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18/09/11(火)14:01:08 ぬ アメ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1536642068816.jpg 18/09/11(火)14:01:08 No.532628619

ぬ アメリカ軍が第二次世界大戦で使用していたM4中戦車は馬鹿でも操縦できると言われるんぬがその馬鹿の基準はMT車が運転できて英語が読める者のことなんぬ 運転免許くらいなら最低限アメリカで徴兵された奴らはみんな持っていたんぬ

1 18/09/11(火)14:01:58 No.532628721

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2 18/09/11(火)14:03:00 No.532628850

モータリゼーションすげえ…

3 18/09/11(火)14:05:24 No.532629163

ぬ これが飛行機の免許になると流石に所有者は落ちるんぬがそれでも徴兵者の12人に1人は持っていたんぬ パイロット育成簡単なんぬ

4 18/09/11(火)14:05:30 No.532629176

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5 18/09/11(火)14:05:32 No.532629182

まあ車以外で何使って移動すんのみたいな土地の広さと時代だからな…

6 18/09/11(火)14:05:35 No.532629188

そういやソ連でも女工がT-34を工場から持ってきてそのまま戦場に出てたな… 運転免許って結構一般的だったのかもしかして

7 18/09/11(火)14:07:45 No.532629425

>これが飛行機の免許になると流石に所有者は落ちるんぬがそれでも徴兵者の12人に1人は持っていたんぬ ソ連なんかは飛行機大国だったんだっけ?

8 18/09/11(火)14:07:57 No.532629456

シャーマンより前のM3はどうだったの?

9 18/09/11(火)14:08:03 No.532629467

昔はどうか知らんけど洋画見てるとハイスクール卒業するくらいには車運転できるようになってるよねアメリカン

10 18/09/11(火)14:09:51 No.532629683

>シャーマンより前のM3はどうだったの? そもそも戦車の数がまだ少なかったから他国と同じで常備兵が操縦していたんぬ M4になってから戦車台数がすんごい増えたから徴兵者も戦車兵するようになったんぬ

11 18/09/11(火)14:12:11 No.532629979

ぬ 戦車の装填手の問題もあったんぬ 狭い車内で75㎜以上の砲弾を素早く装填するには体格の良さが必要なんぬ イギリスやアメリカやドイツは元から体格が良い兵士が多かったから訓練期間が短くて済んだんぬ 他の国だと兵士に飯食わせるところからなんぬ

12 18/09/11(火)14:12:55 No.532630056

ウォルト・ディズニーがカラーのアニメーションで教則映画作ってたやつ

13 18/09/11(火)14:13:31 No.532630137

>他の国だと兵士に飯食わせるところからなんぬ 俺ゴボウ食わせたら怒られた理由わかった!

14 18/09/11(火)14:13:47 No.532630172

イギリスやアメリカやドイツは普段から肉ばっか食ってそうだ

15 18/09/11(火)14:14:30 No.532630267

>そもそも戦車の数がまだ少なかったから他国と同じで常備兵が操縦していたんぬ >M4になってから戦車台数がすんごい増えたから徴兵者も戦車兵するようになったんぬ なるほど…そこまで見越して作ったのかなぁ

16 18/09/11(火)14:15:34 No.532630421

ぬ よくアメリカ兵は馬鹿だと言われるんぬが普段から機械に触れている国民が大量に居たから整備兵なんかの育成もとっても簡単だったんぬ これが酷い国になると機械とはなんぞや?って所から教育スタートなんぬ

17 18/09/11(火)14:18:19 No.532630824

ぬ 当時のほとんどのアメリカ兵は車を運転できたしちょっとした車の故障なら自分で直せるくらいの知識はあったんぬ なのでジープを30万台以上作ってガンガン送っても運転手や整備士が足らない!なんてことにはなっていないんぬ

18 18/09/11(火)14:18:21 No.532630832

日本は工場で戦闘機を組み立てて牛車で民家の軒先をかすめながら ぬかるんだ泥道を航空基地まで運搬なんて 異世界転生ものみたいなシチュエーションだったぬ

19 18/09/11(火)14:19:18 No.532630953

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20 18/09/11(火)14:20:19 No.532631105

