぷの良かった唇は媚びるような口ぶりの紅を差された。  意味もなく取り出したハンスの機関銃を頭に向けながら、地を這いへつらい浅ましく胡麻擂る凶鳥に尋ねる。  師匠はどこだ。 「……お前の後ろさ!」  振り返る。  あるのは何の気なしに連れ出した師……ドドの姿だけだった。やはり、彼女が師匠なのだろうか?  バサバサと遠ざかろうとする羽ばたきに向けて後ろ手に機関銃を投げつけ、隅で縮こまっている暫定師匠に近づく。  紫のローブ。三角の帽子。怯えすくんで頭を隠して震えていなければ七割五分は師匠だ。万象の杖を持てば八割だろう。  だが、それでも師匠にしては少し身体が大きすぎるような気がした。残念ながらここには師匠はいなかったらしい。

1 18/11/27(火)09:57:28 No.550541946

 師匠はここにはいない。  落下したジャブジャブの返り血で地面に書いて、食べないで、食べないで、と情けない掠れ声で呟き続けるドドの肩を叩いた。 「ひゃあっ!? ……あ、ああ、ああっ、ききき、君かっ! お、おお、終わった? 終わったのかっ?!」  屠殺場ネタで脅した時以上の怯えようだ。ここに留まっても良いことは起こらぬに違いない。  涙目を落ち着かせるように手を握ると、顔面蒼白のドドと一緒に階段を降り、下で待機していたヴァーナイにバトンタッチした。  月光色の剣を携え駆ける彼に数秒遅れて背後から断末魔が聞こえたような気がしたが今は哀れな愚鳥を優先してやるべきだろう。  そういえば機関銃も投げっぱなしだったような気がしたが、まあそっちはどうでもいい。秒と経たず記憶から消し去ってしまった。

2 18/11/27(火)09:57:55 No.550541984

 大時計の通路を通り、崩れ散った人体模型の破片を蹴り飛ばし、篝火まで戻ってくると、ハーブ瓶Mを火にかけて温める。  そして、未だ調子の戻らないドドを隣に座らせると、ほどよく温まったそれを手渡しゆっくりと飲ませた。  初めはいつぞやのヴァーナイのように瓶を取り落としそうになっていたドドだったが、篝火の暖かさが気分を安らがせたようだ。  冬眠から目覚めたばかりの亀のような動きでハーブ瓶Mを一口、二口、と飲むうちに、ほう、と息をつけるまでに調子を取り戻した。  精神力を回復し、気疲れに弛緩した背中を石壁に預けた彼女は、不安故だろうか、こちらに身体を傾け寄り添ってきた。  少し高い目線から縋り付く肉付きの良い身体は、やはり、師匠にしては大きいような気がしてならない。  つまり、大きさの問題だ。

3 18/11/27(火)09:58:16 No.550542016

「こ、怖かったよ~……」  気の抜けた声でしがみつくドヤパイ鳥は少々重すぎた。  抱き寄せた背中をぽむぽむと慰めながら、ただ身長を詰めるだけでは片付きそうに無いことだと頭を悩ませる。  例え彼女の腕と脚を切り落とそうとも解決には至らない。とても難しい問題だ。  安心のあまり遂にスンスンと鼻声で泣き始めたドドの赤毛(比較的)を掻き撫でながら思案を巡らせる。  彼女をちゃんとした師匠にするには身体をもう少し小さくしてやる必要がある。そんなことは可能なのか?  ぐるぐると回る記憶の片隅で、不意に目的に適いそうな物を見つけ出した。 「……ね、ねえ、その、……ぎゅっとしていい?」  頷きつつ、心の中でガッツポーズする。あの小瓶ならなんとか出来るかもしれない。  早速明日試してみようと思いながら、欠落を埋めるように抱きついたドドの形を確かめるように力強く抱き返してやる。

4 18/11/27(火)09:58:32 No.550542043

 しかし、それでも足りなかったのだろう。怖がりの愚鳥は啄むように顔を近づけ無言でキスを強請ってきた。  泣きぬれた頬は降って湧いたような情欲に紅潮しており、愛しい少女の目元に浮かぶ恐怖と獣欲のアンバランスさが興奮を呼んだ。  押し付けられた柔らかなたわわも手伝って、我に返れば既に下履きの中は我慢を抑えきれぬほどに怒張して彼女を求めている。  ……やむを得ない。  柱の陰でやりにくそうにしているヴァーナイにチェシャ猫の指輪を投げ渡し、寂しんぼうの唇を奪って石畳の上に押し倒した。

