18/10/04(木)21:30:48 「え……... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
18/10/04(木)21:30:48 No.538170135
「え……姫和ちゃ……それって」 「くっ、来るな可奈美……っ!!」 堪えきれない衝動が臍の下からせり上がってくる。 体に巻いたタオルを押しあげる存在感、女性である自分には本来あるはずのないもの。否、それは今や完全に自身の一部として違和感なくそこにそそり立っていた。 「それって、もしかして」 「……っく」 もう一年近くになるだろうか。鹿島の社にて禍神と融合し、雷神の神性を生してからというもの、姫和の股間には周期的に雄の象徴が出現するようになっていた。あのとき取り込んだ荒魂も、その絶大な力も、全て抜け落ちて隠世の果てへと消えたはずである。なのに、理由は分からないが、この現象だけが後遺症のように姫和の身体に残り続けていた。 (馬鹿者め!どうして忘れていたんだ私は……!) 姫和は己の迂闊さを呪った。 前回から数えればちょうど今ごろが予定日となることは分かっていたはずなのに。
1 18/10/04(木)21:31:23 No.538170301
今や生ける伝説としてその剣豪ぶりを噂されるようになった可奈美は、荒魂の漏出騒動が鎮静化した今もなお、刀使として、あるいは剣術指南役として各所から招致され、毎日のように全国を飛び回っていた。三度の飯よりも剣術を愛する可奈美のことだ。きっとその多忙さは彼女にとって理想的な日常であり、今誰よりも満たされているに違いない。 姫和は、かつて自分のために身を犠牲にしようとした友人の、充実した日常を嬉しく思うと同時に、どこか言いようのない寂しさを感じていた。可奈美が招致される場所は、ほとんどが即応性を要求される校区、または剣術の盛んな地域である。だが、高齢化が激しく過疎の一途をたどる此処では彼女をわざわざ招致するには理由が乏しく、刀使そのものの人数も多くないため、貴重な予算を割けるほど優先度が高くない。そんなこんなで、気がつけば姫和が最後に可奈美と会ってから、早くも半年が経過しようとしていた。
2 18/10/04(木)21:31:48 No.538170415
いい…
3 18/10/04(木)21:32:38 No.538170647
剣術漬けの生活がそんなに楽しいか?まったくお前らしいな……だがまだ中学生のくせに勉強そっちのけで大丈夫なのか?刀剣管理局はお前を働かせすぎじゃないのか?もう少し子どもらしい学園生活を送ればいいのに、剣術が楽しければそれで満足なのか――――お前は私と会えなくて寂しくないのか。 心の中の問いかけが次第にもやもやと膨らんでいき、やがて恨みがましい愚痴へと変わっていく。 ふとした瞬間。たとえば新聞で「可能性」などの単語を見かけたり、食堂で「なみ」盛りと発声したり、果ては巫女の務めにおいて「カミ」という言葉を使う時まで。可奈美を連想する文字や響きを持つワードと遭遇するたびに、発作のようにそれは起こった。 我ながら重症かもしれない。そう自覚しながらも、昂ぶる感情を抑える術を知らず、悶々とすごしていたそんなある日のことである。
4 18/10/04(木)21:32:46 No.538170689
きたか
5 18/10/04(木)21:33:12 No.538170824
とじらじネタじゃねーか!
6 18/10/04(木)21:33:39 No.538170983
「そういえばあの子、来週から三日間こっちに来はるんやて」 「あの子?」 「美奈都ちゃんの娘ちゃんや」 「!……可奈美が、ですか?」 五條学長の何気ない一言に心臓が飛び跳ねる。 なんでも、奈良市北部にある柳生の里に新たに設けられた、柳生新陰流研究センターへ非常勤の研究員として招かれたとのことである。世紀末より始まった「けいはんな学研都市計画」の中に、伝統保存と合理的かつ速やかな継承を並行して実現させることを目的として、刀剣管理局が試験的にねじ込んだ研究機関とのことである。ここに限らず、同様の施設が全国に次々と設置されていってるのだという。 おそらくは折神紫前局長の指示によるものであろう。先の事件においてドーピングに手を染めた刀使の多くは、使命感の強さと反比例するように伸び悩む己の実力に失望し、強くならなければという焦りによって自らを実験台に奉じたのだそうだ。 その遠因が口伝と模倣に頼る古い教授法にあると考えた前局長は、二度と少女たちがその道に惑わされないように、より合理的で誰もが上達を見込むことのできる教授法の研究を提唱したと聞いている。
7 18/10/04(木)21:34:14 No.538171146
そんな背景はさておき。 とにかく可奈美はこれから一ヶ月に一度、三日間の日程で柳生新陰流の集中講義と研究補佐を行うのだそうだ。 「せやけど急やったから部屋がすぐに用意できひんかったんよ。それで悪いけどその間だけ、姫和ちゃんの寮部屋に泊めてあげてくれへんやろか?」 「可奈美を私の……」 姫和は胸が踊るのを感じた。薫に知られればきっと「奈良盆地に地震発生。なお体感での揺れは観測されず。永遠の0で助かったな」などと悪い冗談で茶化してきただろう。だが仮にそんなことを言われても気にならないほど、今の姫和は浮き立っていた。浮き立ちすぎて忘れていたのだ。 あの周期がすぐそこまで迫っているということに。
8 18/10/04(木)21:34:32 No.538171218
また姫和ちゃん荒魂棒生えてる・・・
9 18/10/04(木)21:34:46 No.538171294
またか!