日本のエンジンのシリンダーやピストンなんかは職人さんが驚異的な技術で磨いていたらしいが…

21 18/09/11(火)14:20:57 No.532631198

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22 18/09/11(火)14:21:04 No.532631213

アメリカ兵からはエンジンがやや非力な乗り物扱いのM3軽戦車でも 九七式中戦車の1.5倍くらいの出力と傾斜登坂能力がある上に 半年以上みっちり教育受けた戦車兵でも操縦難しい九七式に比べると M3軽戦車はずぶの素人の歩兵が現地で2週間もあれば楽に乗りこなせるとか 部品耐久性や整備交換の楽さも段違いだったり、当時のアメリカ製の凄さたるや…

23 18/09/11(火)14:21:31 No.532631276

ぬ ちなみに車を運転できない人を訓練するのと車とはなんぞや?って人を訓練するのとでは雲泥の差なんぬ 後者はこれはハンドルでこれを動かすと車が曲がりますってレベルから教育しなきゃいけないんぬ 燃料切れの概念が分からない者なんかも後者なんぬ

24 18/09/11(火)14:22:06 No.532631341

MT車の運転って難しくないかな…

25 18/09/11(火)14:22:08 No.532631346

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26 18/09/11(火)14:22:13 No.532631356

デカくてパワーのあるものを作らせたらアメさんとドイツが頭一つ抜けてた印象だ

27 18/09/11(火)14:22:53 No.532631430

>MT車の運転って難しくないかな… 当時はMTしかない

28 18/09/11(火)14:25:40 No.532631787

>部品耐久性や整備交換の楽さも段違いだったり、当時のアメリカ製の凄さたるや… そのパーツも割ときちんと届くからね 必要なときに必要な場所へ

29 18/09/11(火)14:28:32 No.532632168

>他の国だと兵士に飯食わせるところからなんぬ 関取と一緒なんぬ

30 18/09/11(火)14:29:11 No.532632270

>部品耐久性や整備交換の楽さも段違いだったり ぬ 壊れた銃を同じ銃から部品取って修理できるってことを初めて実演したのはサミュエル・コルトなんぬ 当時の技術力では同じ銃であっても部品のサイズ違いは当たり前だったんぬ

31 18/09/11(火)14:30:10 No.532632419

ソ連兵の体格はどうだったの?

32 18/09/11(火)14:30:33 No.532632470

>よくアメリカ兵は馬鹿だと言われるんぬが普段から機械に触れている国民が大量に居たから整備兵なんかの育成もとっても簡単だったんぬ 某鬼ごっこゲームで全員発電機の修理が出来るのも納得なんぬ

33 18/09/11(火)14:31:45 No.532632637

>当時はMTしかない キャデラックの2速AT搭載は戦後か…?

34 18/09/11(火)14:32:37 No.532632761

>昔はどうか知らんけど洋画見てるとハイスクール卒業するくらいには車運転できるようになってるよねアメリカン 1日で免許取れるんじゃなかったっけ

35 18/09/11(火)14:33:30 No.532632882

>ソ連兵の体格はどうだったの? ソ連の戦車兵は小柄なのが伝統なんぬ 何故かと言えば居住性無視してるから狭いんぬ イギリスからレンドリースでバレンタイン来たらこりゃ広くていいぜ!って喜ばれたんぬ

36 18/09/11(火)14:33:47 No.532632912

>1日で免許取れるんじゃなかったっけ ああ教官にウィスキーのボトルかもっと直接的に札をいくつかクリップで纏めたのを渡して…

37 18/09/11(火)14:34:05 No.532632956

>ソ連兵の体格はどうだったの? ぬ ソ連戦車は伝統的にクソほど狭いから身長上限の制限があったんぬ

38 18/09/11(火)14:34:59 No.532633062

戦後にアメリカでは大学生でも乗ってるシボレーを輸入してエンジンをバラしたら クランクシャフトが日本では考えられないほど強くてクロームとかモリブデンとか豪華素材かと思いきや炭素鋼で 加工法で高い強度を達成したのがわかって 同じものを作るために2000種の加工法を試してやっと出来たという

39 18/09/11(火)14:36:47 No.532633288

工業製品ってテクノロジーの塊なんだな…

40 18/09/11(火)14:36:52 No.532633298

かーべーも狭かったのかい?

