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18/10/20(土)00:12:43 No.541721545
えっちなSS ふたなりノンカチュ
1 18/10/20(土)00:13:02 No.541721617
ごくり。 ノンナは口中に溢れた唾液と苦みのある液体を、喉を鳴らして飲み込んだ。 気がついたら――カチューシャにベッドに押し倒されていた。 眼前には怪しい光を帯びたカチューシャの青い瞳が光り、彼女の荒い鼻息がこそばゆい。 「ん……っ」 こく、こくと残りの液体と体液を飲み干すと、かっと身体が熱くなり――下腹が特に熱を帯びる。 身体中の血液が一点に集中していく感覚に頭がぼうっとして、気がつけば身体に違和感を覚えていた。 銀の糸を引きながら、カチューシャの唇がゆっくりと離れていく。 「さすがだわ、ノンナ」 「おやめ下さい、カチューシャ。こんな無茶なまねをして」 ノンナはぐらつく視界で自分の身体に起きた異変を捉える。 ベッドの下に転がる、カチューシャに脱ぎ散らかされたスカートを見てから、次に自分の足の間を見る。 彼女の体液で湿ったショーツが押されて脱げ、そこには禍々しい一物――男性の生殖器が生えていた。 「今度プラウダ製薬で発売する『毛生え薬』よ。すごいでしょう」 「なぜそれを私に飲ませるのですか」
2 18/10/20(土)00:13:17 No.541721698
「決まってるわ。売り物にするものだから隊長じきじきに『テスト』するのよ」 「だからってなぜ私に飲ませ……んんっ!」 カチューシャが再びノンナの唇を塞いだ。 小さな舌がノンナの舌を舐り回し、ほんの少し苦みの残る唾液を再び流しこむ。 「ぷぁっ。さてノンナ、お楽しみはここからよ」 カチューシャは身体をよじるとノンナの乳房にキスをし、手をノンナの股間に伸ばす。 「ああっ!」 肥大し、男性の性器と化したクリトリスを、白く細い手でくにくにと撫で回した。 カチューシャの5本の指が亀頭に、シャフトに触れるたび、ノンナの巨大な双丘がぷるんぷるんと暴れた。 ランダムな指の動きはやがて、シャフトを沿うような往復運動に変わり、亀頭のくびれを指の腹で撫でつける動きになる。 「どうノンナ、キモチいい?」 「……わかり、ません」 「どんな気持ちか、口に出して言ってみなさい」 「あ、熱い……です……」
3 18/10/20(土)00:13:32 No.541721768
クリトリスとの明らかな違いはその先端――尿道口から溢れる愛蜜である。 熱を帯びてきた肉ビラから溢れる愛液とともに、カウパー液がカチューシャの手の動きにくちゃくちゃ、くちゅくちゅと湿った音を加え始めた。 「お*んちんをシコシコするなんて学園艦に来てから始めてだけど、上手いものでしょう?」 「わかり……ません」 「ふん、これでどうかしら」 カチューシャの左手がノンナの股間に伸びる。 舌で乳首を転がしながら、伸ばした左手指でノンナの膣口を割り開く。 「んあっ!!」 「いい声よ、ノンナ」 くちゃくちゃ、くちゅくちゅという水音がノンナの身体の3カ所から同時に聞こえる。 ノンナは頬を赤く染め、口から涎を垂らしながら、カチューシャの責めを豊満な肉体で受け止めた。 鈴口からだらだらと溢れるカウパー液でシャフトはてらてらと濡れそぼり、カチューシャの指の動きも速くなる。 はぁはぁと荒く、舌をわななかせるノンナの瞳が潤み、快楽に浸り始める。 (だめっ、落ち着きなさいノンナっ)
4 18/10/20(土)00:13:47 No.541721829
肉体が感じる快楽情報に負けまいと理性が落ち着かせようとするが、性器を弄られる感覚に押し流されそうになる。 やがて、体の奥からわき上がる熱い感覚が下半身を焼き付かせ、びくん!びくん!と腰が震え始めた。 「カチューシャっ! おやめ下さい! 私、私っ!」 「あはっ、腰がバウンドしてる、イくのね、イっちゃうのね!?」 「あっ? 何か……何か来ます、あ、熱い物が、あっ、あ、あっ!!」 ノンナの脳を股間から突き上げる強烈な快感が灼き尽くす。 その瞬間、カチューシャはノンナの勃起した乳首にかみついた。 「ああああああああ!」 カチューシャの掌の中でノンナのペニスが膨張し、つづいて白濁した体液をびゅっ! びゅっ!と勢いよく吐き出す。 「ああああっ! あああああっ!! 出っ、出てるっ!!」 「あはっ、熱ぅい」 ノンナが弓なりになって体液を放出している間も、カチューシャは手と口の責めを止めない。 体液はシーツや絨毯のあちこちに白濁ったしみを作っていく。 熱く生白い滴はカチューシャの服や身体にも容赦なく降り注いだ。
