18/11/08(木)00:08:03 おめの... のスレッド詳細
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18/11/08(木)00:08:03 No.546016971
おめののさん 今日はケーキを食う側なので大人しく食べさせられて星井
1 18/11/08(木)00:28:17 No.546021781
おめしのののさん その写真見せてくだち!!
2 18/11/08(木)00:33:25 No.546022930
しのののさんのいい笑顔は秘蔵だからな… というか天才には爽やかな笑顔で笑いかけるんだ…
3 18/11/08(木)00:41:15 No.546025001
ケーキを食べてもらうのもいいなと思う誕生日 いつも作ってばかりだからこういう時くらいは食べてよねしのののさん
4 18/11/08(木)00:42:21 No.546025302
ののさんもケーキになろうねぇ… 白いので染めてあげるよぉ…
5 18/11/08(木)00:42:50 No.546025404
>というか天才には爽やかな笑顔で笑いかけるんだ… やはり東アス…
6 18/11/08(木)00:47:18 No.546026407
本番後の写真ってそういう
7 18/11/08(木)00:47:38 No.546026478
俺の中ではいつの間にかゲーマーになってたののさんだが中の人がゲーマー少年演じるとはなんとも奇妙な縁である
8 18/11/08(木)00:49:16 No.546026868
世には陽光のように輝く神アスが溢れているけど東アスのちょっと妖しくてただならぬ関係も良いとは思うのですよ
9 18/11/08(木)00:50:11 No.546027060
>本番後の写真ってそういう 男二人が露出の高い衣装で汗まみれだからね… 興奮冷めやらぬままいつの間にか勃起していた二人なんだよね…
10 18/11/08(木)00:50:21 No.546027108
ののさんと重ね合わせた想いを一つにしたい… 誕生日ボイスも大阪弁がなかなかえっちだよね
11 18/11/08(木)00:52:39 No.546027604
おおきにの活用があるけど多分これは布団の中でのおおきに近いタイプのおおきになので安心して天才に弟分を作ってあげて星井
12 18/11/08(木)00:54:07 No.546027919
どうでもいいけど写真を探すのがロールっていうのも業が深いというか… 俺が一番荘一郎さんの良い所を知っていますみたいな…
13 18/11/08(木)00:57:17 No.546028546
アスランさん…ダメですってぇ… 「今日はソーイチローを甘美なる玉座に変えてみせようぞ!」 ああっ、いつの間にか縛られてるっ ほどいてくださいアスランさん!私にSMの経験はまだついてないんですよ! 「まずはこの天使の白き涙と魔獣の白き雫を合成させ白き悪魔の角とせん!」 ああアスランさんそんな泡立て方じゃ一生角が立ちませんよ!
14 18/11/08(木)00:59:52 No.546029025
結局途中から天才をリードしてあげるしのののさんいいよね
15 18/11/08(木)01:00:55 No.546029198
「この白き角をソーイチローに塗るっ!」 ひゃああああアスランさん乳首にたんまりとクリームを塗りつけるのはやめてくださいいい しかもあんま泡立ってないやないですかい! 「おや? ソーイチローの猛き分身が甘露を零しているぞ。だがこれも良き装飾になるであろう」
16 18/11/08(木)01:04:24 No.546029774
な、何するんですかアスランさん、そこにローソクぶっ刺すんじゃないでしょうね そんなことしたらいくら私でもプッツンしますよ 「ソーイチローにローソクはまだ太すぎる。我と一緒に気持ちよく拡張していこうではないか」 なんで拡張前提なんですか! 嫌ですよ私は穴という穴にローソク突き立ててプロデューサーさんの灯りになるなんて! 「さぁ、次は小さき宝石達のサバトだ」
17 18/11/08(木)01:06:39 No.546030128
「俺はこの顔が一番素敵だと思ってます」 そう言うと巻緒は丹念にほぐした荘一郎の孔に自身の物を差し込む またかと諦観を得る荘一郎であるが侵入には耐え難い物を感じると鈍い声が漏れたのだ 「やるんやったら一思いに」 「ダメですよそんなの、だってじっくりと荘一郎さんのお顔が見たんですから俺は」 下唇を噛み締めるのも束の間ですぐに緩むと息も出来ない心地で腹の中を抉られるのだ 「中々上手になったんとちがいます?」 「そう言ってもらえるなら嬉しいです、でもこんなもんじゃないですから」 亀頭の形を認識できるくらいにはきつく擦られる 「っはぁぁ……、早う出して」 「そうですよ、その顔がいいんです、大好きですよ荘一郎さん」 まだ中の物が爆ぜる気配が無い事に荘一郎は青ざめる