5 18/11/27(火)09:58:58 No.550542081

 結果として、目論見は敢え無く御破算となった。  翌日。墜落部屋から登った小部屋で、テーブルに置かれた小瓶の中身を飲ませてみたのだが…… 「わぁっ! すごーい、ちっちゃいっ! 我が輩ちっちゃくなってるっ!」  この通り。鼠、もとい、ミソサザイほどの大きさになったミニドヤパイ鳥がはしゃぐばかりであった。 「ふおお……! 部屋がこんなに広く見える! 君がまるで山のようだっ! わははっ!」  楽しそうで何よりだ。  ただでさえ図体のデカい彼女には小人の視点がことさら珍しくてたまらないのだろう。  テーブルと椅子の下をドードー巡りに行ったり来たり、ドードー走りで回り続けていた。  それは良い。良いのだが、少し困った。  大きすぎるのも師匠ではないが小さすぎるのも師匠ではない。  今の彼女はどちらかと言えば妖精だろう。  ………………。  ……妖精。妖精。妖精。

6 18/11/27(火)09:59:20 No.550542116

 きゃひひっ。  特徴的な×××の笑い声が仄暗いソウルの底から汲み上げられた。  むらり。と、両の手のひらに斜角筋の強張りと弛緩の感触が蘇り海綿体が膨れ上がる。 「おーい!」  足下からの声が股間に流れ込む血の流れを寸断する。  声のしたほうに視線をやると、春空の下に殻を割り出た雛鳥のように屈託のない笑顔を浮かべるドヤパイ鳥が手を振っていた。  ブンブンと楽しげな身振り手振りを見るに、どうやら、テーブルの上に昇ってみたいらしい。  飛べば良いだろう。  そう言いかけて思い直す。ドードー鳥が飛べるわけがない。……彼女は×××ではない。

7 18/11/27(火)09:59:48 No.550542159

 腰穿きの下と同様に白けてしまった感情を拭い去るように手を払うと、グラブを外し、ドドに向かって右手を伸ばす。  いそいそと掌の上に乗った彼女を持ち上げようとすると、少しビクつく。親指を曲げ、掴まるように促した。 「……わぁ……高い、高い! とってもたかーいっ!」  無骨な手のリフトに乗ったドドは、おっかなびっくり親指にしがみつきながらも目を輝かせていた。  微笑ましい光景に、思わず意地悪をしたくなった。 「おお……?」  テーブルで彼女を下ろさずにもっと上まで持ち上げてみる。 「おおおっ……?!」  裸の親指を握る力がぎゅうっと強まって、にやつく口元を堪えきれなくなった。 「ちょ、ちょちょちょちょ、ちょっと、ちょっと君っ! ここ、ここはちょっと高すぎないかいっ?!」  親指に引っ付いたまま、ドドはわちゃわちゃと小器用に焦っている。  限界だ。ぶはっ、と吹き出して、浮かぶ笑い声を口の中で小刻みに震わせる。  笑われていることに気がついたミニパイ鳥は途端にムッとした。

8 18/11/27(火)10:01:08 No.550542284

「あーっ! 我が輩のこと馬鹿にしてるなっ! 仕方ないだろっ、君だって落下すれば死んでしまうじゃないかっ! 我が輩だって高いところはこわっ……ちょっとだけ怖いんだぞっ!」  問題ない。チシャ猫の指輪は半ダースはある。  ヴァーナイに渡したものを除いても充分に猶予があった。落下死はしない。  そう言い返すと涙目で、 「君はそうかもしれないけどわたっ……我が輩は違うのっ! う、うううううっ!」  血の気が引いた顔で必死に訴える可愛らしい姿だ。が、流石に可哀想なのでネタバラシをする。  ちょいちょいと、以前、時計塔でドドに付けさせた指輪を指した。 「………………え? これがあれば落ちても大丈夫なの?」  まじまじと指輪を見つめた彼女の問いかけに首肯する。  どうやら鳥頭は昨日オークを蹴り飛ばして篝火まで戻ったのを忘れていたらしい。  当然のことだが、落下死の対策をしていなければ自分もこんな危ないことはしない。 「……………………」  その瞬間、ドドの表情が羞恥でカーっと赤く染まった。  涙を拭うのも忘れて恥ずかしさに俯いた愛らしい愚鳥の顔は、トマトのように綺麗な発色をしている。