5 18/10/20(土)00:14:02 No.541721886
はぁはぁと肩で息をするノンナに、口元についた精液を舐め取ったカチューシャが再び訊ねた。 「きもちいい?」 「たぶん……いや、すごく熱くて、ビクビクっとして、頭がぼうっとして……」 「まだ、出来るわね」 「え」 「びゅくびゅくってザーメン出したのに、まだお*んちんは元気いっぱいよ。次は別の場所で擦ってあげる」 カチューシャがいちどベッドから降りて服を脱ぎ捨てる。 ノンナの顔の前に膝立ちになると、恥毛の生えていない股間のスリットを指で押し広げ、充血した粘膜を見せつけた。 薄ピンク色の小陰唇が取り囲む濃紅色の膣口がぽっかりと口を開け、生白いクリトリスが興奮して包皮を押し拡げて真珠のように露わになっていた。 とろとろっと、垂れ落ちた愛液が太股を伝い、カチューシャの幼い牝臭がぷんと周囲に漂う。 「今度はカチューシャの膣内でザーメン出しなさい」 「ああ、おやめ下さいカチューシャ」 「あなたのお*んちんは、止めてって言ってないわよ!」
6 18/10/20(土)00:14:18 No.541721945
鈴口を精液で汚したノンナのペニスは、赤く充血してひく、ひくと大きく震えていた。 ぬらぬらと光るシャフトは肉の色を帯び、サーモンピンクに濡れる小陰唇は愛液と垂れ落ちた精液でべちょべちょになっていた。 「ほら、おへその上まで来てる」 「…………」 ノンナの太股にカチューシャが跨がり、ペニスを自分の下腹に押しつける。 カチューシャのすべすべの肌の上でノンナのペニスが震え、その先端はカチューシャのへその上を越えていた。 「ここまで、入るかしら?」 「無理です、おやめ下さい」 「あら、大丈夫よノンナ。これで試した事、あるから」 ごそごそと音を立ててベッドの下をまさぐるカチューシャの手に、禍々しいディルドーが握られる。 パンに蜂蜜をかけるようにローションを垂らしてから足を大きく開くと、膣口にずぶ、ずぶとねじこんでいった。 「あはっ、挿入っちゃった」 「!!」 カチューシャが舌をわななかせ、瞳を潤ませながらぶるっ!とおおきく震えた。
7 18/10/20(土)00:14:46 No.541722058
スリットを押し拡げ、興奮したクリトリスを露わにしながら、ディルドーが胎内に呑み込まれていく。その酸鼻を極める光景に、ノンナは思わず目を逸らした。 「っっ、どーお、奥までずっぽりと挿入っちゃったわよ!」 「見たくありません、早く抜いて下さい」 「つ、次はノンナのそれが挿入るの。そしてわたしの赤ちゃん袋の中にザーメンをびゅっ!びゅっ!って吐き出すのよ!」 カチューシャはディルドーを膣で咥えたまま、ノンナの股間に歩み寄り、腹に反り返ったペニスにとろとろとローションを垂らしていく。 そしておもむろにディルドーを抜き取ると、ローションと愛液まみれになったそれをノンナの膣口に押し当てた。 「な、なにをするんですカチューシャ!?」 「あなたのここが寂しそうだから遊んであげるのよ」 ずにゅ、ぐぢゅっ。じゅっ、ぷっ。 「あっ、い、ひぃぃぃぃぃ!!!」 「どう、キモチいい?ノンナぁ」 ノンナのペニスがぶるるっと大きく震え、先端から灰色の混じったカウパー液のしずくがしたたり落ちた。
8 18/10/20(土)00:15:05 No.541722139
「挿入れるわよ」 「はい」 ちゅぷ、すぶ……っ。 「あはっ、挿入っちゃった。ノンナのお*んちん」 カチューシャがゆっくりと体重をかけて、体奥までペニスを届かせると、ぶるぶるっ、と、ノンナが大きく震えた。 快楽に蕩けたノンナの呆け顔を満足げに眺めながら―― ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。 カチューシャがノンナの腹上で上下運動をくり返す。 膣にディルドーを挿入されたノンナが、カチューシャのピストンに合わせて腰を突き上げる。 「ああ、カチューシャ、カチューシャっ!」 「あっ!ノンナぁ、すごい、すごいわっ」 カチューシャは足を大きく開いて、大陰唇をいっぱいに押し拡げながらノンナの一物を受け入れる。 その顔は普段の地吹雪のカチューシャの様相をすっかり失い、快楽に溺れる牝のそれと化していた。 理性なく、口から涎を垂れ、泡をとばし、顔を耳まで真っ赤に染めるのはノンナも同じ。 ぱんぱんと肉と肉のぶつかり合う音と、じゅぽじゅぽとペニスが出入りする音が部屋中に響き渡った。
9 18/10/20(土)00:15:26 No.541722223