41 18/09/11(火)14:36:55 No.532633304

今の戦車はモヤシでも操縦できるの?

42 18/09/11(火)14:37:47 No.532633401

>ぬ >ソ連戦車は伝統的にクソほど狭いから身長上限の制限があったんぬ なんでそんな伝統を後生大事に残してたんだろうな 逆か 狭い車内に対して疑問が出るような発想が無かったのか

43 18/09/11(火)14:38:25 No.532633482

国力は国民数だなーって 数が多ければそれだけ頭が多いんだから発明にしても労働力にしても数があればこそよ

44 18/09/11(火)14:38:47 No.532633529

>ソ連兵の体格はどうだったの? 民族ごとにバラバラなの判ってない感じの需品部にちぐはぐなの支給されるのいいよね 緒戦の混乱で型紙レベルで違う感じのを宛がわれたりしてウクライナののっぽがチビの服着て やせっぽちでアジア顔のキルギス人がデブの服に収まってるの

45 18/09/11(火)14:39:41 No.532633640

>民族ごとにバラバラなの判ってない感じの需品部にちぐはぐなの支給されるのいいよね ぬ 民族ごとの違いなんてないんぬ 全員ソ連人なんぬ

46 18/09/11(火)14:39:41 No.532633641

>かーべーも狭かったのかい? KV-2の砲塔は大きいけど あれはめちゃんこ大きい榴弾砲とめちゃんこ大きい榴弾の砲弾を収めるためのギリギリのサイズなんぬ 装填手は常に中腰の姿勢で28kgの砲弾と42kgの分離装薬をラックから外して砲尾に装填させられる ぎっくり腰誘発拷問みたいな仕事をさせられたんぬ

47 18/09/11(火)14:40:02 No.532633691

>日本のエンジンのシリンダーやピストンなんかは職人さんが驚異的な技術で磨いていたらしいが… 個人の工作精度に頼るやり方では大量生産なんて夢のまた夢なんぬ

48 18/09/11(火)14:40:08 No.532633707

逆に言えば国民が減るような流れは非常に危険なわけだな

49 18/09/11(火)14:40:20 No.532633736

>日本のエンジンのシリンダーやピストンなんかは職人さんが驚異的な技術で磨いていたらしいが… それは非効率なんぬ工業製品は効率とか品質の安定第一なんぬ

50 18/09/11(火)14:40:42 No.532633791

>民族ごとの違いなんてないんぬ >全員ソ連人なんぬ 欺瞞!

51 18/09/11(火)14:41:12 No.532633861

>狭い車内に対して疑問が出るような発想が無かったのか ぬ 戦車の小型化はメリットが大きいんぬ

52 18/09/11(火)14:41:18 No.532633878

>>ソ連兵の体格はどうだったの? >ソ連の戦車兵は小柄なのが伝統なんぬ >何故かと言えば居住性無視してるから狭いんぬ >イギリスからレンドリースでバレンタイン来たらこりゃ広くていいぜ!って喜ばれたんぬ なんだかんだでソ連って技術力低いよね

53 18/09/11(火)14:41:20 No.532633880

>全員ソ連人なんぬ ユダヤ人が民族欄になんて書こうか迷ってたら政治将校がさっとソ連人と書いて書類通した話思い出した

54 18/09/11(火)14:41:20 No.532633881

アメリカは1930年代にダストボウルで中西部の農村が崩壊したときにも 農民全員トラックで脱出したぐらいだからな…

55 18/09/11(火)14:41:27 No.532633897

>ぎっくり腰誘発拷問みたいな仕事 ひどい…

56 18/09/11(火)14:41:32 No.532633912

ぬ 今でも軍隊の服のサイズは種類が少なくめっちゃ大雑把なんぬ そうしないと監理する人間が多忙で死ぬ事になるんぬ

57 18/09/11(火)14:42:01 No.532633985

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58 18/09/11(火)14:42:04 No.532633991

ソ連が崩壊したらソ連人は何人になるんぬ?