10 18/10/04(木)21:35:07 No.538171384
設定が凝っててだめだった
11 18/10/04(木)21:36:05 No.538171682
事件が起きたのは一日目の夜のことだった。 食堂で夕食を済ませ、可奈美と一階の大浴場に向かった時のことである。連休で帰省する生徒が多いせいか、風呂場は完全に貸切状態となっていた。掛け湯を済ませて身体を洗っていると、隣で髪を洗っている可奈美の姿が目にはいった。 シャンプーの泡が肩に落ち、下へと伝っていく。その先には、以前見た時よりも明らかに膨らみを増した二つのおもちがぶら下がっていた。童顔のくせに発育の良い歳下の乳房と、一年前から一寸も変わらない自身の胸板を見比べて、姫和は心の中で悪態をついた。 なぜだ。どうして中学生にこんな立派なものがついていて、高校生の自分には何もついていないのか。理不尽だ。不条理極まる。そうだ、一度は禍神をも吸収できたのだからこいつの乳も……などと不毛なことを考えていると、視線に気付いたのか可奈美が振り向いた。
12 18/10/04(木)21:36:43 No.538171934
奈良盆地に大峰山でだめだった
13 18/10/04(木)21:37:12 No.538172065
何人目だ
14 18/10/04(木)21:37:55 No.538172318
「なぁに?姫和ちゃん」 勢いでぷるんと揺れたそれの、ぷっくりした薄桃色の先端から白い泡が滴り落ちるのを見た瞬間だった。 「!?」 どくん、と全身が血管になったような衝撃。直後に股間を甘い疼きが襲う。急速に熱くなっていくそことは正反対に顔から血の気が引いていき、姫和は慌ててタオルで前を隠してうずくまった。 それは周期の訪れを知らせる合図、もはや聞き慣れて久しいタケミカヅチの呼び声だった。 「っ、よりによってこんな時に……!」 「……?姫和ちゃん?」 様子がおかしい姫和に可奈美がきょとんと首を傾げると、髪に付いていた泡が次々に、緩やかな軌道を描きながら胸の谷間へと流れていった。その、柔らかい輪郭を撫でまわす手のような動きを見て、姫和はますます呼吸を荒くする。下を確認するまでもない。腿と腿の間に感じる巨大な質量が、それの出現を知らせていた。
15 18/10/04(木)21:40:38 No.538173081
「え……姫和ちゃ……それって」 「くっ、来るな可奈美……っ!!」 「それって、もしかして」 「……っく」 もはや隠しようがないほどの山。奈良盆地の南には立派な八経ヶ岳か?そんな薫の煽りが聞こえた気がして、怒鳴り散らしたい衝動にかられる。 「お、おちん……ちんだよ、ね……?」 「見るな……頼む……」 「そう言われても……」 布の上からでもわかるほど雄々しく猛々しいそれは、まさに益荒男神として知られるタケミカヅチたるに相応しいものであった。が、現役の女子高校生である姫和にとっては、恥ずかしくおぞましい肉塊以外の何物でもなかった。そんなものを同世代の女子、ましてや可奈美に見られるなど耐えられるはずもない。
16 18/10/04(木)21:41:44 No.538173444
「……穴があったら入りたい」 思わず口に出してしまい、それが意図せず淫靡な響きを持ってしまったことに気付いて顔をしかめる。こんな中学生男子が喜ぶような下ネタにすら、この痴れ者は反応するのだ。案の定、さらに一回り大きくなったそれを見て、姫和は泣きたくなった。 「もしかしてタケミカヅチの……もしかして、あれからずっと?」 さすが理解が早い。一を聞いて百を察する、この敏さには初めて会った時から助けられてばかりだった。だが今はその鋭さが恨めしい。
17 18/10/04(木)21:42:04 No.538173557
> ふとした瞬間。たとえば新聞で「可能性」などの単語を見かけたり、食堂で「なみ」盛りと発声したり、果ては巫女の務めにおいて「カミ」という言葉を使う時まで。可奈美を連想する文字や響きを持つワードと遭遇するたびに、発作のようにそれは起こった。 大喜利すぎてだめだった
18 18/10/04(木)21:42:18 No.538173648