9 18/11/27(火)10:01:46 No.550542352

 ニヤニヤしながら彼女の百面相を見守っていると、紅潮したままキッとこちらを睨んだ。 「よくも謀ってくれたなっ! 絶対、絶対、ぜぇったいに! 許さないからなっ!」  バタバタと掌の上で地団駄ダンスが披露されるがウェイトも減った身体で暴れられても痛くも痒くもない。  小さくなった薔薇のほっぺたを、指先で挑発するようにムニムニと突くと、キィキィと余計に怒りを注いだようだ。  この上なく幼気で可憐だが、これ以上やると後が怖い。形だけでも謝ると、 「んっ!」  と、怒り心頭な様子で自分を顔に近づけるように手で示した。  ビンタでもするのだろうか?  ただでさえ普段からふわふわした肌触りしか残さないドドのビンタだ。  今の大きさでは緩やかな昼の風よりも擽ったい程度の感触しか残さないだろうが……  彼女の気が済むならそれで良いかと納得し、「もう少し右!」「もう少し上!」と指示されるままに手を動かす。  やがて、リフトは顎の下辺りで停止した。ここからは彼女の姿がよく見えない。  何をしでかすのやらと待っていると、ごそごそと微かな逡巡の音が途絶えた。

10 18/11/27(火)10:02:14 No.550542400

 ちゅ、と小さな感触が唇に伝う。  虚を突かれ、思わず仰け反り顔と掌に距離が開く。  ニヤリと。辱めの残り香か、単純な羞恥心か、片目を閉じたキメ顔を赤く染めるミニパイ鳥が視界に入った。 「ふ、ふふーんっ! …………う……。き、君はやはり未熟だなっ! 覚えておきたまえ、弟子は師匠には勝てないのだとっ!」  わはわはーっ! と得意気に笑ってドドは掌を抜け出し飛び降りる。  思わぬ意趣返しに動転した心は咄嗟に動くことが出来ず、ふわりと着地して胸を張る彼女を眺めていた。  苦笑する。  今更、キス程度で何を恥ずかしがっているのだろう。 「……あっ! すごい。楽しいっ! 今の楽しいっ! 君、君っ! 今のもう一回やろう! ね、ね、持ち上げてくれっ!」  真っ赤な頬紅もとうに流したドドがバタバタと全身を躍動させながら裾を引っ張り、また掌に乗せて欲しいとせがみ始めた。  師に一本取られた以上、弟子としては従う他にない。  もこもことした感触の小さな重みを掌に感じつつ、今日は気が済むまで付き合ってやろうと飛び跳ねるはしゃぎ声を持ち上げた。

11 18/11/27(火)10:02:54 No.550542468

 大きさを戻し忘れたと気がついたのは監獄に戻ってからだった。  遊びに遊んで皺だらけになった紫のローブが妙に小さく見えた時には既に後の祭り。  あらあら、と呆れた声のノーデが去った後で埃塗れのドドと互いに顔を見合わせた。  何にせよ今日は遅い。戻すのは明日で良いだろう。そう思い、小さな布とティーカップの風呂で彼女の身体を清めていたのだが……。  ミニパイ鳥になっても胸のドヤパイはまだまだドヤパイ鳥。ふにふにと柔らかい感触にモノが鎌首をもたげていた。  ドドも程よい疲れで逆に欲望を掻き立てられたか、どこか師匠の味わいを感じる熱の籠もった眼差しでこちらを見ている。 「………………え、と…………する……?」  した。  師匠だった。  沢山出た。 オワリ

12 18/11/27(火)10:03:21 [sage] No.550542519

仕事戻るね…

13 18/11/27(火)10:03:42 No.550542557

なんだこの熱量は…

14 18/11/27(火)10:03:49 No.550542564

仕事中にこんなの書いちゃダメだよっ!!

15 18/11/27(火)10:04:21 No.550542615

あいつ…というのも憚れる文章と熱量

16 18/11/27(火)10:04:34 No.550542635

またイチャついてる…

17 18/11/27(火)10:04:44 No.550542651

師匠だ!

18 18/11/27(火)10:05:33 No.550542736

昨日も出してたじゃん!

