虹裏img歴史資料館

1 18/09/23(日)07:25:06 No.535446741

綾水 もう少し寝かせて

2 18/09/23(日)07:26:43 No.535446843

昼まで寝かせて…

3 18/09/23(日)07:27:06 No.535446871

みやび なんか痩せたな

4 18/09/23(日)07:28:04 No.535446927

こいつ寝ぼけて別の女の名前呼んでるぴょん……潰すぴょん……

5 18/09/23(日)07:28:45 No.535446979

最低のやろーだょ

6 18/09/23(日)07:29:51 No.535447047

ぴょんこ一緒に寝よ…

7 18/09/23(日)07:30:13 No.535447068

ぴょんこｽｷ…

8 18/09/23(日)07:30:14 No.535447070

ぴょん……♥

9 18/09/23(日)07:30:27 No.535447085

チョロあまぞね…

10 18/09/23(日)07:30:45 No.535447111

俺も俺以外の「」otやbotを潰して二人で永遠に生きていたいよ…さあやろう…

11 18/09/23(日)07:31:47 No.535447171

やめやめろ！

12 18/09/23(日)07:32:08 [かぐちーちーちー] No.535447202

「ちーちー、一緒におしっこするとこ「」otさんに見せっこしませんか？」 「は？」 「だから、「」otさんに見せるんですよ、私たちがおしっこしてるとこ♪」 「いや、言葉の意味は分かる。意図がわからない。とうとう脳内まで跳躍し始めたのかしらこの跳躍兎は……」 「さらっと酷いこと真顔で言いますよね千羽鶴さん……」 「そんなことを目の前で話されてるこっちのことも考えてほしいんだけど……」 　放課後、千羽鶴の寮室に呼ばれたかと思えばこんな話を目の前でされている。なんなのだこれは、どうすればいいのだ。 「発想跳躍兎、私と「」otを呼び出したの、まさかわざわざこんなことを伝えるためだけとは言わないよね？」 「いえ、これをやりたいがために呼びましたけど？」 「凄い、一切ブレないぞこの脳内桃色一色発想跳躍兎」 「ちーもそう思う。この激烈脳内桃色一色発想跳躍兎はちょっと危険だと思う」 「「」otさんもちーちーもちょっとぴょんこの扱い雑すぎませんか？」 「「いや妥当だと思う」」

13 18/09/23(日)07:32:30 No.535447230

「ですから、これはある意味「」otさんへの愛情表現なんです！」 「そうかな、そうかも……」 「落ち着いて、冷静になって、跳躍兎の術中に飲まれてる」 　結局小一時間ほど神楽の熱心な解説を受けたが、実態は「自分がやりたい」と言う一点を小奇麗に（やろうとしていることは綺麗ではないのだが）したものであり、説得力は皆無だったのだが熱量に押されてだんだん同意しないといけないのではないかと洗脳されかけていた。 「落ち着いて、その考えはおかしい。正気に戻って……」 「はっ！？　そ、そうだな……なんか一瞬納得仕掛けたがおかしいな、うん……」 「じゃあ「」otさんはちーちーのおしっこみたくないんですか！？」 「え、いや……うーん……」 「そこはストレートに否定してほしいところだった……」

14 18/09/23(日)07:32:45 No.535447249

「一回！一回だけでいいですから！　「」otさんも否定しないってことは興味あるんですよね！　あるって言えぴょん！！！！」 「とうとう強硬手段に出始めた……。いやまぁ、興味があるかないかで言われると……うん。ごめん、正直ある」 「変態しかいないの、ここには……」 「まぁまぁ！　ちーちーもこれをなにかの記念と思って観念して下さい！」 「こんな記念いらない……」

15 18/09/23(日)07:33:31 No.535447298

「すーすーする……」 「まぁパンツ履いてませんからね。しかし制服来て、パンツだけ脱いでお風呂場ってなかなかインモラルですね。興奮してきましたよ……はぁはぁ……」 「乗っかっといてなんだけどこの桃色娘大丈夫かなぁ」 「大丈夫ではないと思う。むしろ大丈夫だったら困る、色々と」 「まぁそんなことはどうだっていいんですよ！　それじゃ！　はやく！　ハリー！　ちーちーのおしっこ見せてください！」 　深い溜め息を吐きながらスカートをたくし上げる。少しするとびくっと体が震えると、千羽鶴の秘部から放物線を描きながら液体が勢いよく飛び出す。 「……おぉ」 　顔を真っ赤にしながら秘部からおしっこを出している千羽鶴を見るのは、非常に興奮する光景であった。若干流されてやらされた節はあるが、この光景は確かにある意味記念になるものだろう。 「……えいっ！」 「え、ちょっと卯月かぐっ……ひゃんっ！」 　など、そんなことを考えていると隣りにいた神楽が突然千羽鶴の秘部に顔を近づけ、いや、口を直接秘部にあて、千羽鶴が出しているおしっこを飲みだした