「ああ……どうだ?こんな醜悪な姿、幻滅しただろう?」 「え、と、びっくりはしたけど、私は……」 「皮肉なものだ……あれほど憎んでいた荒魂の残りカスが、己の体の一部になってしまうなんてな」 「いやだから別に私は」 「気を遣ってくれるな……余計に惨めだ……」 「姫和ちゃん私は」 「やめろ……!」 やめてくれ。懇願するようにそう言うと、可奈美は黙って下を見た。ソレを凝視されていることに気付いて思わず内股になる。
19 18/10/04(木)21:43:27 No.538173963
>大喜利すぎてだめだった 先週のとじらじでそういうお便りがあってえーでちゃんが激しく同意してた
20 18/10/04(木)21:43:28 No.538173967
「……見るなと言ってるだろう」 「うーん」 「とにかく今すぐお前は風呂を出ろ……これ以上一緒にいたら危ない」 「えっ危ないってなんで」 「……部屋は勝手に使うといい……私は、実家に帰ることにする」 「ちょ、ちょっと待ってよ。せっかく久しぶりにお泊まり会できると思ってたのにどうして」 「っ、コレは!男神の神性を宿した荒魂の残痕だ!誰とも繋がらない孤独にありながら子孫繁栄を本能的に求める矛盾の塊だ!女と……お前と一緒にいるだけで、私の意志に関係なくコレは……――分かるだろう!」 理性の限界を感じて一気に言い切る。が、返事がない。じっと “そこ” を見つめながら可奈美は何やら思案しているようであった。悪寒が走る。姫和は可奈美のその表情に覚えがあった。
21 18/10/04(木)21:44:24 No.538174245
むだに文がうまくて笑う
22 18/10/04(木)21:44:29 No.538174279
可奈美ちゃん好奇心満々で触るよね
23 18/10/04(木)21:44:39 No.538174357
「待て可奈美、どうしてそんな目で見る……?」 「へ?何が?」 「私がわからないとでも思ったか!お前のその目は――」 ――剣術を楽しんでいる時の目だ。 よく見る、よく聴く、よく感じ取る。そう言って楽しみのために斬り合いを欲する狂気の次元。姫和が知る限りでは、可奈美とその母・藤原美奈都、燕結芽、そしてタギツヒメの間にだけ存在した概念。いつだったか、説明を求められた折神紫はただ一言だけこう答えた。 “考えても仕方がない。彼女たちはそういう存在なのだ。” と。 「あー、言われてみれば剣に似てるね。タケミカヅチなら十握の剣?それともフツミタマの剣になるのかな?」 「似てない!まさか……お前、これを斬る気か……?」
24 18/10/04(木)21:44:44 No.538174386
また生えてる・・・
25 18/10/04(木)21:45:24 No.538174605
小ギャグ多くて楽しい
26 18/10/04(木)21:45:26 No.538174610
やりかねない。斬り合うことで相手を理解しようとする可奈美のことだ。その信念で雷すら斬り裂いたのだから、男根を斬り捨てるなど造作もないことだろう。いくら憎むべき荒魂の置き土産とはいえ、今は姫和の肉の一端である上に、扱いに困るほどの繊細な箇所でもある。それを医学の知識もない素人が切断するなど、想像しただけで恐ろしい。 「まさか。私の剣は斬るための剣じゃなくて守るための剣だって、そう言ったのは姫和ちゃんでしょ」 「そ、それはそうだが」 「それに姫和ちゃんが帯刀しているのだとすれば、私は丸腰だよ?」 だから恐がらないで。そう言われて姫和はにわかに赤面した。たしかにこの状態で剣戟などできるはずもない。もしかすると気が動転して臆病になっているのかもしれない。だが。
27 18/10/04(木)21:46:06 No.538174810
「それじゃお前は今何を考えている!いや、何をしようとしている!」 途切れることなく可奈美から伝わってくる凄み。目の前の中学生は、間違いなく何かをしようとしている。それは刀使としての勘であり、戦場を共にした戦友としての確信であった。 「考えなんてないよ。荒魂については授業で教わる程度の知識しかないもん。ただ、今これを鎮めるにはどうしたらいいかなって思ってただけ」 「無駄だ!月に一度のあの日と同じで、休みをもらって自室でただひたすら波が過ぎ去るのを待つ他ない!」 「ええ……でもそれだとずっと苦しいでしょ?」 「苦しくても仕方ない……そうでもしないと……私はこの衝動を抑えきれなくなる!今も一瞬ごとに、可奈美、お前を何度も何度も汚しているのを想像しているのだからな!」 「ふぅん。じゃ、ちょうどいいね」 「!?」