「カチューシャ、私、もう……ダメです」 「ま、待ってノンナ!、わたしはまだイってない!」 カチューシャが腰の動きを速くする。膣奥にペニスをぶつけるようにストロークを大きく取る。 「カチューシャ、いけません、そんなに早くしたら……あ、あ、あっ!」 がくがくと、ノンナの腰が大きく震えた。 カチューシャを身体に乗せたまま、大きなのの字を描くように、ぐりぐりとグラインドする。 「あ、あっ、カチュ……あっ」 だらしなく口を開けたノンナを見たカチューシャが、ペニスの突き刺さった結合部を見つめた。 「出ちゃった?」 「……はい」 「まだ。私がイってないのに?」 「申し訳……ありません」 ずるりっ、ぺたっ……。 カチューシャが腰を上げると、愛液まみれになったペニスが抜け落ちてノンナの腹に当たる。 とろとろっ……どろぉっ。ぼたぼたぼたっ。
10 18/10/20(土)00:15:44 No.541722271
すこしの間をおいて、ぽっかりと口を開けたカチューシャの膣から黄白じみた精液がだくだくと溢れ落ちた。 「3回目、行ける?」 「はい……その前に、ちょっと、休憩を……」
11 18/10/20(土)00:16:03 No.541722347
ノンナがスポーツドリンクを口に含む。 カチューシャが目を閉じて唇を差し出す。 「んっ」 こくり、こくっ。 唇を重ね、舌でこじ開けながら、体液の混じったスポーツドリンクをゆっくりとカチューシャに飲ませていく。 「ぷぁ……ふう」 「んふ、っ」 そっと目を開けたカチューシャが、傍らに落ちたディルドーを手に取り、舌でつぅっと舐め上げる。 「汚いですよ。カチューシャ」 「ノンナのだもの、汚くないわ」 牝臭の漂うそれをまた傍らに戻し、全裸のままでノンナと向き合う。 そして、ベッドに仰向けになり、股間を大きく開いた。 指で大陰唇を拡げて、精液と愛液まみれでぐちょぐちょになった膣口をノンナに見せつけた。 「こんどは正常位でお願い」 「分かりました、でもその前に」
12 18/10/20(土)00:16:18 No.541722405
「あっ!?」 ノンナがカチューシャに覆い被さる形となり、指を挿し入れる。 「前戯でしっかりと濡らしておきましょう。今度はローション無しで」 「う、うん……ああっ!」 ノンナの指の腹が膣壁の襞を蹂躙する。 カチューシャの弱点を探り当て、重点的に弄り回す。 「ちょっとノンナ、いきなり激しっ、ああっ!」 「申し訳ありませんカチューシャ、お*んちんだけではイかせる自信がありません」 じゅぷじゅぷ、つぷつぷ。 ノンナの指がカチューシャを責めるたび、小さな身体がよじれ、汗ばみ、上気する。 ノンナは指責めを続けながら、身をかがめて舌でカチューシャのクリトリスを転がす。 「ノンナっ、ノンナああぁっ!!」 カチューシャの声に甘ったるさが混じり、瞳から涙の粒がこぼれ出た。 「ノンにゃぁ……お願い……挿入れてぇ。もうすぐ、イきそうなのぉ」 「何をですか」
13 18/10/20(土)00:16:36 No.541722475
「おち……*ちん」 「よく聞こえません」 「ノンナの、ぶっといおちん*ん!カチューシャの子供ま*こに突っ込んでじゅぽじゅぽしてえっ! くっさいザーメンびゅくびゅくっていっぱい出してえっ!」 「分かりました」 「あはっ、ノンナ……あっ!」 2回目のペニスが、カチューシャの膣内にゆっくりと進入していった。
14 18/10/20(土)00:16:59 No.541722563
じゅぷじゅぷじゅぷっ! ぱんぱんぱんぱんっ! 「ああっ! ノンナしゅごい! おち*ちんすごい! すごいのぉっ!」 ノンナの身体の下で、カチューシャが手と足を拡げ、つぶれたカエルのような姿勢で全身に押し寄せる快楽を受け止めていた。 ノンナは襲い来る射精欲を、下腹に力を入れて耐え凌ぎつつ、カチューシャの体奥でペニスの先端を拗り回す。 カチューシャの狭い膣襞はびくびくと蠢いてノンナのペニス全体を舐り倒し、射精を強く促す。 子宮は限界までペニスに押しつぶされつつも、快楽に従い下へ下へと降りていき、亀頭とのキスをせがむ。 「しゅご、しゅごっ、ノンナしゅごい、しゅごいよぉ!」 「カチューシャ、カチューシャ……どうですか、イきそうですか?」 「うん、カチューシャもうすぐイく、ノンナのお*んちんでイッちゃう!!」 「そうですか……じゃぁ、これで」 「ひゃぁああああああぁぁん!」 ノンナの腰がまたグラインドすると、カチューシャの身体がびくびくと震え、膣全体が大きく蠢いた。 「ノンナ、それすごい、それすごい!」