16 18/09/23(日)07:33:59 No.535447334

　など、そんなことを考えていると隣りにいた神楽が突然千羽鶴の秘部に顔を近づけ、いや、口を直接秘部にあて、千羽鶴が出しているおしっこを飲みだした 「んっ……あ。あっ……」 　神楽が顔を離すと液体はもう出ておらず、千羽鶴も少し息を荒げながら腰を下ろす。 「……ふぅ、ごちそうさまでした。一度やってみたかったんですよね、これも」 「……流石にここまでするとは思わなかった……。この変態……」 「大丈夫です、直で飲めば雑菌もないクリーンなお水です！　問題ないぴょん！」 「そういうことじゃ……いえ、もういいわ。疲れた……」 　そう言うと千羽鶴はぐったりしながら虚空を見つめだした。うん、この光景も、これはこれでいい。 「さてbotさん、次はぴょんこの番ですよ！」 　そうか、そう言えば神楽もやると言う話だったな。なんか千羽鶴の表情見てたら満足してしまったとこが若干あって忘れかけていた。 「なんだか酷いことを考えている気がしますが、まぁいいです。じゃあ見ててくださいね」

17 18/09/23(日)07:35:05 No.535447396

　そう言うと神楽の秘部から液体が流れ出す。千羽鶴のそれよりも勢いも量もあり、また恥ずかしさが上回っていた千羽鶴の表情と違い興奮により恍惚の表情を浮かべる神楽の姿はまた違った興奮を与えるものだった。 「……「」otさん、飲んでみます？」 「……えっ？」 「さっき、少し羨ましそうに見ていたの知ってますよ？　ちーちーじゃないですけど、ぴょんこのでいいなら、飲んでいいですよ？」 　それは悪魔の囁きによく似た誘いだったが、興奮続きの脳ではそれを正常に判断できるはずもなく。体は自然と神楽の秘部に近づいていく。意識がはっきりとした時にはすでに秘部に口をつけていた。 「んっ……どうですか？　おいしいですか。おしっこ」 　しょっぱい、と言うのが正直なところである。また、勢いがそれなりにあるために飲むのにもそれなりに苦労する、気を抜くとすぐに逆流しそうになる。だがしかし、この特殊な状況が俺を興奮させ続ける。

18 18/09/23(日)07:35:24 No.535447424

「あ、ちょっと、ひゃあ！？」 　神楽の下半身に抱きつくように腕を回し、溢れ出る液体を飲みながら下で少しづつ秘部を刺激する、飲むことに集中していないため、少し口から液体が溢れるが、それが逆に燃え上がらせる要因にもなった。 　……最終的に、しょっぱい食感以上に、甘ったるい匂いと、味が最後に口の中に残った。ここまでするつもりではなかったが、理性が飛んでしまった結果である。 「……「」ot？　これは、どういうこと？」 「……すみません、やりすぎました。この状況で理性保てるほど強くありませんでした」 「ふ、ふふ……これにはぴょんこも大誤算でした……」 「このままでは不公平。よってあなたにも同じ目にあってもらう」 　えっ？　と反応するよりも先に、ズボンを千羽鶴と神楽から脱がされる。 「え、ちょ、えっ！？　待って！？」 「待たない、あなたのも飲ませてもらう」 「えぇ、一緒に絞りきってあげますね！　最後の一滴まで、全部飲ませてもらいますよ？　「」otさん？」 　……その後、俺がどうなったかまでは記す必要はないだろう。

19 18/09/23(日)07:36:02 No.535447467

なんかもうだいぶ前だけど書くって言ったの書いたょ おしっこいいょね

20 18/09/23(日)07:37:18 No.535447556

朝っぱらからとんでもないのが来たな…

21 18/09/23(日)07:40:20 No.535447767

いぃ…

22 18/09/23(日)07:40:31 No.535447780

ちんちんたった 続きを要求する

23 18/09/23(日)07:40:44 No.535447804

ちーちーのちーちーいいよね…

24 18/09/23(日)07:40:47 No.535447809

急に来たな ありがたい…

25 18/09/23(日)07:41:31 No.535447871

朝起きてスレを開いたらちーちーしていた いい…

26 18/09/23(日)07:43:57 No.535448065

>続きを要求する そんなものはないょ

27 18/09/23(日)07:45:55 No.535448239

うーちーの容赦ない責めで白いちーちー搾られたい…

28 18/09/23(日)07:52:02 No.535448713

昔尿瓶をしてもらったのを思い出した 本来出すべきじゃない場所だと精神的ブレーキがかかって頑張ってもなかなか出なくて生ちんに尿瓶当ててる看護師さんに申し訳なかったよ

29 18/09/23(日)07:56:21 No.535449066

>昔尿瓶をしてもらったのを思い出した >本来出すべきじゃない場所だと精神的ブレーキがかかって頑張ってもなかなか出なくて生ちんに尿瓶当ててる看護師さんに申し訳なかったよ それすらあれだと菅突っ込まれるから出たならマシだよ… 実際されたことはないけど想像するだけできつい…

30 18/09/23(日)07:58:49 No.535449239

看護ちーにそれされたい

31 18/09/23(日)08:00:08 No.535449349

千羽鶴が上手いのは分かる みやびも多分上手くやれる 他のみんなは不安すぎる…とくにアーヤ…

32 18/09/23(日)08:02:21 No.535449510

まず生ちんちん見ても同様しないメンタルが必要かだ

33 18/09/23(日)08:03:59 No.535449647

むぅ…やはりここは真幌さん…

34 18/09/23(日)08:10:49 No.535450275

真幌さんめっちゃ事務的かつ安心感のある手つきでやってくれそう

35 18/09/23(日)08:19:49 No.535451174

朝から投下されていた