59 18/09/11(火)14:42:34 No.532634054

独立国家共同体人

60 18/09/11(火)14:42:50 No.532634095

>ユダヤ人が民族欄になんて書こうか迷ってたら政治将校がさっとソ連人と書いて書類通した話思い出した 何だろう…何かいい話に見える…

61 18/09/11(火)14:43:04 No.532634130

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62 18/09/11(火)14:43:31 No.532634206

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63 18/09/11(火)14:43:34 No.532634216

ぬ アメリカフォードが1956年から発売した自動車のエドセルは伝説的な失敗作として今でも語りづがれてるんぬ エドセルは企業側の宣伝失敗による商業的大失敗の例として挙げられることが多いんぬが 実際に購入した人によると「何もしなくても勝手に壊れる」 「新車で購入したのに修理費だけでもう1台買える値段になった」 など実物からして失敗作だったようなんぬ

64 18/09/11(火)14:43:48 No.532634246

>何だろう…何かいい話に見える… 元々のソ連が掲げた理想はそうだったんぬ… どこでねじ曲がったんぬ?

65 18/09/11(火)14:44:13 No.532634296

現代でも米軍は輸送トラックめっちゃ作ってるんぬ 輸送飛行機もめっちゃ作ってるんぬ

66 18/09/11(火)14:45:00 No.532634386

>日本のエンジンのシリンダーやピストンなんかは職人さんが驚異的な技術で磨いていたらしいが… ぬ 公差がいい加減だからヤスリがけして動くように調整しないといけなかったんぬ アメリカの場合部品持ってきてポン付けすれば済むんぬ

67 18/09/11(火)14:45:02 No.532634394

>>イギリスからレンドリースでバレンタイン来たらこりゃ広くていいぜ!って喜ばれたんぬ >なんだかんだでソ連って技術力低いよね 性能重視で居住性軽視してコンパクトにしてるからむしろ技術力は高いよ T34の砲塔は鋳造だからドイツはコピーできなかった

68 18/09/11(火)14:45:02 No.532634396

>現代でも米軍は輸送トラックめっちゃ作ってるんぬ イラク戦争の時だったか2次大戦の余りみたいなのが戦地に持ってかれたやつ

69 18/09/11(火)14:45:13 No.532634413

>なんだかんだでソ連って技術力低いよね ただ治金技術はクソ高いので強い分野はクソ強いんぬ

70 18/09/11(火)14:45:24 No.532634448

ぬ 偉大なるソヴィエトは国籍も民族も年齢も男女すらも関係なく連帯するんぬ 平等なんぬ

71 18/09/11(火)14:45:42 No.532634496

>など実物からして失敗作だったようなんぬ デザインがまず全体的にキチガイみたいな外見で 中でもエンジングリルカバーがあまりの場違い感から「便座グリル」「マンコグリル」と呼ばれたんぬ

72 18/09/11(火)14:45:45 No.532634505

ところでイタリアはその…どうでしたか…?

73 18/09/11(火)14:45:52 No.532634523

>>日本のエンジンのシリンダーやピストンなんかは職人さんが驚異的な技術で磨いていたらしいが… >ぬ >公差がいい加減だからヤスリがけして動くように調整しないといけなかったんぬ >アメリカの場合部品持ってきてポン付けすれば済むんぬ B29のエンジンも使い捨てで新しいのポン付けだからなあ