28 18/10/04(木)21:47:14 No.538175102
本編のセリフがちょくちょく再利用されてて腹痛い
29 18/10/04(木)21:47:50 No.538175270
信じられないという表情で姫和は可奈美を見た。こいつは自分が今まさに情欲を向けられているということを理解していないのか。それとも。 「……勝つつもりなのか、雷を斬ったあの日のように」 「さぁ……それは分からないけど」 可奈美の口が弧を描き、唇の端が持ち上がる。ぞくりと冷たい既視感が姫和の背筋を走り抜けた。 「武甕雷男神の十握剣に、刀も持たない雌のお前が……!」 「無刀取りの極意は、相手を恐れず間合いに飛び込み、斬られて取るという気構えだよ。ほぉら、こんな風に」 「っ!?」 いつの間にかタオルを奪われ、根元を握られていたことに気がつき姫和は絶句する。龍眼を破った柳生新陰流無形の位、その応用だと言うのか。抵抗する暇もあたえず、可奈美の手は素早く雄を擦り始めた。
30 18/10/04(木)21:47:57 No.538175304
脳内薫の再現度高い
31 18/10/04(木)21:48:25 No.538175414
「剣の操作は握りにあり。手の内のことを新陰流じゃ龍の口って言うんだだけど」 「あっ……ぐぅ……っぁ!?」 「姫和ちゃんのこれが雷神の剣だっていうのなら、それを咥えられるのは龍神しかいないよね」 「ひっ、ま、待て!」 「待ったなしだよ姫和ちゃん」 じゃれるような手つきから次第に刀を操作する時のような自由で隙のない指使いへと変わる。千鳥の白柄はいつもこんな風に握られているのか。可奈美を夜な夜な隠世へ連れて行くほど魂を許していたのは、この手に籠絡されたからなのではないか。 そんな馬鹿みたいな仮説を立ててしまうほど、思考力が快感によって磨耗していく。
32 18/10/04(木)21:48:48 No.538175521
「くぁ……あんっ……ひあぁっっ……やぁ……」 「それじゃとりあえず……」 人差し指と親指の間の締め付けが強くなり、カリを弾くように先端へと擦りあげられた次の瞬間。 「んぅぁあああああああっ」 視界を稲妻が走り抜け、姫和はあえなく吐精した。
33 18/10/04(木)21:49:07 No.538175611
可奈美ちゃんに搾り取られるの目に見えてるのに 煽られたら乗るひよよんがひよよんすぎる…
34 18/10/04(木)21:50:15 No.538175917
文章の傾向が明らかに違うので知ってるだけで3人目だぞオイ
35 18/10/04(木)21:50:17 No.538175927
「っはぁ、はあっ……ふっ…っく……ぁ……」 「……とりあえず、まずは一本。かな」 腰が痙攣し、手を離されてもまだどくどくと溢れ続ける。まるで精を吐き出す機械のようだと、姫和は他人事のようにぼんやり思った。息も絶え絶えになりながら可奈美に視線を移すと、手についたそれに顔を近づけているのが見える。 「な……」 何をしようとしているのか尋ねる間もなく、小さな口から舌が伸びる。指にまとわりつく白いどろどろが次々にすくいとられ、喉へと消えていった。その様があまりに淫猥で、誘われるように体の内側から第二波がせり上がってくる。 「くっ……」 「……わぁ、さすが姫和ちゃん早いね。イっちゃうのもだけど、回復も」
36 18/10/04(木)21:50:20 No.538175942
>龍の口 なんでふたなりSSで一つ賢くなってんだろ俺…
37 18/10/04(木)21:51:05 No.538176160
心なしか先ほどよりも大きくなっている気がして、可奈美は思わず生唾を飲み込んだ。自分もまだ中学生だ。そういう経験があるわけではない。だが、目の前でそそり立つソレの逞しさは、強者の孤独を恐れる可奈美にとって何かを期待させるに十分なものだった。 「一旦きれいにするね」 「ぅ……」 そう言うと、可奈美はへたり込んだ姫和の足元に四つん這いになり、その男根に舌を這わせた。竿からカリへ、カリから亀頭へ、そしてその先の秘裂へ。生温かく柔らかい舌の腹と、弾力に富んだ舌の先で、我が子の毛ずくろいをする親猫のように精を舐め取る。やがて飛び散っていた粘液が見当たらなくなると、さらに求めるように直接先端へと吸い付いた。
38 18/10/04(木)21:51:25 No.538176255
やっぱ強えぜ…新陰流!
