18/11/04(日)12:07:41 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1541300861139.jpg 18/11/04(日)12:07:41 No.545173156
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 18/11/04(日)12:09:02 No.545173381
豪気な名前だ
2 18/11/04(日)12:09:24 No.545173449
豊臣秀吉で懲りたのか海外進出やんなかったよね江戸
3 18/11/04(日)12:11:12 No.545173727
秀吉ので大名の力削げたから必要なかったんでしょ
4 18/11/04(日)12:13:43 No.545174210
太平洋方面に進出して領土拡張してれば南国も日本領だったかもしれんのになぁ
5 18/11/04(日)12:14:25 No.545174339
軍隊が使う場合は普通のを3倍作るのと大差無いんじゃねえかな…
6 18/11/04(日)12:25:00 No.545176319
>太平洋方面に進出して領土拡張してれば南国も日本領だったかもしれんのになぁ オランダ、ポルトガルのテリトリーだからかなりやばい
7 18/11/04(日)12:36:37 No.545178490
それでその… 耐久性とかメンテナンス性は…
8 18/11/04(日)12:37:50 No.545178741
>オランダ、ポルトガルのテリトリーだからかなりやばい 地の利はこっちにある!
9 18/11/04(日)12:39:22 No.545179042
>耐久性とかメンテナンス性は… 本当に優秀なら屋敷を用意して囲って外には出さんよ
10 18/11/04(日)12:41:01 No.545179340
斜めに走って2発外させながら近づいて 最後の1発は気合で避ける! 無敵攻略完了!
11 18/11/04(日)12:42:03 No.545179561
ネーミングセンスが…
12 18/11/04(日)12:44:17 No.545179953
ネーミングに関しては現代とは違うんよ それは忘れないで
13 18/11/04(日)12:44:40 No.545180030
これ実在するんだっけ
14 18/11/04(日)12:44:45 No.545180044
一方欧州では携行銃の大型化と長砲化を図った
15 18/11/04(日)12:45:26 No.545180178
似たような発想の銃は結構ある どれも「装填時間がその分増える」という問題が解決出来ず廃れた
16 18/11/04(日)12:45:49 No.545180255
多銃身連発銃はどこの国でも作ってるね 重量がネックで普及はしてない
17 18/11/04(日)12:46:04 No.545180298
フィクションだと思うじゃあないですか… su2694585.jpg
18 18/11/04(日)12:46:19 No.545180343
>これ実在するんだっけ 一応パックルガンとかペッパーボックスピストルとか銃身が回転する機構は存在する あくまで後装式に限るけど
19 18/11/04(日)12:46:27 No.545180370
無比無敵流なんて流派が大真面目にあった時代ゆえ…
20 18/11/04(日)12:47:20 No.545180543
結局この銃も若先生に破られるしな…
21 18/11/04(日)12:47:35 No.545180594
>フィクションだと思うじゃあないですか… >su2694585.jpg 名前もノンフィクションなの?
22 18/11/04(日)12:47:54 No.545180658
>どれも「装填時間がその分増える」という問題が解決出来ず廃れた まあそりゃそうか…
23 18/11/04(日)12:48:44 No.545180810
銃とそれに伴う簡易に装填できる弾の開発も必要だったと
24 18/11/04(日)12:49:52 No.545181030
結局単発のをいっぱい持とう!ってなったの?
25 18/11/04(日)12:50:24 No.545181148
人数揃えて単発を大量に持ってるほうが速いよねって
26 18/11/04(日)12:50:48 No.545181223
>フィクションだと思うじゃあないですか… >su2694585.jpg これ何キロくらいあるの?
