虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/10/04(木)00:11:48 No.538007152

>でも段々狙ってるだろって気分にはなってくる いわゆる『受けを狙う』のだろうけど、「」相手にそれは難しい。 狙えば狙うほど外してしまう。で、稀に狙わないものがど真ん中。 悪球打ちの岩鬼みたいなものだ。虹裏自体が意外性の塊。 相手のピッチャーはこんなバッターが相手なんてとても嫌だろう。 「」を相手にするというのはそういうことだ。狙っても勝てない。 かと言って天然すぎても困る。彼女の好きだったサユリとか。 例えば10レス期待して立てたスレが全然伸びなくてOh…ってなる。 或いは1、2レス付けば良いやと思って気軽に立てたスレがスルスル伸びてゾッとしたりもする。 ちょっと読みきれない。「」には「」がわからないし、虹裏だってまだ何もわからない。 「あははは！！雪はいつだって「」さんに真っ直ぐキスを狙ってますよ！！」　「名投手来たな…」 「投げキッスも！！」　――逝きさんの投げキッスは物理判定がありそうなぐらいリアルに、来る。 くどキッスも素晴らしいと思うが逝きさんのキスも良い。思い起こせばもうキスばかりされている。 「逝きさん愛してる！」　「あはははははキスキスキス！！！」　狙いはいつだって確か。