39 18/10/04(木)21:51:49 No.538176371
「あぅうっ!」 「んぐっ」 口に包み込まれる快感と、中の残留物を吸い出される刺激で背筋が震え、姫和は思わず可奈美の頭を押さえつけた。強い力でいきなり喉奥に肉棒を押し込まれ、苦しさで嘔吐きそうになったが、それすらも悦んでいる自分に気がついて可奈美は苦笑いを零した。 喉を突かれるたびに己の秘奥から蜜が溢れてくるのを感じる。胸が揺れ、乳首が姫和の腿に擦れるたび、甘く痺れるような快楽がじんわりと広がっていく。結局のところ自分はこうして蹂躙されることを望んでいるのだ。紫に擬態したタギツヒメに四振りの御刀を突き立てられた時も、ビルの屋上で幾度も突かれ、斬られた時も。そして今こうして口内を犯されてる最中も。屈辱を上回る悦楽が可奈美の心を満たしていた。 「か……なみ……!もう……っ!」 だからこそ満足すべきはこの瞬間ではない。喘ぎ声が大きくなり姫和の限界が近いことを悟ると、可奈美はあっさりとその手をすり抜けて口を離した。
40 18/10/04(木)21:52:31 No.538176552
柳生新陰流の人に怒られちゃいそう
41 18/10/04(木)21:52:48 No.538176640
「え……な、なんで……っ」 「まだダーメ」 「そんな……お願いだからつづきを……」 普段なら想像もできないような声。絶頂の寸前にお預けを食らうことは、さぞもどかしく切ないことだろう。いつもの強気な態度はどこへいったのか。蕩けた顔でぐずぐずとべそをかく姫和を尻目に、可奈美は踵を返して湯船まで歩いて行き、その横の欄干に手を置いた。 「イきたいの?さっきイったばかりなのに?」 「……っく……わかってるだろ……私がもう限界だってこと……っ」 「もー姫和ちゃんは仕方ないなぁ」 そういうと可奈美は後ろを向いたまま尻を突き出し、挑発するように片手で己の秘肉を広げた。 「続きはこっちで、ね?」 「……っ」
42 18/10/04(木)21:53:21 No.538176769
薄赤色のひくつくそこは、ライトに反射して別の生き物のように見えた。しとどに濡れた割れ目の奥から湧き出る蜜は姫和を誘っているようで、膣口からぽたりぽたりと床に滴り落ちる。それを見た瞬間、陰茎がさらに硬化するのを感じて、姫和は痛みに小さく悲鳴をあげた。 苦しい。痛い。体中の血液がそこに集まったかのようだ。あの中に挿入れたい。入りたい。ぐるぐると回る意識の中、姫和は御刀に引き寄せられる野良荒魂のようにふらふらと可奈美に近づいていった。 「んっ……♡」 先を入り口に押し当てただけなのに、じゅぶりと愛液が溢れ出る。そのまま入り口を捏ねると先端から竿へと蜜が伝ってきて、さながら砥桶の水をかけられて光る刀身のようであった。ここに来て姫和は不安になった。十握とまではいかないが六寸はある大業物だ。こんなものを挿れて大丈夫なのか。そもそも可奈美は経験があるのか、と。
43 18/10/04(木)21:54:00 No.538176930
「もちろん未経験だよ。そんな時間も、機会もなかったから」 「ならどうしてお前はそんなに平然としていられる……一生に一度の大切なものを、こんなことで失ってもいいのか」 「こんなことだから、だよ」 「……お前はまた、私のために……どうしてそんなに……」 「違うよ。自分のためだよ」 誰かのためとか、それが己の為すべきことだとか、それはあとから副次的に付いてきた動機でしかない。自分の意志は常に自分の内側から湧き出るものだ。そう可奈美は考えていた。
44 18/10/04(木)21:54:28 No.538177081
「知ってるでしょ。私が本当は自分本位だってこと」 「ああ……けれどその裏にあるのが優しさであることを私は知っている!他人のために命すら捨てた、呆れたお人好しであるということを!」 「捨てたつもりはないよ。私は半分持っただけ。ただ、持ちたかったから持っただけ」 「……」 「私はいつだって私自身のために動いてる。だから姫和ちゃんも自分のためにココを――」 ――めちゃくちゃにしていいんだよ。 雷神の森で見せたあの妖しい笑みを浮かべると、可奈美は自ら腰を動かして姫和の鈴口を呑み込んだ。瞬間、姫和の中でぷつんと理性の糸の切れる音がした。
45 18/10/04(木)21:55:20 No.538177313
「あっ、んぁっ、あぁっ、あんっ……ひぁっ」 浴場に喘ぎ声が響き渡る。決して大きな声ではなかったが、他に人のいないタイル張りの空間では実際のそれよりも深く鼓膜に突き刺さった。 「まったくっ、お前の声はっ、よくっ、響くっ!」 「そんな、ひぁっ、こと言っんぅっ、たって、声止まらな、ああんっ」 腰を打ち付けるたびに足元へ蜜がとび散る。わずかに混じった赤は破瓜を知らせるものであったが、姫和にはもはやそれを気にする余裕もなかった。何より当の可奈美が痛みを思わせないほど、艶めかしく乱れていたのだから。 「んぁっ、あっ、ああっ、ひうっ」 声に色があるならば、可奈美のそれは濃い桜色をしているに違いない。隠世から生還した日の朝、視界に広がった一面の桜景色はあまりに爽やかで、その一年前に見たものとはまるで別物のように思えた。そして今、この嬌声が演出する桜はまるで、西行桜の艶のようにただただ妖しく感じられた。