15 18/10/20(土)00:17:15 No.541722612
「カチューシャ……」 じゅ、ぽっ。 「あ……?」 ノンナはカチューシャからペニスを抜き取り、カチューシャの眼前に突き付ける。 ひく、ひくと震え、大きく充血したペニスは、射精が近いことを物語るかのように鈴口から大量のカウパー液をこぷ、こぷと溢れさせていた。 「これが、もうすぐカチューシャの膣内で爆ぜて精液を発射するおちん*んです」 「あはぁっ」 ぺちゃ、ぺちゃっ。 完全に理性を失った瞳で、カチューシャが尿道の膨らみに舌を這わせる。 「おねがい、のんなぁ。せーえき、のんなのせーえき」 「行きます」 「来てぇ」 だらだらと涎を垂らす膣口にペニスを突き立てると、幼膣が何の抵抗もなくにゅるりと肉棒を受け入れた。
16 18/10/20(土)00:17:32 No.541722680
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ! ぱんぱんぱんぱんっぱんっ! ノンナの脳裏に、また強烈な快楽信号が押し寄せ始めた。 もう、止められない。 「カチューシャ、出ます……ッ!」 「あっ、ノンナ、私もイく、イっ!!」 びゅる、びゅっ、びゅくぅっ!!! カチューシャの膣のいちばん奥で亀頭が大きく膨らみ、びゅっ!びゅっ!と射精を始める。 カチューシャの膣壁が同時に痙攣を始め、ペニスを奥へ奥へと誘う動きを始めた。 「ひぎぃぃぃ! あがぁ! あぐぅぅぅぅぅ!!!」 「あっ、カチューシャ、カチュ、うううっ!!」 カチューシャの小さい身体がのけぞり、ノンナの身体を持ち上げる。 その間もノンナはゆっくりとピストンを続け、カチューシャの胎内に大量の精液を送り込んだ。
17 18/10/20(土)00:17:51 No.541722750
くちゃ、くちゅ、くちゃ。 はぁ、はぁ、はぁ。 カチューシャがノンナの股間の茂みに顔を埋め、小さくなったクリトリスを舌で舐め回し続けていた。 ノンナの胸には、カチューシャの股間からこぼれた精液が水たまりを作る。 「はぁはぁ……あんっ、こら! ノンナっ!」 ノンナがカチューシャのスリットに指を挿し入れると、さっき放った精液の残り汁がねっとりと絡みつく。 カチューシャが身を動かすたび、精液がぽた、ぽたと股間からこぼれ落ちた。 「ノンナのおちん*ん、萎んじゃった……」 「3回出したら消えるんですね」 「もうちょっと効果が伸びないか、開発部と相談してみようかしら」 「私は十分だと思いますが――それよりも、カチューシャ、お願いが」 「何よ」 ノンナがもじもじと指を絡め、カチューシャに流し目を送る。 「カチューシャのアソコを眺めていたら……私も欲しくなりました」 「何が」
18 18/10/20(土)00:18:10 No.541722824
「カチューシャの、おち*ちんです」 じゅんっ、とろろっ。 ノンナの股間から愛液がにじみ出し、シーツに大きなしみをつくった。 「……仕方ないわね、いいわよ」 「嬉しいです」 ノンナがベッドサイドにあった2本目の毛生え薬を手に取る。 ふたをあけ一気に口に含むと、ベッドに寝転がったカチューシャに覆い被さった。
19 18/10/20(土)00:18:27 No.541722903
おしまい
20 18/10/20(土)00:19:25 No.541723098
むっ!
21 18/10/20(土)00:28:20 No.541725261
テキスト su2666202.txt
22 18/10/20(土)00:29:46 No.541725596
勃起したわ ノンナのちんちんおいしそう
23 18/10/20(土)00:38:27 No.541727769
むむっ!
24 18/10/20(土)01:01:03 No.541733476
むむむっ!
25 18/10/20(土)01:03:40 No.541734128
キテル…
26 18/10/20(土)01:05:33 No.541734645
俺 このSSでえっちな擬音の大切さわかった!
27 18/10/20(土)01:06:18 No.541734856
ハラショー…素晴らしいですね同志…
28 18/10/20(土)01:08:09 No.541735303
総受けカッちゃん普及委員会きたのか
29 18/10/20(土)01:09:31 No.541735636
(聞くに耐えないネイティブなロシア語)
30 18/10/20(土)01:11:28 No.541736090
Хорошо!Лучший!!!