19 18/11/27(火)10:06:23 No.550542809

>昨日も出してたじゃん! いっぱい出た

20 18/11/27(火)10:06:44 No.550542838

機関銃は投げ付けた方がダメージ入りそうだもんね…分かるよ…

21 18/11/27(火)10:07:06 No.550542870

ハンスの機関銃をゴミにしちゃだめだよ!

22 18/11/27(火)10:08:04 No.550542966

昨日も出してたの!? 「」リムさんそういうのは教えてくれないと困るよ…

23 18/11/27(火)10:08:47 No.550543040

ドド(師匠)怪文書が不思議の国の住人みたいに増えまくってる…

24 18/11/27(火)10:10:14 No.550543175

ヴァー君が気不味そうにしててダメだった

25 18/11/27(火)10:10:40 No.550543223

>昨日も出してたの!? >「」リムさんそういうのは教えてくれないと困るよ… サッチーに残ってるぞ!

26 18/11/27(火)10:11:04 No.550543264

黒おま君は気配りの出来る奴だな

27 18/11/27(火)10:11:40 No.550543311

師匠…師匠?の怪文書がどんどん出てくる

28 18/11/27(火)10:11:45 No.550543319

> 女連れとは余裕だね! と言い放ちこちらを挑発した凶鳥も四つの黒兎の指輪と万象の杖の前には木偶同然。 これ万象じゃなくて素の魔力のおかげですよね? 万象使う意味ないですよね?