46 18/10/04(木)21:56:19 No.538177622
「ふっ、はぁっ、く……、っは、可奈美っ、かなみぃっ」 貫通を済ませたとはいえ、異物を受け入れて間もない蜜壺は狭くきつい。にもかかわらずこんなにも滑らかに出し挿れが可能なのは、柔らかい肉壁と、トロトロ絡みつく分泌液のおかげだろう。奥まで押し込むと中が蠢き、きゅうとカリ首を絞め付ける。まるでそこだけが精を絞りとるためだけに存在する別の生き物のように、姫和の魔羅を咥えて離さなかった。 腰が止まらない。今吐精したとしても止められる気がしない。それほどまでに可奈美の膣内は気持ちよかった。半開きになった口から涎が垂れて可奈美の臀部に落ちる。慌てて拭いながら、ふと前を見て姫和は唖然とした。
47 18/10/04(木)21:56:54 No.538177794
露天へと続く扉のガラスに映る痴態。腰を振りながらも蕩けきってひどく余裕のない自分の顔。それに反して上気しながらも、愉悦に満ちた満面の笑みで喘ぐ可奈美。ぱっと見は自分が背後から可奈美を犯している体勢だというのに、その表情の差は―――これではまるで逆ではないか。 「……っ」 「んぅっ、あっんっ、ひよりちゃ、んっ」 悔しさを隠すように、前に手を回して胸を揉みしだく。手のひらに広がる初めての感触。柔らかい。想像していた以上だ。持つ者たちはこんなに気持ちいいものをぶら下げているのか。持たざる者はこれを感じることすらできないのか。なんという不公平。なんという不条理だ。
48 18/10/04(木)21:57:54 No.538178066
えっちすぎる
49 18/10/04(木)21:57:55 No.538178079
「ひぁっ!!」 「ーーーッッあ!?」 八つ当たりのつもりで先端を引っ張った途端、びくんと身体が跳ねあがり、同時に強くなった締め付けに姫和は思わず声にならない嬌声をあげた。 (なるほど弱点はここか……!しかしこれは……ここを攻めるということは……っ) 攻めた瞬間、カウンターのように自分自身までがダメージを食らってしまう諸刃の剣、捨て身の剣だ。しかも一の太刀と違い、一撃で決まるとは限らない。下手をすれば自分の攻撃で自分が先に沈みかねない。 (くぅ……いや、少しずつ加減して、っく、いけば……)
50 18/10/04(木)21:58:20 No.538178188
ちょくちょく笑わせるのやめて
51 18/10/04(木)21:58:42 No.538178296
>雷神の森で見せたあの妖しい笑み やっぱ卑怯だよなこれ ひよよん勝ち目ないもん
52 18/10/04(木)21:59:15 No.538178452
> 露天へと続く扉のガラスに映る痴態。腰を振りながらも蕩けきってひどく余裕のない自分の顔。それに反して上気しながらも、愉悦に満ちた満面の笑みで喘ぐ可奈美。ぱっと見は自分が背後から可奈美を犯している体勢だというのに、その表情の差は―――これではまるで逆ではないか。 この表現好き
53 18/10/04(木)21:59:22 No.538178478
>「まったくっ、お前の声はっ、よくっ、響くっ!」 お腹いたい
54 18/10/04(木)21:59:48 No.538178582
乳首を搾りだすように擦り上げ、指の腹でくにくにと転がすと、その動きに合わせるように可奈美の脚がガクガクと震え始めた。洗ったばかりの髪を振り乱し、瞳から生理的な涙がぼろぼろ零れている。間違いなく効いている。だがそれは姫和も同じことで、限界はすぐそこまできていた。 「っかなみ!もう……っ、っくぅぅんっ」 「んっ、うんっ♡奥っ、いいよっ、っあん♡受けとめるからっ、ぁんっ、ぜんぶ私にっ♡出しちゃえばいいよっ!♡」 その言葉に姫和は勝機を見つけた。これだ。剣術において突きは死ニ太刀と云う。このまま胸の愛撫を加速させれば膣肉はさらに締まり、姫和は敢えなく果てることとなるだろう。だが同時に奥を突き上げて子宮を直接叩けば。
55 18/10/04(木)21:59:58 No.538178622
抜かせる気が無いのが一周回って心地いい
56 18/10/04(木)22:00:08 No.538178671
セックス=剣術すぎる・・・
57 18/10/04(木)22:00:17 No.538178714
いい…
58 18/10/04(木)22:00:41 No.538178825
戦術眼発揮してて笑う
59 18/10/04(木)22:00:45 No.538178838
(そうだ、捨て身だ。それこそは私と母さんの専売特許じゃないか) 可奈美の剣は後の先の剣、人を活かす活人剣、誘い受けて雄をイかす転の極意。ならばそれを超える速さと力が己の突きだ。可奈美に勝つのはタケミカヅチではなく自分自身の剣だ。 「あぅっ、うぅっ、くっ、行くぞっ、可奈美っ、出すぞっっ!ああっ」 会陰に力を込めてこみあげて絶頂を堪え、胸の蕾を両手でつねりながら怒張しきった大烏丸を思い切り中へと押し込んだ。 「―――これがっ……私の真の一の太刀だぁぁーーッッッ!!!!」 「ひぁぁっ!あっああっぁうあっあああああああああーーっ♡♡♡」
60 18/10/04(木)22:01:43 No.538179087
めっちゃエロいのに笑わせてくるのやめろや!