74 18/09/11(火)14:46:18 No.532634576

ぬ 偉大なるソビエトでは女性がスターリンに訴えたんぬ 私達にも国を守って戦う権利がある 女性兵士を認めろと

75 18/09/11(火)14:46:27 No.532634593

ソ連は軽工業がダメダメだったんぬ 靴とかドイツ兵のやつがめちゃくちゃ質がよくて羨ましがってたらしいんぬ

76 18/09/11(火)14:46:51 No.532634649

>中でもエンジングリルカバーがあまりの場違い感から「便座グリル」「マンコグリル」と呼ばれたんぬ ひどすぎる……

77 18/09/11(火)14:47:16 No.532634713

>中でもエンジングリルカバーがあまりの場違い感から「便座グリル」「マンコグリル」と呼ばれたんぬ やばいコーヒー吹きだしたぞ

78 18/09/11(火)14:47:28 No.532634744

>ところでイタリアはその…どうでしたか…? DB601をちゃんとコピーできたって時点で日本より工業力は良かったんだろうな

79 18/09/11(火)14:47:30 No.532634751

>ただ治金技術はクソ高いので強い分野はクソ強いんぬ 資源があってトライアンドエラーできるのはやっぱ有利なんぬ

80 18/09/11(火)14:47:35 No.532634763

>中でもエンジングリルカバーがあまりの場違い感から「便座グリル」「マンコグリル」と呼ばれたんぬ ヤンキーはセンスあんな…

81 18/09/11(火)14:47:41 No.532634779

>ところでイタリアはその…どうでしたか…? 液冷エンジンに関しては日本より上だよ 船舶も戦艦から駆逐まで自前で作ってソ連に輸出するくらいには技術は高かった

82 18/09/11(火)14:48:01 No.532634835

>中でもエンジングリルカバーがあまりの場違い感から「便座グリル」「マンコグリル」と呼ばれたんぬ 「」みたいな命名法だ

83 18/09/11(火)14:48:13 No.532634857

調べたら確かにマンコグリルだわ…

84 18/09/11(火)14:48:19 No.532634869

なるほどこれは便座でまんこい… su2596850.jpg

85 18/09/11(火)14:48:39 No.532634918

>偉大なるソビエトでは女性がスターリンに訴えたんぬ >私達にも国を守って戦う権利がある >女性兵士を認めろと 国防を義務ではなく権利と捉えたのがソ連人民らしいんぬ

86 18/09/11(火)14:49:13 No.532634998

イタリアはエンジンと拳銃は良いよ 他?最大限誉めて粗大ゴミだね

87 18/09/11(火)14:49:26 No.532635023

大祖国戦争は負けたらガチで亡国なので士気は高い

88 18/09/11(火)14:50:07 No.532635116

>イタリアはエンジンと拳銃は良いよ >他?最大限誉めて粗大ゴミだね そこまでなんぬ…?

89 18/09/11(火)14:50:38 No.532635185

最近の攻撃機でレシプロ機みたいなのがあるけど あれも楽に操縦できるのかな

90 18/09/11(火)14:50:44 No.532635199

>国防を義務ではなく権利と捉えたのがソ連人民らしいんぬ そもそもナチ野郎が絶滅戦争仕掛けてきたのが悪いんぬ そのせいでソ連大嫌いなベラルーシの連中すらパルチザン祭りになったんぬ

91 18/09/11(火)14:51:00 No.532635239

国を守る権利って言われてみればそりゃそうだけど初めて聞いたらスターリンも面食らいそうだ

92 18/09/11(火)14:51:24 No.532635307

パスタの問題点は工業力より国内の意志統一にあったので…

93 18/09/11(火)14:51:26 No.532635311

>最近の攻撃機でレシプロ機みたいなのがあるけど >あれも楽に操縦できるのかな ターボプロップ機はプロペラを使ったジェット機なんぬ

94 18/09/11(火)14:52:09 No.532635392

>国を守る権利って言われてみればそりゃそうだけど初めて聞いたらスターリンも面食らいそうだ 何か三万通くらいスターリンにお手紙きたらしいんぬ スターリンもえっなんでこの人達戦場に行きたいのと困惑したんぬ

95 18/09/11(火)14:52:21 No.532635419

>>イタリアはエンジンと拳銃は良いよ >>他?最大限誉めて粗大ゴミだね >そこまでなんぬ…? 船舶は防水区画がアレだったけど世界第四位の海軍ってだけはあるよ 相手が世界最強のロイヤルネイビーと世界で最も活躍した戦艦って最悪な組合せだったけど