29 18/11/27(火)10:13:35 No.550543498

>これ万象じゃなくて素の魔力のおかげですよね? >万象使う意味ないですよね? 黙れ 師匠の形見の力だ

30 18/11/27(火)10:14:22 No.550543576

このグリ公はドドちゃん好きすぎる…

31 18/11/27(火)10:15:50 No.550543729

なんだかんだで妖精思い出してソウル黒くしてるのが羽虫の影響やべえな…

32 18/11/27(火)10:16:06 No.550543755

>万象じゃなくて素の魔力のおかげですよね? >万象使う意味ないですよね? 何言ってるんだ万象で消費0にしないといつかMPが枯渇するだろう

33 18/11/27(火)10:17:57 No.550543938

>これ万象じゃなくて素の魔力のおかげですよね? >万象使う意味ないですよね? ぬの指輪半ダース分周回を経てるしね

34 18/11/27(火)10:19:41 No.550544115

Gエンド迎えてやることがこれか…

35 18/11/27(火)10:21:43 No.550544330

>Gエンド迎えてやることがこれか… グリムのばか。

36 18/11/27(火)10:23:02 No.550544477

>グリムのばか。 否定できない…

37 18/11/27(火)10:23:57 No.550544588

馬鹿弟子が…

38 18/11/27(火)10:27:54 No.550544966

> 泣き始めたドドの赤毛(比較的) ここ見てついスレ画を見に戻ってしまったよ…

39 18/11/27(火)10:29:20 No.550545095

まさしく怪文書

40 18/11/27(火)10:30:18 No.550545195

この童話作家群体頭おかしいんじゃねえか

41 18/11/27(火)10:32:13 No.550545377

群体ににされておかしくならない奴がいると思いますかあなた

42 18/11/27(火)10:32:47 No.550545423

>この童話作家群体頭おかしいんじゃねえか キャロル川が悪い

43 18/11/27(火)10:33:36 No.550545519

>ここ見てついスレ画を見に戻ってしまったよ… ドド(師匠)の髪色は比較的赤毛で師匠チェッカー通るからな…

44 18/11/27(火)10:33:59 No.550545565

平常心を保つために楽しみを見つけるのは大切なことだし…

45 18/11/27(火)10:35:29 No.550545736

2に赤毛っていたっけ…

46 18/11/27(火)10:35:50 No.550545776

ドヤパイと師匠のどこに関連性を見出したのか未だにわからない

47 18/11/27(火)10:36:21 No.550545843

こなちゃんチェッカー以下の精度だな…

48 18/11/27(火)10:36:47 No.550545869

>ドヤパイと師匠のどこに関連性を見出したのか未だにわからない 師匠と呼ばれても喜びそうなのドドちゃんくらいだし…

49 18/11/27(火)10:37:36 No.550545952

>キャロル川が悪い 師匠に関してはグリムがイカれてるんじゃねーかな…

50 18/11/27(火)10:37:39 No.550545956

>2に赤毛っていたっけ… ネズミくらいかな

51 18/11/27(火)10:39:21 No.550546139

なんで昨日の今日でこんな熱量のある怪文書ができるんですか おかしいと思いませんかあなた

52 18/11/27(火)10:43:18 No.550546548

SEN上がってきた

53 18/11/27(火)10:43:37 No.550546586

>なんで昨日の今日でこんな熱量のある怪文書ができるんですか >おかしいと思いませんかあなた ドヤパイは可愛いからな…

54 18/11/27(火)10:46:22 No.550546849

>師匠は可愛いからな…

55 18/11/27(火)10:47:09 No.550546925

SEN値上がってきたな

56 18/11/27(火)10:49:36 No.550547136

やっぱりボクがメインヒロインだねっ!

57 18/11/27(火)10:50:52 No.550547242

>やっぱりボクがメインヒロインだねっ! 面白いことを言うなあこの羽虫は

58 18/11/27(火)10:51:10 No.550547281

ちゃんとドヤパイをドヤパイとして抱いてるのは良い まあ師匠の方がいっぱい出るんだろうが

59 18/11/27(火)10:55:08 No.550547688

昨日は牢屋に突っ込んでたのに今は一緒に連れ回してるのいい…

60 18/11/27(火)10:58:08 No.550548021

まあ当然鎖はつけてるんだろうなという安心感

61 18/11/27(火)11:00:07 No.550548249

sen値高まりすぎだろこの人型童話サークル

62 18/11/27(火)11:02:10 No.550548471

イチャイチャしやがって…

63 18/11/27(火)11:02:24 No.550548497

>やっぱりボクがメインヒロインだねっ! 羽を剥ぐ

64 18/11/27(火)11:04:10 No.550548693

首絞めキャンセル!

65 18/11/27(火)11:05:34 No.550548837

久し振りに羽虫を人魚姫してぇなぁ

66 18/11/27(火)11:15:36 No.550549918

ねえこれオナホ妖精状態でしてません?

67 18/11/27(火)11:16:16 No.550549987

>ねえこれオナホ妖精状態でしてません? ミニパイオナホ気持ち良さそうだし…

68 18/11/27(火)11:16:41 No.550550029

>ねえこれオナホ妖精状態でしてません? おそらく全身ズリスタイル しかし羽虫認定はされない なぜって胸があるからね

69 18/11/27(火)11:20:04 No.550550416

ジャブジャブの処理があまりにも雑

70 18/11/27(火)11:23:45 No.550550831

最低6周目で宇宙鳥でもないとなると害鳥処理はマジでこんなもんだよな

71 18/11/27(火)11:26:04 No.550551078

怪文書と同じく誰かをつれ回せたらsen+の世界がめっちゃ楽しそうになるな

72 18/11/27(火)11:27:06 No.550551204

>怪文書と同じく誰かをつれ回せたらsen+の世界がめっちゃ楽しそうになるな 代わりにSEN-が酷いことに...

73 18/11/27(火)11:30:33 No.550551631

紅ずきんが呆れてそう

74 18/11/27(火)11:33:34 No.550552001

ジャバと腐肉ックスした後に黒ソウル飲みまくるとうわぁ……ってなるよね

75 18/11/27(火)11:36:29 No.550552358

ハッスルしまくったあと正気に戻ったらジト目の紅ずきんちゃんがいたなんてこともありうる 抱く前に正気で紅ずきんチェックして狂おう

76 18/11/27(火)11:37:53 No.550552523

そういやこのグリムは精神病棟で師匠に会ったのかな…

77 18/11/27(火)11:39:00 No.550552671

師匠がいない 師匠はどこだ 師匠じゃない 師匠のおまんこはきもちいいなああああああああああ

78 18/11/27(火)11:39:11 No.550552692

師匠に師匠を紹介するとか馬鹿弟子を心配しすぎて師匠生き返っちゃうよ…

79 18/11/27(火)11:41:53 No.550553016

貴方が殺したのよとか優しく諭してくれる紅ずきん?

80 18/11/27(火)11:42:06 No.550553045

この馬鹿弟子は此方来いよされたら全力ダッシュで向かう

81 18/11/27(火)11:42:44 No.550553121

俺が師匠だ!

82 18/11/27(火)11:44:19 No.550553313

>この馬鹿弟子は此方来いよされたら全力ダッシュで向かう あそこで行けなかったら余計に拗らせてる気もする

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