61 18/10/04(木)22:01:52 No.538179129
ふたログにアップしてゆっくり読ませてくれ
62 18/10/04(木)22:01:55 No.538179137
頭の中が真っ白になる。身体の内側で生産されたエネルギーの塊が、一筋の道を急速に駆け抜け、飛び出していく。雷神が暴走したあの夜も、ずっとこんな現象が起きていた。あの時と違うのは、今の自分を支配しているのは苦しみではなく圧倒的な快楽だということだ。 「ーーーーッ!♡ーーーーーッッ!♡♡」 可奈美は背筋を反り返らせ、何度もびくびくと痙攣している。窓に映る顔は振り乱した前髪で隠れて見えないが、口をぱくぱくさせて声にならない叫びをあげている辺り、きっと余裕の顔など失われているはずだ。 そう思って満足した瞬間、急激に力が抜けていき、姫和はずるりとその場に崩れ落ちた。満足感が眠気となって押し寄せてくる。その日、姫和が最後に見たのは、可奈美の膣口から次々に溢れ落ちる子種と、抜いてもなお精を吐き出し続ける己自身の姿であった。
63 18/10/04(木)22:02:05 No.538179174
>人を活かす活人剣、誘い受けて雄をイかす転の極意。 活人剣ってそういう…
64 18/10/04(木)22:03:09 No.538179397
◆ ◆ ◆ 雀のさえずりが鼓膜をくすぐり、暖かな日差しが瞼を照らす。意識の覚醒を予感して、姫和はゆっくりと目を開いた。 目に飛び込んできたのは風呂場のタイルではなく、見慣れた天井。純和風を意識して造られた平城の寮室の天井だ。 「……あれ……私、あの後……」 記憶がない。絶頂による快楽と大量のエネルギー放出で気を失って、その先がどうしても思い出せない。まさか可奈美が自分をここまで運んだのだろうか。もしそうならば、あの勝負は―― 「あ、起きたんだ!おはよう姫和ちゃん!」 「――私の負け、か……」
65 18/10/04(木)22:04:47 No.538179755
「へ?負け?」 「……いや、なんでもない」 そもそも勝負などと考えていたのは自分だけなのだろう。いくら膣壁を抉っても笑顔を絶やさない可奈美に対抗して。犯しているはずなのに犯されてるような気分にさせられたのが悔しくて、八つ当たりのように余裕を奪おうとしたにすぎない。姫和は昨夜のことを思い出して少し後悔した。 “これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず ” かつて柳瀬舞衣は可奈美をそう評した。まぐわいは目合いと書く。目を合わせることは、すなわち立ち合いをするのと同義である。タキリヒメであろうとタギツヒメであろうと、目を合わせて体で会話できれば通じ合うことはできる。それが姫和が何度も目の当たりにしてきた可奈美の持論だった。つまり剣術も性交も可奈美にとっては同じ、楽しんで理解し合う手段なのだろう。 ならば、と姫和は思う。もっと楽しんでおけばよかったと。もっと会話すればよかったと。後ろから突くのではなく、きちんと前で抱き合えば良かったと。
66 18/10/04(木)22:05:27 No.538179918
「それじゃ、今からもう一度やってみる?」 「……人の考えを読むのはやめろ。私はもう慣れたが」 「読んでるわけじゃないよ。見えるだけ。それで、どうする?」 「どうする、って。お前は今日も研究センターへ行かなくてはならないんだろう。朝から疲れてどうする」 「大丈夫!行くのは午後からだから!それに姫和ちゃんのそれ……苦しそうだよ?」 「え?……んなっ!?」 指し示された方を見ると、掛け布団の下で山が盛り上がっているのが見えた。慌てて隠そうとしたが、それよりも早く布団を奪われてしまい、すでに勃ちきった御柱がさらされてしまう。
67 18/10/04(木)22:06:16 No.538180099
「や、やめろ馬鹿!これは……」 「分かってるよ!シたいんでしょ?」 「ちが……これは朝勃ちと言ってだなぁっ!」 「ええー?それじゃシたくないの?……私はいつでも準備できてるのになぁ」 「っッ!」 扇情的にジャージを肌ける可奈美に、思わず唾を飲み込む。よく見ると上のジャージしか着ていない。そういえばパジャマを忘れたとかで、貸した記憶はあったが、なぜ下だけなのだろう。 「これならいつ姫和ちゃんがシたくなっても平気でしょ?」 「平気でしょ?じゃない!ちゃんとズボンは履け!」 「でも、ほらまた大きくなってる」 「っ……!」
68 18/10/04(木)22:06:27 No.538180137
朝えっちいいよね…
69 18/10/04(木)22:07:11 No.538180307
またひよよんがちんちんの快楽に振り回されてる…
70 18/10/04(木)22:07:29 No.538180377
やっぱみんな生やすのはひよよんなんだよな
71 18/10/04(木)22:07:29 No.538180379
ひよよんはチンポの疼きには勝てない
72 18/10/04(木)22:07:35 No.538180399
ちょくちょくためになる豆知識が挟まる…!
