ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/09/18(火)15:10:12 No.534374449
夕暮れ時のカラスが一羽鳴いたら近くのカラス達も鳴き始めるの あれもう絶対会話してるだろって気になるけど 鳥や動物はそんな意思伝達とかしてるのだろうか
1 18/09/18(火)15:41:27 No.534378839
声で仲間確認のコミュニケートぐらいは取ってるんじゃないの カラスって地域によって鳴き声違うし
2 18/09/18(火)15:43:24 No.534379115
何種類かパターンあるらしいぞ 敵だとかエサだとか
3 18/09/18(火)15:44:04 No.534379202
鳴き声で見た人間の特徴お互いに伝えられるレベルじゃなかったかこいつら
4 18/09/18(火)15:44:27 No.534379248
カアって言われたらカアカア カアカアって言われたらカアカアカアと返す
5 18/09/18(火)15:49:39 No.534379874
カラス語習得した人いたなとググったらあった https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1030.html >「カ~カ~カ~」町なかでもよく耳にするカラスの鳴き声。この鳴き声に意味があるって知っていますか? 「こんにちは」や「家に帰るよ」など、いわゆる「カラス語」で会話しているんです。この「カラス語」を使って、人に迷惑がかからない場所にカラスを案内しようと取り組む研究者を取材しました。 (中略) >「カラス語」を研究しているのは、神奈川県葉山町にある国立総合研究大学院大学の塚原直樹助教です。カラスの研究を始めてから15年の間に、2000以上の鳴き声を収集し、カラスの行動と照らし合わせて分類しました。 (中略) >カラスの生態の専門家だった担当教授から「カラスの鳴き声の分析」という研究テーマを与えられ、それから毎日のようにカラスの鳴き声を集めました。カラスを追いかけるあまり、夢に出てうなされたり、鳴き声の幻聴まで聞こえるようになるなど、カラスの姿にうんざりしていたそうです。それでも丹念に研究を続けると、次第に愛着を感じるようになり、長い年月をかけてようやく「カラス語」を分析できたそうです。
6 18/09/18(火)16:03:50 No.534381629
研究者がカラスを観察するためにカラスの鳴き声を流すというのをやってた 縄張りを守るために飛んでくる