27 18/11/04(日)12:50:49 No.545181227
>結局単発のをいっぱい持とう!ってなったの? 重い銃もって死ぬなら 1発撃ったらさぱっと死ねい!理論が優勢だったよ
28 18/11/04(日)12:51:09 No.545181282
でも後のリボルバーは概ねこれと同じ機構だからな バレルが独立してて火皿と火縄がパーカッションになってるだけで
29 18/11/04(日)12:51:33 No.545181376
そもそも鉄砲撃つ人は切り合いするような場所で撃たない
30 18/11/04(日)12:52:04 No.545181474
>結局この銃も若先生に破られるしな… 若先生のこの銃に対抗方が >斜めに走って2発外させながら近づいて >最後の1発は気合で避ける! だからな 並みの剣士なら死ぬ
31 18/11/04(日)12:52:16 No.545181512
>そもそも鉄砲撃つ人は切り合いするような場所で撃たない この二人よりによって若先生に喧嘩売っちゃうからな…
32 18/11/04(日)12:52:53 No.545181635
この頃の銃の重量って銃身が8割位を占めるから ほぼ三丁分の重量を持って歩くわけで…
33 18/11/04(日)12:53:22 No.545181719
>でも後のリボルバーは概ねこれと同じ機構だからな >バレルが独立してて火皿と火縄がパーカッションになってるだけで そうは言うがバレルの共有が技術的問題だったんでそこを省いて同じっていうのも
34 18/11/04(日)12:54:20 No.545181914
ミニガンいいよね… ぜんぜんミニじゃねえ…
35 18/11/04(日)12:54:49 No.545182010
これ銃の改造開発を国が推し進めてたらどうなってたんだろうか ガバみたいなオーパーツが生まれていたのか
36 18/11/04(日)12:55:13 No.545182083
銃は剣よりも強しとはいかなかったよ…
37 18/11/04(日)12:55:24 No.545182116
日本の場合火薬の問題が後々まで重くのしかかるんでは
38 18/11/04(日)12:55:31 No.545182130
薬莢システムが如何に凄いかってことだよね
39 18/11/04(日)12:55:59 No.545182214
大丈夫?銃身死ぬほど熱くならない?
40 18/11/04(日)12:56:00 No.545182215
まず後装式を目指すべきだけど 後装式ライフルを開発するには冶金ちからが足りないからな…
41 18/11/04(日)12:56:17 No.545182269
この漫画の主人公なんかいけ好かない 薩摩次元流の人は好感持てたが
42 18/11/04(日)12:56:17 No.545182271
そうはいっても推し進める理由が皆無だったしな…
43 18/11/04(日)12:56:41 No.545182346
最初に弾薬って概念を考えて開発した人ってすごい発明家だよね
44 18/11/04(日)12:57:00 No.545182409
>これ銃の改造開発を国が推し進めてたらどうなってたんだろうか >ガバみたいなオーパーツが生まれていたのか 先に炉を開発して高熱出さないと無理かな
45 18/11/04(日)12:57:04 No.545182423
>この漫画の主人公なんかいけ好かない 「」堂来たな…
46 18/11/04(日)12:57:05 No.545182425
>薩摩次元 了解!薩摩次元発生装置作動開始!
47 18/11/04(日)12:57:44 No.545182534
>最初に弾薬って概念を考えて開発した人ってすごい発明家だよね 要は早合の発展なんだけど着火薬を内蔵しようってのは実現が難しかったんだよね
48 18/11/04(日)12:58:01 No.545182588
>最初に弾薬って概念を考えて開発した人ってすごい発明家だよね 統一規格作って均一なもの作れる力も凄いよね
49 18/11/04(日)12:58:10 No.545182617
弾と火薬を一体化した早合はあった 雷管の開発は技術力が足りてない
50 18/11/04(日)12:58:32 No.545182677
下手に強い兵器作ったら幕末以前に内乱でどうにかなってたかもしれないしな
51 18/11/04(日)12:59:09 No.545182802
普通1発しか撃てない時代に3発撃てるのはタイマンなら強いんじゃないか 戦争だと最初の3発撃ちきったらあとはデメリットしかないと思うけど
52 18/11/04(日)12:59:20 No.545182834
>これ銃の改造開発を国が推し進めてたらどうなってたんだろうか su2694602.jpg 取り出しましたのがこちらでございますお殿様
53 18/11/04(日)12:59:30 No.545182862
>豊臣秀吉で懲りたのか海外進出やんなかったよね江戸 松倉さんにそそのかされてルソン侵略を画策してたぞ 島原の乱でうやむやになったけど
54 18/11/04(日)13:00:42 No.545183093
>これ銃の改造開発を国が推し進めてたらどうなってたんだろうか 良質な火打ち石が取れなかったんで一足飛びに雷管が生まれてたかもね
55 18/11/04(日)13:00:43 No.545183098
概念自体は誰でも思いつくだろ そういうのがあったらいいなあって 実装した人がすごい
56 18/11/04(日)13:01:12 [薩摩] No.545183190
海外侵略とプランテーションとかよくないよね!
57 18/11/04(日)13:03:07 No.545183543
なんでこのスレに柳生烈堂がいるの?
58 18/11/04(日)13:03:55 No.545183703
>>これ銃の改造開発を国が推し進めてたらどうなってたんだろうか >良質な火打ち石が取れなかったんで一足飛びに雷管が生まれてたかもね 蘭学やってても化学方面はてんでダメだったんで無理だと思う
59 18/11/04(日)13:04:56 No.545183882
>蘭学やってても化学方面はてんでダメだったんで無理だと思う 幕末に概念だけ聞いて自前で作ってたよ雷管