73 18/10/04(木)22:08:01 No.538180520
素直じゃないんだから、と可奈美は無造作にジャージのファスナーを全て下ろすと、半裸の状態で姫和の上に跨った。慌てて逃れようとしたが、両腿で布団にしっかりとホールドされてしまい体を返すことすらできない。服越しに感じるぷにぷにとした恥丘の感触。ジャージの隙間からは昨夜弄んだ膨らみが覗いている。先端が見えないことが却って官能的で、姫和の獣がみるみる内に硬度を増していく。 「昨日は姫和ちゃんが動いてたから、今日は私が動くね」 そう言うと可奈美は後ろ手に姫和のズボンに手を忍び込ませ、あと二日は鎮座し続けるであろう大業物を握りしめた。腰が跳ねる。くぐもった喘ぎ声を漏らしながら、新陰流には活人剣の他に殺人刀なる攻めの剣があったことを思い出して、姫和は諦めたように力を脱くのであった。 おわり ~騎乗位ED~
74 18/10/04(木)22:09:29 No.538180878
良かった…
75 18/10/04(木)22:09:52 No.538180974
かなみちゃんつよすぎでわ・・・
76 18/10/04(木)22:09:52 No.538180975
いいね
77 18/10/04(木)22:09:58 No.538181000
前の「」か
78 18/10/04(木)22:09:58 No.538181002
力作すぎる…
79 18/10/04(木)22:10:21 No.538181100
とりあえず今日おかずをありがとう
80 18/10/04(木)22:10:45 No.538181193
勝てなかったかー
81 18/10/04(木)22:11:20 No.538181331
>前の「」か はじめてだよ 二人と同じだよ
82 18/10/04(木)22:11:37 No.538181388
まぁ姫和ちゃんは精神的受けとして美しいだろうなと思ってた
83 18/10/04(木)22:11:43 No.538181417
なんでひよよんが生えるのかっていったらかなみちゃんに生えたらひよよんに対してレイプするしかなくなるからだよな
84 18/10/04(木)22:13:02 No.538181683
ひよよんが一番ちんこ生えてても違和感ないけど贅沢言うと偶にはまいさやでさやかにちんこ生えるのが見たい…
85 18/10/04(木)22:13:54 No.538181868
これまで三人いて三人ともひよよんが生えて三人ともひよよんが負けてるのは十条姫和と衛藤可奈美というキャラの強固さだろう
86 18/10/04(木)22:14:05 No.538181910
>結局のところ自分はこうして蹂躙されることを望んでいるのだ。 >そして今こうして口内を犯されてる最中も。屈辱を上回る悦楽が可奈美の心を満たしていた。 ここのシコ度すごかった 強くなりすぎて逆に犯されたい可奈美ちゃんいいよね
87 18/10/04(木)22:14:41 No.538182051
一応本編後ならひよよん勝てるっぽいし… 夜の方はなんか無理そうな印象だけど
88 18/10/04(木)22:15:02 No.538182134
おわり まで読んだ
89 18/10/04(木)22:15:42 No.538182267
パワーワード多かったけど個人的に一番ツボったのはタケミカヅチの呼び声 ちょっとカッコよすぎる
90 18/10/04(木)22:15:42 No.538182269
>ここのシコ度すごかった >強くなりすぎて逆に犯されたい可奈美ちゃんいいよね かなみちゃんは会話というかコミュニケーションをとりたい子だからね…セックスも剣術もコミュニケーションなんだ
91 18/10/04(木)22:15:52 No.538182302
>強くなりすぎて逆に犯されたい可奈美ちゃんいいよね 嬲られてる時ほど笑顔になるアーカード的な
92 18/10/04(木)22:16:46 No.538182499
成長率でいうと結構おかしいよねひよよん ああ成長率ってそういう…
93 18/10/04(木)22:16:52 No.538182518
可奈美ちゃんはバックで誘ってるのが似合いすぎる
94 18/10/04(木)22:18:56 No.538182976
セリフの再利用で笑わせるのやめて
95 18/10/04(木)22:21:32 No.538183570
もしかしてあの最終回のあと勝ったのかひよよん
96 18/10/04(木)22:22:45 No.538183843
>もしかしてあの最終回のあと勝ったのかひよよん 可奈美ちゃんが異次元の強さになってしまったからそのままでは勝てないので岩なんとかさんと対策を練りまくった
97 18/10/04(木)22:24:20 No.538184214
BD特典の後日談はひよよん好きなら絶対見るべき 勝ち方もまた良いんだ…
98 18/10/04(木)22:25:56 No.538184617
なんか俺も書きたくなってきぞう
99 18/10/04(木)22:26:28 No.538184755
岩倉さん出番あるの!?
100 18/10/04(木)22:27:39 No.538185057
胸が無いからせめてチンポは大きくしてやろうという「」の優しさ
101 18/10/04(木)22:28:17 No.538185211
自分でバックに誘うあたりで抜いてしまった
102 18/10/04(木)22:28:25 No.538185236
>岩倉さん出番あるの!? 出番自体は少ないけど結構インパクトあるぞ
103 18/10/04(木)22:28:56 No.538185364
ちんことあえて言わず山や剣に例える優しさ
104 18/10/04(木)22:29:58 No.538185604
>可奈美ちゃんはバックで誘ってるのが似合いすぎる いいよね後の先 あとあのシーツのせい