96 18/09/11(火)14:52:41 No.532635464

スターリン宛の手紙を出すのも権利なんだろうか

97 18/09/11(火)14:53:09 No.532635546

>ターボプロップ機はプロペラを使ったジェット機なんぬ あれもジェット使ってたんか 整備の手間はどうなってんだろな

98 18/09/11(火)14:55:22 No.532635881

なんちゅうかすげえな 国防が義務ではなく権利か…

99 18/09/11(火)14:56:11 No.532636001

ぬ ソ連軍はお手紙攻撃が有効なんぬ 1回も撃墜されてないソ連軍最強パイロットことイヴァーン・コジェドゥーブもスパム攻撃で前線勤務を勝ち取ってるんぬ Me262をレシプロ機で撃墜したり朝鮮戦争で活躍したりこのおっさんも滅茶苦茶なんぬ

100 18/09/11(火)14:56:41 No.532636081

ぬ スターリンは酒よりレモネードを好んだという話で有名なんぬが このレモネードはいわゆるレモン水ではなくサイダーに近いんぬ そのせいかスターリンの名前を冠した赤いレモネードがアメリカで売られてるんぬ

101 18/09/11(火)14:56:43 No.532636086

愛国心…とはまた違う感覚だったのかなぁ…?

102 18/09/11(火)14:57:35 No.532636232

ぬ ソ連の看護師や通信士の女性たちも自分たちの寒村に攻め込んできたドイツ人がリッチな暮らしをしてるのに驚いたり憎いドイツ人の孤児だけど不憫になって食料あげたりといった記録を残してるんぬ

103 18/09/11(火)14:58:21 No.532636362

イタリアは暗号が凄かったんぬ 16世紀くらいまでは

104 18/09/11(火)14:58:46 No.532636425

共産主義国家はガチガチの官僚機構とお役所仕事の極みなので陳情書の類は有効 あとありとあらゆる会議の記録を大事に保管するので北の赤い国が崩壊したら色んなこと分かるんだろうなあ

105 18/09/11(火)14:58:48 No.532636436

>イタリアは暗号が凄かったんぬ >16世紀くらいまでは 待て古いぞ

106 18/09/11(火)14:58:56 No.532636454

工場で作られた戦車もおばちゃんが操縦して前線に運んでくるんぬ

107 18/09/11(火)14:59:10 No.532636498

>ソ連は軽工業がダメダメだったんぬ >靴とかドイツ兵のやつがめちゃくちゃ質がよくて羨ましがってたらしいんぬ ぬ 繊維全般であるソ連の紙製品や紡績製品がやばいのも国民すべてが痛感していたんぬ 鼻紙もタバコの包み紙も7.62mm弾の化粧箱も全部灰色のボール紙的な工業再生紙の厚みだけ変えて済ましてたんぬ 何しろ国防人民委員部の新聞であるクラスナヤ・ズヴェズダは共産党機関紙であるプラウダよりも遥かに優れた新聞とされてたんぬ もちろんケツを拭くのにという一点でぬ

108 18/09/11(火)14:59:41 No.532636586

>共産主義国家はガチガチの官僚機構とお役所仕事の極みなので陳情書の類は有効 >あとありとあらゆる会議の記録を大事に保管するので北の赤い国が崩壊したら色んなこと分かるんだろうなあ ソ連崩壊時のモスクワはジャーナリストにとって宝の山だったそうだね

109 18/09/11(火)15:00:08 No.532636648

新聞でお尻拭いちゃダメだよ!

110 18/09/11(火)15:00:23 No.532636687

>あとありとあらゆる会議の記録を大事に保管するので北の赤い国が崩壊したら色んなこと分かるんだろうなあ ぬ FBIの存在を知ったソ連の軍人は絶望してこう叫んだんぬ 「アメリカにもKGBがあった!」 勿論これはロシアンジョークなんぬ

111 18/09/11(火)15:00:24 No.532636688

ぬぬぬ アメリカ戦車スレがソ連に乗っ取られたんぬ!

