18/10/23(火)20:33:54 夕御飯... のスレッド詳細
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18/10/23(火)20:33:54 No.542515919
夕御飯の時間だよ
1 18/10/23(火)20:34:25 No.542516052
もう食べちゃったょ
2 18/10/23(火)20:36:04 No.542516557
炒飯作ったよエリカさん
3 18/10/23(火)20:36:20 No.542516640
おさかな…
4 18/10/23(火)20:36:49 No.542516811
今日は寒いから鍋にしよう
5 18/10/23(火)20:37:46 No.542517080
(*^^*)
6 18/10/23(火)20:41:48 No.542518273
豚と鳥は捌いたわ(*^^*)
7 18/10/23(火)20:44:29 No.542519066
10月もう1週間しかないょ オルゴールまだこないょ
8 18/10/23(火)20:47:30 No.542519983
無理そうなら早めに連絡欲しいな…
9 18/10/23(火)20:50:22 No.542520854
メッセージは終わってるはずだしオルゴール作ってる所が忙しいのかね
10 18/10/23(火)20:53:39 No.542521796
2次発送とごっちゃになってたりして
11 18/10/23(火)21:00:09 No.542523622
原ちゃんポストカードとかの方が早く届いたりしたら笑う
12 18/10/23(火)21:00:55 No.542523889
カレンダーとポストカード一緒に頼んじゃったことに今気がついた 年内に届くかな…
13 18/10/23(火)21:16:57 No.542529764
「このケーキやっぱりおいしいわねー!」 ミサミサこと卯月美佐子にお呼ばれしてお茶をしていたのだが、一向に本題に入る気配がない。ちょっと相談したいことがあるの~というので神楽にも話しにくいことなのだろうかと来てみたが美佐子さんはやはり掴みどころがない。もともとさくっと本題を切り出すような人でもないしこちらから聞いてみるかと口を開きかけると、あーと指を近づけてくる。な…なんだなんだと思っているとその指先は口元にぷにっと触れていた。 「クリーム付いてたよ。…あまーい!そして…オトコノコの味・・・」
14 18/10/23(火)21:17:14 No.542529858
神楽と同じ青い瞳がこちらを見つめる。いつもの服はずなのだがどうしても身体の起伏が気になってしまう。胸は…神楽の母親って感じだ…尻は…って何を考えているんだ。さっさと用件を済ませて帰ろう。善は急げと美佐子さんに相談したいことって何ですかと切り出すと、ぽややんとした顔で衝撃的なことを口にした。 「あの娘、一度はまるとすごいけど、それまではなかなか大変でしょう?溜まってない?」 溜まるって何が…と問い返す前に、おしゃれなローテーブル越しに、ふわりと耳をさらさらの金髪がなでる。 俺は、何故か恋人の母に抱きしめられていた。
15 18/10/23(火)21:22:10 No.542531546
イ…インモラル…
16 18/10/23(火)21:23:06 No.542531864
「ねえ…ミサミサと…しよっか?」 身体全体が警告を発している。このまま流されるとまずい。どう考えてもまずい。大体神楽の母親なんだぞ?確かに、年齢の割には若いというか、さらさらの金髪に起伏には乏しいが経産婦とは思えないすらりとした身体に、なんだかいいにおいがして… 鼻をくすぐる美佐子さんの匂いが思考能力を奪っていく。 神楽とは違ってふわっと、羽のように軽い抱きしめ方も妙に新鮮で、服の柔らかさと、その奥の下着の固さ、さらにその奥の素肌を想像させてしまい思わず生唾を飲み込んでしまう。 美佐子さんはそっとこちらの耳たぶをあまがみすると、いつの間にテーブルを乗り越えて距離を詰めてきていた。やわらかいソファーに身体が沈みこみ、二人分の体重を受ける。 真綿で首を絞められるという感覚はこういうことなのだろうか。そのやわらかい感触に安堵を覚え、流されてしまいたい気持ちになるが、理性は全力で跳ね除けろとうるさい位に警鐘を鳴らしている。しかし、その重さを感じさせない身体と接触していることがたまらなく心地よいのだ。
17 18/10/23(火)21:25:22 No.542532660
こうやって神楽を作って過去に送り出すのか…
18 18/10/23(火)21:27:39 No.542533383
文雄…何かアドバイスをくれ文雄…
19 18/10/23(火)21:28:03 No.542533515
美佐子さんの手は背中を撫で回し、いつの間にか前へ・・・ソファの隣に座ると半身になって、何が楽しいのか俺の腹をなで、その意図を考えている間にはもう股間を撫で回している。 まるであり地獄のようだ。行動が早いわけではないのに、思考する隙がより退路を断っていく。 「か…神楽が…」 その声は白々しいにもほどがあったろう。しかしそれは結果として免罪符のようなものになった。 「あの子なら、今日お仕事で泊まりなの。ゆっくりできるね?」 頬に頬ずりをされる勢いのまま、ソファに押し倒されてしまった。 「何も考えなくていいよ~。全部してあげるからね」 あくまでもフェザータッチで身体を撫で回しては薄皮をむくようにさりげなく服を脱がしてくる。 強制ではない…だからこそ跳ね除けにくい行為を黙ってみていることしかできなかった。
20 18/10/23(火)21:32:17 No.542534889
ぴょんこが好きならミサミサ好きでもいいょね…
21 18/10/23(火)21:33:01 No.542535114
半分ミサミサと結婚してるようなものだもんね…