虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/10/24(水)15:48:46 No.542676956

突然ですが…前略…今日はツーバイフォー住宅の日だそうなので 10月24日(水曜日)曇り 今日は、蔵女の第１指第１関節の幅を計った。1.4cmあった。計った理由は、人間の文化に不可解な点があったからだ。 人間が住み処を建造する技術の中に、ツーバイフォーというものがある。その名称は、使用する材料を「２ｲﾝﾁ×４ｲﾝﾁ」に統一している事に由来するらしい。 １ｲﾝﾁとは人間の成体のオスの第１指第１関節の事で１本2.54cmだとされる。 しかし実際この工法に使われる材料は、3.8cm×8.9cmだという。 つまり１ｲﾝﾁが1.9cm～2.225cm。これは前述のものより細い。 人間の幼体を模した蔵女が1.4cm。この事から、現在のツーバイフォー住宅は人間の成体のメスで出来ている事になる。 ところが成体のメスは、骨粗鬆症という病で骨が脆くなり易いとされ、建材としては不適格に思える。 オスの性的嗜好のために、住み処の耐久性を蔑ろにしているとは考え難い。 まぁ、脆くなる前のメスの骨が、オスのより硬い、もしくは柔軟な可能性もある。 明日、瑶から骨を１つ貰ってみよう。 ってねるー