112 18/09/11(火)15:00:44 No.532636749

>イタリアは暗号が凄かったんぬ >16世紀くらいまでは 甲冑・武器やクロスボウとかも17世紀ぐらいまではイタリア産はすごかったんぬ

113 18/09/11(火)15:01:03 No.532636794

>もちろんケツを拭くのにという一点でぬ 最後のオチがロシアンジョークかよ

114 18/09/11(火)15:01:45 No.532636910

>最後のオチがロシアンジョークかよ ロシアではアネクドートというんぬ

115 18/09/11(火)15:02:35 No.532637037

ぬ ソ連を代表するエースパイロットのアレクサンドル・ポクルィシュキンも最初は整備士として働いていたんぬ でも大空を駆ける夢を諦めきれなかったから空軍の各関係機関にスパム攻撃を敢行して熱意が実って見事飛行機乗りとなったんぬ 初戦で味方撃ち落としたりもしたけどP-39を駆って単独撃墜数56機の公式記録を誇るエースパイロットに成長したんぬ

116 18/09/11(火)15:02:44 No.532637064

ちなみにエドセルとはフォード創始者の息子で二代目社長も努めたエドセル・フォード氏からなんぬ 創業者一族は「二代目のファーストネームを量産車に付けてホイールキャップで回すの止めてくれんかぬ…」 と反対したけど不況のかげりが見えようとしていた自動車業界に焦った企画事業部が強引に名付けたんぬ エドセル氏自身は非常に格好良くオーダーメイドのスタイルを着こなす粋人だったんぬ でも生まれたのは二流のSFテレビ特撮のスーパーカーみたいな車体にキモい出目金ヘッドライトが付いてて 四角すぎんだろバーカみたいなフロント部分の中央に鎮座するマンコグリル その中にはでかでかと縦読みで E D S E L のクソダサエンブレムが付いていたんぬ…

117 18/09/11(火)15:02:49 No.532637075

ソ連は暗号関連が圧倒的って聞くね

118 18/09/11(火)15:03:00 No.532637098

何にせよそんなたくさん女が戦わせろとねじ込む状況じゃ男も絶対逃げられねえな…

119 18/09/11(火)15:03:01 No.532637102

スレが社会主義化してしまった

120 18/09/11(火)15:03:03 No.532637110

>>ターボプロップ機はプロペラを使ったジェット機なんぬ >あれもジェット使ってたんか >整備の手間はどうなってんだろな レシプロの方がそりゃ運用が楽でコストも低いんぬ あと低速域での性能ではターボプロップより有利だし小型化もしやすいんぬ だから中国のCH-3無人機とかは普通にレシプロ使ってるんぬ

121 18/09/11(火)15:03:07 No.532637121

19世紀頃までイギリス人の貴族は物見遊山がてら イタリアに遊学に行くのが慣習だったんぬ そこで絵とか彫刻とかのお土産を買い込んで帰るんぬ 皆のあこがれの国なんぬ

122 18/09/11(火)15:03:16 No.532637144

>>イタリアは暗号が凄かったんぬ >>16世紀くらいまでは >待て古いぞ 日本は暗号が雑で隠語で開戦=出産。ハル=ウメコとか言い換えした会話してばればれだったんぬ 20世紀くらいまでは

123 18/09/11(火)15:03:29 No.532637174

>初戦で味方撃ち落としたりもしたけど オイオイオイ

124 18/09/11(火)15:03:43 No.532637209

>初戦で味方撃ち落としたりもしたけど ちょっとまって

125 18/09/11(火)15:03:53 No.532637230

ぬ お手紙攻撃は日本も割とやってたんぬ カラー印刷のサンドイッチやホットドッグの写真乗っけて故郷の味が寂しくないかいとか書いたのを投下してたんぬ 投下されたアメリカ人はサンドイッチやホットドッグ食べながらそれを見て笑ったんぬ

126 18/09/11(火)15:04:03 No.532637261

>ソ連崩壊時のモスクワはジャーナリストにとって宝の山だったそうだね 国家は崩壊しても記録はちゃんと残しておくというのは知的生命体として素晴らしい事なんぬ どこかの島国も見習ってほしいものなんぬ

127 18/09/11(火)15:04:28 No.532637325

>のクソダサエンブレムが付いていたんぬ… デザイン部の創業者に対する嫌味かなんかなんじゃねえのかな…

128 18/09/11(火)15:04:56 No.532637394

フォードはさあ

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